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2009年10月21日 (水)

リフレ陽明慰問―ボランティア日記⑧―

 10月20日、デイケアの「リフレ陽明」を慰問しました。通りに面した小さな施設でしたが幅広い建物入り口の前にいろいろな花の鉢を置いてかざってありました。

 入り口を入ると、そこがホールで、テーブルが置かれ、利用者の皆さんが集まっておられました。男性が一人と女性が7人でした。こじんまりとした感じです。スタッフは、女性が4人、男性が一人で利用者の割りにはスタッフが多いようでした。

 行ったときは、まだ入浴サービスを受けておられる方がいたので、揃うまでちょっとしたお話をしました。

 Sさんが、自分の実践にもとづいた健康法の話を10分ぐらい、その後会長が5か条の長生きのキーフレーズを話しました。

 最初に、Sさんがやりました。1本のロープから輪ができる手品でスタートでしたが、「オー」という声が上がりました。シルクをはずす手品やカード手品、赤い箱をつかって当てる手品などどれも「オー」とか「エッ」とか声が聞かれ、マジックに興味を持って見ておられることが伝わりました。スポンジボールでは皆さんに参加したもらい不思議さを楽しんでいただきました。

 続いて、利用者と同じぐらいの高齢のNさんが、ロングドレスに黒い帽子のステージ衣装で登場しました。虹のロープで始まり、紙の袋からきれいな箱を幾つか出したり、品物を出して驚かせていました。筒から傘を取り出し、更につながった傘を取り出すと、大きな歓声が上がっていました。長い虹のシルクを出すのもベテランならではの演技でした。他には、生卵の手品や袋卵を披露して不思議がられていました。

 最後に、Oさんが演じました。3個のコップを使ったカップアンドボールは、手練のいるマジックですが、今日が初めて演じたというのに、鮮やかに演じて、「どうして?」「どうなってるの?」などの声が上がりました。お得意のレコードの色変わり、白い紙をお札にする手品。そして、使ったシルクを袋に入れてロープを出し、利用者さんに輪を作ってもらい、できた3つの輪をつなぐマジックなどどれも大きな驚きの声が上がっていました。

 終了後みなさんとお茶を頂きました。スタッフの中にマジックを目の前で見るのは初めてという方が2人いました。新鮮な驚きがあったようです。利用者の方々もマジックを集中して見て下さり、声をあげて反応してくださったので大変やりがいがありました。

 Sさんは、「男性としては、こういう素敵な女性スタッフがたくさんいるところにお世話になるのがいいですね。」と言ったら、たったひとりの男性利用者さんが大きくうなずいておられました。

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