« マジック・奇術・手品・魔法―H.S記― | トップページ | 「リフレ陽明」を慰問 »

2009年12月13日 (日)

マジックボランテア日記⑩

 岡崎養護学校から、例年行っている秋の芸術鑑賞の一環としてマジックショーの依頼を受けて、名古屋華マジカルグループから4人出演致しました。小学生の部と中、高校生の部と2回に分けて、10時15分からと11時5分からの30分間、二人ずつ出演しました。

 重度の障害のある生徒さんは、それぞれの先生の胸に抱かれていました。その他に車椅子の生徒さんや、一見して健常者とあまり変わらないような軽度の障害の生徒さんたちもいました。子供たちの目は皆興味深々、期待に輝いていた。

 芸術鑑賞では初めてのマジックライブだったそうです。

 一回目はデズニーの音楽に合わせて、かっての恩師だった三上先生のマジックやトークショーに、生徒たちから盛んに惜しみない拍手が送られ、あっという間に時は過ぎました。

 その後、日本の伝統文化の[浮世絵」のマジックでは、歌麿の世界を演じたみずほさんが屏風を破って花魁スタイルの衣装で出現しました。初めて目にするファンタジックなイリュージョンに驚きの拍手のエールをいただき、演者も感激していました。

 二回目は、スマップの[世界でただ一つの花」のマジックのテーマソングが流れると、シルクハットの大さん登場。会場からは曲に合わせた手拍子から大きな拍手へと変わり、観客との一体感の中で雰囲気満点。そして、アヒルの元さん登場では、次々のアヒルの出現に、「すごーい!」「オー、ワー、エー。」と言葉にならない歓声が聞かれ、感激の連続でした。やはり、演技もさることながら小動物出現は何よりの見ごたえなんですね。

 これまでのいろいろの催事の経験の中で、観客と演者のこれほどまでの一体感の中での感動があったでしょうか。校長先生からも、「芸術鑑賞の中で今日のような大きな反応は珍しいですよ。」とのお話を聞き、マジックが持つ不思議な魅力を改めて痛感しました。

 岡崎養護学校の皆様、楽しい時間を共有できましたことに名古屋華マジカルグループ出演者一同、心から感謝申し上げます.。そして、来年の干支、虎の焼き物のプレゼントを有難うございました。出来上がりがとてもユニークで勇ましいいい顔した置物ですね。寅年の来年も皆様にとって良い年でありますように。

                          名古屋華マジカルグループ

               2005_0106_044941dsc00211_3                           

Autumn_leaves_3

|

« マジック・奇術・手品・魔法―H.S記― | トップページ | 「リフレ陽明」を慰問 »

マジック・雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マジック・奇術・手品・魔法―H.S記― | トップページ | 「リフレ陽明」を慰問 »