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2010年10月

2010年10月24日 (日)

名古屋市から感謝状、名古屋華マジカルグループ

 sun先日10月16日の開府400年名古屋祭りの催事会場ステージで、来賓の方々及び、名古屋市関係者の列席のもと、河村市長から感謝状の授与式ありました。

 sun「中国は上海万博に於いて、地域に根差した伝統芸能や技術面の披露で多大な貢献をされた」と、名古屋華マジカルグループも、その対象となり感謝状をいただきました。

 sun上海万博では、一部の会員たちの出演でしたが会員一同、名古屋華マジカルグループにとって、誠に名誉なことと喜んでお受けいたしました。一方、ボランテアグループとしても、今後身近な地域の中で、いろいろな形で貢献を続けていきたいと、決意を新たにしているところです。

 

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2010年10月16日 (土)

名古屋市女性会館オープン、グループ活動

sun名古屋華マジカルグループは、毎月第一、第土曜日が例会日となっていますが、11月20日の第三土曜日の例会日に、会場である名古屋市女性会館の主催するオープングループ活動の趣旨に賛同し、一般の方々にマジック講座を解放してご参加いただくことになりました。マジックに関心持っておられる皆さまとの出会いを心からお待ちしています。

sun当グループでは設立以来3年、マジックの勉強会ではレクチャー、プロジェクターを取り入れた演技研究や演技指導に力を注いでいます。一方では、ボランテアグループとして、少しでも社会に貢献できればと、会員一同地域の行事である給食会や子供会、幼稚園や学校、老人施設などへ出向き、ボランテア活動を続けています。      

                                                 

  ◎日時     11月20日 午後1時15分から3時15分

  ◎会場     名古屋市女性会館 大会議室

  ◎交通     地下鉄東別院駅下車、①出口から東へ徒歩3分。

  ◎講座内容  ミニマジックショーとマジックビデオ観賞

            ▲事務局   大曽根 052-881-4758 (要連絡)

 ※会場の都合により、前日までにご連絡いただければうれしいですが、当日の飛び込みOKです(定員になったらごめんなさい)

        

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2010年10月13日 (水)

マジックをする全盲ろうの夫婦

10月8日、NHK教育テレビで放送された「きらっと いつも手と手をつないで」という番組を見た。全盲ろうの山口隆雄さん(55歳)と幸子さん(62歳)の日常生活を追ったものである。

 二人は、生まれた時から耳がきこえなかったが、その上、夫の隆雄さんは15年前、妻の幸子さんは20年前に視力を失った。

 二人が出会ったのは、盲ろう者の全国大会であった。その時、まだ少し視力が残っていた隆雄さんが幸子さんに一目ぼれをしたのだという。幸子さんは、きれいな人で外見も全盲ろうにはとてもみえない。それにおしゃれである。誰かが上手に服を選んでおられますねと言っていたが、その通りである。

 全盲ろうの二人が結婚することには周囲の反対があったそうだが、それは当然である。でも、二人はそれを乗り越えて結婚し、大阪市東淀川区の公営住宅に居を構えた。

 二人の生活は障害者給付に頼っている。二人だけのときは家の前ぐらいしか歩けないので外出には介助者がつくが、日常の身の回りのことは二人で助け合ってやっている。

 奥さんの幸子さんが食事を作り、夫の隆雄さんが洗濯などを担当している。幸子さんが食事を作っているところが写されたが、台所は普通の家庭と同じである。幸子さんは巧みに包丁を捌いて料理を作る。スパゲティを作るのに1時間半もかかっていたが食事サービスに頼らないのは自分たちの味が大事だからだそうだ。

 驚いたのは、食卓のカバーがタイガースのグッズであることだ。隆雄さんが大のタイガースファンでタイガースグッズをいろいろ持っている。また、壁には写真や絵の額も掛けてあり、健常者と同じ生活をしていることがわかる。

 二人が食事をするときには、ルールがあって、話しかけたい方が食卓を叩くとその振動を感じ取ってお互いに手を出すのだ。二人の会話は「触手話」という方法である。ヘレンケラーと同じだ。手と手を触れあって会話をする。介助者とも手と手を触れ合って会話をする。

 隆雄さんはタイガースの試合のことが気になって仕方がないそうだが、そんな時、幸子さんがパソコンを使ってインターネットに接続し、結果を調べて教えてあげるのだ。文章を選択するとそれを点字にしてくれる器械があるのだ。そんな器械があることを初めて知った。

 驚いたのは、二人の趣味がマジックであることだ。隆雄さんはまだ目が見える時にマジックをやっていたそうだ。それで、全盲ろうや盲ろうなどの障害者でも楽しんでもらえるマジックはないかと思ったのだという。

 二人は、いつも出かける全盲ろう者の集まる場所「手と手を」でマジックを披露した。幸子さんは、夫に教えてもらったウオンドからフラワーが出現するマジックを演じた。隆雄さんは、マジックショップで買ったコインの消失を演じた。どちらも相手の人に手で触れてもらって感じてもらうのだ。マジックは大成功であった。

 全盲ろうでマジックをやるのは全国で二人だけだと隆雄さんが言っていた。二人はこれからもマジックをやるそうだ。

 全盲ろうというヘレンケラーと同じ高度の障害を持っている人が手と手を取り合って生きている姿に感動したが、何よりも二人の生き方がごく自然体であることが素晴らしいと思った。

 全盲ろうの夫婦は全国で2組だけだという。手と手を触れ合ってこれからも仲睦まじく生きて行って欲しい。

                  (H.S)

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2010年10月10日 (日)

ワールド・アルプス・コンベンションに参加して

 9月24日、25日に1泊2日で、長野県飯田市で開かれた「ワールド・アルプス・コンベンション」を見に行ってきました。名古屋華マジカルグループからは、会長始め8名で参加しました。

 このコンベンションは、昨年度松本、飯田と2か所で開催されており、名古屋華マジカルグループから「浮世絵]の演目でゲストショーに出演させていただいたご縁で、出向くことになりました。来年は長野、松本、飯田の3か所での開催予定で調整中だそうです。

 3つのグループに分かれて高速バス2人、車2台には3人ずつ分乗、私は会長とSさんの車に同乗させてもらい153号線でゆっくり行くことにしました。山間部の風景を見ながら、 途中昼食はおいしい五平餅と山女の塩焼きなど、久しぶりに楽しい旅行気分でした。

 飯田駅前のホテルには、15時前に到着し、別のルートで来た5名と合流しました。其々の参加者の宿泊室は、シングルで朝食付き6.000円ととてもお値打ちでありがたかった。一泊二日のコンベンションの場合は4~6人の相部屋が多いからです。

 地元の温泉ホテルからのお迎えで、18時から前夜祭のパーティがあり一番良い席を用意して頂き、歓談しながら楽しく美味しい食事を頂きました。プロマジッシャンやアマチュアマジッシャンの素敵なマジックショーを見て、その後はゲスト出演者との写真撮影会があり、一緒にたくさん記念写真を撮って貰いました。

 21時ごろホテルに戻ると、一緒に行ったTさんが、珍しいマジック道具をたくさん持って行っておられたので、地元のしぼりたてのリンゴジュースの差し入れをなど飲みながら見せてもらいましたがお見事でした。、

 翌日の25日は、8時40分に迎えの車が来たので、それに乗って飯田中央公民館に行きました。500席ある手ごろな会場でしたが、ゲストショーではほぼ満席となりました。最初にコンテスト参加者10名の演技を見ましたが、それぞれ個性的で参考になることがたくさんありました。

 昼食は、幕の内弁当やスタッフが用意された、手作りの漬物など頂きました。その後レクチャーやマジックショーがあり、合間にはマジックショップでついつい何点もマジック道具を買ってしまいました。皆さんもいろいろと買い込んでいたようです。

 16時にコンテストの結果の発表があり、1位から3位までの人が賞金を貰いました。1位2位は、茨城県から来られた御夫婦でした。その後、プロのマジシャンのゲストショーをうっとりと見ていたら、終わったのは18時でした。

 帰りは高速道路で帰り、サービスエリアでは楽しかったマジックショーの話をしながらゆっくりと夕食を食べて、帰宅したのは22時前でした。ご好意で運転手さん務められた方々お疲れ様でした。

 マジック漬けの楽しい2日間でした。来年もみなさん一緒に行きましょう。

                                                       (M,I)                                       

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2010年10月 8日 (金)

東桜の里でマジックのボランティア

 10月3日に名古屋市東区の老人ホーム「東桜の里」に、ベテランのSさん、笑顔が素敵なMさん、中学生のI君の3人ボランティアとしてマジックを見せに行きました。

 「東桜の里」では秋祭りが開催されており、ハッピを着た職員の方やお年寄りの方などがおられました。
 マジックは2回公演で、華麗なフラダンスの後に行われました。1回目の公演と2回目の公演では観客のお年寄りの方は全く違っていて、たくさんの方々がマジックを見に其々のフロアの会場まで来て下さいました。
 まず最初に、I君が燕尾服で演技を披露。ハトが出現すると、大きな拍手を頂きました。
 続いてMさんが花のプロダクションのマジックを演じられ、その華麗な動きと笑顔に会場は大きく盛り上がりました。
 最後にベテランのSさんが様々なジャンルのマジックをテンポ良く演じられました。所々おしゃべりを交えながら、ベテランの風格を感じさせるゆとりのある演技を披露されました。
 「東桜の里」の方はとても反応が良い方たちが多く、演技をする者にとっては、とても演技しやすい会場でした。
 「東桜の里」の方々、ありがとうございました。

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