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2011年9月

2011年9月30日 (金)

ワールドマジックショー出演レポート ②

 ワールドマジックショーは、各地元のマジッククラブが中心となってチケットの販売や当日会場の進行など一連の役割を担っていた。

 長野市若里ホールでは、9時の開館に合わせて地元の長野マジッククラブの皆さんが勢ぞろいで出演者を出迎えて下さった。

 長野市に於いては、今回が初めての第一回ワールドマジックショーとのことでしたが、出演者のマジック道具を楽屋あるいは舞台そでへと運搬の補助など、各々の会員達はてきぱきと気配りが行届いていた。

 午前中はリハーサルとなっているので、順次出し物のセットの準備に取り掛かる。浮世絵の場合は舞台天井のバトンに「浮世絵絵巻]の吊りものセットが大変である。

 先ずは他の出演者のリハーサル前に合間を見て、舞台監督立会の下、関係者にバトンを下してもらい、実際に浮世絵絵巻を吊って、迅速に定位置を決めなくてはならない。

現地では二人の吊りものの綱を引くアシスタントをお願いしてあり、どのタイミングで引くのか下すのか、その打ち合わせや練習などで、特別細心の注意が必要な個所でもあり神経を使った。

その他マジック道具のセットや、自分自身の衣装替えやリハーサル前の照明の選択や場ミリ設定など、結局開館9時から午後1時30分開演まで、一息つく間もなくオープニングとなった。

司会進行はテレビでお馴染み「ナポレオンズのボナ」さんであった。いつものように名調子で「僕はナポレオンズの男前の方の植木です」と始った。

 トップは浮世絵でスタート。セットの都合上トップは好都合であった。その後マジッシャンによるマジックあり、アメリカからのゲストによるパフォーマンスあり、世界ジャグリング大会一位のジャグラー天平による演技も素晴らしかった。

天平さんは名古屋市瑞穂区にお住まいとのことであった。名古屋華マジカルグループに機会をみて遊びに来て下さることを楽しみにしている。

                            大曽根みずほ

 

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2011年9月27日 (火)

ワールドマジックショー出演,レポート ①

 9月22日(木)~23日(土)は松本市、長野市、2市に於いてワールドマジックショーが開催されました。24日は飯田市に於いてデナーショー、翌日25日はアルプスコンベンションがあり,、名古屋華グループから10名の参加がありました

 一連のワールドマジックショーは、北海道の網走、北見市、新潟市等からスタート後、長野県内を縦断する一座の公演となりました。 

企画された方はマジッシャンのアガックさん、北海道北見市ご出身で、牧師さんでもあり、カウンセリンセラーとしてもご活躍されていらっしゃいます。日本縦断ともいえる大変な距離の移動でした。

 出演者はアメリカからパフォーマーのアンデイー・ジェームスさん、ナポレオンズの植木さん、幸条菅谷さん、マイク大田さん、アガックさん、荒木巴さん、ジャグラーの天平さん、みずほでした。

 ロングスケジュールでもあり、日程の中で一部のマジッシャンは帰京されたり途中参加となりました。新潟市の公演は大型台風の襲来となりましたが、無事公演終了となったことを出演者の一人として安堵しています。

 浮世絵グループは、22日は長野へ向けて車で出発、23日は長野市の若里ホール出演しました。24日は飯田市へ移動、夕方5時30分からデナーシヨーでのレクチャーに参加の名古屋華グループの皆さんと合流しました。翌日の25日はワンデイーアルプスコンベンションのゲストショーに出演、終了後に帰路に就きました。

                                                             みずほ

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2011年9月20日 (火)

市女性会館オープングループ活動に参加

 マジックショー BY 名古屋華マジカルグループ

 日時   11月26日(日) 午後1;00~2;30

 会場  名古屋市女性会館 大研修室ステージ(3F)

入場料 無料 (要申し込み)

事務局 お問い合わせ  TEL&FAX 052-881-4758

        E‐メール  gurande_ozone@ybb.ne.jp

マジックに興味のある方、お気軽にお立ち寄りください。不思議なマジックの世界をのぞいて見ませんか?

 名古屋華マジカルグループはスタートして4年、設立当初より、地域の皆様と共に歩み成長したいと願い、公開講座など独自のスタイルで講座の解放に努めて参りました。

昨年度より市女性会館によるオープングループ活動の趣旨に賛同して、参加させていただきました。今年度は女性会館全館挙げての取り組みに、会館受講者の皆様や一般市民の方々との交流の場として、絶好の機会と判断して参加させていただくことになりました。

幼稚園、学校や子供会など、又高齢者のための地域の給食会や、施設ボランテア等、積極的にボランテア活動を行っています。

マジックを通じて、その笑いや喜びの中で心の癒しとなればと願っています。会員一同、皆様のお出かけを心からお待ち申し上げます。

 

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2011年9月17日 (土)

NHKスペシャル「脳は甦る」から―脳卒中治療はここまで来た―

  4日のNHKスペシャル「脳は甦る―脳卒中・リハビリ革命」を録画しておいて見た。リポーターは、自らも脳卒中でリハビリ経験を持つ、元NHK解説委員の藤田太寅さん。

 鹿児島大学医学部の川平教授が、脳卒中の画期的なリハビリ法を開発して大きな反響を呼んでいるというので、霧島にあるリハビリセンターを訪ねた。

 藤田さんは左手の親指と人差指で輪を作ることができない。川平教授が人差指のマッサージを1分余りすると輪ができるようになった。信じられないような成果だ。

 川平教授は、アメリカの国立衛生研究所に留学中から脳卒中のリハビリ法の研究に取り組み、10年余りかかって少しずつ開発したものだという。

 脳卒中によって、脳の指令が腕や指まで届かなくなったり、弱かったりするので手の筋肉を動かせないということが起こる。脳には新しい回路を作って何とか伝えようとする機能があるというのだが、それを上手に刺激して手助けしてやらなければ手の筋肉は麻痺したままになる。 川平教授は、その刺激とマッサージの方法を開発したのだ。

 脳卒中の後リハビリをしても、6ヶ月するとそれ以後は回復が期待できないといのが半ば常識であったのだが、それを覆す画期的なリハビリ法である。

 手や指を動かせないときは、脳全体が働いているが、動くようになると必要な部分だけが働くようになるということが頭に被る器械(光トポロジーか?)で確かめられた。

 川平教授のリハビリ法は全国の関係者から注目されて講習会に集まって来るという。いくら勝れた方法でも、ひとりの人間が担当できる患者数は限られるから全国に広まるのが待たれる。

 ところが川平教授のリハビリ法も万能ではなく、非常に重症の人や何年も経過した人などで効果が現れない人もいる。そんな人の機能を回復させる別の方法が研究されているというのだ。

 それは脳科学の力を借りるもので、手を動かすときに使われる脳波と同じものを脳波測定の器械を使った訓練によって出せるようにし、手の機能を回復させるという研究である。この訓練によって6年も手指の機能を失っていた人の機能が回復しつつあるというレポートがあったが、この研究はまだ途上であるという。

 次に、リハビリを行う時に周りの人がとるべき大事なことが紹介された。アメリカのUCLAのブルース・ロブキン教授の研究である。それは「褒める」ことでリハビリの効果が高まるというものである。

 褒めると、脳の報酬系が刺激されドーパミンが放出される。それが脳を活性化させるというのだ。例えば、歩行訓練をして前日より改善されたらすぐ褒めてあげるのがよいという。

 これに関連してカルフォルニア工科大学の下条教授は、褒めるに当たって大事な点が2つあるという。それは、

  ・改善点を具体的に挙げて、良くなったら褒めること。

  ・その場ですぐに褒めること。

 である。

 この褒める効果は何もリハビリだけではなく、教育や躾けの場でも使えるだろう。

  また、カンザス大学のキャサリーン・シェングスコン準教授の研究によると、リハビリをしてすぐ寝ると効果があがるということがわかったそうだ。年寄りでも脳卒中になると、睡眠紡錘波という脳波がよくでるようになり、リハビリ効果を高めるのだという。これなど勉強してすぐ寝ると効果があるというのと同じだ。

 結論として、脳には失ったものを回復させる力が備わっていてそれを如何にうまく引き出していくかが大事だということである。脳科学の進歩によって脳卒中からの回復にも希望が出てきたということである。

 

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2011年9月11日 (日)

名古屋華マジカルグループに入会して

私は、名古屋華マジカルグループ今年の8月に入会しました。

そしてすぐに坂本先生のセミナーが12日で開かれました。初めてでクラブの方もわからないまま、参加しました。

坂本先生のお話はとても有意義で、参考になることがいっぱいで、マジックも取り入れ、また、錯覚の絵や、回文(逆から読んでも同じ文)、ボケない5カ条などなど、どの話も私の身につまされる話ばかり。楽しい講演でした。

それに他のクラブの方々のすばらしいマジック。どの方も、アマチアと思えないほどのテクニックに感心しました。司会をされた会長の品の良いお話とともに思い出の多い入会月になり、ほんとに入会してよかったと思いました。

12日のセミナーで会員の方のお顔も少しわかるようになり、これから皆さんとマジックの趣味でご一緒出来るのを楽しみにしています。

私がマジックに興味を持ったのは小学生のころの子供会です。たびたび開かれる子供会は、町内のお寺の本堂で開かれ、子供たちがあふれるほどいっぱいでした。

その時、手品の怪しげな(?)おじさんが来ていろいろ楽しませてくれました。中でも新聞紙の中にそそいだコップの水が消えてしまったのには、ずーーーっと不思議でした。ナンデダローー ナンデダロー。

大人になりすっかり忘れ趣味の山登りに夢中でした。

近場の山は、もちろん。100名山も登り終えました。年を重ねるにつれいつか山登りは年齢的に登れなくなることを、覚悟するようになりました。一緒に登っていた仲間が、足、腰、膝、体力の不調で登ることが少なくなっていたからです。

そんな時、テレビで車椅子のマジシャンが観客の前でいきいきとマジックしている場面を見て、子供会の時の不思議な世界が蘇ってきました。歩けなくても手が動けば、楽しんで出来ることがある。

ナンデダロー---。 孫ちゃんにも不思議な世界を見せてあげよーーーと。蘇りました。

運のいいことに、近所にマジックのおじさんがいました。80歳位で、肩が痛くてあまり皆の前で出来ないからといって、やらなくなったマジック道具を少し私に譲ってくれました。

デイサービスで演技やると、サービスに来ている人と同年齢です。私は、出来ることなら演技をやる側にいたいとと思いました。

いっしょに、施設でマジックもしました。私の車でマジック大会も見に行きました。私のマジックの先生です。

今の私は、幼稚園や介護施設などで私なりに楽しんでいます。

山登りは、体調が悪ければいつでもキャンセルできますが、マジック披露を引き受けたときは、待っている人がいるのでキャンセルできない。そんな切羽詰まった逃げ場のない緊張感が私を活性化してくれているような気がしています。

もし車椅子の生活になっていても、やる気があればどこでも人々を楽しませることが出来ます。

今後、クラブ皆さんとともに来年の中川文化小劇場での発表会に向け、先生のご指導のもとにどんな演技になるか、今の私には皆目見当がつきませんが、楽しみにしています。    

                                                 ― Y.O―

 

 

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2011年9月 9日 (金)

手品屋のイベントに参加して

手品屋のイベントに初めて参加してみて

 大須商店街の大須演芸場の近くにある手品屋という店の主催のイベントに、会長の声か

けで参加してみました。100名余の参加者で平均年齢は60歳ぐらいでしたが、マジックのベ

テランが多いなぁ・・と感じました。

1、            お土産に頂いたパラソル2本と赤と白の布とパラソルをいれる袋のような赤の袋と

  三角の形をした白い袋の講習を受けました。大変面白いマジックだと思いました。敬

  老会がもうすぐありますのでさっそく練習して披露してみましょうと思いました。

2、     次はお札のマジックでしたが、将魔のマネープロダクション用のお札という1万円札を4枚使っての大変現実的なユニークなマジックでした。本当のお札でやられると大変面白いですよ!と指導者は言って鮮やかに演じてくれました。

3、         最後に東京から来たプロの方が、白いシルク2枚を使って、巧みなトークを交えて客席に下りて行き、シルクを固く結んである端を引っ張ってもらい、舞台でいとも簡単にはずして観客にあっ!と言わせていました。地味ですが味のある演技でした。いろいろ演技を見せてもらいましたが、フラフープを使った演技はダイナミックで舞台いっぱい使うので大変に派手ました。又新しいものに挑戦する意欲がわいてきました。

          F.H

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2011年9月 6日 (火)

名古屋華マジカルグループの合宿に参加して

マジック合宿セミナーに参加させてもらって

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この度は、幸運にも「名古屋華マジカルグループ」主催のセミナーに参加させて頂き大変有り難うございました。私は、めだちたがりやとして揶揄されている中山です。今後とも宜しくお願いします。

 

今回の合宿の驚きは、内容の充実さと品格のあるセミナーで、実費以下の参加費でどうお返しをしたら良いか満足して帰路に着きました。

特に3名の大先生、坂本圭史様、鈴木 元様、会長の大曽根みずほ様に気楽に声をかけさせて頂き、又資料、マジック材料、DVDまで頂き大変有意義な2日間でした。

会員の皆様方には、こんなレベルの高い会に所属しておられるのを羨ましく思いました。

名古屋方面の他クラブの会長、講師の方々も実演参加されており、プロ並みの演技でびっくりしました。浜松のマジック商の回し者のマジックショーとは文化が異なると感じました。

私は、定年後にマジックをやり始め、先生から、指芸を勉強しないとだめだと言われていますが、ステージマジックを主に勉強していきたいと思っています。

介護施設、幼稚園、サークル仲間etcを通して、「観客と遊離しないように」するにはどうすればよいかと悩んでいます。

今の心境は演技だけでなく芸術的美を目指そうとがんばっています。それには自分の出来る限りで、音楽、衣装にも気を配って一生懸命にやり、見てもらっている人には優雅にと思っていますが、現在は見てもらっての通りちぐはぐで50点以下です。

今後は、良いチャンスを頂いたので出来るだけ貴クラブにかわいがって頂ける様、我がクラブにも相談し例会に参加させて頂きたいと思っています。

今回は、楽しい時を過ごさせて頂き大変有り難うございました。貴クラブの益々のご発展をお祈り申し上げます。

早々

浜松手品愛好会:中山憲司

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2011年9月 3日 (土)

TAMC会長坂本圭史先生をお迎えして(合宿セミナー) その3

             熟年老化防止の10カ条

~粗大ゴミ、産業廃棄物、賞味期限切れ、など言われないために~

                                  坂本圭史

1) どうせ、今さら、もう、と言わない。

   やっと、これから、せっかく、と考えること!

2) 清く、正しく、美しく、死ぬまでオシャレをわすれないこと!

3) 怒るな、転ぶな、風邪引くな!

   決して感情的にならない。ストレスが最もいけない。怒りたく                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   なったら10数えてから、改めて対応を考える。意外に怒らなく                                                                                        てむことが多い

4) 義理と人情を大切にすること。褒めることには精を出す。

  そして人から会いたいと、と思わせること。5つ教えて、3つめ、       あとはゆったりと悠然として、ニコニコしながら守りに努めること

5) 行動も、言葉も、素直にすること。

   やるべきことは、程々に進んでやる。極端な待ちの姿勢はと          ら ない。憎まれ口は言わない.同情を誘う言葉も、期待しては        いけない。

6)  楽しいことは優先させる。悲しいことは後回しにする。

7) やり甲斐、生甲斐野意識を常に持つ。なんでも良いから趣味          を持つこと。「早く死にたい」という言葉はタブー。「昔は良か            っ た」相手を傷つける。4000年前のエジプトの壁画にも「昔は            良かったと書かれている。

8)  感動を感じなくなったら、人生はお終い。

   月を見ては感動し、花を見ては感動し、感激、音楽、旅行

   等、身体を無理せず、可能な限り、しげしげ行くこと。

   テレビ、カラオケなどを通して、好きな感動に浸ること。

   映画、ドラマの話題作は、必ず見ること。スポーツも感動を求

   めて、機会があれば観劇に行くように努めること。

9) 頭と手足は 、無理をせず使うこと。使っていれば潤滑油にな

   る。

10) 食事は8分目。お酒はほどほどに、野菜を極力摂取すること。

 happy01  こう言っている私も、正直なところ、できていないところだらけ

    です。

 happy01   しかし、これらの項目を目標に生きていることは確かです。

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2011年9月 1日 (木)

TAMC会長坂本圭史先生をお迎えして (合宿セミナー) その2

 講演のテーマは「趣味と人生」でした。人生90年時代を分析をして、若く年を重ねるにはこれからの人生を如何に過ごすべきか。

 心のあるべき状態を語り、年月は皮膚にしわを刻むが情熱を失えば魂にしわを刻むと語られた。

   特に身近に感じたことは、趣味を持たない人の老化が速い。マジックの持つ魅力が老化防止に効果的である。マジックを学んでいるものとして、この道に迷い無しと意を強く持ちました。

  趣味のマジックを続けるメリットとして、大きく挙げておられるのは、「人に夢をあたえられる」ということです。時の古今、洋の東西を越えてマジックのユーモアがいつの日も人生の潤滑油になっている。

  指先の運動から頭の体操、全身運動のパフォーマンスに程よい緊張感、そして年齢と関係なく変身して夢や憧れの世界へと浸ることができる。若さを持続するための大事な秘訣でもありますね。

  幸い私たちは趣味としてマジックを学んでいます。[マジックは人生の友」これからの人生をいつまでも若々しく坂本先生との出会いを大切に、教えを胸に楽しく有意義な人生を過ごしたいものですね。

 「やり直しのきかない人生!悔いのないように一日一日を大切に生きましょう」 我がことに置き換えて、これからの人生を有意義に過ごしていきたいと思う。

 先生は、石川県の名刹、那谷寺の住職の次の言葉を紹介して下さいました。

 club ボケ防止5カ条

 1) 仲間がいて、気持ちが若い人

 2) 人の世話を良くし、感謝のできる人

 3) 物をよく読み,良く書く人

 4) 良く笑い、感動を忘れない人

 5) 趣味の楽しみを持ち、旅の好きな人

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