« 手品屋のイベントに参加して | トップページ | NHKスペシャル「脳は甦る」から―脳卒中治療はここまで来た― »

2011年9月11日 (日)

名古屋華マジカルグループに入会して

私は、名古屋華マジカルグループ今年の8月に入会しました。

そしてすぐに坂本先生のセミナーが12日で開かれました。初めてでクラブの方もわからないまま、参加しました。

坂本先生のお話はとても有意義で、参考になることがいっぱいで、マジックも取り入れ、また、錯覚の絵や、回文(逆から読んでも同じ文)、ボケない5カ条などなど、どの話も私の身につまされる話ばかり。楽しい講演でした。

それに他のクラブの方々のすばらしいマジック。どの方も、アマチアと思えないほどのテクニックに感心しました。司会をされた会長の品の良いお話とともに思い出の多い入会月になり、ほんとに入会してよかったと思いました。

12日のセミナーで会員の方のお顔も少しわかるようになり、これから皆さんとマジックの趣味でご一緒出来るのを楽しみにしています。

私がマジックに興味を持ったのは小学生のころの子供会です。たびたび開かれる子供会は、町内のお寺の本堂で開かれ、子供たちがあふれるほどいっぱいでした。

その時、手品の怪しげな(?)おじさんが来ていろいろ楽しませてくれました。中でも新聞紙の中にそそいだコップの水が消えてしまったのには、ずーーーっと不思議でした。ナンデダローー ナンデダロー。

大人になりすっかり忘れ趣味の山登りに夢中でした。

近場の山は、もちろん。100名山も登り終えました。年を重ねるにつれいつか山登りは年齢的に登れなくなることを、覚悟するようになりました。一緒に登っていた仲間が、足、腰、膝、体力の不調で登ることが少なくなっていたからです。

そんな時、テレビで車椅子のマジシャンが観客の前でいきいきとマジックしている場面を見て、子供会の時の不思議な世界が蘇ってきました。歩けなくても手が動けば、楽しんで出来ることがある。

ナンデダロー---。 孫ちゃんにも不思議な世界を見せてあげよーーーと。蘇りました。

運のいいことに、近所にマジックのおじさんがいました。80歳位で、肩が痛くてあまり皆の前で出来ないからといって、やらなくなったマジック道具を少し私に譲ってくれました。

デイサービスで演技やると、サービスに来ている人と同年齢です。私は、出来ることなら演技をやる側にいたいとと思いました。

いっしょに、施設でマジックもしました。私の車でマジック大会も見に行きました。私のマジックの先生です。

今の私は、幼稚園や介護施設などで私なりに楽しんでいます。

山登りは、体調が悪ければいつでもキャンセルできますが、マジック披露を引き受けたときは、待っている人がいるのでキャンセルできない。そんな切羽詰まった逃げ場のない緊張感が私を活性化してくれているような気がしています。

もし車椅子の生活になっていても、やる気があればどこでも人々を楽しませることが出来ます。

今後、クラブ皆さんとともに来年の中川文化小劇場での発表会に向け、先生のご指導のもとにどんな演技になるか、今の私には皆目見当がつきませんが、楽しみにしています。    

                                                 ― Y.O―

 

 

|

« 手品屋のイベントに参加して | トップページ | NHKスペシャル「脳は甦る」から―脳卒中治療はここまで来た― »

マジック・雑感」カテゴリの記事

コメント

マジックの世界は深くて大きい海のようでもあり山のようでもあると思います。8月は何か新しいことに挑戦したくなるようですね。私ももう2年が経ってしまいましたが今まさにマジックの世界をのぞいてびっくりしているところです。一緒に手を取り合ってやりましょうね。

投稿: fumiko | 2011年9月13日 (火) 10時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 手品屋のイベントに参加して | トップページ | NHKスペシャル「脳は甦る」から―脳卒中治療はここまで来た― »