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2011年10月21日 (金)

オリエント エクスプレス(急行]の旅-⑤

 9月11日(日)、現地日本語ガイドとブカレスト北駅へ。これからオリエント急行で標高800mのシナイア駅へ。特別専用入り口ではホームでコーラス隊が見送りのセレモニーがあった。白のランの花のプレゼントをいただいた。

 シナイア駅からは観光地で道路が混雑しているので、パトカー先導で一般車進入禁止のエリアに入っていく。ルーマニアが王制だったころの「カルロ1世・離宮ペレス城」一帯は王の狩猟の場として使われたそうだ。

 ランチは当時の宮殿で、楽隊と4つの民族舞踊団の舞踊を見ながらの食事であった。その後ペレス城の内部や、広大な庭園、狩猟場を見た。

 17;35分シナイア駅かれブタペストへ向かい今夜は車中泊だ。現地の日本語ガイドに別れる時、いただいたランの花2人分をお礼に差し上げた。

 夜はサロンカーで食事だった。豪華な食事であっても胃腸の調子が良くない。食事は残念ながら殆ど残してしまった。デザートは桃のグルリ焼きにイチゴのシャーベットで、これは美味しい!

 食事の際、その都度シエフが「お口に合いますか」と回ってこられる。進んでいない食事を見て、「マダム、お口にあわなかったですか。」と尋ねられて恐縮。「美味しいけれども少食で」と苦しい言い訳をする。

 車内ではケニアのご夫婦、アメリカ人のご夫婦達と親しく会話した。ケニアのご夫婦は、黒人だが大変上品で優しい感じであった。多分、経済的な成功者であろう。ルイビトンの靴や鞄、金縁の眼鏡にブランドの洋服、身にまとっているものはすべてブランドでした。

 「娘がロンドン、息子はアメリカに在住。オリエント旅行の後で、ロンドンの娘のところにいくのよ。」サロンカーではなぜか人気者。通る人々が立止まって彼らに挨拶をしていくのであった。

                                                                     続き

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