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2011年11月25日 (金)

名古屋大学奇術研究会公演

  11月19日(土)に、名古屋大学奇術研究会の46th Magic Showが開かれるというので出かけた。例年のように午後と夜の2回公演だが、この日は名古屋華マジカルの例会がなくなったので、午後2時からの会を見に行った。

 開場は1時半なのに2時前に会場に到着した。受付で700円を払おうとすると係が「今年は無料です。」と言ったので驚いた。私は、他の人たちに700円だと言ってあったので無料と知っておればもっと宣伝しやすかったのにと思った。

 並んでいるとき前後の人と話した。後ろは一宮のマジッククラブの人で、前は東海マジックの人であった。2人とも名古屋華マジカルグループは勢いがあると言っていたので面映かった。

 列が動き出したら、同じグループのKさんがいた。席を取っておいてと頼んだ。会場に入ると、前の方の中央に席が取れた。

 ショーは定刻に始まった。プログラムを見ると横文字が多いのは学生だからだろう。

 「開幕バースト!」2人が出て三角の4つの翼を回転させて三角の入れ物を作り中から物を取り出す演技をしたが、バネ花や長尺シルクなどいろいろな物を上手に出した。驚いたのは三角の器具を二つにしたことであった。

 2番目がKidder of Youthで緑のスティックのプロダクションであった。2、3回落としたがかなりナーバスなようであった。

 3番目は、「NEWs!」で、新聞スタンドから新聞を取り出し、それをサイコロ状にしたり、他の物にしたりして、最後は大きな新聞の折鶴を出した。とても上手だった。

 4番目は、「ヤマザキ秋のサイコロまつり」。サイコロを次々に出して最後は大量のサイコロをばら撒いて度肝を抜いた。

 5番目は、「Etarnal Immorthonality  ”永久不滅”」。確かシンプルで上手に演じた。

 6番目は、会長の「あなたの心を読み取りまSHOW」!で、心が見えるというメガネを使ってやるコミカルなものであった。

 7番目は、「Mr.DATA(28GB)」。CDのプロダクションでとても上手であった。

 休憩の後第2部は「マジックはディナーの前」にから始まった。ワインやボトルを出すマジックでワイン入りのグラスやボトルが出るのが不思議であった。

 9番目は、「TOXIC」と題して唯一の女性が登場した。火のついたシガレットのマジックで出現や消失を巧みに演じた。

 10番目は、「Born to Smile」で確か目の仮面のチェンジが入っていたように思う。とても上手であった。

 11番目は、「はっ!!とトリック☆ひも兄さん」で、最初黒いハッとから紐を取り出し、ロープマジックを巧みに演じて最後はハットに入れて消した。

 12番目は「十花繚乱」で花びらや花のプロダクションであった。

 最後は、「BuLKy DeViCE」と題して、コミカルな演技のイルージョンであった。大きな透明の箱に1人が入り幕で隠して素早く入れ替わるというもので、前列のご婦人が「あれっ、いつの間に入れ替わったの?}と声を上げていた。

 名大奇術研究会は、テクニック的にも素晴らしいが演出も音楽も学生らしいアイディアが見られた。音楽は歌の入ったものが多かった。

 登場するときは、左手を後にして右手を胸に当てて挨拶をし、終わると同じスタイルで挨拶をした。

 照明も工夫されていた。また、プロダクションで使う取り出しも随分金をかけていたので驚いた。

 今年は、カードマジックやハトの取り出しがなかった。

 驚いたのは、出演は14名であったが、部員が63名もいることだ。若いマジックに興味を持つ者がこんなにもいるのはこれからも希望がもてると思った。

 

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