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2011年11月20日 (日)

中年以降の太る原因―基礎代謝の変化にあり?―

 9日の朝日新聞に大きな広告が出て、「気になる中年太りの謎」と見出しがつけてあった。

 基礎代謝とは、「身体を横にして動かさなくても、呼吸、心臓の鼓動、体温を保つなど生命活動のためにどうしても必要なエネルギー」のことだという。

 言いかえると、「生きていくために最低限必要な最小エネルギー」のことだ。肉体的精神的に安静であるときに、呼吸器、循環器系や神経系、肝臓や腎臓などの臓器が僅かに活動している状態と考えられるとしている。

 通常1日の総消費エネルギー量のうち約70%が基礎代謝が占めるというのだ。生体を維持するだけでそんなにも消費するのかと驚いた。考えてみればじっとしていても筋肉も動いているし、胃腸だって働いているのだからそのぐらいは使うのだろう。

 この広告は、女性をターゲットとしているので、データも女性向けのものだ。それによると、女性の平均基礎代謝は、

 18歳から29歳→1210kcal

 30歳から49歳→1170kcal

 50歳から69歳→1110kcal

 70歳以上→   1010kcal

 基礎代謝は、20歳台以降下降の一途なのである。これは男性も同じ傾向と思われる。

 だから今までと同じ生活をしていても、消費カロリーは少なくなってしまうのだ。それが「中年太り」の主な原因だという。

 基礎代謝を高めるには、筋肉を衰えさせないことが大事だという。それは筋肉が体の組織の40%を占めるので、筋肉が多いと基礎代謝がアップし、消費エネルギーが増えるというのだ。だから運動で筋肉を衰えさせないことも大事なのだ。

 その他に、体温と基礎代謝とは密接な関係があるという。理想体温から1度下がると、基礎代謝は12%も低下するという。平均基礎代謝量が1200kcalの人は、体温が1度さがると、144kcalのエネルギーが消費できないことになるそうだ。

 私は、体温が低いので体温を上げなければならないと常々思っているのだがなかなか実行できない。体温を36度以上にキープしないと免疫力も低下するというから体温は大事である。

                ―H.S―

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