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2011年11月17日 (木)

市女性会館を守る会結成へ

 11月15日(火)午後1時半より、女性会館視聴覚室に於いて受講者の自主グループの集いがあり、名古屋華グループからブログの管理者であるSさんと二人で参加した。

 名古屋市事業仕訳の対象の一つとして、私たちが学習の場として利用している「女性会館廃止」と新聞やテレビなどで報道されたのでびっくり仰天、受講者同志今後の対応の仕方を話し合った。

 毎月一回の利用調整会は利用者が多く、競合することで借りられないことも多々ある。現在登録グループは158グループあり、登録外の利用申し込みグループも多いと聞いている。

  稼働率が大変高いことでも知られているが、これほど需要が多いのに何故事業仕訳の対象になったのであろうか。

  新聞報道などに依ると、一般市民から無作為に選んだ仕訳人や有識者等が審議会の中で仕訳をしたのだそうだ。どれだけの調査をしたのか、仕訳の対象とする基準、根拠など、最たる理由が何なのか知りたい。

  市民から選ばれた仕訳人の中には、女性会館がどのような活動内容なのか具体的な状況を把握していなかった人達もいたそうだ。関係者も含めた充分な調査と審議をしたうえで、誰もが納得のいく結果を出してほしい。

  女性会館の名称が今の時代に合わないとか、経年化した建物が古くなったので維持管理に費用ががかかるとかの理由だそうだ。唐突にも思える、実態にそぐわない極論である「廃止」の仕訳をされては、利用者としてたまらない。

  例えば、財政面での仕訳の対象になったとしても、収支のバランスシートの精査を極めて行けば、見直しのための選択肢は他にも多々あるはずだ。関係者を含めて議論を重ねて、ネ-ミングなど、見直すべきは見直しをして、先ずは存続のための努力と知恵を出してほしい。

  私たち名古屋華マジカルグループは、学習グループとして女性会館でスタートした。一方ボランテアグループとしても、学習した後は市民公開講座や地域の中へ飛び込み、積極的に地域の中でボランテア活動を展開している。

  障害者施設や老人施設、学校や保育園、幼稚園など、又、子供会やお年寄りの給食会など地域のコミニテイの中でフル回転、お互い喜びを分かち合っている。

  文化の交流の場として、学び舎の拠点としての女性会館は、社会の中で、家庭の中で、そして地域の中で果たす役割は計り知れないものがある。その存在はやがては、有形無形の社会のエネルギーに変わり、人々の幸福感へとつながっていくのだと思う。

  文化施設や、文化交流の場は、ややもすると真っ先に仕訳の対象となり易いが、人間社会の営みの中で、収支計算では割り切れない、大切な事があることを過去の歴史から学びたい。

 

                                  名古屋市:名古屋市女性会館(暮らしの情報)                            クリックすると新しいウィンドウで開きます 

 

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