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2012年2月 3日 (金)

関西奇術連合会コンテストで「演技賞」を獲得して―①―

  先日行われた関西奇術連合会新年大会のコンテストにおいて

「演技賞」を受賞いたしました井階正惇です。皆さんからたくさんのお祝いのメッセージを頂き、とても嬉しく思っています。
 僕は小学校1年生の頃からマジックを始め、5年生の時に名古屋華マジカルグループ設立と同時に入会しました。
 今回は僕にとって初めてのコンテストということもあり、以前より名古屋華マジカルグループの会の場で練習をさせていただいていました。その時になかなか良い演技ができず、自分自身演技をしていてあまり楽しくありませんでした。グループの皆さんの期待に応えようと無理をしていたような気がします。そして、関係ないとは思っていても心のどこかで賞を意識しすぎていた気がします。
 直前に演技をした名古屋華マジカルグループの新年会でも、上手な演技、素晴らしい演技を意識しすぎてミスを連発してしまいました。皆さんにはご心配をかけたとおもいますが、この時僕は気持ちが吹っ切れたような気がしていました。
 
自分を追い込んでまで上手にやることを突き詰めるのではなく、自分が楽しんでやる中で上手にやることを考えていこう、と思いました。そして目標をただ一つ「最高の演技をして、たくさん拍手をもらうこと」にしました。
 そう思うと心がスッと楽になって、自然と練習中にも笑みが自然と出るようになりました。コンテスト前の1週間はだいぶ練習することもできたので、自信がついてよりマジックを楽しむことを意識できました。
 当日はたくさんの方に声をかけていただき、少しあった緊張が和らいでいきました。本番前の食事は緊張してほとんど入りませんでしたが、その後集中し今までの練習を思い出していると、だんだんリラックスしていきました。それで本番直前で舞台に上がったときも不安は無く、想像したよりも落ち着いていました。
 僕は名古屋華マジカルグループ第1回発表会の米プロマジシャンJADEさんの演技を見て以来、演技の表現を意識してきました。今回は落ち着いていた分表現にもゆとりがあり、自分でも良い表現ができたと思いました。
 
 1曲目は明るく、2曲目は少し大人びて、3曲目は楽しく、という自分の演技のテーマそのままに演技できました。
 2曲目が始まる時にガラッと表情と演技を変えると観客の皆さんからざわざわと声がしていたので良い演技ができたと確信しました。
 演技を終えてお辞儀をすると本当にたくさんの拍手を頂きました。技術的なミスはありましたが、目標は達成できたのでとても満足できました。
 
 その後グループの皆さんをはじめたくさんの方から「良かったよ」という声を頂きました。自分が演技で伝えたいこと、マジックの楽しさを演技のなかで皆さんに伝えることができたと思います。

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