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2012年5月18日 (金)

名古屋華グループ第2回発表会―②―

 13日は、発表会の当日だ。朝から空は晴れ渡り、雲ひとつない天気となり絶好の発表会日和となった。前日にマジック道具を劇場に置いてあったので、今朝は身軽に車で到着。

 会員の中には、遠方は長野県松本市から、或いは浜松や土岐市等からの参加者があり、泊りがけとなっていた。

 2回目の発表会であるが、皆の気持ちは張り詰めていた。観客を迎えご満足してお帰り頂くための準備は着々と進められていたが何故か落ち着かない。ようやくオープニングのその時がやってきた。

 これからプログラムに沿って、演者のみなさんの舞台に上がるまでの苦労話やエピソードをご紹介してみたいと思う。

1) トップバッターの副会長のIさんは 盲腸で一週間前に外科手術をされたばかりで出演が危ぶまれていたがよく大役を果たされた。衣装と音楽が良かったと評判。

 名古屋華レデイスショーは、入会されて間もない会員さん達で構成された。グループレッスンの難しさは、お互いの稽古の日程が合わないので苦労した。

2)芸名春乃ららさんは若いころ日舞の稽古されただけあって、演技はゆっくりだが間合いの動きと目線がが良かったと評判。

3)Hさんは黒の衣装で演じた。底抜けの明るさに包まれていた。カラオケ大好き人間なので、カラオケの時にやるマジック研究中とか。

4)Tさんの衣装と音楽はエスニックな民族衣装だった。その国の民族になり切っていた。観客からは衣装と音楽がマッチして良かったと言われた。

5)Aさんは仕事しながら頑張っている。今回の赤白のシルクの変化のマジックは、祝いの席に最高だと思う。

6)Tさんのマジックに対する情熱は素晴らしい。鈴木講師のオリジナル作品のすだれパラソルをやった。手書き絵のパラソルに、手つくりの毛花のパラソルが光っていた。

7)うどんの吉田屋にぴったりのマジックであった。いつもの物腰の柔らかさ、柔和なお人柄がしのばれた。漬物屋からうどん屋へと瞬間的に前掛けが変わった時、沢山の拍手を頂いた。

8)誰かが「20年前にマジックを始めていたらコンテスト入賞だったよ」と言っていた。そのKさんは、演技が艶やかで、年齢を聞いたらびっくり!しかし、ステージに立ったら何としなやかで魅力的な演技であろう。音楽の「モナリザの微笑」がぴったり。ウサギちゃんも可愛かったね。

9)安木節のNさんは浜松から通う会員さん。声にもメリハリがあり大変元気が良い。東京ヤクルトホールで、鈴木先生のアヒルのマジックを見て感動して、それ以来名古屋華グループに入会。どじょうと金魚が沢山出現して観客もびっくり!

10)Mさんは女性ながら大変な長身で、宝ジエンヌを思わせるような出で立ち。一昨年は白の燕尾服だったが、今年のタキシードも個性的で良かった。かごに咲いた花々は鈴木先生アイデアの作品。

11)パラパラの変化はテキパキとメリハリのある素敵な演技でした。Iさんは名古屋華グループの最長老とご紹介があった。ほんとかしら?人格的にも素晴らしい先輩!

12)Oさんのパラパラボックスは、手づくりのアイデアものであった。ボックスから紐でつながって出たパラソル十数本が、二人の助手の手伝いで山の形となり舞台いっぱいに広がった。見たことがないマジックと沢山の拍手。

13)一部のトリのWさんは、アシスタントが入った段ボールに30数本の傘とビーチパラソル5本?を差した。観客の中にはやはり見たことがないと、そのアイデアを高く評価していた。傘をさす手さばきはとてもあざやかだった。

一部終了                  ―続く―

                                 事務局

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