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2012年6月15日 (金)

我が家のミニ果樹園―その①

 毎年、今の季節,梅雨入り前後の我が家のミニ果樹園には、小粒ではあるが真っ赤なユスラ梅と、親指ほどのアンズがオレンジ色に熟す。最近はポトポト地面に落ちている。甘酸っぱい香りが高く甘くておいしい。加工用杏の大、中も植えているが、今はグリーンが色濃くこれからが楽しみである。

 子供の頃、田舎の大所帯4世代の住居で暮らした頃が懐かしく思いだされる。祖父がいつも果樹の世話をしていた。子供たちはお腹がが空くと、おやつ代わりにいろいろの果樹の木に登ったり、棒で叩いて落としたりして空腹を満たしたものであった。

 しかし、果樹は虫がついたり病気になり易く、時々の消毒や、袋かけなど気が抜けない。今年もイベント関係に気を取られているうちに、プラムの消毒を忘れた。今は実が一つも付いていないがいっぱいつけた純白の花の美しさと、周囲に放つ自然の甘い香りは又格別である。

 私は果物が大好きで、今でも食べすぎではと夫に注意されることが多い。当時の子供のころを思い、都会の小さな猫の額ほどの庭ではあるが、所狭しと果樹をあれこれを植えて楽しんでいる。ほんの小さな庭でも、土さえあれば夢が広がってやがては花が咲き収穫できるのだ。

 現在、実がついている果樹は、ブドウ類、桃類、梅類、五百円玉サイズの乙女リンゴ、柿、いちじく、ミカンやデコポン、ブラックベリー等である。友人に話すとどんなに土地が広いのかと聞かれるが、そこは知恵と工夫で家の周りほんのちょっとした空き地でも楽しむことが出来るのだ。           

                           M,O ―続く―

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