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2012年6月24日 (日)

我が家のミニ果樹園--その③

 我が家のミニ果樹園は、果樹の種類や本数からすれば収穫が少なく僅か。いわば観賞用のようなものである。毎年ブドウが収穫できたら友人知人に少しでも送ってあげたいと、小箱をいくつか用意してあるが未だに実現していない。

 苗木は大阪の国華園からカタログ販売で新種の苗木を少しずつ注文して植えた。毎日高枝切りバサミを持って見回りをして、新枝があまり伸びないように芯止めをしながら虫や病気の観察をする。

 フランスやヨーロッパの育て方を参考にしたいと考えている。枝葉は余り伸び放題にしないで、収穫し易いように工夫されている。

トルコ旅行した時に,珍しいブドウの栽培法で3~5mの円形で地面に這わせて栽培していた。その地域は石灰岩が多く有機質が少ない土壌であり、病気や防虫の心配はないのでしょうか。

食糧増産のために自治体が石灰岩の岸壁に無数の穴を掘り、鳩のアパートを作ったのだそうだ。鳩を飼育してブドウなどの作物の肥料にしたと説明があったが、その栽培法には驚いた。

 例えば我が家ブドウの苗木ですが、種類別に五本植えている。

①「ウインク」市場には出回っていない。種なしで果実は黒色中玉で美味しいが、房が折れやすいので商品化は無理でしょう。                                    

②「藤稔」巨峰より大玉黒色、約1K以上の大きな房である。病気にも強く 立派な房が収穫できるが、大味で今一つ売れいきが悪い。

③「ブラックビート」この一本だけは甘くて成績よくはいつも収穫が楽しみ。歯ごたえも一味違い、雪が降る頃まで次々と実り甘い。               

④「ウルバナ」今年も沢山の房がついて袋かけも多くした。茜色で大粒で美味しいが、毎年思ったような収穫にならない。受水槽の南側に遮光のために這わせているので、消毒も出来ずにやはり難しい。                                 

⑤「巨峰」日陰のわずかなスペースに植えたが、枝を日光のあたる場所に誘導してあるので房は小さいが美味しい。ゲストマジッシャンジエードが我が家に来て見てびっくり、「グッド アイデア ! 」と褒められた。

 ①~③は2階のベランダの両端と真中に留めて5房前後残して余分な枝と房は切り落としコンパクトにまとめてある。このように地面に這わせていないので、十分なスペースはなくても楽しむことが出来る。

 現在は長野県の農協から取り寄せた専用の袋掛けがしてある。しかし、梅雨明けになると葉を食い荒らす「ビードロ黄金虫」との戦いで困っている。消毒はあまりしたくないが、良い方法(どんな薬剤)はないでしょうかか?対処法をご存知の方がいらしたらおしえていただけないでしょうか?

 やはり、果樹農家のようにはいきませんが、日光や風通しの悪い限られた条件の中でも、毎朝樹木との触れ合いから清々しい一日の始まりです。都会でも自然の息吹を感じられる毎日に感謝 感謝。

                           ―M.Oー

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コメント

ミニ果樹園読んだよ。桃?近くに住んでいるが甘い匂い届いていないよ..葡萄の仲間たちの収穫の秋が楽しみだな。

投稿: こっごちやん | 2012年7月 9日 (月) 20時43分

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