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2012年6月13日 (水)

久しぶりに姿を現した白猫白ちゃん

  3日ほど前の午後、妻が「白ちゃんがいるよ。」と私を呼んだ。「どこに?」と聞くと、「物置の横」と言った。本当に白ちゃんかなと思いながら庭に出て見にいった。クスの木の下に白い猫がうずくまっていた。確認するために尻尾を見たら、確かに特徴にある白ちゃんの尻尾であった。

 「白ちゃん。お前どこに行っていたの?」と声を掛けたがもちろん黙っていた。昨年12月の初めに見たのが最後で寒い冬の間白猫は姿を消していたのだ。いったどこにいたのだろうかと思った。

 体は大きくなっていなかったが、毛並みは以前より少しきれいであった。どこで何を食べて過ごしていたのだろう。不思議であった。

 「白ちゃんどうしていたの?」などと話しかけても黙っているだけだが、もそもそと動いてグミの木の下に来た。グミをやっても食べないことはわかっているので、妻に、「何かやるものはない?」と聞いたら、「冷蔵庫にきびなごがある。」と言った。以前も白ちゃんにやっていたキビナゴが少し残っていたのだ。

 3匹取り出して庭に戻ると、白ちゃんは金柑の木の下にいた。「キビナゴだよ。食べる?」と言いながら近くに置いてやると、鼻を動かしながら近づいたが見つけられなかった。

 私が、手で教えてやるとやっとわかってキビナゴを食べた。3匹食べたので、「またおいでよ。」と言ってやった。白ちゃんは、隣に家の庭の方に行った。

 それからは姿を見ていない。束の間のことであった。

                  ―H.S―

 

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