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2012年7月19日 (木)

電気代月500円の驚くべき節電主婦

おけらさんのblogで紹介されていた下記のURLの記事を見たら非常に驚いた。この記事は東京新聞の電子版に載っているもので、東京都あきる野市の主婦が毎月500円程度の電気代で生活をしているということである。

 この主婦は、まだ32歳と若く37歳の夫と娘(5歳)長男(2歳)の4人暮らしである。東京新聞が記事にしたきっかけは、同紙への「節電で月の電気代は500円程度」という投稿である。投稿に興味をもった記者が取材したのだ。投稿に取材をするということがあるのは初めて知った。

 冷蔵庫を昨年10月に被災地に寄付して使わなくなったら電気代が500円ほどになったのだとか。洗濯機ももちろん使わず、昔ながらの洗濯い板で洗っている。掃除はほうきと雑巾だそうだ。

 テレビは夫が見るときだけで、あとは押し入れに入れておくという徹底ぶりである。待機電力をなくすためにコンセントからこまめに抜くという。

 この記事を読んで戦時中から戦争直後の生活を思い出した。戦時中は灯火管制で2燭の豆電球に覆いをつけてそれ1つでビクビクと夜を過ごした。電気製品は他にはラジオだけであった。当時は定額制の電気料金であったが、おそらく電力会社の丸儲けであっただろう。

 戦後もしばらくは電球が60Wの白熱灯で後はラジオとアイロンぐらいであった。よく停電があったがやはり電力会社は丸儲けであったと思う。

 件の主婦は戦後と同じ生活をしている訳だ。でも、便利さに慣れてしまった身には清水の舞台から飛び降りるぐらいの覚悟が要るであろう。見上げたものだ。

 家庭用の電力が利益の90%以上占める電力会社にとって各家庭が本気になって節電に取り組めば困るであろう。電気を使わない日を決めて一斉に実施したら面白いのではないか。

 詳しくは下記のURL:をクリック。           ―H.S―

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012070102000078.html

 

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