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2012年7月 5日 (木)

健康寿命と長寿ホルモン、アディポネクチン

11日の愛知テレビの「主治医見つかる診療所」という健康番組を録画しておいて見た。長寿ホルモンが多い人と少ない人の違いは?という説明に惹かれたからだ。

 長生きをする人は長寿ホルモンが多いということが分かったのだという。100歳以上の長生き女性の平均値は12.1だそうだ。これが4以下だとよくないという。

 長寿ホルモンはアディポネクチンといい、1996年に大阪大学の松沢教授のグループによって発見された。

 このホルモンは、内臓脂肪から産出されるそうだが、だからと言って内臓脂肪が多いのはよくないのだという。丁度よいくらいの内臓脂肪があるとこのホルモンがうまく出るのだ。

 内臓脂肪を測る器械で調べて、100㎠以上は危険なのだそうだ。また少なすぎてもホルモンはでないようだ。

 アディポネクチンは生活習慣病予防や老化防止効果がある。

 血管を広げて血圧を下げる。痛んだ血管を修復する。 血糖値を下げ、糖尿病を予防し改善する。中性脂肪を下げる。コレステロールを正常化する・・・・。

 内臓脂肪を適量にするためには、運動や食事に気を付けることが大事である。とトータルで1日1万歩のウオーキング、大豆などの豆類や海藻を食べるのもよい。

 番組では、「ちょい減らし」と呼んでいたが、食事から1日に150kalを減らすように心がけるとよいそうだ。

 長寿と言っても健康を維持しながら長生きをすることが望まれることで、「健康寿命」ということを厚生労働省は唱え始めたという。

 それによると愛知県の男性は日本トップで、71.74歳だそうだ。女性は 静岡県で75.32歳だ。有難いことに私はすでに平均を超えてしまった。これからも健康寿命を心がけていきたい。

 以下に参考資料を載せて置く。

 「厚生労働省は1日、国民が一生のうちで健康面の支障がなく日常生活を送れる期間を初めて算出し、「健康寿命」と名付けて公表した。

 2010年の健康寿命の平均は男性が70・42歳、女性が73・62歳で、生存期間を示す平均寿命(簡易生命表)とは男性で9・22年、女性は12・77年の差がある。同省は健康寿命を延ばすことを、改定中の国民の健康指標「健康日本21」に新たな目標として盛り込む。

 健康寿命は、同省が行っている国民生活基礎調査で、日常生活への健康上の問題の影響を尋ねた質問に、「ない」と回答した人の割合や年齢別の人口などから、同省の研究班が計算した。都道府県別では、男性は愛知(71・74歳)、女性は静岡(75・32歳)がトップ。最短は男性が青森(68・95歳)、女性は滋賀(72・37歳)だった。」

(2012年6月3日15時03分 読売新聞)
                         ―H.S―

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