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2012年8月

2012年8月30日 (木)

おいしかたサツマイモのつると葉っぱ

名古屋華マジカルグループの合宿参加のため名鉄ミュー特急に乗った。会員のMさんご夫妻と一緒になったので話しながら行った。Mさんがサツマイモのつるを食べたというので、詳しく聞いてみると、お宅の畑でサツマイモを作って伸びすぎるので切って食べるのだと言った。

 しばらくサツマイモ談義をした。Mさんはサツマイモの葉は捨てているのだと言った。私は戦時中や戦後にサツマイモのつるや葉をよく食べた経験がある。「葉っぱも食べられておいしいよ。」と言った。私の脳裏にサツマイモの葉っぱの食感が蘇った。

 Mさんが「もし、欲しければ家にくればあげる。帰ったら取りにいらっしゃい。」と言った。

 合宿から帰って次の日、Mさんのお宅に伺った。Mさんのお宅は街の中なのに広大で屋敷の周りは畑などになっている。その一角にサツマイモが植えられていた。Mさんは鎌を持って適当につるを切った。芋はすでにできているので切った部分は不要なつるなのだという。

 つるを一抱え貰って家に帰った。妻が葉のついたつるを外して、さらに葉と茎に分けた。

 昔子どもの頃は茎を生のまま指で皮をむいたので指が黒っぽくなったのを覚えている。Mさんはゆでてから皮をむくと汚れないと教えてくれたので妻にもそうするように話した。

 夕食のとき、茎と葉っぱが調理して出された。茎は短く切っていためてあった。歯ごたえがあっておいしい。

 葉っぱは茹でてからちくわや卵と合わせて煮てあった。柔らかくて癖もなくとてもおいしい。芋の葉は茹でるとすぐに柔らかくなりすぎるので要注意だ。残りの葉は味噌汁に入れてあったが、これもよかった。

 妻は、「芋の葉はモロヘイヤに似てるね」とい言った。確かにその通りである。戦後67年、久しぶりにサツマイモの茎や葉を食べたが、今にして思うと子供時代栄養不足や食糧不足を補う最良の食材であったのだ。

 また、Mさんにサツマイモのつるを分けてもらおうかと思っている。

                          ―H.S―

 

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2012年8月28日 (火)

第三回合宿セミナーの賑わい

 8月25,26日は,知多半島の先端にある眺望絶佳のビラ、マリーンで合宿セミナーを開催した。講師は大阪はSMC代表(元代表ジョニー広瀬師)坂本哲也先生であった。昨年の合宿セミナーの講師は、TAMC(東京アマチュアマジッシャンズクラブ)会長の坂本圭史先生であった。奇しくも同姓の坂本先生のお人柄を身近に感じながらの、充実した合宿セミナーであった。

 レクチャーは、新商品のバルーンの剣刺しであった。前後左右どの方向から客目線があっても、見破ることが出来ない。実によく考えられた作品である。参加者は誰も経験がなく、初めてのチャレンジであった。

 膨らませたバルーンを、円型の筒に通して剣を2本十文字に刺しクロスさせる。横から見ても、剣2本が十文字に刺さってるのが分かる。しかし破裂しないし、抜いてみても何の傷も見当たらない。この新商品は従来発売されている商品より、更に一段と創意工夫がなされていた。参加者全員からの評価が大変高かった。

夕食の最中は、各参加者達の交流の場となった。伊勢が浜部屋からの陶器の焼物や塗りものや手ぬぐい色紙、他にも役員からの小物などの提供があり、抽籤会となり賑やかな一幕であった。

 夕食後は、交流会の時間として、各参加者の自己紹介がありました。その後は常任講師の鈴木先生がご自身の「アヒルの元さんのマジック人生の半世紀」をプロジェクター使って話された。

 一つの作品に掛ける並々ならぬ情熱がそこにあった。夢多き若かりし頃ころは日本国内外のコンテストに果敢にチャレンジしておられた。時にはマジック大賞等のテレビ番組の華やかな頃、強豪勢揃いの中グランプリを獲得していたのだ。

 失敗を繰り返しながらも曖昧に妥協しない等、作品に取組む厳しい姿勢が伺われた。名古屋華マジカルグループの講師として関わっておられる存在を、誇らしく思っている。

 翌日は大広間ステージで、各参加者のマジックショーがあった。名古屋華グループの会員達も、新ネタ発表続出!他のクラブから参加された先輩マジッシャンの皆様、みなさんさすがと思われる素敵な演目と演技であった。トリで出演された坂本講師の演技はスピード感満点、若いエネルギーが 溢れていた。

 早速先輩マジッシャンの皆様のマジックに感動して、会員達からレクチャーの依頼の要請が入って来た。グッドアイデア。なおいっそうお互いに良い交流が深まることを期待している。

 知多半島の突端のビラ マリーンは公共の宿である。豪華客船をイメージした建物で、60歳以上は7,400円なのだ。翌日の昼食含めて一泊3食付きで8,900円と大変お値打ちとなっているので毎年利用させて頂いている。宿泊の部屋は2人の洋室、和室どちらでも良い。一人部屋は、1000円増しで良い。しかし60歳以下の若人は約3,000円の割り増しとなっている。

参加者の皆様、来年8月第4土、日曜日は第4回合宿セミナーとなります。参加者の皆様に喜んで頂けるような、素敵な講師を招へいしたいと考えています。次回をお楽しみに!!!

           会長  大曽根 みずほ

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2012年8月24日 (金)

名古屋華マジカルグループのホームページ作りに挑戦

 私はずいぶん前にホームページ作りに挑戦したことがある。ホームページビルダーという本とソフトを買ってやり始めたが、結局最後まで行かずに、アップロードで失敗してやめてしまった。その頃は確かホームページ作成のHTMLという特殊な言語も使っていたように思う。

 それ以来ホームページは諦めていたら、その後blogが出て来たのでblogを始めた。

 先日、名古屋華マジカルグループの会長からホームページを作りたいと相談があった。その時は私はできないと答えた。ところが、翌日、Cafe Vitaで加藤さんにHPのことを聞いたら無料で簡単にできるよと言った。彼はホームページ作りのプロフェショナルだったのだ。

 ホームページをプロに頼むと、10万円から上は1000万円以上までピンキリだと言った。実際彼はある大学のHPを請け負ったが1000万円以上で請け負ったと話した。

 その彼が無料で簡単にできると言ったのだ。私はすぐに飛びついて作り方を教えて欲しいと頼んだ。彼は快くいいよと言ってくれてすぐに店にあるパソコンでやり始めた。

 必要なのは、Googleのemailアドレスを取得することであるが、それは私も持っているので問題なかった。(Gmailアドレスは簡単に取得できる)

 まず、私のようにGoogle Chromをインストールしてあれば、上部のメニューバーにGoogleのメニューが並んでいるので、その一番右にある「もっと見る」をクリックし、その中の「もっと見る」をクリックすると、Googleのいろんなサービスの一覧表が出る。その中の右側の列にある「サイト」をクリックするのだ。

 「サイト」の中に「作成」というラジオボタンがあるからそれをクリックする。一番上にある「テンプレート」を選択する。テンプレートはGoogleが提供するホームページの基本デザインでいろいろあるからとりあえず好きなのを選ぶ。後で簡単に変更できるのだ。それからサイトの名前を付けるのだ。これは自分が作りたいホームページのタイトルである。

 次は指示に従ってサイトの場所を作るのだ。「テーマ」は飾りのようなものである。クリックするといろいろ出てくる。

 それから暗号のようなものを解読して記入し合っていれば作成画面に入れる。

 インターネットで調べるとここまでの一連の作業を説明したblogやHP(下記参照)があるが、英語の画面を使っている。しかし、実際は日本語だから心配はいらない。

 作成画面に入ると、最初に作るのは「ホーム」というHPの最初の画面である。加藤さんは、適当に説明しながら2ページ、3ページまでやり方を教えてくれた。「ホーム」からページ作成までは同じ作業であるからどうってことはない。

 さて、親切に教えてもらって、それを頭に叩き込んで家に帰った。そしてすぐに自分のパソコンでアカウントを獲得をし、作成の画面に入った。あの暗号のようなものは一度解読に失敗したが2度目にうまくいった。

 タイトルを入れ、写真の挿入などもできたが、タイトルの変更やサイドバーの順序の変更がどうやってもできなかった。できるはずだと思いいろいろと試してみたり、ヘルプも読んでみたが分からなかった。

 次の日は朝から再びホームページ作りの続きをやり、昨日できなかったことも試みたが4時間ほど四苦八苦しても分からなかった。仕方がないから分かるところだけ作って、URLを加藤さんに送り、分からないところを教えてもらうことにした。

 教えてもらいたいことを紙に書いて持って行って話したら、そんなことは簡単なことだと言った。でも、こちらにすればその簡単なことが分からないのだ。でも、そこまで作ったことについては「たいしたものだ」と褒めてくれた。

 一つひとつ説明をしてもらったが、結局作成画面の右上にある「その他」ボタンの中に「サイトの管理」というのがあって、そこに私が知りたかった操作がすべて入っているのだ。「サイトの管理」は「サイドバーの編集」からも同じところに入れる。

 タイトルの文字の変更、色の変更、メッセージボックスの背景の色の変更、テキストボックスの挿入・変更、サイドバーの順序の変更・・・・などほとんどのことができることが分かった。

大事なことは「ナビゲーション」がサイドバーなどにあるページボタンのことで、「コンテンツ」がページの内容であり、「ガジェット」はテキストボックスや画像などのことである。だからそれに応じて変更をすることである。

 なお、作成・編集画面には、右上に「ページを編集」ボタンがあるのでそれをクリックして編集をするのだ。また、その隣にある「新しいページ」ボタンで新しいページの作成ができるのである。大事なことは「保存」を忘れないことである。

 出来上がったら「共有」ボタンで、公開の方法を選ぶ。作成中は「自分だけ」とか「URLを知っている人だけ」を選ぶとよい。

 いろいろと苦労をしてホームページの作成法を勉強したが、加藤さんのお蔭である。感謝!感謝!である。作ってみれば意外に簡単にできることが分かり、この世界も進歩したものだと感じた。

 なお、名古屋華マジカルグループのホームページは工事中なのでしばらくお待ちください。

 参考のために「非常に簡単なホームページの作り方」のURLを紹介する。

 https://sites.google.com/site/yonimosutekinahosoku/

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2012年8月22日 (水)

脳の若さ チエックリスト十か条

 友人が「脳の若さのチェックリスト」を書き送ってくれた。出典は「老いを愉しむ習慣術」(保坂隆著、朝日新書)である。それによると、

1.携帯メールに絵文字を使う。

2.人気アイドルの名前を2人以上言える。

3.この3か月以内に新作映画を見た。

4.DVDを録画したり、ダビングできる。

5.インターネットショッピングをしている。

6.話題の店に出かけることがある。

7.ツイッターについて知っている。

8.習い事をしている。

9.旅行に行くなら、まだ行ったことがないところに行きたいと思う。

10.この2,3か月の以内に新しい知人・友人ができた。

 以上で、○が7個以上なら「脳がとても若い」、○が6個から4個なら「脳は若い方」、3個以下の人は「このままでは脳は衰えに向かってしまう」そうだ。

 ちなみに友人は○が1個しかないと述べている。私は、3番以外は○だから9個である。

 しかし、と友人は述べている。彼は別の観点からチェックリストを提起している。

1.知人・友人にハガキをかくことがあるか。

2.伴侶と仲良く、よく話し合うか。そして家事もともにやっているか。

3.近所の住人と仲良く話す機会があるか。

4.新聞を数紙読み比べているか。

5.反原発・反消費税の運動に与しているか。

6. 伴侶と散歩したり、繁華街へ行くか。

7.居住する近辺の自然について家族などとよく話をするか。

8.子どもやm孫など親しい親族との交流はあるか。

9.書評をよく読み関心のある書物を読んでいるか。

10.音楽・芸術・スポーツなど創造的な分野で力を発揮しているか。

 もちろん彼は10点とも○である。

 触発されて、私も10箇条のチェックリストを作ってみた。

1.毎日ウオーキングとかジョギングなどをするか。

2.飯や酒がおいしいか。

3.朗読、歌、カラオケ、詩吟など声を出しているか。

4.10時前に床に入るか。

5異性にときめきを感じるか。

6.絵画・書・写真・陶芸・花・音楽・スポーツなどに関心があり、自らも表現をしているか。

7.エッセイ、小説、詩、短歌、俳句、評論・・・・など文章表現をしているか。

8.政治や経済や社会問題に関心があり、憤りを感じることがあるか。

9.脱原発に賛成か。

10.平和を求め、弱者に心を寄せているか。

 視点を変えればいろいいろと作れると思う。試してみると面白いであろう。

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2012年8月19日 (日)

25.26日の合宿セミナー

  名古屋華マジカルグループ合宿セミナー

 今週末の25,26日は、知多半島ビラマリーン(公共の宿)に於いて合宿セミナーです。講師坂本哲也師含めたご参加の皆さんとの交流やサプライズのお楽しみがありますよ。

 自家用車で或いは公共の乗り物で来られる皆様、現地で集合楽しみにお待ちしています。持ち物は、ご案内を差し上げたように小バサミとセロテープです。

 翌日のマジックショーでは、各自の音源がありましたらお持ちくださいね。CD,MD、テープでも大丈夫ですよ。

 

名鉄・河和駅集合 2時15分   バス出発 2:30  

※名鉄名古屋駅発・12:56発・金山駅1:00発・河和駅着13:48着

  お問い合わせ  事務局 052-881-4758

                  090-2181-8611

 ※ 乗車時刻をご確認ください。                           

 ※ 今までの記載時刻を訂正致しました。                                                

                      事務局

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2012年8月17日 (金)

物真似上手のピーちゃん  ー②-

 ピーちゃんが我が家にやってきた当初は、餌やりの時には猛禽類のくちばしで、何回も右手を突っつかれて生傷が絶えなかった。神経質な鳥でもあり、飼い主が変わったりした時に飼い馴らすのに時間がかかる。家族の中でも順位があって、餌やりや世話をする私には慣れているが、外出時の主人の餌やりには今でも攻撃的であると聞いている

 餌は主に、ひまわりの種、固形の練り餌、雑穀類、菜っ葉類、人参、他にはみかん、イチゴにさくらんぼ、ブドウやリンゴが大好きである。中でも特にピーナッツは大好物である。好物の果物を持って行き目に止まると、喉をごっくんと鳴らしたり舌ずつみをしてよだれを流さんばかりと喜ぶ。勿論、鳥類はよだれは流さないが。

 ピーちゃんは、知人から事情があって飼育できなくなったのでもらい受けた。早朝から電話のベルそのまま物真似で、疑いの余地がないほどそっくりに、リリーン、リリーン、リリーンと呼び鈴?をならすのだ。近隣の住宅では、まだ夜明け前なのに電話の音に安眠妨害だとの苦情により、手放さざるを得なかったとの事情であった。

 我が家では、早速2階東西に挟まれた真ん中の部屋のベランダを鳥小屋に改造して止まり木等つけた。東側の並びに寝室があるので、真夏の網戸状態では叩き起こされても仕方がない。あまりのお喋りの時は、「ピーちゃん静かにしなさい!」と叱るとすぐぴたーと止むのだ。5分もすると再びお喋りに歌にと始まるので、ガラス戸を閉めて再び一眠りする。

 我が家の向かいのお宅では犬を数匹飼っているのでお互い様と了解。又他の近隣のお宅も了解済みである。しかし、これから40年の寿命では、私たちよりも確実に長生のピーちゃん。やがては、息子夫婦に世話をお願いしなければならないのではと複雑な心境でもある。しかし、今ではピーちゃんとの毎日の生活に、家族同様の愛が育まれ毎日の生活の中に潤いがあり捨てがたい存在となっている。

                               ―M.O―

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2012年8月13日 (月)

物まね上手のピーちゃん  ー①一

 毎朝早朝よりピーちゃんのおしゃべりが始まる。ぼんやりとした夜明けとともに「お早うピーちゃん」「ぽっぽっぽ鳩ぽっぽ、まーめがほしいかそーらやるよ」かと思えば「2いちが2、2にんが4、2さんが6、2しが8、2ごー10」「お早うピーちゃん」毎晩蒸し暑くて不眠状態なのに、朝は網戸なので目覚ましピーちゃんの声で今日もおこされてしまった。

 我が家のペットのピーちゃんは、ヨーム(オウムの仲間)で南国はアフリカ原産で10歳となった。胸毛の色は鳩と同じようだがしっぽが赤色で体はハトより一回り大きい。長生きで平均寿命50歳前後と言われている。特に朝は機嫌がよく、歌を歌ったりとてもおしゃべりが上手なのだ。

 鳥類の書物によると、インコ、オウム、ヨームの中では一番もの真似が上手で、知能が高いと言われている。こちらが話しかけた言葉はいつの間にか覚えて、私や主人と全く同じ声やイントネーションで話すのだ。話す言葉とその意味を関連ずけて覚えることが出来、時々びっくりさせられる時がある。

 一例では朝の餌やりの時、鳥小屋のガラス戸を開けると「お早うピーちゃん、(餌)こぼしてはだめよ!」餌をやる右手にくちばしの側面でスキンシップを求めてくる。終わって帰る時は「バイバイ、バイバイ」と言って体を前後にゆすっては、さようならの合図する。決して入った時と帰る時の言葉を間違えないのが偉い!

 電話の会話が実に上手である。「リーン、リーン、ハイハイあら!こんにちわ、、、、、、、、、、、ハッハーハッハー、、、、、、」と笑い声も入れて、私の声で会話全てそのまま真似て話すのだ。又、電話のベルの音が鳴ると、私が話すより先に「ハイハイこんにわ、、、、、、」といつものようにしゃべりだす。日中は時々咳払いをしたり、春先の花粉症の時のくしゃみ「ハックショーン,ハックショーン」を繰り返す(私の真似)。留守の時の不審者退治には、家人になり変わっての留守番役にこのような効果的防御法は、他にはないのではないでしょうか。

 玄関のお客様がピーちゃんの電話の呼び鈴に、度々まちがえて「電話鳴ってるよ、どーぞ先に」と気を使われる。時には「きょうこ!」と突然の呼び捨て!主人の日常的な呼ぶ声である。その後は「お父さん、なーに」と私の声で話す。主人と私二人分の声色の使い分けは、極めて上手である。機械的な上等の録音機を備えているのでしょうね。 物真似100点満点のピーちゃんです。                      

                              続く―M.O―

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2012年8月 8日 (水)

ミニ果樹園の成長を妨げるカナブン

 8月初旬となり季節がら炎天下の毎日である。少しばかり植えてある果樹では、ブラックベリーとぶどうの成長が日々楽しみである。杏や桃の時期も終わって、ミカン類やミニリンゴ、柿やいちじくなども青い実をたくさんつけている。

 現在は殆どのブドウに、長野県の農協から友人が送ってくれた袋がかけてある。袋の下からはみ出したぶどうの粒は、少しずつ紫に色づいて収穫時期もまじかと楽しみである。

 しかし、前回も書いたようにビロードコガネムシ(カナブン)で、葉は網目状態に食い荒らされている。消毒すると其々のぶどうの木の下の地面には、20~30匹ぐらいのカナブンが落ちている。3日も経つと、又あちらこちらの葉にくっついて食べているが、その繁殖力に驚いている。

 この頃分かったが、桃、柿の木やサルスベリ、ショウジョ菊やギボシ等の草花、庭木のあちらこちらに食い荒らされた被害が出ている。市内全般で梅雨入り後から現れ8月一杯にかけて続くようだ。市内のあちこちの友人達もカナブン被害に嘆いている。

 ぶどう等の成長は日光がさんさんと葉に降り注ぎ、葉緑素が合成され栄養分となる。日光は成長には欠かせないのだ。栄養分が十分でないと果実の甘味や色付きが良くない。その上、8月初旬からは熟したぶどうの果実もカナブンが食い荒らすのだ。

 毎年カナブン退治でいい知恵がないか頭を痛めていたが、ある時ふと思いついた。そうだ、リゾート地の庭園灯の明かりによってくる虫のための捕虫灯を買ってこよう。近所からも飛んでくるので、早速2個購入してセットした。

その晩は夕方からスイッチONで様子を見た。軒下の電気もつけて物干し竿にぶら下げた。日が落ちてあたりが暗くなると、ブン ブン ブン ブン ブン 家のガラスや網戸に次々とカナブンの大群が体当たりする羽音が凄い。勿論、捕虫灯ならぬ殺虫灯にも、ブン ブン ブン ブン 体当たりで吸い寄せられるようにぶつかってくるのだ。そしてバチ!バチ!バチ!バチ!バチ!感電し火花が飛ぶ。一挙に数十匹のカナブンの飛来に鳥肌が立つ思いであった。

 私は軒下に出て、一匹でも逃すまいと捕虫網で童心に返り夢中で捕まえた。気がつけば自分の服にも何匹もくっついてとまっていた。かわいそうだがとっては農薬の水に入れた。翌朝、数えてみたら200数十匹とれた。あれから一週間経っても、毎晩30~50匹捕まえているがいつまで続くだろう。

 最近は夕食の後、毎晩軒下に出て蚊に刺されながらも一匹でも捕まえて来年の幼虫化を防ぎたいと夜中12時頃まで頑張っている。今までは畑の地面を掘るとカナブンの幼虫が沢山出たものだった。来年はぶどうが豊作でありますようにと祈るばかりだ。来年こそ友人知人に我が家のミニ果樹園のぶとう一房ずつでも味わっていただきたい。今晩もカナブンの捕獲に夢中になっている私である。

                                                  ー M.Oー

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2012年8月 5日 (日)

夏山 薬師岳から浄土山(立山)縦走記

7月22日名古屋出発。朝起きの苦手な私にはキツイ。マイクロバスで北陸道から富山へ。うつらうつらしているうちに登山口の折立へ。

昼食をすませ、いよいよ登山開始。今日は太郎小屋まで約1000mの登りだ。登り一遍のつらい初日だ。あえぎあえぎニッコウキスゲやちんぐるま、ごぜん橘、などいろいろ高山植物に助けられながら4時ごろ2330mの太郎小屋到着。まずはビールで乾杯。いつもは北アルプスの大パノラマが見られるのに一面ガスが立ち込め視界はゼロ。雨にたたられなかっただけ良かった。

2日目も一面ガスの中。6時に太郎小屋出発。今日は薬師岳2926mに登頂してスゴ乗越小屋までアップダウンの繰り返し。薬師山荘のあんみつでコーヒータイム。大汗かきかき薬師山頂へ。

ここは、50年ぐらい前、愛知大学登山部の大量遭難があった山。遭難碑がしっかりと立っていました。山頂には金色のお薬師さまが小屋の中に安置されていました。ザレた急坂や大きな石のごろごろした岩稜を緊張して越え北薬師から間山へ。今年はいつもより雪渓がまだしっかり残っていて金作カールなどスキー場のようであった。時々ガスがかかりいまいち晴天に恵まれなかったけど、黒部川が眼下に、北アルプスの峰々をみながら2250mスゴ乗越小屋まで700mぐらいの下り。3時ごろに到着してビールで乾杯。小さな小屋で2段棚の下で雑魚寝。

3日目は、またガスの中。かなり下がったので、ハイ松の中をスゴの頭、越中沢岳、鳶山を越え2458m五色ガ原山荘へ。高山植物や雷鳥の親子、ときどきガスの中からあらわれるアルプスの大パノラマに歓声。つらい登りと時々の休憩。いっぱいの水のおいしいこと。わずかのきゅうりやおやつのおいしいこと。至福のひと時。

いつもなら、小屋付近に高山植物が咲き乱れているのに、今回はまだ雪解け中で余り咲いていなかった。

小屋の楽しみはお風呂。お湯をかぶるだけのお風呂だが、2日間汗だらけの体には最高に幸せ。ますますビールがおいしい。夕方ガスが取れ、みんなでゆったりと地図と見比べながら北アルプスの大パノラマにいつまでも見とれていた。

4日目早朝5時半出発。今日は、立山の室堂に下山の日。獅子岳、鬼岳、竜王岳、浄土山のアップダウンを繰り返し、眼下の黒部湖をみながら、多くの雪渓を慎重に超えました。  下界では味わえない寒さや、まだ残っている自然、4日間の山頂の縦走の楽しい思いを惜しみつつ12時ごろ室堂ターミナルに

無事到着。

そこは大勢の国際色豊かな観光客がまだ残っている雪渓にたわむれていた。

 

                      ―Y.O

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2012年8月 2日 (木)

8、9、10、3ヶ月間 女性会館例会予定日(見学者歓迎)

会員の皆様へお知らせ

 8月9月10月の例会予定日及び他クラブ発表会

 8月 4日(土)  午前・特別指導  午後・例会

 8月25日(土)~26日(日)合宿セミナー(交流会)

 9月1日(土)   午前・特別指導  午後・例会

 9月 8日(土)  柏マジッククラブ発表会

 9月15日(土)  午前・特別指導  午後・例会

10月13日(土)  午前・特別指導  午後・例会

10月14日(日)  一宮マジッククラブ発表会

10月20日(土) 東京アマチュアマジッシャンズクラブ発表会

10月27日(土)  午前・特別指導  午後・例会

 

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2012年8月 1日 (水)

「記憶力との戦い―すぐ忘れてしまうカードマジック」へのコメントを読んで

私が6月に書いた「記憶力との戦い―すぐ忘れてしまうカードマジックのやりかた」というblogについて、次のようなコメントを書いたblogがあった。大変ありがたいことである。 

 『私が手品を教わったプロマジッシャンの考えは人前でやれるには1つの手品に最低3ヶ月掛かる。マニュピレーションなどは3年以上要する。ですから某ブログのように2年足らずではカードばかり習ったとしても10種類前後である。60以上とはビックリ仰天である。布団の中でも頭で手順を追っているとも言われていた。私の師では考えられない。なぜなら自宅での練習は厳禁なのです。それは自己流が身に付いてしまうからです。』

 この方の考えでは、

①マジックを人前で見せられるようにするには最低でも3か月必要。

②マニュピレーションなら3年は必要

だからたった2年足らずでカードマジックを60種類も覚えられるはずがない

 この方が言われるのは、どんなマジックでも完全に自家薬篭中のものにしてからでなければ人に見せてはいけないということである。つまり、完璧主義なのだ。確かに十分に練習をしてから自信をもって人に見せることは大事である。しかし、私が覚えたのは、テクニックの要らない、手順さえ覚えれば子どもでもやれるようなカードマジックである。

 私が復習をするのに、頭の中でイメージトレーニングをしていることについて、「自宅での練習は厳禁だ」と言っておられる。自宅で練習禁止、イメージトレーニングもいけないとなるとどうやって練習をするのかと言いたい。人前でやるにはそれだけの練習が必要だと言っているのに矛盾している。さらにこの方はカードマジックとそれ以外のマジックを混同しておられる節がある。

 もう1つ大事なことは、カードマジックでものすごいテクニックを必要とするものがある。例えばファンカードやカードプロダクションなどの技術はそれこそ若いときに毎日何時間も練習をし、マスターしてからも毎日の練習が必要だと言われる。

 プロの前田氏やKila氏のようなマジシャンが見せるクロスアップのカードマジックも同じである。そんなことは百も承知である。

 しかしながら、マジックの幅は広く、一説ではカードマジックだけで4万種類以上とも言われる。その中には先ほども述べたようにテクニック不要で、知らない人がアッと驚く優れたカードマジックもたくさんあるのだ。それもいけないとなるといったいどうすればいいのかと問いたい。

 マジックの楽しみ方も人それぞれである。マジックをやる人はみんな猛練習を要するということになればマジックはそれに耐えられるごく一部の人の独占物になってしまう。アマチュアはこの方のようなストイックな考え方は排すべきである。楽しく楽しめばよいのだ。

 自己流でいいではないか。コンテストに出るわけでもないのだから。絵手紙流に言えば「下手でいい。下手がいい」はちょっと言い過ぎたか?

 私が言いたかったことは、カードマジックはピンからキリまであるから自分に適したのを選んで覚えれば高齢者でも覚えられますよということなのだ。

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