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2012年8月30日 (木)

おいしかたサツマイモのつると葉っぱ

名古屋華マジカルグループの合宿参加のため名鉄ミュー特急に乗った。会員のMさんご夫妻と一緒になったので話しながら行った。Mさんがサツマイモのつるを食べたというので、詳しく聞いてみると、お宅の畑でサツマイモを作って伸びすぎるので切って食べるのだと言った。

 しばらくサツマイモ談義をした。Mさんはサツマイモの葉は捨てているのだと言った。私は戦時中や戦後にサツマイモのつるや葉をよく食べた経験がある。「葉っぱも食べられておいしいよ。」と言った。私の脳裏にサツマイモの葉っぱの食感が蘇った。

 Mさんが「もし、欲しければ家にくればあげる。帰ったら取りにいらっしゃい。」と言った。

 合宿から帰って次の日、Mさんのお宅に伺った。Mさんのお宅は街の中なのに広大で屋敷の周りは畑などになっている。その一角にサツマイモが植えられていた。Mさんは鎌を持って適当につるを切った。芋はすでにできているので切った部分は不要なつるなのだという。

 つるを一抱え貰って家に帰った。妻が葉のついたつるを外して、さらに葉と茎に分けた。

 昔子どもの頃は茎を生のまま指で皮をむいたので指が黒っぽくなったのを覚えている。Mさんはゆでてから皮をむくと汚れないと教えてくれたので妻にもそうするように話した。

 夕食のとき、茎と葉っぱが調理して出された。茎は短く切っていためてあった。歯ごたえがあっておいしい。

 葉っぱは茹でてからちくわや卵と合わせて煮てあった。柔らかくて癖もなくとてもおいしい。芋の葉は茹でるとすぐに柔らかくなりすぎるので要注意だ。残りの葉は味噌汁に入れてあったが、これもよかった。

 妻は、「芋の葉はモロヘイヤに似てるね」とい言った。確かにその通りである。戦後67年、久しぶりにサツマイモの茎や葉を食べたが、今にして思うと子供時代栄養不足や食糧不足を補う最良の食材であったのだ。

 また、Mさんにサツマイモのつるを分けてもらおうかと思っている。

                          ―H.S―

 

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