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2012年8月13日 (月)

物まね上手のピーちゃん  ー①一

 毎朝早朝よりピーちゃんのおしゃべりが始まる。ぼんやりとした夜明けとともに「お早うピーちゃん」「ぽっぽっぽ鳩ぽっぽ、まーめがほしいかそーらやるよ」かと思えば「2いちが2、2にんが4、2さんが6、2しが8、2ごー10」「お早うピーちゃん」毎晩蒸し暑くて不眠状態なのに、朝は網戸なので目覚ましピーちゃんの声で今日もおこされてしまった。

 我が家のペットのピーちゃんは、ヨーム(オウムの仲間)で南国はアフリカ原産で10歳となった。胸毛の色は鳩と同じようだがしっぽが赤色で体はハトより一回り大きい。長生きで平均寿命50歳前後と言われている。特に朝は機嫌がよく、歌を歌ったりとてもおしゃべりが上手なのだ。

 鳥類の書物によると、インコ、オウム、ヨームの中では一番もの真似が上手で、知能が高いと言われている。こちらが話しかけた言葉はいつの間にか覚えて、私や主人と全く同じ声やイントネーションで話すのだ。話す言葉とその意味を関連ずけて覚えることが出来、時々びっくりさせられる時がある。

 一例では朝の餌やりの時、鳥小屋のガラス戸を開けると「お早うピーちゃん、(餌)こぼしてはだめよ!」餌をやる右手にくちばしの側面でスキンシップを求めてくる。終わって帰る時は「バイバイ、バイバイ」と言って体を前後にゆすっては、さようならの合図する。決して入った時と帰る時の言葉を間違えないのが偉い!

 電話の会話が実に上手である。「リーン、リーン、ハイハイあら!こんにちわ、、、、、、、、、、、ハッハーハッハー、、、、、、」と笑い声も入れて、私の声で会話全てそのまま真似て話すのだ。又、電話のベルの音が鳴ると、私が話すより先に「ハイハイこんにわ、、、、、、」といつものようにしゃべりだす。日中は時々咳払いをしたり、春先の花粉症の時のくしゃみ「ハックショーン,ハックショーン」を繰り返す(私の真似)。留守の時の不審者退治には、家人になり変わっての留守番役にこのような効果的防御法は、他にはないのではないでしょうか。

 玄関のお客様がピーちゃんの電話の呼び鈴に、度々まちがえて「電話鳴ってるよ、どーぞ先に」と気を使われる。時には「きょうこ!」と突然の呼び捨て!主人の日常的な呼ぶ声である。その後は「お父さん、なーに」と私の声で話す。主人と私二人分の声色の使い分けは、極めて上手である。機械的な上等の録音機を備えているのでしょうね。 物真似100点満点のピーちゃんです。                      

                              続く―M.O―

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