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2013年1月

2013年1月29日 (火)

水野青波書展で見た「サミエル・ウルマンの詩―青春」

15日に中区役所にあるギャラリーへ展覧会を見にいって、たまたま見た「ようこそ せいはの部屋へ」 水野青波書展 で、サミエル・ウルマンの詩を書いてあるのを見た。

 この詩の一部については、以前にtoshiさんがコメントに引用してあった。今回そおの全文を書にしてあるのを読んで感銘を受けた。

 帰宅してインターネットで調べたらこの詩を紹介してあるサイトがたくさんあった。それでコピーをさせてもらった。

             ―H.S.―

青  春

サミエル・ウルマン

岡田義夫    訳

 青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。

 年を重ねただけで人は老いない。

 理想を失う時に初めて老いがくる。

 歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。

 苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

 年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

 曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽仰、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味

人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く 
   疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる

 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。

 これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

YOUTH

 Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

 No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

 Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.

you are yang as your faith, as old as doubt ;
as young as your self-confidence, as old as your fear;
as young as your hope, as old as your despair.

 So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, from man and from the Infinite so long as your young.

 When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with the snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul.

 ※この詩の説明  http://home.h03.itscom.net/abe0005/ikoi/seishunn/seishunn.htm

※言葉の意味
怯懦(きょうだ) :臆病で気の弱いこと
孤疑(こぎ)   :疑ってためらうこと
星辰(せいしん) :星のこと、辰は天体のこと
欽仰(きんぎょう):つつしみあおぐこと

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2013年1月26日 (土)

マジックで大学単位取得?(その二)

必要書類を提出し学校より生徒数etc連絡があった。学生数12名、授業週1回3時間

授業用資料を作り期待して登校した。男性ばかりで部屋の端に学生が携帯電話を片手に盛んに手を動かしていた。

授業前に情報交換として学生の自己紹介をやってもらったと思う。私は、自分は趣味で始めたマジックだが、サラリーマン生活をして皆さんに将来何が必要かを話したい。皆さんには最低1つをマスターしてもらい、私は「リーダーシップ素質を教育したい」と話したつもりだ。

卒業単位は食堂で昼休み発表会を行うのでそこで演技をした者が合格と伝えた。相当なブーイングがあったと思う。マジックを習いたくではなく、出席して簡単に単位を修得したいと思って科目を取ったと思えるものが大勢いた。

次の時脱落してそのまま最後まで顔を出さなかった学生が1名いた。その外はどうにか最低限出席し出席率は合格だった。

授業は、マジック専門用語の基礎知識、社会に出るとどんな場面に遭遇するかetc話し、演技は新聞、ロープを主に行った。授業は先ず復習として前回練習したマジックを教壇に立って一人ずつ発表してもらった。授業中は寝ている者、携帯電話をやっている者etcがっかりする者が半分以上いた。

聞いてみるとアルバイトと遊びが主で、我々が勉強した時と比べると学生らしさを感じなかった。

次年度は、オリエンテーションetcも含めやる気のある学生を募集したい。特に看護学校も含め2クラス以上を持ちたかった。むしろ女生徒のほうが将来幼稚園、学校の先生、介護施設etc実務にすぐ役に立つだろうし自分もマジックが将来どう役に立つのか知りたかった。

大学で教えることは生活のためでなくボランティア精神が強かった。こんな思いをもちつつ授業をした。私自身余りネタを持っておらず不安であったが、約束通り試験として食堂に会場を作り発表会をやってもらうことにした。

応募者は4人だった。学生の中に小学校時ディズニーランドでマジックを見て興味を持った者がいて一人で研究してきた。また、進んで司会と進行を引き受けてくれた学生もいた。2日間2回ほど行った。単位を与えたのは4名で他は不合格と学校に成績表を提出したが何も質問はなかった。

さて、次年度を期待して待っていたが中々その通知が来ない。上司の先生の問合せしたところ学長が交代しマジックの授業はなくなったと断りの返事があった。残念だが学校の方針ではやむを得ないと通常の生活に戻った。

今思うことはポジティブ思考である。何の実績のない私が大学の講師になれて良い経験を得たと思っている。今は次の挑戦として出場試験のある静岡の「大道芸」にトライしようとしている。

「アラセブ(70)前へ前へ進むぞ!」

Happyoukai

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2013年1月23日 (水)

指揮者イタイ・タルガムのリーダー論

毎週月曜日夜にEテレで放送される「スーパープレゼンテーション」はいつ見ても興味深い。これはTEDトークからPICKUPしたものである。これまでにも何度か取り上げたが、今回は「優れたリーダー」についてプレゼンをした、イスラエルの指揮者イタイ・タルガムの「Lead Like The Great Conductor」を取り上げる。

 彼は優れたオーケストラ指揮者であると同時に、経営コンサルタントとしても世界各地の一流企業から呼ばれて活躍している。

 彼は実在したオーケストラ指揮者の指揮振りをビデオで見せて話を進める。

 最初に取り上げたのは、クライバーがウイーンフィルのニューイヤーコンサートでラデツキー行進曲を振った映像であった。ウイーンの謹厳な聴衆をリラックスさせ楽しく聴かせている。指揮者自身も楽しそうに指揮している。

 指揮者は、カオスから秩序を作り出すのであって、物語を作って行くのだという。演奏者だけでなく、楽器を作った人やホールを作った人など全てにそれぞれの物語があり、それが重なり合うのが醍醐味だという。

 次に紹介したのは、ムーティで、ドンジョバンニを指揮するところであった。彼の指揮は支配するやり方だという。身振りは大きく分かりやすい。明確だが威圧的だという。彼は作曲者モーツアルトに対して責任を持って振っていると説明した。

 ムーティはスカラ座の700名からついていけないと言われて指揮者を辞任したそうだ。一方的に使われるだけでは楽団員が成長できないと言われたのだ。イタイ・タルガムは「独裁的だったのが良くない」と評した。

 3番目はシュトラウスで、彼は30歳の時指揮者の10箇条を作ったが、その1は「汗をかくのはダメ」 その4は「トロンボーン奏者を見るな」であった。どういうことかというと「干渉しないのが一番いい」ということなのだそうだ。

 楽譜通りに演奏せよとか、解釈をすることも支配的なやり方になると話した。

 次は、カラヤンの映像が紹介された。手を柔らかく動かし目を閉じて指揮をしている。TEDの会場でイタイ・タルガムは実際にムーティ流の振り方とカラヤン流の振り方で「拍手」をさせたが、カラヤン流では拍手はバラバラになった。ベルリンフィルのメンバーでも分かり難いそうだ。

 カラヤンは「オーケストラに明確な指示をするのはよくない。お互いの音を聴くという大切なことを忘れるから」と考えていた。カラヤンの頭の中を想像して演奏しろということだが、精神的な支配になるという。

 ここでもう一度クライバーの映像を出した。そして、クライバーは指示をしていない。自由な余地を残している。指示がなくても自分がすることが分かっているのだ。楽団員は演奏に参加して創り上げて行っている。一番いいやり方だという。

 指揮者のクライバーは、楽団員が自分なりの表現をできる空気をつくっている。そうすることで自由に、楽しく、自信を持って演奏できる。支配、被支配ではなく、共同で最高のものを作るということだ。共同作業に内容が加われば意味が生まれるのだ。

 最後は、イタイ・タルガムの恩師であるバーンスタインの映像であった。彼はいつも意味を中心に考えていたという。音楽がバーンスタインの表情に現れている。演奏者が語り手となってそこにいる者みなが物語に聞き入るのだ。

 今日の話を総合すれば”動かず”に”動かす”ことができるのだと結論ずけた。

 秘蔵のものといって見せた最後の映像は、バーンスタインが顔の表情だけで指揮をしているもので大変驚いた。

 伊藤譲氏のまとめは、これからのリーダーは中央管理型からボトムアップ型に向かうべきであろうということであった。

 独裁型のリーダーは政治の世界だけでなく企業においてもその他の社会においても民主主義とは相いれないものだ。やはり構成員の自由な発想があり、衆知を集めてともに作り上げて行くというリーダーシップが望ましい。

                    ―H.S.ー

http://www.ted.com/talks/lang/ja/itay_talgam_lead_like_the_great_conductors.html

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2013年1月18日 (金)

マジックで大学単位取得?(その一)

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マジック習得で大学に必要な単位が取れたお話をしたい。日本に沢山ある大学でマジック学習を単位習得に数えられる学校は今まで聞いたことがない。私は、れっきとした大学講師として、単位修得ができるマジックを真剣に教えた経験がある。そのいきさつ及び結果について書いてみたい。

趣味マジックがクラブとして存在する大学は沢山あり、インターネットや発表会ですごいことを学んでいるといつも感心する。そういうのを見ると、基礎マジックである4つ玉、トランプ、コインや創作マジックetc、もう一度学生に戻って基礎より練習したいものだと悔やんでいる。

ところで私みたいな趣味でマジックをやっている者が大学講師なんて考えても見なかったが、あれよあれよと言う間に、試験もなく教壇に立つようになった。マジック講師なんてと思われるだろうが、今思うと他の科目に負けない教育が出来たと自負している。自信をもっている事は、マジックはリーダーシップ(指導力)を学べる貴重な科目だと思っていることである。

ではいきさつと私の考え方を述べてみる。

私は毎年同期の新年会で余興としてマジックを10年来披露してきた。当初はずうずうしくおもちゃ屋で¥1500ぐらいで買ってきて場を盛り上げる為にやって結構いびられたりした。

そんな調子で機会があればどんな集まりでもトライした。どうにか見られる程度になったある時、友人の学長から、うちの大学で講師としてやってくれないかと頼まれた。その時は考えてみるとごまかした。年金生活の私には時間は十分あり、人に教えることには興味があったので、自分なりに考えて「あ」これだとやる気になった。

学生に教えることは“1年間で1芸とリーダーシップを教えることだ”と学長にレポートを書き晴れて講師となった。将来人の上に立つ大学生には、リーダーシップの教育が必要だが、大学での履修科目にはこの種の講義がなく、就職してから自分で習得しなくてはならない。

だが就職して上司になると、教育なしにオンザジョブトレーニング、即ち、現場で経験して自然に習得しなければならないものである。私はサラリーマン生活を30年以上やったが、今思うと、どんな趣味(ゴルフ、英会話、カラオケ、マジックetc)でもよいから、会社で光る何か一芸をもっていると、人生をもっと楽しく生活が出来たと思っている。

それでマジックを通してリーダーシップを習得する事ができるのは学生にとって一挙両得と思った。それにはただマジックが出来ればよいのではなく、他の人の前でマジックを発表し、観衆をひきつける術を身に付けることができるようにカリキュラムを組んだ。

クラブと異なるのは、リーダーシップの必要性を経験とテキストを通して学習することである。講義単位の試験は、昼休みに食堂と学校祭で発表すること。2年目は校外発表で、介護施設、老人ホーム、幼稚園、小学校での演技を修了試験と考えた。

それには先ず授業中みんなの前で演技をやらなくてはならない。そうすることで人前で注目されることに抵抗感がなくなり、人の先頭に立って皆をまとめる事に役に立つと考えた。

こんな考えに同調してくれる人はほとんどいなく、聞いたこともない。私は定年後マジックを披露してきたが、友人からは「お前は性格が近頃変わった」と言われる。振り返ってみると趣味でやってきたマジックがいちばん大きく影響していると思う。

そこで学生に今までのサラリーマン経験をふまえて「社会に出てから何が必要か?」ということをマジックを通して教えたかった。

新入生募集としてのオリエンテーションが普通だが私にはなかった。ただ学生募集でこんな授業があるよと校内通信で紹介されただけであった。だからどれだけ学生が集まるか心配だった。

 私なりの理想を掲げながら一人芝居が始まるが、余り長いと読まれる方もくたびれるのでこの結果はその二に書くことにする。

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2013年1月17日 (木)

1月2月3月例会予定日のご案内

新年会はお疲れさまでした。

1,2,3月例会予定のご案内

   1月19日(土) 午前特別指導 松岡さんのロープのプ ロダクションスタート

            他 特別演技指導 

 1月19日(土) 午後通常例会 

 2月 2日(土) 午前特別指導

 2月 2日(土) 午後通常例会 (要シルク30センチ或いは20センチ新聞)

 2月23日(土) 午前特別指導

 2月23日(土) 午後通常例会

 3月 2日(土) 午前特別指導

 3月 2日(土) 午後通常例会

 3月 16日(土) 午前特別指導

 3月 16日(土) 午後通常例会  

                              事務局  

   

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2013年1月15日 (火)

大好きな,パティ・ページのテネシーワルツ

テネシーワルツで有名なパティ・ページが1月1日に亡くなった。85歳であった。テネシーワルツのレコードは1000万枚という驚異的な売り上げだったという。そんなにも売れていたということは彼女の訃報で知った。

 私が若い頃、江利チエミがカバーをして、これも大変にヒットした。当時は今と違って、ヒット曲は長い間歌われたからいつの間にか覚えてしまった。

 江利チエミのカバー曲もいいが、やはり本家のパティ・ページの歌がよい。いつか歌いたいと思っていたが、歌えるようになったのは70歳近くになってカラオケを始めてからだ。それまでは聴くだけであった。

 パティ・ページのテネシーワルツには、いろいろなバージョンがあって、後半のキーが高くなるものや後半も同じもの、さらには多重録音版もある。亡くなったときニュースで流れていたのは多重録音版であった。あの当時ひとりで合唱をするなど凄いと思った。彼女が多重録音による1人合唱を初めて行い注目されたのであった。

 カラオケに入っているのは、残念ながらというか、後半が高くなるもので、私には前半は気持ちよく歌えるのだが、後半は苦しい。それでも合唱で少しは鍛えたので最初の頃よりは高い部分も歌えるようにはなった。

 1000万枚も売れた曲だから世界中にこの歌が好きな人がいる訳で、私の知り合いの外国人たちも好きだという人が多い。それはこの曲のメロディが良いからだと思うのだ。

 テネシーワルツの歌詞は、単純でエッ?と思うような内容である。恋人とテネシーワルツを踊っているとき、たまたま友人と出会い、彼に紹介したら、踊っている間に恋人を取られてしまうのだ。後でテネシーワルツを聴くたびに失ったものの大きさに気づき後悔しきり・・・・というものだ。

 一目惚れということがあるが、それにしてもダンスの間に他の女の誘惑に負けるような軽薄な男なんかさっさと諦めろ・・・・と言いたい。このように歌の内容はstupidであるが、きれいなメロディーに魅了されるのだ。これで歌詞がよければいうことなしである。

 彼女の曲は他にも歌えるのがあるのだが、残念なことにカラオケには配信されていない。

                ―H.S―

 

 

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2013年1月12日 (土)

1日に2か所にボランティアでマジックに出かけて思うこと

その1 東大サロンで

 平成2519日・・・東大曽根公民館で地域の「東大サロン」の新年会が午前10時~11時半までありました。

  

 そこでマジックをやってほしいという依頼が名古屋華マジカルグループにあり、Sさんと私がでかけました。

 大曽根駅南待ち合わせて、少々わかりにくい公民館を探してたどりつきました。

 東大曽根町の方達15名とSさんとのマジシャン2名が揃い、幹事の方の紹介の後、午前10時から演技をしました。

 初めに10分余ロープを2種と毛花2種を巧みなトークを入れながら披露しました。笑いもたくさん出て大変楽しく演じました。

 

 次はベテランのSさんの出番です。さすが落ち着いて白い半紙を上手く切って 新年おめでとうございます」と出し拍手で始まりました。

 

 次々とトランプリングや、先般名古屋華マジカルで教わりましたスプーン曲げ、ウサギの首をどんどん切るのとか、トランプでカードを当てるゲーム感覚のマジックなどをやり大受けでした。

 予定通り45分の演技が終わりましたら、私達にも、「お正月だから焼きたての御餅をいれたおぜんざい皆さんと一緒に食べていってくださいと言われ美味しく頂きました。ごちそうさま!

その2 高田小学校トワイライトで

 午後からはWさんとの二人地下鉄堀田駅で待ち合わせて、堀田5丁目の高田小学校のトワイライトへ行きました。

 そこで、子供たち30名と先生3名に30分余の演技を二人で見せました。高田小学校の子供たちは先生と一緒に「宜しくおねがいします。」と手をついてお辞儀してくれました。

 最初に、私がロープ2種と毛花2種をてもらいました。次にWさんが巧みなトークで子供たちを引き付けてやりました。

 PCで人数分のお札大の紙に蛙を印刷したものを子供一人一人に手渡して、「ひっくりかえる」という面白いマジックを教えました。説明の後子供も先生も全員でやってもらい大受けでした。

 

 次には果物当てをやり最後に大きなカップの蓋をぱっと開けて本物の果物の詰め合わせの様にして子供たちに見せて歓声を浴びていました。

 この2回のボランテァを通して、高齢者にも子供にも、笑ったりハッと驚く感情をいつまでも豊かにしてあげれるのもマジックの持っているパワーだと思いました。             ―FH―

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2013年1月 9日 (水)

★ 楽しかった名古屋華マジカルグループ新年会 ★

 名古屋華マジカルグループの新年会が名古屋市女性会館で盛大に開かれた。結成5年半で会員も増えて、小学校から90歳近くの高齢者までがいる。こういうマジックグループは珍しいと会長が挨拶で述べていた。

 創設当時小学生であったI君は、今では高校生だ。昨年の関西奇術連合のコンテストで技術賞を獲得した。それに続くかと思われる中学生、小学生もいる。新年会には小学生のIさんだけが参加していた。

 会は昼食会から始まった。ワリゴのおかずの種類が豊富でいろいろな味を楽しめた。量も多いので食べきれない人もいたようだが、私はもったいないので全部食べた。

 昼食を取ながら、各自が抱負などを話した。それぞれマジックに対する抱負や関わり方などを話していた。

 昼食後は、会場の並べ方を変えて、それぞれがマジックを披露した。今年は予想外の素晴らしいマジックが次々と演じられた。

 松本から来たOさんの踊りを交えた創作的和妻、副会長のチャップリンに扮したマジックもよかった。ベテランのOさんの南京玉すだれには驚いた。彼女にそんな芸があるとは全く想像外であった。

 妖艶な装いのKさんは、成長の跡が著しく、新作をものにしていた。登山家でもあるOさんは、いつものように元気いっぱいのお金を使ったマジックを披露し楽しませた。

 小学生のIさんは、覚えたばかりのカードマジックを上手に演じて拍手をもらっていた。これからが楽しみである。ー

 ゲストのF氏は、4本リングや4つ玉などを巧みに演じてさすがの腕前であった。特別会員のIさんは、Ipodを使ったマジックを見せて新しいマジックの可能性を見せてもらえた。ゲストでは、Hさんのジュースの色変わりがとても不思議がられていた。

 その他にもそれぞれが楽しいマジックを演じて終了したのは4時40分ごろであった。いつもお手伝いをしてくださるHさんは、「とっても楽しく見させて頂きました」と話していた。

 マジックは数知れないぐらいあるし、自分が知らないマジックもいっぱいあるので見ることは楽しい。マジッククラブの新年会はエンターテイメントに溢れている。                          ーH.SーCimg4966

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2013年1月 8日 (火)

新年会で披露した名古屋華グループ讃歌

命くれない替え歌

入会前から結ばれていた

そんな気がするこの頃です

嫌われるまで通います

みずほ、元先生絆縁

名古屋華マジカルについて行きたい私です

人目を忍んで練習練習

そんな日もあるさぼる日もある

定年過ぎのハンディを負って

「まだよ」「まだよ」と言い聞かせ

名古屋華マジカルについて行きたい私です

眼からうろこの先生の指導

誉めごと一つで気合が入る

泣く日笑う日発表の日まで

もらう拍手を生きがいに

名古屋華マジカルについて行きたい私です

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2013年1月 6日 (日)

名古屋華マジカルグループ新年祝賀会

 2013年1月5日今年度初めての午前特別指導に続き、午後には新年祝賀会があった。会場一杯の参加者で、手狭で窮屈な感じであったが心暖まる新年の門出にふさわしい賑やかな新年祝賀会となった。

 年々新年会の参加者も増えて、93歳の石田天海先生が帰国後お仕えされたO先生も含めて3名の来賓であった。他にも見学者が数人参加され会場はいっぱいだった。マジック大好きな幼稚園生から小学生もいて大賑わいの新年会であった。

 祝賀会の後は、一芸大会であった。前半は会員達、後半ベテラン組として進行した。前半の会員達の出し物には、今までに経験したことが無い初公開のマジックと衣装に皆が驚いた。

 マジックではまだまだ新参者との印象だったが、度重なるボランテア出演の連続等で会員達の隠れた努力の結果を垣間見ることが出来た。そのマジックの出来栄えに感動したのだ。

 初めて古典的なマジックに挑戦した人たち、最近手に入れた新ネタの披露など様々だが、変わり種もいた。カラオケマジックを作詞して披露したのだ。名古屋華マジカルグループで学ぶ心境が歌詞の中にあった。(その歌詞は次回ブログ記事とする)

 歌いながらもメッセージ付きの巻物出現等に、会場では爆笑に続く爆笑で、会場の雰囲気も頂点に達するくらいの熱気が充満した。彼ら其々の人柄に触れ感無量であった。

 当初は大半の会員達は全くマジックを知らない初心者ばかりだった。グループ結成以来5年半経過し、いつの間にかここまでお互いに刺激を受け合いながら成長していたのだ。

 後半はベテラン組の出番、ところが来賓の方々の出演がこれからなのにそろそろ終了の時間が迫っていた。今日も司会進行は会長の担当だった。これは大変!会館に時間の延長を申請して、ようやく終了となった。

 さすが来賓のマジックは、参加者には今までの雰囲気とは違う感動があった。早速会員達からレクチャー講師としてのの要請がが出ている。時期を見て彼らにお願いしましょう。

 アフターマジックは、すぐ近くの喫茶店でコーヒータイム、今では貴重な時間となっている。例会終了後の一連の流れは毎回となっているが、ここではマジック談義あり、個々の要望に応えたり仲間同士の情報交換が微笑ましい。

 マジックを愛する者たちのスタートにふさわしい新年会も終わってほっと一息安堵して帰路に就いた。

                 会長 大曽根 みずほ

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我が家のおせち料理

正月の2~3か月前からあちらこちらでおせち料理の宣伝が盛んとなる。新聞の折り込みチラシにもよく入るようになる。スーパーや百貨店などもお節料理の売り込みに必死の様相だ。

 1万円以下の物から10万円以上もするものまで値段も幅広いが料理の種類もいろいろである。最近は、和食の他に、西洋料理、中華料理やミックスまである。

 我が家ではお節料理は妻の手作りだ。以前は妻が暮れの25日頃から手の込んだお節料理を作っていたが年を取るに連れてやらなくなった。2年前から娘や婿も手伝うようになり、娘は出し巻を作り、婿はきんとんを作る。

 出し巻には赤エビをフードプロセッサーで砕いて入れて上手に作った。またきんとんは栗と鳴門金時を使ったのでとても良い味に仕上がった。

 黒豆は丹波篠山の豆を使って妻がふっくらと作った。私が子どもの頃、他所の家ではどこでもシワシワの黒豆を作っていた。私の母だけはふっくらとした黒豆を作っていた。私は、母は黒豆を作るのが下手だと思っていたが、実はそうではなかったということを知ったのはずっと後になってからであった。なお、丹波黒豆にも滋賀県産などがあることを知った。やはり京丹波の黒豆がいいと思う。

 数の子は大好きなので欠かせないが、柳橋卸売市場で不揃いの数の子を売っているのを見つけてそれを買った。不揃いというだけで安く買えたが味は変わりがなかった。

 田つくりも今年は値段の安い割に品質がよかったのでおいしいものができた。なますも昆布巻きも手作りである。結局でき合いを買ったものはワカサギの佃煮とイクラと蒲鉾くらいのものであった。千枚漬けはもらいものだ。

今年の雑煮は澄まし汁に好みの数の餅、蒲鉾、ほうれん草、柚子、花鰹などを入れた。

 自家製のお節料理は、飴などを使わないので、自然な味付けにできるから好みの味になってよい。売っているお節に比べて大変地味であるが手製のものが良いと思う。

 大晦日の夕方に婿が百貨店に行ったら、おせち料理が半額になっていてサラリーマンの行列ができていたそうだ。売れ残るといけないので半額セールをするのだろうが、それに眼を付けて買いに行くのも抜け目がない。

 でも、おせち料理は買ったことがないので、的が外れているかも知れないが、例え上手でなくても手作りで作るのが最高だと思う。

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                ―H.S.―

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2013年1月 5日 (土)

今年はどんな年になるのだろう

2013年が明けた。私は子どもの頃から新年が好きであった。戦争まえの正月は門松を、と言っても、小さな根付松を熨斗紙で巻いて家の入口の両側にくっつけた。そして一張羅の洋服を着せてもらった。昔はハレの日とケの日がはっきりと区別されていたから、正月やお祭りは大変うれしいものであった。

 戦争中と戦後は食糧もなかったし、正月どころではなかった。僅かに農家では餅つきができるぐらいであった。

 戦後も落ち着いてくると、正月には初日の出を見に行ったものだ。熊野古道の一つである神倉神社の、源頼朝が寄付したといういわれのある石段を登って、ごとびき岩というご神体の大きな岩のところから、はるか太平洋に上る朝日を眺めたものだ。とてもすがすがしい気分になった。その習慣は大学に入り故郷を離れるまで続いた。

 正月はいつも、その年がどんな年になるかと想像するのだが、結局は1年が終わってみないと分からないのだ。世の中には、占いを信じてそれに従う人もいるが、私は占いやゲン担ぎはしない。もし、占いの通りになったらそれは大変結構なことだ。しかし、まぐれに当たることがあっても、所詮は当たるも八卦、当たらないも八卦である。

 ただ、自分の希望を抱くことはできる。こんな年であってほしいということだ。初詣に社寺を訪れる人たちも希望を神仏に託して祈るのだ。

 私は、まず、この1年健康に過ごしたいと思う。そして日本だけでなく、世界の人々が平和に幸せに暮らせることを願う。でも、神仏に祈っても仕方のないことだ。世界のどの宗教も人々の祈りを受け入れた試しがない。

 ただ、一人一人が本当に世界の平和を想い、健康で安全な生活を想うなら、それが大きな力となるだろう。

 具体的には、日本の場合は、平和憲法を守ることだ。世界の紛争へのかかわりは集団自衛権のような軍事力ではなく、PKOのような平和的な参加が大事だ。

 日本では脱原発や自然の力を活用したエネルギーの開発に努力することが求められる。きっと世界も注目するであろう。

 2%のインフレターゲットが叫ばれ、公共事業を増やすことで、デフレから脱却し、経済成長を目指すと言っているが、それで底辺の人々の暮らしが良くなるとは信じがたい。どこかで破たんをしてハイパーインフレを招く恐れもあろう。

 大地震や大暴風のような自然災害はどうしようもないことだが、起こらないように願うしかない。

 夏には参議院選挙があるが、これは昨年末の衆議院議員選挙と同様に非常に大事な選挙となる。今度の結果で、向こう3年間の日本の運命が決まるのである。これは自然災害と違って人々の意思で決められることである。            ―H,S.―

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2013年1月 2日 (水)

 2013 年頭のご挨拶

 bell2013年新しい年の幕開けです。明けましておめでとうございます。昨年同様,今年も名古屋華マジカルグループをどうぞよろしくお願い申し上げます。bell

 ★2月11日は「オールジャパン マジックフェステバル in 御園座」があります。全国規模の大がかりな公演となっています。名古屋華マジカルグループからも会長のみずほが出演させていただきます。開演まで1か月余りとなりました。長年市民に愛され続けている、御園座公演のご成功を祈っております。

  全国からの出演者は勿論のこと、遠方からのチケットのお申し込みも相次いでいるそうです。御園座公演としては超一流マジッシャンは別として、マジックショーとしては有り得なかった事実です。歴史的な快挙として、其々の心の中に刻まれることでしょう。皆様のご参集を心からお待ち申し上げています。

 ★5月19日には、発表会に準ずる行事として、名古屋華マジカルグループの公開講座「松旭斉すみえ先生をお迎えしてのレクチャー&マジックショー」があります。女性マジシャンとして貴重な存在のすみえ先生。この機会を逃して次の機会は何時?・・・・・・との思いに駆られて企画致しました。お見逃しなく!是非お楽しみに!

 ★8月24,日(土)25日(日)は、合宿セミナーを予定しております。外部からの特別講師は、只今交渉中です。翌日は従来のように「参加者みんなのマジックショー」となっています。振るってのご参加をお待ちしています。

 ★11月?日(土)は例年、イーブネットフェステバルとして、オープングループ活動デーとなっています。いつものように「レクチャー&マジックショー」を考えています。昨年は被災者の皆様を御招きして大変好評でした。今年も一般の皆様にも喜んでご来場いただけるように、その内容を更に検討中です。乞うご期待!

  以上、名古屋華マジカルグループ今年のイベント情報のご案内でした。今年も皆様と共にマジックの喜びを分かち合いたい。私たちは、そんな学びの環境の中で成長していきたいと願っています。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。                  

             名古屋華マジカルグループ一同

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