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2013年2月

2013年2月27日 (水)

守山生涯学習センターでのマジック講習会  -①一

 守山生涯学習センターから,HPを通して名古屋華マジカルグループにマジック講習会の依頼がありました。Oさん、Mさん,私(通称Nちゃん)の3名が指名をうけ担当することになりました。

 内容は通常の講習ではなく、「子ども落語とマジックに挑戦!!」~みんなを笑顔にさせる技術を身につけよう~のタイトルでした。3回コース(1/262/9・2/23)で、最終日は「みんなで楽しく演芸大会!」~家族や友達に楽しんでもらおう~の企画でした。

 指名された3人は慌てふためいたのです。おい!おい!2回の講習で企画通りにできるかよ!?!? なんだかんだで、そんな雰囲気のなかで、最初の講習が始まったのです。

 受講生の対象は小学3年生~6年生です。出し物は簡単なもので感動を与えられるものは何かを考えながら、選定に一か月ほどかかりました。

 最終的に 

   Oさん「ロープ切り、真田結び、2枚のカードから鳥がでる」

   Mさん「フルーツの好きなもの当て、3色ボールを3つの箱の中に」

   Nちゃん「ハンカチねずみと新聞紙でツリーの合体手品」

 さて、さて、出し物は?なーんだ普通の出し物じゃないか、ここからが大変なのです。

 家族の皆さん、友達の皆さんに、どのようにしたら楽しんでもらえるのかを考えながら、レクチャーを進めていきました。私たち3人も真剣なのですが、それ以上に真剣だったのが小学生のみなさんでした。ここに、私自身一つの感動を覚えたのです。

                           -続くー

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2013年2月25日 (月)

マジック大喜び―保育園の元気な子供たち

 おべんとう箱のIさん、Oさん、Hさんと4人で星崎保育園にマジックのボランティアに行った。Iさんはもう一人の女性とお琴の合奏も披露した。

 この日は1月、2月に生まれた子たちの誕生会であった。園児たち全員の他に保護者も20名ぐらい参観に来ていた。

 最初に誕生日の子の紹介があった。4歳児、5歳児、6歳児の誕生日の子たちが10名いた。担任の先生がひとりひとりの成長ぶりを話した。それから素敵な誕生日の歌をみんなで歌った。

 次に、誕生日の子たちが一番自慢できることを披露した。鉄棒に片手でぶら下がるとか、竹馬に乗るとか、前転とかだが、中には側転を演じる子もいて驚いた。

 その後4月から小学校に入る子たちが歌を6曲ぐらい歌った。

 それからゲストの出演で、お琴の演奏は「雛祭り」と「春の歌」であった。2人とも和服で演奏した。琴の音色はとてもいいものであった。

 琴の後はマジックであった。私は1番初めにやらさせてもらった。驚いたのは2歳ぐらいの子から年長組までみんなが一斉に注目したことであった。

 最初に簡単な丸い色の移動をやったが、みんなが「えっつ?」「えっつ?」と言って驚いていた。

 赤、青、黄の3本ロープも子どもたちに話しかけながらやったが、最後に1つに結ばれると大きな声が上がった。真っ白なカードから、象、犬、牛の絵が現れるものも大変に受けた。

 紙に書いたスプーン曲げも園児にサインをしてもらってその紙を上げた。3本リングの時は、何人かの園児から「それ見たことある」と声が出た。きっとテレビで見たのだろう。構わずに演じたら不思議そうに真剣に見ていた。先生たちも不思議だといいながら見ていた。

 最後は風船の貫通をやった。中に針が十字に交差して刺さっているのを見せたので、とても不思議そうであった。風船が割れることもなく無事に終わった。

 2番手はIさんで、シルクの消失と出現や薔薇カードを演じたが、これも大好評であった。

 3番手のHさんは、シルクから出したおめでとうの久寿玉割りから入り非常に喜ばれた。火を燃やした後パンを出し、そのあときれいな取り出しを滝のように流して華麗さに目を見張っていた。

 最後はOさんで、ロープ奇術を2つ演じたあと、自分で考案したマジックを演じた。バネ花のプロダクションのあと、いろいろな色のテープをこれでもかこれでもかというほど出し、さいごにペンギンを出して、卵からシルクを出したので大喜びであった。

 最初に書いたように、保育園児がこれほど集中して見てくれるとは思わなかったので大変やりがいがあった。

 終わった後、それぞれの教室に行って給食をふるまってもらった。薄い味付けの健康的でおいしい給食であった。

 私は4歳児の教室に行ったが、大歓迎で人懐っこくて、食べている間いろいいろと話しかけてきて楽しく食べられた。「おじさんの年は幾つ?」と聞くので、当てさせたら、いろいろと言っていたが、一番上が34歳だった。それで34歳ということにした。

 給食のときに、紐とリングのマジックと鎖とリングのマジックを見せてあげ、触らせてあげた。みんな触るのが嬉しがった。「マジックを覚えたい」という子たちや、紐の手品を見せてくれる子もいた。

 元気で反応の良いとてもいい子たちであった。

                        ―H.S―

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2013年2月22日 (金)

春日井のデイホームでマジックボランティア

 先週は春日井ボランティアセンターからの依頼でデイホームでマジックボランティアを実施しました。

 昨年グループホーム(昔の老人ホーム)で、風船からワインボトルの出現マジックをした時に、前のおじいちゃんが突然、発作で椅子から倒れてしまいました。

 タイミングが良かったのか分かりませんが、ボトル出現と同時でした。それ以来、高齢者の前での風船は封印です。

 スタッフさんからは、「いつものことだから」と気軽に言っていただけましたが、マジックで天国へでは、シャレになりません。それで風船をやめて、フラッシュペーパーにしています。

 近くでマジックをやるので、ひょっとして見てはいけないものが見られるかもしれませんが

 春日井のデイホームでは、利用されている高齢者の方にお茶のサービスをしたり、

入浴後の整容をしたり、お話し相手をされているボランティアの方もいらっしゃいました。

 利用者の方もボランティアの方も大変生き生きしておられました。皆さん年齢よりもずっと若く見えるくらい元気で、みんな楽しそうな笑顔でいっぱいでした。きっといろんな人と話をしたり関わっていくということが、お互いの元気の源となっているのだろうと感じました。

 これまで、日本を支えてきたお年寄りに感謝です。

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それは、年の功で温かい目で見てやってください・・・・と言っていたのに鋭い突っ込みが2,3回はありました。

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2013年2月20日 (水)

伝統芸南京玉すだれの形の作り方を探したが

「南京玉すだれ」という芸がある。竹で編んだ筆巻きのようなものを使って、歌いながらいろいろな形を作っていくというものである。

   ア サテ サテ 

   サテも南京玉すだれ ちょいと伸ばせば

   浦島太郎の 魚釣り竿にさも似たり

 と唄って、釣り竿状に伸ばすのだ。

   魚釣り竿が お目に留まれば 元へと直す

   ア サテ サテ 

   サテも南京玉すだれ ちょいとひねって ちょいと伸ばせば

   富士のお山は日本一

 ここで富士の形を作ってみせる。

 ユーモアに溢れた面白い芸である。

 この南京玉すだれは、発祥が合掌造りで有名な富山県の五箇山だという。ここには、「こきりこ節」という民謡がある。小学校の音楽の教科書にも採用されている有名な唄である。その伴奏に使われたのが「ささら」という楽器だ。この「ささら」を使っての「網竹踊り」が南京玉すだれの原型である。

 平安時代に伴奏として使われてきた「ささら」が、江戸時代に独立して一つの芸となった。旅芸人や富山の薬売りが客寄せとして道端で歌ったのが南京玉すだれだと言われる

 「南京玉すだれ」の呼称は、放浪芸人が口上の中で、「唐人阿蘭陀南京無双玉すだれ」と言っていたのが、いつのまにか省略されて南京玉すだれとなったのだ。だから、中国の南京とは何の関係もないのである。(南京玉すだれ入門 花丘奈果著 鳥影社刊)

 この鳥影社の本は南京玉すだれと腹話術について書いてあるが、中には唄と写真が載っているだけで、どこにも南京玉すだれの形の作り方の説明がない問いまことに間の抜けた、人を馬鹿にした本である。それなのに名古屋市の図書館には4冊も購入されている。 

 南京玉すだれの「形の作り方」を知りたいと思って、インターネットでいろいろ調べたがyoutubeにも演技の動画はたくさんあるが、形の作り方の動画はない。また、書籍にも作り方が載っているのはない。

 富山県立図書館が南京玉すだれの文献調査をしたPDFがあるが、それによると「形の作り方」についてはどの文献にもないそうだ。

 南京玉すだれのような有名な芸は何も秘密にする必要もないはずだがどうして形の作り方を紹介しないのか不思議でならない。

                         ―H.S.―

                    

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2013年2月18日 (月)

「オールジャパン マジックフェスチバル in 御園座」を手伝って

 2月11日 生涯忘れられない一日になりました。

グレート協会の皆さん ほっとしている事でしょうね。

2月11日 受付のお手伝いで参加させていただきました。10時集合で御園座に> 着き、入り口で準備をはじめた頃、一番乗りのお客様が5,6人おりました。

 

 いよいよ13時10分頃入場です。たちまちロビーは人でいっぱい、途切れることなのない人、人にうれしさが係りの皆の顔にも見えました。

 後日、皆さんの感想はとっても楽しかった、あっというまだったよ。

構成、出し物、音楽、照明、本当にすばらしかったです。ありがとう!!の声でした。

満席の一階、最後まで席を立つ人があまり無かったのには、驚きでした。帰りの皆さんの笑顔を見てうれしかったのは、私だけではなかったと思います。本当にいい経験をありがとうございました。

               ―M.H.―

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2013年2月17日 (日)

オールジャパン・マジックフェスチバル in 御園座を見て

 「オールジャパン・マジック・フェスチバル in 御園座」という凄いタイトルのマジックショーが、建国記念日に名古屋の御園座で開催された。

 主催は、ジャパン マジックグレート協会である。我が名古屋華マジカルグループの顧問加納勝年氏が会長で指導者の鈴木元氏が実行委員長である。

 新聞によると、御園座は近く解体され、積水ハウスが買い取りマンションと劇場に建て直されるという。松平健と川中美幸のショーの間の休みの1日を借りてマジックショーをやることになったのであった。御園座のような名古屋きっての劇場ではマジックショーはやらないらしいがそれが実現したのだ。

 いったいどんなマジックショーになるのか興味津々で、当日は開演2時間15分前には会場の入り口に並んだ。それでも既に30人ぐらい並んでいた。私から券を買ってくれた人はみなマジックには関係がない人たちばかりであった。当日券の人も含めて12人の人に券を買ってもらったので、その人たちのためにもと思って早めに並んだのであった。12時半ごろにはかなり長い列ができていた。入口には「満員御礼」と書いた札が立っていた。

 13時15分に開場した。名古屋華マジカルグループ人たちが入口付近で切符の受け取りなどを担当していた。会場の花道に挟まれた部分は15列まで指定席であった。花道の外側の席を確保した。

 マジックショーは第1部と第2部に分かれていて、16名の出演であった。全国から優秀なマジシャンを集めたということであった。

 舞台は黒幕の背景にアーチ型の大きな飾り幕が下がっていた。

 第1部では、イリュージョンの「夢の中から」や鳩とゾンビの「夢へのいざない」、シャボンを使った「A Big Dream in Small Hand」など楽しいマジックが演じられた。名古屋華マジカルグループ会長のみずほさんは、花道からせり上がり、大向こうから声がかかった。。「浮世絵」は衣装を始めとして改良のあとが見られ、演技にも大舞台を意識したものが感じられた。和風の大掛かりな「浮世絵」は観客を魅了した。

 ハト出しは見事であったが、ゾンビはちょっとくどい感じがした 第2部の幕開きは、タップダンスショーで、若者たちが元気よくタップを踏んでいた。SKE48が出ればもっとよかったかも?

 第2部は、よい出し物が多かった。関西奇術連合のイリュージョン、「なにわのダンディズム」もよかったし、地元の将魔の「イリュージョンマジック」は、大掛かりなものも含めて4つも演じたのでみんな驚いていた。これらのイリュージョンは箱などから人が出現、消失、交換するものであった。

 女性の「江戸の華」は司会者が言った通りの華やかで素晴らしいマジックであった。

 マスクが変わる「masquerade」は中国の変面とは別のもので大変よかった。私個人としては、「Shangiri-la」の3本リングが勉強になった。演じ方が工夫されていた。

 拍手が多かったのは、名古屋の天平のジャグリングで見事なテクニックでほぼ完ぺきな演技であった。

 最後の「青海波に桜散る」は和傘をこれでもかというほど出し、最後に大変大きな赤い和傘を出して驚かせてた。

 和傘のプロダクションは2つあり、どちらも見事な出し方をしていたし、ファウンテンフラワーも3つあった。御園座のような大舞台でマジックをやるには、イリュージョンとか長尺シルクや大きな花を使ったものや傘を使った派手な大掛かりなものが良いと思った。

 カードや玉などは見難くい。私の席はサイドの7列目であったがそれでもはっきりと見えないものもあった。指定席でも後ろの方は同じであっただろうと思う。

 初めての大劇場でのマジックショーで主催者は大変なご苦労であったと察する。周りの観客の反応から見ると、最後の御園座公演は観客は大変満足をしていたと感じた。

 名古屋華マジカルグループからは大挙して手伝いに出たが裏方として会を盛り上げられお疲れ様であった。

 

 

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2013年2月15日 (金)

オールジャパン マジシャンズ フェスティバルin 御園座

本題に入る前に前段から入ってみたい。

去年の11月、我々浜松例会でこの大会を紹介した。予想外の反応に驚いた。「御園座、¥3000?」女性群が飛びついた。「見落とさないようにカレンダーに今から印をつけとかなくては」「楽しみだ!御園座は久しぶりだ」etc

新年会も過ぎ開催日が近づいたら「まだまだ先と思っていたらもうすぐだ」「私今入院で例会に出席できないが、211日のメンバーに是非入れておいて」28日の例会時は「今晩寒いから風邪を引くといけないので欠席」こんなに期待しているものとは、私自身びっくりした。

こんなエピソードがあった浜松から、3グループ15名の参加となった。内訳は社交ダンスグループ、安来節グループ、マジックグループである。このグループがいくからには、御園座だけでなく、浜松にない大須の舞台衣装、着物、コメ兵etcに興味あるだろうと思った。浜松を車3台で9時に出発した。

いつものように名古屋高速に入るのを間違え、一般道で大須に着き、大須観音、コメ兵を案内し御園座に入った。

プログラムをもらったが豪華さにびっくり。一般席だったが前列から5列目に席が取れ十分満足。入場者はほぼ123階まで満席状態、席取が大変だった。

さあ楽しみの開演だ。さすが全国より集めた精鋭、気を抜く暇がなかった。今後の演技に大変参考になる場面が多かった。私だけか?今回女性の出演が多く、演技だけでなく、衣装、出し物が華やかで、御園座に負けない場面が多かった。

特に我が先生の浮世絵物語はスケールといい、華やかさは御園座用に造ったマジックみたいにマッチしていた。

休憩を入れて全部で3時間半の演技だったが、内容の質と途中タップダンス、ジャグリングが入り飽きを感じさせなかった。

特に印象的だったのは天平のジャグリングだ。テレビや他の所で度々見たがスピード感、難しさ、数種の出し物を毎回ノーミスでやる技はすごい!プロ中のプロを感じた。

また、将魔は通常の会話では軽く211日をPRしていたが、本番では出し物と演技にびっくりした。あの「手品屋」がイルージョン、舞台全体を使って暴れこむなんて。私としては今回の感動をもう一度味わいたくDVDの入手を楽しみにしている。

我がメンバーの感想を書いてみたい。皆さん評価が分かれた。各人良かったと挙げるものが異なった。それだけアッピールするところが多かったと思う。浜松のマジック軍団は「中山さん、紹介してくれて本当に有り難う、感動した!」他の軍団は「マジックがこんなに楽しませるとは思わなかった。好きになった」とに角皆さん満足したようで私も誘った甲斐があった。

帰路には沢山のサービスをしてもらった。ただ残念だったのが「打ち上げ式」に出席できなかった事だ。今回スタッフとしてのメンバーの方々、影の功労者。ご苦労さんでした。大成功でした。

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2013年2月 8日 (金)

中国は食べ残し文化に警鐘

 中国では、食事に出された物を残すのがよいとされる文化がある。食べ残すことは十分に頂きましたということを意味するのだ。もし、きれいに食べてしまったらもてなす方は追加をして作らなければならない。

 似たような習慣はイギリスにもあり、ビールを飲むときは最後は少し残して終わるのだと聞いたことがある。

 日本では昔からもったいない精神があるから、幼少の頃から「残してはいけませんよ。」「きれいに食べなさい。」と躾けられて育つ。学校給食でも残さないで食べるよう指導される。

 フランスでは、スープや皿のソースをパンで拭ってきれいにするということを聞いたことがあるが、フランスへ行ったことがないので定かではない。

 それぞれ食文化の違いによってマナーにも違いがあるのは興味深いことである。

 中国では、経済の発展にともない豊かな層が拡大し、食べ方が一層贅沢になった。中でも役人を接待する宴では超高級料理が出され、その食べ残し量がはんぱでないのでテレビなどで問題にされている。元々食べ残すのをよしとする文化であるが、さすがに目に余るので、改めるようにとキャンペーンがされているそうだ。

 昨日のNHKテレビでは、きれいに食べることは「栄誉」だというキャンペーンのことを伝えていた。また、若者のグループが「残さず食べてお皿をピカピカにしよう」という「光皿運動」を始めたことを伝えていた。

 中国全体では、いまだに貧困な人々が多数を占めるわけで、食料も輸入に頼っているものもある。一部の富裕層が古来の食マナーをいいことに食べ残し、食いチラシをやっているのはよくないことだ。

 伝統文化だから正すことは難しいかもしれないが、日本のように「もったいない精神」を養うようにするとよいと思う。

 ノーベル平和賞を受賞したケニアのマルタイさんは、日本の「もったいない」を世界に紹介した。「もったいない」は日本の誇るべき世界遺産である。ユネスコも「もったいない」の普及に努めてほしいと思う。

                                                                         - S.H-

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2013年2月 7日 (木)

おしゃべり力について

 先週の26日の朝日新聞beの「お金のミカタ」という欄に「『おしゃべり力』を身につけて人生を豊かに」ということを金子由紀子さんが書いている。

 行きつけの喫茶店で、金子さんはおしゃべりに花を咲かせる中高年女性の会話が耳に入ってくるそうだ。話題は多岐にわたっていて、ご近所の噂から芸能人の噂話、最近の政治に関する意見までさまざまだという。

 こういうおしゃべりを「たかがおしゃべりとあなどるなかれ。「おしゃべり力」は、実は社会共有の財産なのだ。」と書いている。

 「おしゃべりの題材の中には自治体の担当部署には見えづらい、地域の重要な問題が含まれていることもしばばあるようだ」という。それが行政に反映されるなどよい動きにつながる可能性を指摘する。

 「おしゃべり力」は、個人の生活をも豊かにする。なにしろ金がかからない。人間関係を円滑にし、人々をつなぎ、最高のレジャーだという。買い物をするにも、道を聞くにも、「おしゃべり力」が高いと得をすると述べる。

 「一文の得にもならないかに見える『おしゃべり力』だが、実はやはり、見えないところで私たちの暮らしを豊かに、安心できるものにしている。」と書いている。

 私は、自分では常々「おしゃべり力」が弱いと感じていて、「おしゃべり力」が旺盛な人を羨ましく思っている。

 もっとも、「おしゃべり力」をどう定義するかということもあるが、ここでは日常生活での日常会話の「おしゃべり力」ということにすると、私は弱いことになる。

 知人の女性の中にとりわけ「おしゃべり力」の高い人が何人もいる。概して女性はおしゃべりなのだが、その中でもとりわけ「おしゃべり力」に秀でているのだ。

 どこかで初めて会った人にでも気楽に声を掛けたり、見知らぬ人が多い会合でも場の雰囲気を和ませたりする。

 私が羨ましいと思う「おしゃべり力」に、「冗談」がある。ダジャレやジョークがポンポンと口をついて出る人がいる。私は落語が好きだから、どうしたら冗談が言えるのか気を付けて学ぼうとしているのだが、なかなか実践できない。

 ただ、「おしゃべり力」があり過ぎるのは、過ぎたるは及ばざるが如しでいけない。そういうおしゃべりな人は、得てして自分だけが喋って喋って喋り捲り、他の人に話す機会を与えない。中には電話で一方的に喋り相手を聴くだけにしてしまう人もいる。

 結婚式の挨拶は短いに越したことはないと言われる。長々と話すのは聞いている方がうんざりするが、会合などで延々と話す人がいる。そういう人は自分の話に酔っているのだとしか思えない。

 おしゃべりは楽しくていいものだが、相手や周りの人のことも思いやって、話すべきだと思う。二人ならキャッチボール、3人以上ならバレーボールのように貰ったら必ず返すことが大事である。

                   ―H.S.―

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2013年2月 5日 (火)

春日井市生涯学習講座講師を務めて

  春日井市の依頼で生涯学習の講師をさせていただきました。

  下は5歳の男の子から上は6×歳のおばさままで、市の生涯学習講座の一環で

マジック教室を開催しました。

  マジックは何歳でも男女関係なく受け入れられる娯楽と実感いたしました。

改めてマジシャンのためのサーストンの3原則を紹介させていただきました。

1)マジックを披露する前に現象を説明しない

2)同じマジックを繰り返さない

3)種明かしをしない

以上

 

 「マジックは、不思議な現象をたのしむ娯楽で種を詮索するゲームではない」と

あらためて教授させていただきました。

本人のHPは下記です。

http://facebook.com/dxozawa

  また、近郊のマジックイベント情報も本人のFBグループ「マジックボランタス」に登録すると

自動配信されます。

http://www.facebook.com/?ref=tn_tnmn#!/groups/dxozawa/

入退会会自由ですのでぜひ登録をしてみてください。

以上よろしくお願いします。

                       小澤

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2013年2月 3日 (日)

レクチャーを担当して

 今日はシルクマジックのレクチャー依頼ということで新聞からシルクの出現マジックをさせていただきました。このマジックは20年以上も昔からあるマジックで、手順とか方法は人それぞれ工夫してやられています。

 

 基本は新聞の検め方法とバックパームの仕方です。形が適しているのか持ちやすく軽いためか、種は昔から○○○○を使用しているようです。

 手順がちょっと長く、分かりにくかったかもしれません。皆さんがマジシャンなので、大体の手順と種があれば、後は自分なりの方法を模索していただけるのではないでしょうか。

 

 まだ、シルクマジックといえば20世紀シルクとか有名なものもあります。また、何かリクエストがあれば準備します。よろしくお願いします。

 コメントに皆さんの感想などを書いてアップしていただけると嬉しいです。

                   

                          ―小澤―

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2013年2月 1日 (金)

電気製品などの買い替え―GDPに貢献?

 25年ぐらい使ていた日立の食器乾燥機は蓋が割れて、食器を入れるところもところどころこわれていた。ずいぶん辛抱をして使ってきたものだ。

 ダイソンの掃除機は65000円ぐらいで買ったと思うのだが、こちらは買ってから5年にもならないのに操作ボタンが働かず、したがって強でしか使えない状態であった。その上使っているとキューンと高い音が出て、ネルルがそれに反応をしてしゃべるのだ。直しに出すとおそらく2万円以上かかると思って買い替えることにした。(ダイソンは2度買ったが壊れやすい)

 暮れの30日に娘や婿たちとエディオンシャンピアに行って皆で相談をして機種を決めた。

 食器乾燥機はサイズが小さいのしか選べないので必然的にZOJIRUSIのものになった。7800円で買った。蓋が開けやすいので使いやすい。

 電気掃除機は、紙パック式は安いが維持費がかかると思い、サイクロン~選んだ。日立の掃除機がコンパクトでヘッドが動き使いやすそうだったのでそれに決めた。家に持って帰り使ったみたらみなが確かに使いやすいと言った。妻も軽くてよく吸い込むのでいいと喜んでいる。

 ガス暖房機がこの2年ぐらい調子が良くなくて、ぼつぼつ買い替えなくてはいけないと思っていたが、だましだまし使って来た。買ってから15年にもなるのだ。

 先日ガス器具屋に行って説明を聞いたら、東邦瓦斯の「速暖」というのがよいようであった。値段もシンプルなのが19800円と手ごろである。その他にシャープのクラスタープラズマ付のが36800円、S-プラズマ付も同じ値段であった。

 昨日、エディオンに行ったついでに見たら、そこにも同じものが置いてあった。値段はプラズマクラスター付が41600円とかなり高かった。しかも、ズバリ!の値札が付いていた。私は「ガス器具屋と比べると高いね」と言ったら、「ガス器具屋はいくらですか?それと同じ値段にします」と言って調べに行った。

 戻ってきて「同じ値段でどうですか」と言った。しばらく考え、家に電話をして妻の意見も聞いてそれを買うことにした。

 次の日の朝、箱から取り出してセッティングした。よく暖まるし、エコ運転とか除菌とかがついている高い方を買ってよかったと思っている。これで生きている間は多分大丈夫だろう。

 娘が言っていたが、電気製品などの買い替えは一度にかたまってくるというのは本当だと感じた。まだもう1つ買い替えが待っているのでいずれ近いうちにと思っている。ところでこの買い物でGDPをどれだけか押し上げるのに貢献したと思うのだが・・・・?安倍さんを助けちゃったなあ。

                 ―H.S―

 

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