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2013年3月26日 (火)

メタボ検診血圧130~80で高血圧はおかしい

 私は、毎朝起床後血圧を測ることにしている。それは20数年前に、眼科でいきなり高血圧が測定され、驚いてその帰途薬局に寄って血圧計を買ったのがはじまりである。現在の血圧計は3代目だ。

  この前紹介した「医者に殺されない47の心得」のトップは、「血圧130で病気」はあり得ないである。

 日本には高血圧患者が4千万人、高脂血症が3千万人いることになっている。大変な数の病人だと言っている。

 私もかつてメタボ検診でひかかり、高血圧、高脂血症と診断された。その後自分の努力で改善をした。そのいきさつについては3年前のblogに詳しく書いた。

 基準値は140mmHg~90とこの本には書いてあるが、インターネットやためしてガッテンでは、130mmHgから80としている。

 著者の近藤医師は、基準値なるものが全く当てにならないと書いている。「病気ごとの専門部会が作っていますが、談合体質で、根拠なく数値が決められています。特に高血圧の基準値操作は目に余ります。」と書いている。

 1998年厚生省全国調査→160~95以上。

 2000年理由もなく140~90

 2008年メタボ検診130~80

 高血圧の原因は9割以上が不明だそうだ。「体は年を取るほど血圧を上げようとします。脳や手足の隅々まで血液を送るためです。それを薬で下げたらふらついたり、ボケたりします。」(P.36)

 フィンランドでは、80歳以上で血圧180以上のグループが長生きというデータがあるそうだ。140以下の生存率はがくんとさがるそうだ。

 基準値を下げて血圧病人を作ると儲かるのは・・・?「製薬会社」だ。1988年の降圧剤売り上げは2千億円だったのが、2008年には1兆円を超えたそうだ。1600万人だった高血圧患者が4000万近くになったのだから。

 何とぼろい儲けではないか。血圧は少しぐらい高くていいし、薬を飲まずに下げられるのだ。それには「歩くこと」が金がかからず、一番である。

            ―H.S.―

 

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