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2013年4月25日 (木)

66年ぶりの吹雪となった桜満開の仙台

 4月21日(日)午後1時から仙台青少年文化ホールにて、仙台マジッククラブの発表会があった。名古屋華マジカルグループのS講師は、昨年度出演させていただいたが、私自身も以前に出演させていただいたことがある交流の深いクラブでもある。

 仙台には19日(金)に到着。翌日午後の20日(土)午後は、故郷の友人の依頼で、ある施設でのミニマジックショーだった。東日本大震災で被災しておられる人々の、少しでも心の癒しになればと貴重な機会を頂き、お引き受けした。まだまだ人々は「顔で笑ってはいるが、心の中の癒しはほど遠い」と触れ合いの中で感じた。

 21日(日)の発表会当日は、桜満開の仙台の市街地に、早朝より小雪が舞っていた。だんだん牡丹雪となって吹雪の様相となった。ノーマルタイヤでは慣れない道で大変と心配、タクシーで会場入りと決めた。タクシーの運転手の話では、この季節の雪は66年ぶりとラジオ放送があったと話した。満開の桜もビルなど建物も、真っ白の綿帽子をかぶったようだった。

 会場は大勢の観客が並んでいた。 近年入場料は有料として、500円の入場料だった。しかし、600席の会場は満席となって、関東方面、東北地方のあちこちからの来場していた。さすが仙台は東北地方のメッカであると痛感、羨ましい限りであった。

 発表会では、例年のように舞台工房等に一式依頼し、舞台進行や照明、音響などスムースに進行した。また、プログラムの内容も充実しており、1部はマジックオンリー、2部の創作演劇の中のマジックは、各出演者のキャラクターの間合いも良く学ぶところが多かった。昨年は「かぐや姫」、今年は賑やかに「桜祭り」 であった。

 次々と出演される皆さんのマジックを見ながら、名古屋華グループの来年の発表会を意識して、あれこれと見入っていた。やはり、良きアイデア、創意工夫を取り入れたいと思えば、見て学ぶことが先ず重要と考えている。いくつかのその成果はあったと思う。

 発表会終了後は、いつものように、打ち上げのお誘いをうけて参加させていただいた。東京方面や東北地方のマジック関係者の貴重な交流の場となった。会長の義妹さんは仙台の奥山市長でもいらっしゃる。昨年、今年と2年打ち上げに同席され、賑やかな打ち上げ会となった。

 市内には、S講師の友人知人も多く、師弟関係のマジック関係者も多く在住している。各々の皆様は、2年前の大震災で被災しておられるのだ。会話の中には、未だに思うように復興が進んでいない現状の多くを、切実に話しておられた。本当に心が痛む。

 昨年同様、発表会翌日22日(月)はあるクラブの例会日であり、マジック関係者が大勢集い講習会及び交流会となった。マジックが取り持つご縁に感謝、感謝。

 参加された関係者の皆様、お疲れさまでした。東北での貴重な経験を有難うございました。皆様の1日も早い復興をお祈りしています。

                                   M・O

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コメント

66年振りの雪の仙台ですか・・・大変ですが良き思い出として残ることでしょうね。良きお仲間に囲まれて大変いいマジックショーを楽しまれてよかったですね。今後の名古屋華マジカルの参考にされることを楽しみにしております。

投稿: fumiko | 2013年4月26日 (金) 12時57分

仙台マジッククラブ発表会は、演出構成に趣向を凝らしとても真似が出来ないのではと感心するばかりです。先輩クラブの風格さえを感じます。学ぶところ多々ありました。

投稿: 和やかステージ | 2013年4月26日 (金) 23時27分

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