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2013年4月18日 (木)

早寝・早起きが健康に一番よい

昔から「早寝・早起きは三文の得」と言い、英語の諺にも、An early bird cachies worms. というのがあるように、洋の東西を問わず、早寝早起きは健康の元と考えられてきた。

 照明が今のように発達しない江戸時代末までは、暗くなったら寝て、夜が明ければ動き出すという生活をする人が多かったに違いない。特に農村では自然にそうなったであろうと想像される。

 現代は真逆である。照明がこれでもかというほど発達し、LEDランプのように明るくてエコな照明までできた。都会は不夜城であり、飛行機から見ると日本の都会は非常にきれいである。

 それほど電力を使いながら、原発事故の後、電気を節約しようとやかましいが、不夜城は相変わらずである。また、テレビも夜通し放送をして電力を消費している。

 私は、退職後は生活のリズムをがらりとかえて、早寝・早起きを習慣とするようにした。いつの間にかそれに馴れ、今では8時半ごろになると眠くなり床に入る。その代り朝は早く、4時過ぎると眼が覚めて起きだす。

 近藤誠医師の「医者に殺されない47の心得」にも、第34番の心得として、早寝・早起きを勧めている。

 「間違いなく健康になる生活習慣を1つあげるとしたら、『早寝・早起き』をお勧めします」(P.171)と書いている。

 「早寝・早起きの医学的な効用は、まず、朝日を浴びることで、自律神経の働きが活発化し、体内時計がリセットされること。自律神経は、消化器、血管系、内分泌腺、生殖器などの生命活動のライフラインを支えていますから、これはとても大切です」(P.172)

 さらに体温の変化から言っても、体温が低い朝に起き、下がり始める夜に寝ることは、自律神経だけでなく、免疫、ホルモンなどの身体の全ての機能を最も無理なくはたらかせるという。

 そして、「全身の細胞の新陳代謝を促す成長ホルモンなどの各種ホルモンは、睡眠中、とりわけ24時前後によく分泌されます」(P.173)という。

 こうしたことは、近藤氏だけでなく、他の医師も書いていることである。やはり早寝・早起きはいいと言えよう。

                   ―H.S.―

 

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