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2013年5月

2013年5月31日 (金)

我が家は今年も可愛いドクダミの花盛り

 我が家の裏にある坪庭や玄関脇などに、今年もドクダミが白い花をいっぱい咲かせた。ドクダミの花はなかなか可愛いものである。

妻が花を摘んで小さな花瓶に挿したがなかなか可憐である。濃い緑の葉と白い花びら、中心の突き出たものが何ともよい。

 ここまで書いて、Wikipediaで調べたら、何と白い部分は花びらではなく、総苞というのだそうだ。突き出た部分にいっぱいついている0.1mmぐらいの黄色いものが花だそうだ。花弁も咢もなく、雄蕊と雌蕊だけだという。

 この年まで全く知らなかった。白いのが花びらだと信じ込んでいたのであった。そういえば、私の大好きなハナミズキも、花びらのように見えるのは実は花びらではないのだ。それとよく似ている。

 ついでに調べたことを並べると、正式には藪草と書くらしい。別名魚腥草、地獄蕎麦ともいうそうだ。

 ドクダミという如何にも毒々しい名前はどういう由来か知りたかったが、毒矯み(ドクタミ→毒を抑える)から来ているそうだ。古くは之布岐と言われていた。

 あの独特の匂いから、中国語でも魚腥草というが、魚の生臭い匂いを意味し、ベトナム語ではサウザブカー(魚の野菜)、英語ではfish mint,fish herbなどというそうだ。魚臭いと感じるのであろう。

 子どもの頃山へ遊びに行くと、ドクダミの在り処はすぐに分かった。独特の匂いが強いからである。

 加熱すると臭みが弱くなるという。それで日本では天ぷらなどにして食するという。そこで我が家でも、昨晩妻が天ぷらにして食べてみたら、意外といい山菜であった。

 ベトナムでは、魚の野菜という通り、魚料理には欠かせない香草なのだそうだ。もっともベトナムのドクダミは日本のほどは臭みが強くないそうだ。

 生薬として乾燥させて十薬(重薬)といい、日本薬局方にも記載されている。それで思い出したが、子どものころは「十薬」と言っていた。ドクダミとは言わなかった。利尿作用があり動脈硬化に効くそうだ。

 ドクダミ茶にして引用するといい。

                     ―H.S―

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2013年5月29日 (水)

我が家のミニ果樹園

 今の季節、今年も我が家のミニ果樹園のそれぞれが、花の時期を終えて実が付き始めた。

 朝起きて、先ずは庭の見回りが1日の日課となっている。いつの間にか、故郷の子供の頃の童心に帰っている瞬間が嬉しい。

 今は低木だが、「ゆすら」の実が真っ赤にたわわに実のっている。小鳥たちが、2~3日前からついばみ始めて、地面には赤い実が落ちている。

 今年は「梅」達の出来栄えがあまり良くないが、小さい実の「杏」が色付き始めた。生食用、加工用と大中小と植えているが、遠くから見てもオレンジの花が咲いたような美しささである。もうすぐぽとぽとと熟した実が落ち始める。

 「乙女リンゴ」の赤とゴールドの実両方とも、さくらんぼ大の実が沢山付いている。収穫時になるとミニサイズだが味はりんごそのもので、甘くて美味しく香りが高い。

 「桃の白鳳」も例年のように実が付いている。この桃は市販の高級な桃に負けないくらいの甘さがあり、我が家の自慢の果樹でもある。また、桃の仲間の新顔「ネクタリン」にもようやく初めて実がついた。美味しいかな?楽しみである。どちらもそろそろ袋かけが必要である。

 袋かけといえば、「ぶどう」も沢山の実が付いている。都会の狭い庭故、以前にもご紹介したことがあるが、2階のベランダ等迄誘枝して楽しめるように工夫している。

 味は期待が出来ないが、受粉樹用「プラム」の可愛い実がついている。高級プラムの品種の木は、10年以上経過してもなかなか難しく収穫まで行かないので、最近受粉用に植えたのだ。

 「柿」に「いちじく」もたくさん実が付いているが、手がかからないのでありがたい。

 「デコポン」や「みかん」「金柑」のかんきつ類もようやく豆粒大の実が付いている。木のそばに行くだけでも、甘ーい匂いがしてうれしい。

 そうそう、「ブラックベリー」の実もついているが、ホワイトリカーにでも漬けるといいかしら?有効利用しなくては。

 一本一本の果樹は、小さく仕立ててあるが消毒等手入れは欠かせない。それだけにあれこれの成長ぶりの見回りが、私の現在の日課であり生きがいでもある。

 収穫を期待するというよりも、観賞用といったところでしょうか。都会の隅の、ささやかな我が家のミニ果樹園のご紹介でした。

                  M.O

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2013年5月27日 (月)

.7、8,9月例会のお知らせ

例会スケジュ-ル              

 7月13日(土) 

  午前特別指導 演技指導他(特別講習会)

  午後通常例会  

7月20日(土) 

   午前特別指導 演技指導(特別講習会)

   午後通常例会

8月10日(土)

   午前特別指導 演技指導

   午後通常例会

8月24日(土)合宿セミナー 

   午後1時45分集合 2時 河和駅バス出発

        レクチャー&交流会

8月25日(日)

    マジックショー 

9月7日

    イーブネットフェステバル(会員は9時集合)

    10時~12時  バルーン教室&マジックショー

9月14日

    午前特別演技指導

    午後例会

 

 

 

 

 

 

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2013年5月25日 (土)

第5回マジック特別公開講座(主催・名古屋華マジカルグループ)③

 第五回公開講座の終了です。ゲストを交えての集合写真はハッピースマイルでパチリ、お疲れさまでした。名古屋華マジカルグループ公開講座の歴史の一ページに講師松旭斉すみえ師の招聘が記録として残るのです。

 設立以来5年数カ月、 ビッグゲストとして、ジエード、黒崎正博師、坂本圭史師、松旭斉すみえ師いずれも劣らぬマジック界に名を残すマジシャン達が名古屋華マジカルグループのイベントゲストとしてこられました。

 打ち上げ会場ルートインホテルへ。少し早めの時間でしたが、会員の皆さんにすみえ師匠やけいこプロとの交流タイムを有意義に過ごして頂きたいということでした。ゲストのすみえ師から、今回の名古屋華グループ公開講座に対する感想が次のようにあった。

 「地域の一般市民を巻き込んだ、マジック公開講座のゲストは今まで初めての経験である。マジック愛好者のみならずマジックの普及活動として大きな意味がある。新しいグループながら、マジック界全体にとっても素晴らしい試みである」と言っておられました

 私たちグループの、マジック公開講座の趣旨を日本を代表するすみえ師匠にご理解頂き、大変うれしく思う。今まで手探り状態ながら、新しい企画としてチャレンジしてきた私たちグループの積み重ねが評価されたことは今後の励みとなるでしょう。

手狭な会場でしたが、和やかな雰囲気の中であっという間の交流タイムとなりました。名残惜しいが、お帰りの時間です。雨降る中、大半の会員達は、タクシーに乗ったお二人のゲストを見送っていました。

 イベントを重ねるたびに、名古屋華グループの会員達は、スタッフとして見事な成長ぶりが伺えます。其々の心のこもった対処の仕方にも、経験から積み上げてきた連携プレーも感じた。

 ご来場の皆様、そしてスタッフとして飛び回った会員の皆さん、本当にお疲れさまでした。今後も名古屋華マジカルグループを、どうぞよろしくお願い致します。

            終わり

              会長 大曽根みずほ

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2013年5月24日 (金)

第5回マジック特別公開講座(主催・名古屋華マジカルグループ)②

 主催者として各種イベントは何回か経験してはいるが、何かうっかりの忘れ物は無いのか、お迎えするゲストやお客様の為の準備は十分なのか何回も念入りに検討する。しかし、それでも何か落ち着かないものであり、通常と違う緊張感に包まれる。

 13時開演10分前、5分前の陰アナウンスが流れている。観客の入りが気になっていたが、予想通り最後列の席まで埋まっていた。勿論、後方は空席もちらほらあったが,とにかく350人の会場でこれだけの観客を迎えられたことに、大きな達成感を感じた。

 司会者は、さすがプロとうなずける。会長挨拶の後、名古屋華マジカルグループ鈴木元講師が、すみえ師のプロフィールを思い出の中で紹介した。ラスベガスのマジックゼミナーで鈴木講師は出演者として、そして、すみえ師はレクチャー講師として出演されたステージでのエピソードなど話しされた。

 さて、レクチャーの時間は、「なるほどすみえワード」と皆に言われる所以が理解できた。自然体で、話術が巧みで、観客をひきつけていた。「優しいマジックを上手にみせる」と著書に書いてあった内容を思い出した。ただ多くは語らないが、体調が優れないご様子であった。

 アシスタントと相談して、15分の休憩時間を前倒した。マジックショーでは、名古屋華グルプからは3人の出演であった。「ハットアラカルト」「チャップリンの戯れ」この2ツの出し物は来年の発表会に向けての作品である。まだ未完成であったが工夫が随所にあったと会場から沢山の拍手を頂いた。

 「和の饗宴」は昨年の鈴木元講師に続き、名古屋華マジカルグループから東京クロスロード出演が決まっている。昨年発表会で招待客として来られた主催者側から推挙されていた。

そして,すみえ師のマジックショーであった。やはり50年のマジック人生そのキャリアが存分に発揮されていた。ステージの中からも彼女のそのお人柄が垣間見えた。

 3時半には、名残惜しいが終了の時間となった。フィナーレの時間には、新幹線での移動を考えて花束はやめて他のプレゼントに変えた。観客席からは沢山の拍手を送っていただいた。主催者として今までの苦労も何処へやら、充実感でいっぱいだった。 

                                                                                  ― 続く―

              会長 大曽根 みずほ

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2013年5月22日 (水)

第5回マジック特別公開講座(主催・名古屋華マジカルグループ)①一

 名古屋華マジカルグループの第五回マジック特別公開講座「レクチャー&マジックショー」が、5月19日午後1時から名古屋市女性会館のホールで開催された。

 会長の挨拶のように、「マジック愛好者のみならず、地域の中で日頃マジックに慣れ親しんでおられない皆さんにもご参加いただき、マジックの面白さ不思議さを皆で共有し、喜びを分かち合いたい」そんな公開講座であった。

 名古屋華マジカルグループ設立以来7月を以て6年になる。この間毎年公開講座を開催してきた。当初は参加費を無料として、第3回迄グループの常任鈴木講師の下例会を解放し、会員と共にレクチャー&マジックショーとして開催してきた。

 一昨年は、知人であるダイソーマジック用品の総監修者クロッキー(黒崎正博氏)に依頼し、500円のワンコインの参加費であったが、150人の会場は満席となって大変な好評を頂いた。

 今回は350人のホールで、参加費は1000円としたが、会員達は主催者でもあるので前回同様無料とした。ゲストの松旭斎すみえ先生のアドバイスもあり、奮発して、参加者全員にロープを一本ずつプレゼントした。

 当日のゲストはマジック界の巨匠「松旭斎すみえ師」であった。アシスタントは花島けいこプロでお二人共新幹線で来られた。マジックショーでは名古屋華マジカルグループからも3人出演した。

 公演間近となってから、すみえ先生の為ならと、ありがたいことに、司会者のふしぎ良さんからご協力のお申し入れがあった。「これだけの役者が揃えば申し分なし」。いよいよスタートである。

 9時半からは名古屋華グループの3組出演者のリハーサルだった。「ハットアラカルト」「チャップリンの戯れ」「和の饗宴」の3テーマの出し物も順調に運び、後はゲストを待つのみであった。

10時半には会員全員集合で、すみえ先生をお迎えした。会員のほとんどが、すみえ先生とは初対面であったが、ご挨拶の後の舞台裏も良いムードになってきた。

 早めの昼食であったが、吉田屋からの漬物の差し入れもあり、第3研修室の会員達の顔には、活気がみなぎっていた。

 11時にはもう気の早い観客は、階段通路に並び始めていた。事前申し込みとなっていたので、入場者はほぼ満席の予想となっていたのだ。

 申込者の中には、私たちの大先輩の、澤浩先生ご夫妻や92歳の大矢先生、司会者のくるわ大介さんなどのお名前があった。

 当日は天気予報によると朝から雨だったが、良い天気に恵まれた。ただ夕方からは雨との予報であったので気がかりであった。

                                続く

                         会長 大曽根 みずほ

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2013年5月21日 (火)

第5回マジック公開講座を見て

第5回マジック公開講座感想文

御園座グレイトマジック協会に続き、大成功の公開講座でした。おめでとうございました。記録として日時を。平成25年5月19日(日)名古屋市女性会館で天下の「松旭斉すみえ」先生を迎えての大講座でした。

ふしぎ良さんの司会といい、こんな大先生方が一介のマジッククラブになぜ出演してくださるか、聞きたかったが答えは鈴木元先生の存在だと思う。

以下新聞的な記事を書くのはできないのでよろしく。

私はマジックもそうだが、人の想像の延長上でやることが嫌いで、脱線していつも批判される。失礼な事を平気で記述するのでよろしく!

当日、我々は会のお手伝いをさせてもらった。その中でびっくりしたことがある。昼食の「おむすび」の時だ食べ方がを知らない人がいた。

一生懸命セロファン包装紙をいじくり回して、中々うまくいかなく困っていた。聞いたところ今日が始めての経験らしい。こんな人を見つけると変なところでその人の生き方に尊敬する。他の男性で免許証を持ってない人もいた。その人は自動車関係の従業員だ。

さて本題の入ろう。公開講座だからしょうがないが、マジックショーが短かった。奥村、伊藤氏の演技は素晴らしく、あっという間の6分だった。もうちょと見たいやり方も演出の一つ?

次の池田氏の和妻「和の饗宴」は、隙のない演技で、歌舞伎調で決めるポーズもはっきりとって完ぺきだった。私も和妻を研究しているが、着るものも一級品で大変だ。

次はすみえ先生。水戸黄門の印籠場面のない演技だった。経歴は素晴らしく日本を代表する先生だ。弟子も6人いるらしい。その大先生が大道具を使わず庶民のレベルまで下げ、話術を取り入れ、一般的な小道具を使っての、観客を引っ張っていくのは「悟り」の演技に見えた。世の中に、演技で見せないで、キャリアの印籠を大事に、いつも「これが目に入らぬか」と人生を送っている人が多い。意識して避けてるようにもみえた。ありがとうございました。

最後にみずほ会長のことを。この先生はいつも「オオラ」の出ている方と思っている。今回も挨拶etc演技の一つと感じたのは褒めすぎ?

皆さんお疲れ様でした。次のイベントは浜松の6月30日発表会だよ。ご来場を!がんばります。

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2013年5月19日 (日)

トワイライトスクールでマジックボランティア

 T小学校トワイライトで二人の競演マジックショー

瑞穂区にあるT小学校からの依頼で、Fちゃんと私(Nちゃん)が指名されマジックボランティアに行ってきました。 

 地下鉄堀田駅で待ち合わせして、市バスに乗り換え目的の小学校へ行く途中で、Fちゃんが教室で教わったロープとシルクを使った演技をやるよ!今まで一生懸命練習をしてきたから・・・・・・・・と張り切っておりました。おお!!それはすごいね、頑張って子供さんに見せようね。とにかく、楽しく楽しく行こうぜ・・・・・・

 ところで、Nちゃんは何をやるの?俺かいな、実をいうとまだハッキリ決まって無いんだよ。カバンケースの中には15種類の道具を入れてあるからその中から選定してやるつもり。ふ~ん、そうなの!(このとき、FちゃんはNというやつはいい加減だなと思っているかもね・・・・へへへ)

さて、さて、競演マジックショーの始まりである。生徒さんは30名、先生3名の参加でスタートしました。

 

*Fちゃん、練習の成果がありロープ&シルクの華麗な演技でしたね。OK!OK!

 お友達の皆さん、応援ありがとう。

 Nちゃんは何をやったかというと「くの字のボードに男の子・女の子の絵が書いてあり、重ねると同じ大きさのボードが左右離すと一方が小さく見える」ものとアンパンマンとの合体手品(男の子と女の子とアンパンマンの物語)、もう一つは「白いロープの結び目が一瞬に赤ロープに移動し、その移動した結び目を手で取り除き再び赤ロープに移動する」手品をやったぜ~。楽しかったぜ~。

 お友達の皆さん!とても大きな元気をもらいました。

 

 ●下のアドレスをクリックして「開く」と、素敵な写真が見られるぞ!!

「towai2_1.docx」をダウンロード

「towai2_2.docx」をダウンロード

ありがとう。ありがとう。

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2013年5月17日 (金)

DVDで「七つの贈り物」を見て

 昨日近所の本屋さんで古いDVDを安く買って来て見ました。

私は思い出したように古いDVDで映画を観ることが好きで、今回は「7つの贈り物」というアメリカ映画で、臓器提供するというボランテァに徹するウィル・スミス主演の感動作でした。

始めは何を演じているのかよくわからないままに観て居ました。しかし観ていくうちにだんだんと理解出来るようになりました。

アメリカ社会の健康な人からの臓器移植は、日本以上に進んでいるとは耳にしていましたが、この様に主人公のベン・トーマス(ウィル・スミス)が、過去のある事件によって、心に深い傷を抱えて生きて行く姿は、何かにとりつかれた人のようでした。

 眼の見えない人には自分の角膜を提供すべく、腎臓移植を待つ子供には腎臓を提供すべく・・・と、つぎつぎに見知らぬ7人の候補者を選び、彼らについて調べ、そしてある条件に一致すれば、人生を永遠に変える「贈り物」を渡すのです。

 

 ベンの計画を実行にうつすためには、この7人でなければならない特別の理由がありました・・・。

この文章で、私はよしこのDVDを見ましょう・・・ときめました。昨日ゆっくり見て居ましたら、心の中に、これからでも、もし自分に臓器移植という大病が出たら、自分の臓器にあうものが見つかるまで待つのでしょうが、提供者が居ない事にはできないことで、大変なことなのだと実感させられる映画でした。

今、日本の中でも、新聞・テレビ等で、心臓の臓器提供者を待ち、遠いアメリカまで行って幼い命が救われたということをみます。以前にも寺尾あきら主演の「半落ち」というDVDを見た時、亡くなった息子が臓器移植で命を救われた子供だったということが最後でわかったということがありました。

 このアメリカ映画で臓器移植のことを深く考えさせられました。これからもいい映画やDVDに触れて意義のある人生を送りたいと思いました。

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2013年5月15日 (水)

春日井の子供会でマジック

 今回はFBで知り合った方の依頼で、地元、春日井でマジック公演です。10名強の子供会で、新入生歓迎会でした。

 

 時間にちょっと遅れて準備がばたばたしてしまいました。カードマジックでカードに名前を書いてくださいと言ったけど、肝心のマジックを控室に忘れてしまって、急いで取りに行く有様でした。途中中断みたいで申し訳なかったです。

 走って取りに戻ったのですが、子供達もいっしょについてきてしまいました。ハーメルンの笛吹き男さながらの、子供達の大移動でした。

 みんなやさしい子供たちばかりでした。みんなありがとう・・・

 もう少し時間がゆるせば、もっともっと不思議を体験していただきたかったです。

 しかし、春日井の子供はやんちゃな子が多いようです。この線から出てはダメと言っているのに、身を乗り出す子が他の子供会と比べて多いと感じました。まー、将来が楽しみといえば楽しみでしょうか。

  

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2013年5月13日 (月)

小牧の子供会でマジックボランティア

 しばらく投稿ごぶさたしておりました。

 今日は連休突入の日曜日です。

 今日も各地で新入生(新一年生)の歓迎会が行われています。

 私は春日井に続き、小牧でもボランティアマジックの登録を依頼されましたので(小牧の子供会の役員さんと知り合いの為)小牧子供会にも登録をさせていただきました。

 今日は小牧のボランティアマジック登録後、初めての子供会に呼ばれました。

 11時からということで出かけましたが、区長のお話とか皆さんの紹介とかでマジック公演が、少し遅れました。本日の公演時間は30分ということで助っ人なしでワンマンショーを実施しました。

 マジシャンのコップの水だけが消失するというマジックで、「自己責任で同じようにコップを頭の上でひっくり返してー」といって、お父さんにお願いしたところ、まさか水を頭からかぶるとは考えませんでしたが、やっちまいました。

お父さんが、受けねらいとかで普通頭から水をかぶらないでしょう・・・床がべたべたで次のマジック開始まで床掃除、マジック一時中断してしまいました。

 お父さん!しっかりしてください。今、子供でも空気読む時代ですよー。

 今日の新入生の歓迎会は、カレーパーティーだそうです。高学年のお兄さんお姉さんが朝からカレーの仕込み、ご苦労様でした。いいにおいが会場中に充満していました。

 皆さん、ありがとうございました。また、よろしくです。

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2013年5月11日 (土)

松旭斉すみえの世界⑤……御著書から

 ★曲をかけながら練習しよう。

 前にも触れましたが、なるべく早く好きな曲を見つけて、練習のときにその音楽を聴きながらやると、演技のイメージが膨らみます。

 「この旋律の切れ目のところで、こういう決め方をしたい」とか「ここのところはちょっと盛り上がるメロデイだから、演技も盛り上がったものを見せたい・・・・・」とか・・・・・。

 ですから、曲をかけながら練習するととても効果的ですし、重要な事なのです。最初から大きな音でなくても、小さな音でも何となく耳の中に入れながら練習した方が良いと考えています。

 その方が、曲の長さと演技が、無理に合わせなくても練習しているうち自然に合ってくるからです。意外と、やっているうちているうちに、曲のイメージと自分の動きがマッチしてくるから不思議です。

 最初に演技を練習して、後から曲をつけようとすると、曲が余ったり、或いは曲が足りなかったりして、又練習をし直さなければなりません。

 音楽と演技が一致していると、出し物がとても引きたちますので、先ず曲を決めて、それに合わせて演習をしましょう。

★失敗した時のことも考えて練習しよう。

 マジックを練習している時というのは、意外と失敗した時の事は想定せずに、成功する時のことばかり考えて練習している事が多いのではないでしょうか。

 しかし、マジックには失敗はつきものです。勿論、私達プロでも失敗することはあります。特に、私は多い方です。(笑)

 ですから、練習する時には、「ちょっとここは危なさそうだな」というところは、「もしここでこうなったらこう対処」しようというように、さまざまなケースを考えて練習しておくと良いでしょう。

 例えば、ものを落としたら、拾うところからの練習ではなく、拾う前、つまり落とす前に、戻って練習をしなければなりません。落とす前に問題があるのです。

                                     M・O

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2013年5月10日 (金)

松旭斉すみえの世界・・・・・④ 御著書から

 「オリーブの首飾り」を初めて聞いた時には、「え!この曲、なに?」っていうぐらい個性的な感じがしました。ですから、皆さんも、ラジオを聴いていて、耳に飛び込んできた曲が「いいな、私の出し物に合いそうだな」感じたら、それを使うのが一番良いと思います。

 私は、今でも曲に困る時は「オリーブの首飾りを使います。曲が体にしみ込んでいて、しっかり自分の頭の中に寸法が入っていますので、とても安心して演じることが出来るからです。

 それから、皆さんが曲を選ぶときに気をつけて頂きたいのは、もしプロなど他人のやっているネタを演じる場合、曲まで同じものを使ってはいけないという事です。

 同じ曲だと、どうしてもその人のイメージが残っていますので、曲を変えると言う事は大事なことです。曲まで真似してしまうと、折角マジックを上手に演じたとしても、あなたらしさがなくなってしまいます。

 つまり好きなネタや好きな曲、さらに好きな道具や好きなコスチュームを選ぶこと、それが貴方の個性になるという事です。

 

  ★ 練習の仕方 

1やさしい物を上手に演じよう

 私のモットーは、「難しい物を下手にやるより、やさしいものを上手にやる」ということです。

 少しマジックを覚えてくると、難しい物をやりたくなりがちですが、やさしい物が上手にできなければ難しいものも上手になりません。先ずやさしいものを、誰よりも上手く演じられることが先決です。

 いきなり難しい物から始めないで、基本的なものやさしいものからしっかり、誰よりも上手にできると思うくらい練習することが大事です。

 優しいと思っていたネタでも、上手にやろうと思うとけっこう奥が深い物があります。実際、私がやっているものなどは、みんな優しい物ばかりです。(笑)

                                       M・O

                                   

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2013年5月 6日 (月)

松旭斉すみえの世界・・・・③御著書から

2 音楽は自分の好きな音楽を選ぶ

 ネタが決まったら、次に重要なのは音楽です。選んだ出し物との関係を考えながら、先ずテンポの速い曲がいいのか、ゆっくりとした曲が良いのか、などを決めていきます。

 それには先ず、自分がこれからどういう演技がしたいのか、というところから考えていくと良いでしょう。

 ただし、漠然と曲を探すいうのは結構大変な作業ですから、普段からラジオやCDを聴いたりしながら、自分の好きな曲をピックアップしておくとよいでしょう。

 私は、今でもポール・モーリア楽団の「オリーブの首飾り」ステージで使い続けていますが、あの曲を使おうと思ったのは全くの偶然からでした。

 今からもう37~8年ぐらい前の話なのですが、お花が沢山出るマジックをやっていて、なんとなく華やかなふんいきの曲が欲しいなと思っていたところ、たまたま車のラジオからあの曲が流れてきて「あっ、いいな」と思ったのがきっかけでした。

 「オリーブの首飾り」は今ではいろいろなステージで使われる定番の曲になりました。こうして、すっかり有名になったこの「オリーブの首飾り」ですが、日本で最初に使い始めたのがどうも私らしいという事で、一時話題にもなったりもしました。

 勿論、「私が一番最初だ」といって選んだわけではありません。たまたま耳に入ってきた時に、「あっ、これ、今やろうとしているマジックにピッタリだな」と感じをもったので使っただけなのです。

                                       M・O

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2013年5月 5日 (日)

松旭斉すみえの世界・・・・②   御著書から

 プロ、アマ問わず、自分のマジッシャン好きなタイプマジッシャンの真似から個性を見つけるための一つの有効な方法だと思う。

 私自身、今まであまり気にしていなかった出し物でも、アマチュアの方たちが演じている出し物を見て「あ、意外といいネタだな」と再認識する場合があります。

 私は、長年この業界にいますので、たいがいの事は知っているつもりですが、前々から好きでもなんとなく手がけにくかった物が、ひょんなことからちょっとやった見たくなることがあります。

 アマチュアの方のステージを見ていて、例えば「あそこをこうすれば、もっと良くなるのに」とか、「ここをこう繋げていいネタになるのに」と気ついて、ちょっとやりたくなるのです。

 プロの素晴らしいマジックを見た時には、「ああ、いいわね。上手いわね」と感心して終わってしまう事が多いのですが、どちらかというと、アマチュアの方の演技を拝見した時のほうが、そういうイメージが凄く膨らみます。

 「あの形をもう少しこうしたらもっといいのに」とか、ああいう色は使わないで、こういう色を使った方が効果的なのに」等というように、考えることが一杯ある方が勉強になります。

 そして、自分なりにアレンジして演じてみることによって、自分らしさが出ますし、それがいわゆる個性に繋がって行くと思います。

 自分ではそんなにははっきりと気付かないかもしれませんが、演じているといるとそれが自分の個性として自然に表に出てくるものです。

                                        M・O

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2013年5月 1日 (水)

公開講座ゲスト松旭斉すみえ師の世界・・・・ ①

 5月19日の公開講座「松旭斉すみえ先生をお迎えして」のレク

ャー&マジックショーをお見逃し無く。アシスタントとして、花島けい

プロが同行されます。お楽しみに!

 

 bell開講座を機会に,先生の御著書「松旭斉すみえマジックの世

界」から一部をブログ記事としてご紹介致します。bell

 第一章 マジックを上手に演じるためのノウハウ

  ★ 自分の個性を見つけよう 

 1 ネタの選び方

     マジックを演じるにあたって一番大切なのは、自分の個性を

    出すことです。先ず、自分の好きな出し物を見つけるところか        

    ら始めると良いでしょう。自分が嫌いなものは、他人から勧め         

    められても練習しても楽しくないので上手にはなりません。   

     

     逆に好きなものは、練習していても楽しいので、どんどん上

    達ます。先ず、自分の好きな出し物を探すことが先決です。

     そのための簡単な方法は、プロや仲間達が演じている物を、        

     いろいろと見ると良いでしょう。その中から、いいなあ、やって

    みたいなと思うものを見つけることです。

     

    いろいろな人のステージを沢山見ることによって、自ずと自分

    の好きなスタイルが決まってきます。

    それが、自分のスタイルとつながっていることでしょう。

                              M.O

      

      

      

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