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2013年9月

2013年9月30日 (月)

源氏物語の旅と高校の恩師のこと 

 旅行大好きの私は暇を見つけては友人を誘って出かけます。9月26日()には京都へいきました。「テーマのある旅・美しさに包まれて」というもので、瀬戸内寂聴さんの寂庵での「上原まり『源氏物語』演奏会と源氏物語ゆかりの「『石山寺と紫式部』秋季特別展」でした。日帰りでしたが、長年の親友と二人で1日バス旅行を楽しんで来ました。

 

 京都嵐山から瀬戸内寂聴さんの嵯峨野の方に行きました。何とも言えないひなびた寂庵には、所々に小さなお地蔵様がありました。午前11時頃にバス2台着きました。「用意が出来ました」と男性の係りの方に導かれて、紅葉はまだ早かったのですが、手入れの行き届いたお庭を拝見して本堂に入りました。

 

 東京方面からの2号車のバス40名余と名古屋からの1号車50名余の全員が、余り広くない本堂いっぱいに座りました。もとは宝塚出身で琵琶奏者に転身された、美しい上原まりさんの哀愁ある琵琶の音色と綺麗なお声での現代語での源氏物語の桐壷・葵上と六条御息所をわかりやすく、休憩をはさんで1時間半吟じられました。

 後ろに座った私達にも、マイクなしでの迫力のある語りと琵琶演奏を堪能させていただきました。

 高校時代の私の担任の先生が古文に詳しい先生でしたので、源氏物語は古文の時間に、源氏物語を1~54帖まで内容をわかりやすく教えて頂いてありました。平安時代の貴族の暮らしがよくわかり面白い授業でした

 

 その恩師は先般8月25日の同窓会に出られて、私の左横に座られてお話ししましたが、腎臓を昨年6月に悪くされて、今では火・木・土と透析に通う身になられました。

 

 先生から「君たちのクラスの人達に会いたいので透析に通わない日にクラス会をやってくれないかなぁ・・」と頼まれました。

 

 今その言葉にそうべく同期の9組にいた男性たちが動き出しています。私も11月3日の会に少しでも多くの方に出て頂こうと動いています。

 

 本当にその先生の人気は大変なものです。特に女性におもてになる先生で、明和高校を辞められてからは、河合塾の名古屋校の校長先生でお元気に活躍して見えました。

 今振り返って思いますのに、私の場合ですが担任の先生が教えて下さった諸々の事が私の人格を創ってくれたと思っています。友人も沢山出来て今でも仲良く交流して幸せな生活が送れています。大変に充実した高校時代だったとなつかしく思うこの頃です。

                                       

 

                    F・H

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2013年9月29日 (日)

多摩奇術連合会主催 マジックコンベンションに参加して②

今回は、レクチャー、コンテストで印象に残っていることを思い出して報告したい。レクチャーは藤原邦恭さんとアメリカより来られたデビット・ケーンさんを取り上げたい。

藤原さんはマジックを考えて提供する影のマジシャンだ。会長の報告の如くすぐ使えてわかりやすかった。レクチャーなのでネタ話があり、例会で担当者を決めて教わったことの発表の役になり大変だ。

私は100円ショップゴミ箱のマジックだが、家に帰って復習したがストーリーが合わない。出席者の皆さんにお聞ききし例会では完璧にやりたい。ご期待ください。メモ魔のOさん助けて!

デビットさんは子供専門のマジシャンで、大会より富裕層の子供を集めてやっているらしい。1分間に6回以上子供を騒がせることを目標にやっているらしい。その為には子供を参加させ、一体となって喜び、最後に落語の如く落をつけて終わる。

子供のマジック感は大人と違うらしい。子供にとって驚きは日常生活で毎日経験して成長するので驚きは当たり前の生活だそうだ。では何が楽しいのか?騒ぎたいだけである。

実際のビデオを2つほど見せてくれたが、普通は1分で終わるところを演技者が子供になる様ストリーを考え3倍かけて行う。たとえば塗り絵絵本のマジックでパラパラめくれば長くて2分。主役はすべてマジシャンだが、演技者は子供が主役になり、消しゴムとクレヨンの演技で、塗り絵が変化するストリーに考えマジシャンがコントロールされる受身の形になると変な方向に進んで子供が主役になり100%の大騒ぎ。

次のYOU TUBEを開いてほしい。コピー&ペーストか、私のパソコンではコントロールキーを押しながらクリックするだけで開ける(http://www.youtube.com/watch?v=Wy5YjWKzmNY)。

この手法でいっぺん子供の前でやってみたいものだ。シルクのゴムバンド繋ぎの演技も参考になった。

 普通だと道具を買った場合、DVDを参考にして忠実に行おうとするが、視点を変えて行うと、今では使わないシンプルな道具も工夫次第で十分お客を楽しめる方法もある。ここまで行くとプロの領域に入ることかもしれない。

次にコンテスト。今回一番楽しみにしていたコンテストだ。どんな内容かと演技力に期待した。8名挑戦したがすべてレベルが高かった。半分以上BGMがコンテスト様に編曲されている?もしそうだとすると相当の出費になると思うが聞いてみたい。

優勝者は渋谷君で2回目の拝見。一回目はここでレポートしたが去年11月のワンデイコンベンション稲沢だ。他とかけ離れており2つの賞を総なめした。

うれしかったのは、年配者は入賞することが難しいと聞いていたが柏マジックの依岡さんが2位に入賞した。挑戦したい気持ちがよりわいてきた。

まだ報告したいがこのくらいで。

                      馬車馬のNK

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2013年9月28日 (土)

高齢者と呼ぶのは何歳からが適当か

 18日の朝日新聞朝刊に、何歳から高齢者とするのが適当かを検証するという記事が載った。日本老年医学会と日本老年学会が高齢者の定義について検証を始めたというのである。

 これまで一般的には65歳以上が高齢者とされてきた。名古屋市の敬老パスも65歳以上から支給される。私が定年退職をしたのは60歳であったが、この頃は定年の年齢が延びたり、年金支給が遅くなったりしている。それでも65歳が目安となっている。

 総務省の人口推計では、65歳~74歳を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者としているが、一時期物議を醸したことがある。後期高齢者とはなんだということであった。

 私の父が退職したのは55歳定年であった。今から45年ぐらい前の話である。その頃65歳といえば私たち若者から見ると随分年寄にみえたものであった。その代りその頃の老人は、人生の経験者として、高い知識や能力を備えていて尊敬する存在であった。その頃の平均年齢はいくつぐらいであったのだろう。

 今は日本人は世界で1,2を争う平均年齢となり、70歳を超えてもかくしゃくとしている人が多い。むしろ70歳は洟垂れ小僧かも知れない。

 そういうことで身体能力も高い人が増えたので、「前期高齢者は、高齢者とは呼べない集団ではないか」と言った指摘がなされているのだそうだ。

 東京都健康長寿医療センタ―研究所の調査では、2002年時点での65歳以上の身体能力は、日常的な歩行速度が男女とも11歳、握力で4~10歳、1992年時より若返っていたという。2002年といえば今から10年前でデータが如何にも古い。今調べればもっと若返っているかもしれない。

 大阪大学病院老年・高血圧内科の入院患者のデータ(2012年)では「転倒の危険性が増すのは75歳以上」だという。こちらのデータは新しい。

 高齢者の定義を何歳からとするかは、年金や医療制度やその他に影響しかねないので慎重に検討するということである。

 個人的に言えば、いつの間にか後期高齢者になってしまったが、まったくいつの間にかで、気がつけば・・・・・○○歳である。人生あっという間に過ぎる感じである。でも、自分の感覚としては、幸いなことに歳を取ったとは思わない。

 政治家や実業家や芸術家などは、75歳でも80歳でも中には90歳でも現役である。私でも仕事があれば働けると今でも思っている。残念ながら仕事がないだけである。

 何歳から高齢者でも私には関係ないが、学術的にしっかりと議論をしてもらいたいと思う。

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2013年9月26日 (木)

多摩奇術連合会主催 マジックコンベンションに参加して①

9月20日~22日まで、京王プラザホテル八王子で、主ににレクチャー、オリンパスホールにてゲストマジックやコンテストがあった。1400名程の来場者で一階は満員,2階も使ったそうだ。とにかくマジック攻めで、夜も満足に寝させてくれなく、1日1日の中味が濃くて、3日間が1週間分過ごしたような日々であった。

我クラブからは6名の参加だったが、単独クラブでは主催者クラブ(15団体)は別として、遠方からの参加者グループとしてはまとまりがよく、連帯感が強いと自負している。いる。

私はこの様な大きなイベントに参加したのは初めてなのでびっくりすることが多かった。とにかく大物ずくめの参加者だった。たまたま藤原新太郎先生の本を持っていたのでサインをお願いしたところ、フルバージョンのサインをして頂き感謝感激だった。また世界各国からの参加者が多く、コンテストの審査員の中にイタリアからFISM会長や香港、シンガポール、タイの協会代表者がいたが、日本人は小野坂さん1人だった。

こんな大物ばかりで、我々一般会員の参加よりも、全国の会長及び名だたるコンベンションに参加した方々の方が多いではないかと感じた。御園座で出演下さった方々も大勢参加されたと思われるが、元先生、会長の挨拶は続くが私共は説明してもらわなくてはわからない人ばかりだった。

何しろ両先生と一緒にいると、少し進むと「アーラお久しぶり」で始まってのご挨拶。中々目的地に着かず副会長のIさんとぼやいていた。

会長の話では、知名度の低い名古屋華グループを可愛がってもらう為の責任感から、立場上外交努力としてやっているらしい。全国からの主要メンバーとの交流の絶好の機会となったことでしょう。来年の発表会に出席を約束された方も多いことだろう。

夜中の12時までテンションが下がらずよく頑張っていられるものだ。この中でもデナーショーの後、関西方面の方々と出会い意気投合し2時間ミーティング、FISM大会のイタリアの話題に及ぶ等、マジック談義は尽きることはない。

各方面のマジッシャン達との交流とお付き合い頂いたことに感謝すると共に、それだけの信頼関係があることに我クラブの存在感を思う。

少し時間があると、例会後のミルキーの如く、マジック談議がエンドレス。「ガスト」レストランを飲み物1つで貸し切り状態。私も飽きずによく付き合ったものだ。

こんなことで書きたいネタは沢山出来た。次は本題の大会紹介?最終日のパーティーのことも触れたいが次のチャンスにする。

      馬車馬の如く邁進する NKより

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2013年9月24日 (火)

マジックフアンミーテイング2013 多摩奇術連合会

 「マジックファンミーテング2013」が9月20~22日の3日間、京王プラザホテル及びオリンパスホールにて、多摩奇術連合会主催で開催された。

 インターナショナル・マジックショーとしてレクチャー、クロスアップショー、セミナー、コンテスト、ガラショー等、日本のプロマジシャンや海外からのプロマジシャンも多く出演され、3日間盛大に行われた。

 スペシャルパフォーマンスとしては、南京玉すだれのグループパフォーマンスや、ストリートダンス、或いはミュージックなどの披露もあった。

 名古屋からは我が名古屋華マジカルグループからは、6名で参加した。3泊4日の長きにわたるスケジュールであった。会場は千数百人の参加者であふれていた。

 私たちはのホテルは、開催ホテル京王プラザホテルから徒歩5分くらいの八王子プラザホテルに宿泊した。朝夕には会場へ徒歩で往復したが、幸いにも天候に恵まれマジック贅沢三昧の3日間であった。

  会場には全国から集まった顔なじみのマジシャンが多く、久し振りにお会いした彼らとの近況報告等、情報交換の時間は瞬く間に過ぎた。

 横浜マジカルグループ,仙台マジッククラブ、いわきマジッククラブ、柏マジッククラブや鎌倉マジッククラブの皆様、他にも個人的に交流のある全国からのマジシャン達との語らいに、マジック人生の充実感を感じた。

 世界を代表するプロマジッシャン達のパフォーマンスでは、来年名古屋華グループ発表会のゲスト幸条すがやさんの和風マジックが何回見ても感動的だった。あのきめ細かい演出と構想のアイデアは、日本人の心を射止め郷愁を感じさせるのであろうか。

 各コンベンションに於いて、コンテストショーが一番の楽しみである。かって若かりし頃(?)、自分が挑戦した時のあの熱い思いがよみがえるのだ。一人一人挑戦者の情熱が伝わり、いつの間にかチャレンジャーと一体になって手に汗して応援している自分がそこにいる。

 コンテスタントの顔触れは、各地コンベンションコンテストで見かけたような方ばかりだった。優勝者は斬新なアイデアで、マイケルジャクソンのステップとパフォーマンスで観客を魅了したお馴染の渋谷俊君であった。おめでとうございます!

  私達グループの大半は、クロスアップショーは少々苦手意識が強く中々覚えられないので、セミナーの中でも取捨選択し受講した。中でも藤原先生の講義は分かり易く良かった。

 受講した中で大変参考になるものがあった。名古屋華マジカルグループの例会で、参加者一人1レクチャーを担当し参加できなかった会員の皆さんに講習することを話し合った。お楽しみにお待ちください。

 ショップも多数の出店があった。私も何点か買い物したが、藤原先生の子供向けマジック本。4種類の絵が変わるチエンジングボードや輸入ダブパンの特大サイズなどをつい買ってしまった。活用すれば安いものだが。

  最終日のバンクェットは円卓を囲んでのディナーショーであった。マジックショーや生演奏のミュージックをバックに、語らいの中で食事をし、別れを惜しんだ。

  私たちグループが宿泊ホテルに向かっていた折に、偶然にもお会いしたある会長さん達と、連れだってお茶しながら交流を温めた。マジックを楽しむには、先ず人と人の交流からと実感した。マジック人生の良き思い出としての一ページとなりました。

                             会長 大曽根 みずほ

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2013年9月23日 (月)

水森かおりコンサート

14日に「水森かおりメモリアルコンサート~歌謡紀行~」が金山の日本特殊陶業市民会館であったので聴きに行った。

 実をいうと私はこの歳になるまで、歌謡ショーは一度も見たり聴いたりしたことがなかった。たまたま知人から水森かおりのコンサートの券が安く手に入るからということを聞いて一度見てみようと思ったのであった。

 私は元々「演歌なんてどこがエーンか」という方であった。淡路のり子が昔そのようなことを言って有名であった。それで我が意を得たりと思ったのかも知れなかった。

 カラオケに行かなかったのは、歌われる歌は演歌が中心だからであったが、カラオケに行くようになっても、演歌は余り歌わない。

 ただその中で水森かおりの歌は幾つか持ち歌になっている。そもそも水森かおりの歌を初めて覚えたのは、「熊野古道」であった。ちょうど熊野古道のキャンペーンをやっているときに熊野神社本宮に行ったが、あちらこちらにポスターが貼ってあった。それで覚えようと決めて帰ってから覚えたのだ。

 「熊野古道」はいい歌で十八番の一つとなった。その後名古屋ドームの催しでたまたま水森かおりが出演したのに出くわした。その時は「松島紀行」の売出しの頃であった。それでそれを覚えた。その他に好きな歌は、「ひとり薩摩路」B面の「白川郷」などがある。

 今回のコンサートは「ひとり薩摩路」と「熊野古道」から始まった。それから「安芸の宮島」などが歌われた。

 観客は年配者がほとんどであった。私は17時からの部に行ったのだが、13時からもやっており、両方を聴いた観客もいたので驚いた。熱烈なファンは法被やTシャツを着ていたり、ペンライトを掲げていたりして前の方に陣取っていた。

 私は運よく中央の前の方の通路側の席であった。水森かおりが石原裕次郎やペギー葉山など有名な歌手のカバー曲を歌いながらステージから降りて、通路を通り、観客と握手をした。ちょうど私のところにも来たので握手をしてもらった。掌はちょっと冷たかった。

 歌いながら1階席の最後まで行き、ステージに戻る途中も握手、握手で大変なサービスであった。カバー曲なのに諳んじて歌い続けたのには驚いた。

 司会者は「西より東」という変わった芸名の人であったが、良くしゃべる司会者でちょっとしゃべり過ぎかなと感じた。水森かおりも負けずにしゃべっていたが。

 水森かおりは司会者も言っていたが、笑顔を絶やさずサービス精神が旺盛であった。芸能生活18年、紅白連続出場10年で、最後のステージは昨年の紅白に出たときの桂由美による衣装であった。イチゴのかき氷のようだと笑わせていたが、ピンクの素敵な衣装であった。

 その前の舞台では、珍しく浴衣で歌ったが、いつも洋装の彼女にしては意外であった。彼女自身もサービスだと話していた。

 「鳥取砂丘」「五能線」「ひとり長良川」「松島紀行」などよく知られた持ち歌を歌ったが、歌い方は朗々としていて演歌っぽくないのがよかった。彼女が着物を着ないのもその歌い方に関係があるのでは・・・?と思った。ご当地ソングの女王として、詞の内容は失恋とか果たせぬ恋の歌が多いがそれを暗くなく歌うのがよい。

 歌い方の特徴はもう1つ、最後を伸ばして歌うことである。その息の長さには驚かされる。14日だけでツーステージをやったのだが、驚くタフさである。

 最後の方で新曲「伊勢めぐり」を歌った。そして最後の曲では「かおり」コールを入れて欲しいと言ったのでみんなで「かおり」と叫んだ。

 大衆歌謡ショーは初めてであったが、楽しめた110分であった。

                      H.S

  

 

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2013年9月21日 (土)

オペラ「蝶々夫人」を観劇

現在名古屋市と岡崎市で開催中の「あいちトリエンナーレ2013」の一環としてプロデュースされたプッチーニの「蝶々夫人」を観た。

 16日はちょうど台風18号が来た日で心配していたが、午後からは雨が上がったのでよかった。

 第2日めの入場券はS席以外は完売されていたが、15時前でも空席が見られた。不思議に思っていたら、15時に開始の予定が台風の関係で10分遅らせるというアナウンスがあった。 

 私の席はC席で、4階の右寄り5列目であった。以前に5階席で見たときは舞台が真下にある感じであったが、4階もそれに近かった。

 「蝶々夫人」はイタリア語で演じられるので、舞台の両側に縦に日本語でセリフを表示するようになっていた。オペラグラスを持って行ったので読むことができた。

 幕が開くと、大きな障子が組み立てられ部屋のイメージが作られた。私は蝶々夫人を観るのは初めてなので分からないのだが、多分今回の演出の独自性であろうと思った。トリエンナーレの一環での上演なので、新奇な試みがなされたのであろう。

 第一幕は、ピンカートンと蝶々さんの結婚式の場面であった。蝶々さんは芸者をしているが、元々は武家の娘だと分かった。この結婚はどうも仕組まれたもののようであったが、蝶々さんはピンカートンを信じ込んでキリスト教に改宗してまで結婚をするのだ。途中街の人々が坊主を先頭に殴り込みに来るシーンもあった。

 異国のアメリカ人にすれば、日本の女性は非常に魅惑的なものであったと思われる。劇中でピンカートン話す言葉にそれが窺われた。蝶々さんには彼の愛を信じた結婚であった。

 第一幕で芸妓や舞妓が登場する華やかなシーンも組み込まれていて彩りを添えていた。

 夜を迎え「愛の二重奏」はアメリカ的な愛の表現と蝶々さんの心情が交錯して美しいメロディにのせられて歌われた。

 25分の休憩の後、第二幕が始まった。あの有名な「ある晴れた日に」のアリアが歌われた。ピンカートンはアメリカに帰ってしまい、3年も経っていた。蝶々さんは彼が戻ってくることを信じて船が港に入る度に確認に行くのであった。

 領事がピンカートンの手紙を持って来て、彼がアメリカで結婚したことを伝えようとしたのだがうまく話せなかった。「手紙のl二重唱」であると後で知った。この後結婚仲介人ゴローが連れてきた公爵ヤマドリが、ピンカートンを諦めて結婚要求を受けるようにと迫るが受け付けない。

 そしてついに彼が乗っているリンカーン号が港に入ったのだ。舞台一面に花びらを思わせるキラキラしたものが舞い落ちる。蝶々さんは女中に命じて庭のありたけの花を集めさせ、ピンカートンを迎える準備をする。彼が日本を発ってから生まれた子供は青い目で3歳になっていた。

 ピンカートンはアメリカ人の妻を連れてきたのだ。その妻は子どもを引き渡すように言う。

 なぜか芸妓と舞妓が再登場をする場面があり、これは結婚式を回想をしているのだと聞いたが、これも新しい試みのようである。

 ピンカートンを待つ長い夜の場面はオーケストラのメロディだけが流れて蝶々さんは立ったままである。5分ぐらい続いたであろうか。この演出も新しい試みかも知れない。

 結局子どもを引き渡すことにした蝶々夫人は自殺を決意する。「名誉を持って生きられぬ者は名誉を持って死ぬ」と歌う。武家の娘としての矜持かも知れない。短刀で胸を刺す。倒れるところへピンカートンが現れ呆然とィ立ち尽くす。そこで幕が降りるのだ。この終わり方はよかった。

 蝶々夫人役は安藤芙美子さん。蝶々夫人は長丁場の出ずっぱりなので大変だと思った。きれいな声で4階まで届いた。ピンカートン役はカルロ・バッリチェッリで声量がありまさにぴったりの感じであった。

 蝶々夫人のストーリーは単純で結婚詐欺のようなものだから最後の方まで理解に苦しんだが、最後に蝶々夫人が自殺をしピンカートンが立ちすくむところで終わったので納得が行った。ピンカートンの胸に死ぬまで刻み付けるからだ。

 このオペラを西洋人が演じるとどうなるのかと思った。日本的な立居振舞を表現できないのではないかと感じた。やはり日本人が演じるべきであろう。

                       H.S

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2013年9月19日 (木)

乳酸菌は死んでいてもよいという

 ビオフェルミンという有名な整腸薬がある。戦前からあって子どもの頃お腹をこわすと母がビオフェルミンをくれたものであった。ちょっと甘い感じがしてこの薬を飲むのは嬉しかった。

 大人になってビオフェルミンが乳酸菌で出来ていることを知った。この薬は常備している。

 中国へ行くと、最初はだれでも必ずと言っていいほどひどい下痢に見舞われる。そういう時は正露丸で下痢を止めるのだが、その後はビオフェルミンで腸を整えるのがいいと思って実行してきた。

 でも、最近は正露丸などで下痢を止めるのはよくないという説があり、百草丸を飲むようにしている。

 ところで話しをビオフェルミンに戻す。いつの頃からか「新ビオフェルミン」という製品に変り、効能書きを見ると「生きてはたらく乳酸菌」としてあり、3種類の乳酸菌(ビフィズス菌、フェーカリス菌、アンドフィルス菌)が生きたまま腸に届いて増え、整腸に役立つと書いてある。

 錠剤は乾燥して固められているが瓶の中でいつまでも生き続けるのかという疑問が常にある。仮に生きているとして、腸まで届くというのも不思議である。

 その後植物由来の乳酸菌で腸に届くと謳うヨーグルトも現れ、腸に生きたまま届くはヨーグルトのセールスポイントのようになっている。

 乳酸菌が生きたまま腸に届いて繁殖すればそれは結構なことに違いないが、乳酸菌が死んでしまっても役に立つというのが最近の研究成果であるようだ。

 「乳酸菌生活は医者いらず」によると、乳酸菌は腸にとどくまでに胃酸によって約90%が死んでしまうという。その上運よく腸に届いた乳酸菌も腸の免疫作用によって3~7日ほどで腸から便として排出されてしまうというのである。

 そうするとビオフェルミンの整腸効果はどのようにして行われるのかという疑問が沸き起こる。腸まで届いて働くというヨーグルドだって同じだ。

 ところが乳酸菌は死んでもよいというのである。それはヨーグルドなどの乳酸菌が作り出した物質が腸に届き、乳酸菌の仲間を増やしているそうなのだ。乳酸菌が作り出す物質が、腸内環境の改善に役立つというのである。

 「発酵食品が腸にいいというのも、『生きた菌』そのもの以上に、発酵食品の中に乳酸菌が作り出す物質が含まれていることにあるのではないかと考えられています」(P.119)と述べている。

 残念ながらその「物質」が何であるかは書いていない。これから分かってくることなのかもしれない。

 でも、乳酸菌はそれが作り出す物質が大切な役割を担うというのは嬉しい話である。毎日ヨーグルドや納豆や漬物など発酵食品を食べることで腸内を整えられるのだから。

                  H.S

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2013年9月18日 (水)

身体に合うヨーグルド、合わないヨーグルド

 ヨーグルトは乳酸菌発酵食品なので身体によいとわれ、いろいろなメーカーがヨーグルトを作って売り出している。それぞれが巧みなキャッチコピーを作って宣伝をしている。

 でも、「乳酸菌生活は医者いらず」によると、効くヨーグルトと効かないいヨーグルトがあるという。高価だからいいわけでも、安いから悪い訳でもないという。人それぞれ、自分にあった乳酸菌があり、それを含むヨーグルトを選ぶべきだと言っている。

 有害物質は、腸粘膜の表層を覆っているムチン層にくっつき悪さをするが、そこに乳酸菌がくっついていると有害物質がくっつけないというのだ。

 このムチン層は、A型の人ならA型の血液型物質から、B型の人ならB型の血液型物質からできていて、それぞれ乳酸菌と相性があるというのである。相性が悪いといい乳酸菌でもくっつくことができないそうだ。

 それだけでなく、白血球の形によっても合う乳酸菌、合わない乳酸菌があり、その他に生活環境によっても違ってくるというから簡単なことではないようだ。

 では、自分に合う乳酸菌をどうやって見つけるかだが、それにはヨーグルトを食べてみるしかないという。2週間ぐらい食べ続けて、便通や肌の色などを見ることだという。

 私は、2000年ごろにカスピ海ヨーグルトの種をもらい、以来毎日それでヨーグルトを作って食べている。この1年ほど前からは、牛乳をやめて調整豆乳でヨーグルトを作っている。

 それがいいのか悪いのかは皆目分からない。食べて下痢をするとかいうことはないから、いいのかと思って食べているのだ。日によってでき方に違いがあるのは当然だと思うのだが、不思議なのは、メープルシロップなど甘味料を少し加えてかき回すと、ブワーッと膨らむことだ。量が1割ぐらいは増える。それがアッという間にふえるのだ。

 私の身体に合うヨーグルトかどうかは分からないが食べ続けている。ちなみに著者の藤田紘一郎さんはヨーグルトは食べないと書いている。他の発酵食品で乳酸菌を取り入れているそうだ。

                  H.S

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2013年9月17日 (火)

年金減額通知が来て驚く

安倍政権は社会福祉を槍玉にあげて、その支出を減らす決定をしたと聞いていた。その中に年金の減額も含まれているとは知っていたが、現実にその通知を手にして愕然とした。

 通知の封筒には説明のチラシが2枚は入っていたが、それを読んでも訳が分からなかった。それで東京の本部まで電話をし、質問をぶつけてやっと理解できた。

 それにしても減額の金額がかなり大きい。そして質問をしてさらに驚いたのは、2015年まで毎年1%、1%、0.5%の年金減額が行われるということだ。3年間で合計2.5%の減額になるのだ。この額も大変大きい。

 来年から消費税が値上げになると言われている。5%とするとそれは実に厳しい。さらにアベノミクスで2%の物価上昇を見込んでいる。物価は既に上がり始めている。買い物をしているので日々実感できるのだ。

 介護保険料の値上げ、健康保険料の値上げなどを合わせるとこれからの生活は相当切り詰めなければならないことは明白である。

 アベノミクスで一部の大企業は利益が拡大したとか、そこで働く人たちは若干給料が上がったと言われるが、それ以外のほとんどの人たちには全く恩恵が及ばない。NHKの世論調査によると76%の人は家計に不安だと答えている。

 我々年金生活者はもともと少ない年金から減額をされるのだ。たまったものではない。くどいようだが消費税、物価上昇のダブルパンチを食うのだ。

 これまではデフレのおかげで何とか生活をしてこられたが、インフレになると年金はどんどん目減りして行くことになる。昔「貧乏人は麦を食え!」と言った首相がいたが、今はその麦も売っていない。江戸時代は貧乏人は稗や粟を食べたのだがそれもない。

 安倍首相は、「貧乏人は霞を食え」とでも言うのであろうか。霞を食うには山に入って修行が必要だ。凡人には無理というものだ。

 1つ提案がある。現在日本では食品の賞味期限が切れそうになると捨てられることになっている。その量は1/3にもなると聞いたように思う。その捨てる食糧を安い値段で提供したり、無料で配ったりしたらどうか。せっかく生産した食糧を無駄にしなくて済むではないか。

 大半の国民を苦しめ、一部の大企業だけを減税で優遇し、利益を上げさせるアベノミクスの正体見たり!である。

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2013年9月16日 (月)

マジッククラブ立ち上げ

 私は浜松奇術愛好会に入会させてもらって5年程たちますが、当時のプログラムによると、3年目の平成23年に、東京で第65回J.M.A.日本奇術連盟全国奇術大会があり、我がメンバー4人で見に行きました。

 その時ゲスト出演として、鈴木 元先生、助手みずほ会長が演技されました。帰浜後元先生のステージマジックにあこがれ、DVDを探しましたが見当たらず、社長であられる㈲鈴木商店を見つけ電話で申し込んだところ、今のクラブ名古屋華マジカルグループを紹介して頂き3年目になります。

 

 この間いろいろ知識を頂き、本年浜松9クラブ奇術連合会20周年発表会の実行委員長をやらせて頂きました。名古屋華マジカルグループから7名の応援者に見に来てもらいましたが,高齢者が多く、見に来て下さった子供たちをがっかりさせたと反省しています。

 

 この会は今後も続くわけで、一会員の私では、会を発展させるために10年以上の経歴の皆さんに提案しても浸透が難しいと考え、会長として新グループを作るのが得策と考え実行に移しました。

 

 幸いにも浜松東ライオンズクラブ(34名)に属しているので、メンバーに「趣味の一つとして練習したらどうですか」と提案しました。

 

 私の貢献度は、10年以上クリスマス会etcで子供たちに喜んでもらっています。そんな理由で15名程度は集まると考えていました。ところが結果は6名。目安にしている人に聞きました。大半はクラブ例会に出席するのがやっとで忙しくてとの理由でした。

 

 9月5日に第一回例会を開催し、今後月2回、新聞、ロープ、シルクを行って第二弾に入りたいと所信表明を致しました。

 

 第二弾は発表会のできる40名程度を1年以内に集める。その為今からいろいろ手を尽くしたい。シルクって何ですか?という会員、皆から総すかん。「7名体制をしっかりやって会員がほれ込むような会になってから募集の話」と説教されました。

 

 皆さんは暮の忘年会に社内の発表会を考えており、真剣そのもの。忙しい折での出席。多分社内人気者になると思いますし、そう出来る様手を取って指導したい。

 

 名古屋華マジカルグループは6年たって、今や人もうらやむ躍進ぶり。私は10年先の現役は難しい。あせりを感じて計画。先輩の皆さんの応援なしにはつぶれます。関係者方々には絶大なる応援と助言をよろしくお願いいたします。

「早く発表会をやりたーい!」

            NAKAYAMA

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2013年9月15日 (日)

チャリティコンサート ザ・ファイナル

  本日午前中はイーブネットフェスティバルで盛り上がりました。

  夕方からはジャズ音楽の殿堂ブルーノートNAGOYAです。「チャリティーコンサート ザ・ファイナル」と銘打って、活躍中のミュージシャンのライブです。Micaさん、いいくぼさん、あきさん、亮二さん、中山さんそしておかさんです。4時間以上休憩なしでぶっとうしで聞いていました。というより気が付いたら時間が過ぎていたみたいな・・・

 とにかく、やばいです。聞きほれるというより、のめり込むという感じでさすがブルーノートという感でしょうか。

 

 そんなブルーノートでマジック公演もあると聞いて...楽しみに出かけました。なんと、春日井が世界に誇る田中大貴イルージョニストの公演でした。

 水中脱出は音響等の電気関係上ムリだっだのでしょう。時間もステージも大きくなくで演技自体がコンパクトにまとめられていました。プロの流れというか単純なマジックでもお客を引くつけるテクニックみたいなものはためになります。
 

 いやー、大貴さん、本当にいいですねー(水野晴郎風)。

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 まーなんと言いましょうか、ブルーノートの名前に負けないマジックができる唯一のマジシャンかと思われます。

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2013年9月13日 (金)

イーブネット2013「名古屋華マジカルグループ マジック&バルーン教室」に参加して

 「イーブネット・フェスティバル2013ありがとうそして新しい出会い」と題して今年も名古屋女性会館でフェスティバルの開催です。

 名古屋華マジカルグループは、先生、会長をはじめ担当者のご尽力により、今年も参加させていただくことになりました。

 

 今年はマジックショーのほかにバルーン教室の開催です。マジックはグループのおはこ芸なので苦にはならないかと思いますが、バルーンとなると話は別です。朝早くから準備のために風船を膨らませたり、事前にバルーンの勉強をして何度も復習をされた会員の皆様には本当にご苦労様でした。

 私は風船のあのキュキュという音が苦手なので、会場ステージの準備のほうを担当させていただきました。

 やはり自分たちで物を作るというのは楽しいもので、バルーン教室は大変なにぎわいでした。結構かさばる風船のタコの八ちゃんとか持って帰るのも大変だろうな・・・・と心配する以上に自分の力作には愛着がうまれるのでしょうか。いらないという子供は一人もいなかったようですね。

 ドジョウすくいマジックは日々進化させてるようで、ドジョウがどこから出現したのか不思議でした。

 赤ずきんちゃんの物語マジックは初めて見させていただきましたが、斬新なアイデアかと思いました。

 話術巧みなマジックでは会場との一体感がありましたし、ベテランの優雅なマジックも堪能させていただきました。

 私は今回初めて名古屋華のステージに出させていただき感激です。演目はチェアーサスペンションと言って、人がイスの上で宙に浮いてるようなイリュージョン風のマジックです。結構不思議な現象で気に入ったマジックの一つです。

 今回は満員のお客さんで、お子様ののりもよくとてもやりやすかったです。やはり司会進行の会長の腕がいいのでしょう。参加していただきましたお客様に感謝です。

                        H.O

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2013年9月11日 (水)

イーブネットフェスティバルに出演して

今回も子供たちが喜ぶとのことで「安来節」で参加させてもらった。会長の話だと生き物は特に喜ばれるとのことだ。これを偶然に自分の得意な作品として選んだ事に感謝しているし、今まで育ててくれた先生、皆さんにお礼を申し上げます。

出演者の立場から言うと、生き物は、管理が大変だという一片を書きたい。

  飼っているものは、どじょう100匹程、金魚10匹、ウナギ4匹、錦鯉1匹だ。

 水槽は4つ、えさ、移動用の酸素ポンプ、移動用水槽etcで部屋の大半を占領しているが、一人暮らしなので許されることだ。大変残念だったのは不注意で1年半頑張った出目金がなくなったことだ。

 

大半は餌付けに成功したが、今困っているのがウナギ、何をやっても反応がない。友達はミミズでウナギを釣っているとのこと。ミミズは高価で750円で3日分だ。

 

食べてるつもりでどんどんミミズをやっていたら、腐敗で水が腐り大変なことになってやっと気が付いた。

 とに角生き物は大変。でもかわいいこともある。餌をほしいときは、私が近づくと、犬が尾をふるがごとく水槽の中で餌をもらうまで暴れまくっている。

 さて今回の出演のことに触れる。今までの最高の出来で大満足。自分に80点を上げたい。子供相手は、演技に場面、場面で反応してくれる。歓声が上がるとたまらない。最終的にはうならせたいと思っている。終わってからの拍手はどこの演技が気に入ったのか分かりにくい。子供の前のほうが好きだ。

チャンスを頂くと家での練習に身が入り、以前失敗した事を改善し、また皆さんからのアドバイスを参考にしながら練習をする。結果がどう出るかが楽しみである。

今後も自分の責任だが皆さんの代表として恥ずかしくない演技をと思っている。「さすが名古屋華のメンバー」と言われる様、次の錦鯉の課題に取り組んでいきたい。

 今回もスタッフの皆さんのおかげで演技に集中するだけで何もお手伝いできませんでした。いつもいいとこ取りですみません。感謝感激です。大変ありがとうございました。

K、N

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2013年9月10日 (火)

イーブネットフェスティバル バルーン教室

 97日に女性会館でイーブネットフェスティバル「オープングループ活動デイ」が開催されました。名古屋華マジカルグループでは、毎年参加してマジックショーを行っているが今年はマジックショーの他にバルーン教室を実施しました。

 これは、ある学区の子供会から名古屋華マジカルグループのイベントに是非参加したいという申し出があったことから、名古屋市内の子供会を通じて全区に呼びかけをし、多くの子供さんに参加頂き、大いに楽しんで頂こうという願いから初めてのバルーン教室を開きました。

 バルーン教室開催にあたって、バルーン講師をお招きして、名古屋華マジカルグループの有志が参加し改めて勉強をすることになりました。「イヌ」「タコ」「剣」の講習を受けましたが「キャー!風船が割れた」あちこちでパン!パン!で賑やかな講習会となりました。

「イヌ」「タコ」「剣」を繰り返し作り直し、私たちが講習できるまでになりましたよ。

 当日は、女性会館の駐車場に8時に集合し「イヌ」「タコ」「剣」の作品作りと材料作りです。作品は舞台に飾るものと、教室で完成できなかった子供さんにお渡しするものです。

 材料は予め風船を膨らませておいて、教室ですぐに作品作りに取り掛かれるように準備をしておくのですが、どのくらいの数を作ったら良いのか兎に角、多くの材料作りに始まる時刻まで作り続けました。それは、それは、大変で汗タラタラの材料作りでした。

 会場は子供たち、お母さん、お父さん、お爺ちゃん、おばあちゃん、一般の方々で熱気に溢れておりました。

 マジックショーの中での歓声が終わり、いよいよバルーン教室の始まりです。

 最初は、名古屋華マジカルグループ副会長Iさんが「イヌ」の講習、次に私が「タコ」の講習です。

「イヌ」の材料は細長の風船で、顔、胴、足、尾と作っていきます。「はい・・・こうやってひねります。出来ましたか?」「どうですか?」ワイワイ、ガヤガヤ、会場の中は騒々しくなってきましたが、子供たちは瞳を輝かせ真剣に取り組んでおりました。その姿に感動!

「タコ」の材料は足(作成済み)・顔(作成済み)・細長の風船でハチマキの3点です。

「タコの足に顔を付けましょう」「どうですか・・・出来ましたか?」「次はハチマキを付けましょう」・・・子供さんと親御さんが一緒になって作品作りに取り組んでおります。

 出来上がった作品に目と口のシールを貼って「あら!かわいいね!」子供さんと親御さんが目をあわせて喜びあっておりました。「イヌ出来たよ」「タコ出来たよ」とか「お母さん、できないよ」と家族の会話が弾んでおりました。

 何だかんだで、楽しく講習を終えることができました。作品が未完成の子供さんには予め作っておいた作品をお渡ししました。剣も希望者に渡したよ。

 参加者の皆さん、ありがとうございました。 来年もお会いできることを楽しみにしてます。                                       

                M.W

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2013年9月 9日 (月)

9月7日のイープネット・フェスティバル

朝8時半に女性会館に着くと、もう名古屋華マジカルの皆さん10名余の会員がバルーンをポンプで膨らませて、犬・タコ・剣・ネズミ等を作っていました。

   午前9時に女性会館3階の舞台付の部屋に入ると男性会員の数名が机と椅子を並べて、 女性はバルーンをどんどん作り、休憩時のお茶とお菓子の準備に大忙しの状態でした。  

  午前9時半ごろになり、ぼつぼつ子供さんづれの親子や会員の顔見知りの方々が集まってみえました。会場には犬やら蛸や剣を舞台にも飾り付けて華やかさを出しました。子供達も沢山参加したので大変好評でした。

  午前10時から、みずほ会長の流暢なトークでの挨拶ではじまりました。彼女自身が子供さん相手に人形劇を見せながらなごやかな雰囲気をつくられて大変楽しそうに子供達も見入っていました。

その後は会員の方々のマジックショー・・・の楽しいショータイムでした。時には子供の一人を舞台にあげてイリュージョンをやられたりして、和やかな面白いマジックタイムが終わりました。

その後いよいよ準備しておいたバルーンの出番でした。子供も大人も一緒になってバルーンアートに挑戦しました。あちらこちらでパーンとバルーンが割れる音や、上手に犬や蛸や剣が出来た喜びの声が広がりました。

12時前にはお茶とお菓子を皆さんに提供して楽しく終わりました。最後に鈴木元講師の演技には子供も大人もあっ!と驚きの声をあげていたのが印象的でした。

  この会に入会させていただきまして6年が過ぎましたが、マジックの世界の深さとマジックの持つ不思議さに驚きがかくせません。脳トレにもなりますし、皆さんと和やかな時の流れる土曜日の1日が、大変私の中で貴重な時間になりましたことに感謝しています。      

         F・H>

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イーブネットフェスティバル2013 市内全区子供会招く

 9月7日はイーブネットフェスティバル女性会館の「オープングループ活動デイ」であった。例年は11月の行事ですが、今年は会館の改修工事が10月よりスタートし3月まで閉館となるために、9月へと前倒しとなったようだ。

名古屋華マジカルグループでは、毎年参加してマジックショーを開催している。昨年度は東日本大震災で被災され、名古屋市内で一時避難しておられる皆様をご招待した。

以前から会長が居住している学区の子供会から、イベントがあったら是非参加したいと申し出があった。今年はぜひ実現したいと考えていたので、名古屋市内の子供会を通じて全区にも呼びかけをした。

電話やメールでのお申し込みが続き、ご家族連れや子供会の役員さんによる引率や一般の方々で、会場は満員御礼状態であった。バルーン教室もあったので、椅子と椅子の間隔に少しゆとりを考えて配列をした。

 名古屋華グループでは、5月の女性会館ホールの公開講座に続き、8月末の週末には合宿セミナー(知多半島ビラマリーン)があったばかりで、ここのところ大きなイベント続きであった。

 日程的には、マジック合宿セミナーとイーブネットフェスティバルのマジックショー&バルーン教室は、2週間しか間隔がなかったので準備に大変だった。会員達は知恵を寄せ合い、黙々と行事の為に協力を惜しまなかった。

 マジック界の巨匠と慕われている方が言われた言葉として、「イベント活動の積み重ねは、マジッシャンとしての成長は勿論のこと、一体となって取り組む各種イベント活動を通じて身に着いた感性や連帯感は、名古屋華グループの貴重な財産となってその歴史を刻んで行く」といわれた事を思い我がグループの会員達を誇らしく思っている。

 さてバルーン教室の前に、希望者が参加して、バルーン講師を頼んで改めて勉強したり、フェスチバル当日は開館は9時となっているが一時間前の朝8時に駐車場に集合した。会場入り口やボードの周りや壁等、バルーンのデスプレイの為空気入れ等の準備をして、子供たちや参加者を歓迎した。

会長挨拶も、子供たちが主役となれば何か良い知恵がないかと考えた末、童心に帰り帽子のウサギのピョンタ君と一緒にご挨拶、無邪気な子供たちの拍手に支えられて無事終了、一役を果たし安堵した。

マジックショー後は、当グループ初めてのバルーン教室であったが、子供たちの明るい元気な声や拍手に、会員一人ひとりもそれぞれ満面の笑みで対応していた。今日もご参加された皆様から、私たちはたくさんのエネルギーを頂いた。

 主なる行事も終えてお茶やお菓子で一服、講師の簡単マジックを見ながらの休憩の後には、サンタさんのような大きな袋にバルーンのお土産一杯入れて帰りました。元気な子供たち又、来年お会いしましよう。

 次の目標は来年の4月6日、南文化小劇場で発表会です。皆様のご来場をお待ちしています。

 会長 大曽根 みずほ

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2013年9月 5日 (木)

「マジックショーとバルーン教室」子供たちのご参加お待ちしています

名古屋華マジカルグループは、毎年女性会館のイーブネット・フェスティバルに参加しております。

今年は女性会館改装の関係で9月に開催されます。
◎日 時  9月7日(土)  9時50分~12時
◎日程   10時~11時    マジックショー
        11時~11時半  バルーンアート教室
        11時半~12時  交流会(お茶とお菓子が出ます)
◎会 場   名古屋市女性会館(3F) 第1研修室
◎交 通   地下鉄東別院下車①番出口東へ3分
◎参加費   無料 
◎参加申し込み 電話またはFAXで事務局までお申込み下さい
◎お申し込み  事務局 TEL 052-881-4758   大曽根

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2013年9月 4日 (水)

9,10,11月の例会スケジュール

例会スケジュール

9月7日(土)

午前 イーブンネットフェステバル 9時集合

10時~12時バルーン教室&マジックショー

9月7日(土)

午後1時~2時 発表会の演目について

2時~3時 イリュージョンについての説明

映画鑑賞会 遺伝子について

報告会    イーブネット参加グループ

9月14日 

午前 特別演技指導 常任講師

午後 例会  レクチャー講師   O氏

         演技指導     常任講師 

常任講師による講話(コンテストについて)

10月5日(土)

午前 特別演技指導  常任講師

午後 例会  レクチャー講師   M氏

         演技指導     常任講師 

10月12日(土)

午前 特別演技指導  常任講師

午後 例会  レクチャー講師  S氏

         演技指導     常任講師 

11月 9日(土)

午前 特別演技指導   常任講師

午後 例会    レクチャー講師  W氏

         演技指導     常任講師 

11月 16日(土)

午前  特別演技指導  常任講師

午後 例会  レクチャー講師  I氏

         演技指導     常任講師 

★11月~3月まで女性会館改修の為、

昭和生涯学習 センターで例会を行います。

                     以上

 

 

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2013年9月 2日 (月)

名古屋市博物館「マジックの時間です」を見て

 どうしても行きたかったマジックのイベント名古屋市博物館「マジックの時間」千秋楽に何とか間に合いました。

 11時からの大貴さんのマジックショーは超満員です。子供たちは優先で前列に座って、大人は後方見ました。あまりよく見えませんでしたが、雰囲気を楽しみました。さすが世界のイルージョニスト田中大貴です。スゴイ人気です。

 また、展示室ではマジックの歴史や昔のトリックの数々の解説がありました。

 名大奇術部の皆さんのマジック講座も楽しく拝見させていただきました。

 そして朝早くから並んだかいあって、午後からのおどろきのマジックタイムでは最前列で鑑賞することができました。

 瞬間入れ替わりあり、胴体切断ありの迫力満点マジックです。最後はいつもの感動マジックです。何回見ても感激でした。大貴さんが少しやせられたようで、連日の疲労がたまっているのではないかと少し心配です。

                   ―OZAWA―

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第4回合宿セミナーに参加させてもらって③

 今回の合宿で2日目に「みんなのマジックショー」と題して、我がクラブからと他に外部からのベテランマジシャンの演技発表があった。

 

 私は1年構想で獅子舞のマジックを2幕に分けて行った。第1幕はイリュージョンハンズを用いた演技で獅子と台湾旅行時買い求めた指人形の対決を想定している。第2幕は獅子ゾンビで獅子と5色に変化するボールとの対決で両手のゾンビを特徴とする。

 

 今回やらなかったが、第3幕は本物の獅子を想定しているが観客を「ワー」と言わせたい。練習は手の皮がむけるほどになったが出来栄えは30%ぐらい。10月の公民館祭りまでには50%ぐらいまでの完成度にもっていきたい。

 

 第2幕でのクライマックスの口からの花吹雪が風量不足で盛り上がりがなかったと反省している。N氏がコンプレッサーを持っているらしい。これを利用して何とかしたい。ある程度固まったら鈴木元先生の指導を受けたい。

 

 合宿は毎回運営がスムーズに進行し予定通りに終わっている。幹事さんのおかげと感謝する。有り難うございました。抽選会の企画大変だったと思う。皆さんお世話になりました。来年も宜しく!

 

 

                        ―N.N―

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