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2013年9月30日 (月)

源氏物語の旅と高校の恩師のこと 

 旅行大好きの私は暇を見つけては友人を誘って出かけます。9月26日()には京都へいきました。「テーマのある旅・美しさに包まれて」というもので、瀬戸内寂聴さんの寂庵での「上原まり『源氏物語』演奏会と源氏物語ゆかりの「『石山寺と紫式部』秋季特別展」でした。日帰りでしたが、長年の親友と二人で1日バス旅行を楽しんで来ました。

 

 京都嵐山から瀬戸内寂聴さんの嵯峨野の方に行きました。何とも言えないひなびた寂庵には、所々に小さなお地蔵様がありました。午前11時頃にバス2台着きました。「用意が出来ました」と男性の係りの方に導かれて、紅葉はまだ早かったのですが、手入れの行き届いたお庭を拝見して本堂に入りました。

 

 東京方面からの2号車のバス40名余と名古屋からの1号車50名余の全員が、余り広くない本堂いっぱいに座りました。もとは宝塚出身で琵琶奏者に転身された、美しい上原まりさんの哀愁ある琵琶の音色と綺麗なお声での現代語での源氏物語の桐壷・葵上と六条御息所をわかりやすく、休憩をはさんで1時間半吟じられました。

 後ろに座った私達にも、マイクなしでの迫力のある語りと琵琶演奏を堪能させていただきました。

 高校時代の私の担任の先生が古文に詳しい先生でしたので、源氏物語は古文の時間に、源氏物語を1~54帖まで内容をわかりやすく教えて頂いてありました。平安時代の貴族の暮らしがよくわかり面白い授業でした

 

 その恩師は先般8月25日の同窓会に出られて、私の左横に座られてお話ししましたが、腎臓を昨年6月に悪くされて、今では火・木・土と透析に通う身になられました。

 

 先生から「君たちのクラスの人達に会いたいので透析に通わない日にクラス会をやってくれないかなぁ・・」と頼まれました。

 

 今その言葉にそうべく同期の9組にいた男性たちが動き出しています。私も11月3日の会に少しでも多くの方に出て頂こうと動いています。

 

 本当にその先生の人気は大変なものです。特に女性におもてになる先生で、明和高校を辞められてからは、河合塾の名古屋校の校長先生でお元気に活躍して見えました。

 今振り返って思いますのに、私の場合ですが担任の先生が教えて下さった諸々の事が私の人格を創ってくれたと思っています。友人も沢山出来て今でも仲良く交流して幸せな生活が送れています。大変に充実した高校時代だったとなつかしく思うこの頃です。

                                       

 

                    F・H

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