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2013年10月24日 (木)

バックシャン、夜目遠目傘の内は死語?

 CAFE VITAでこだわりのモーニングを食べながら、隣あった若い男性と話した。人の顔は見る角度によって変わるという話題になり、地下鉄などで横顔がきれいだと思った女性が、正面を見たらそうでもないということがあるというような他愛もない話であった。 

 そのとき、私が「貴方たち若い人は、夜目、遠目、傘の内という言葉を知っている?」と尋ねたら、「知らない」と答えた。それで「女性を見るとき、夜目は夜見るとということで、遠目は遠くから見るとということで、傘の内は昔は和傘をさしていたから、傘をさしている女性はきれいに見えるということだよ」と話した。

 私が学生の頃は普通に使っていた言葉である。50代の他の人たちにも聞いたら、やはり知らないと言ったので驚いた。

 そのとき、「バックシャンってなんのことですか」と聞かれたので、またびっくりした。他の人たちも知らないという。「バックシャン」も死語になったのかと思った。

 学生時代、美人のことを「シャン」と言い、たしかドイツ語からきたものである。「後ろから見ると美人に見えるということだよ」と言った。

 そう言えば「後ろ千両、前びっくり」というのもあったことをおもいだした。反意語として、「前千両、後ろ三両」というのがあるようだ。私が知らない表現で、「後ろ弁天、前不動」というのもあるそうだ。

 昔はなかなか洒落た言い方があった。今の若者はこんなケースをどのように表現しているのであろうか?

                     H.S

 

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