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2013年11月26日 (火)

能楽堂で日本舞踊を観る

 11月23日名古屋城近くの能楽堂にて、稲垣流日本舞踊会に友人が出演されるご案内を頂いていたので他の友人と連れだって行ってきた。

 能楽堂は以前にも舞台を観に行ったことはあったが、やはり伝統文化を演じるのにふさわしい風格を感じた。

 以前より稲垣流の舞台は友人が出演される為、ご案内を頂いて年一回は市民会館や御園座など立派な会場で拝見してきた。

 友人の彼女は名取りになってから久しく、たくさんの出演者のプログラムを見ても、家元に続く相当の位置で頑張っていることが伺える。

 しなやかな振る舞いや所作から、うっとり観とれてしまった。その所作から「基本的な姿勢、腰が据わっている」と隣席の観客からもお褒めの声が聞こえてきた。

 私たちマジックと日舞も舞台で演技表現することでは、共通するところが多々ある。「日舞は舞台上では顔の表情を変えないで舞う」「マジックでは、顔の表情も大きな演技力の一つとして大切な要素である」この辺りが大きく違うところでもある。

 さて、演者である友人の彼女は、日本舞踊特有の姿勢での稽古から長年ひざ痛で悩んでいる。通院しながらも頑張っている彼女の日舞に対する情熱に頭が下がる。

 長年の努力の下、現在の芸風が構築されたのだ。私たち名古屋華マジカルグループも、来年4月6日は発表会である。日々の稽古の中で、良き思い出の舞台となる事を願っている。

 昨年同様、会場の後列で名古屋華グループのKさんがおられた。会釈を交わしたが、知り合いの方々とご一緒のようだった。

 私たちは、例年ながらお食事券とお茶券もついていた。連れ立った友人と食事をしながら久し振りの近況報告等、文化の秋にふさわしい?充実した一日だった。

                 O・M

 

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