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2014年2月20日 (木)

中国人が見直した日本―①―トイレ

尖閣列島問題以来減少した来日中国人観光客が増加に転じたという。前年同期に比べて、9月が28.4%増の15621人、10月が74%増の12万1555人、11月が96%増の10万1900人、12月が84.8%増の96700人だったそうだ。

 中国人観光客の購買力は旺盛で日本の観光業界やメディアは舌を巻き、メディアは「爆買」と形容したという。日本にとっては大変嬉しいことである。

 中国ネットが伝えるのは、「韓国同様落ちぶれた小国だと思っていた日本が、実はとんでもない国だった」ということである。

 春節に日本を初めて訪れた中国人が、実際に行ってみたら、日本の精神の偉大さに気づいたというのだ。「アジアの中のヨーロッパみたいだ」とネットで書いた。

●日本のトイレ

 日本のトイレには、ドイツで見た自動でフタが開き、水が流れるトイレ以来の深い印象を覚えた。日本のトイレはさらに、お尻や便器の洗浄、温熱便座、音楽、大小便別の流水といった機能まで加わっている。しかも、お尻をあらうのにさまざまな水流タイプまで選べるのだ。

 そんな設備が5つ星ホテルにしかないと思ったら大間違い。とい今日では普通の公衆トイレにも備わっているのだ。個室1つ1つに赤ちゃん用の椅子もある。全てが非常に人思いなのだ。

  改革開放前に中国へ行ったとき、トイレットの不潔さや設備の悪さに驚いたことがある。経済発展をした今はどうなっているのか知らないが、金持ちの中国人が感心するくらいだから、日本のトイレ設備は世界でダントツなのであろう。

 日本人の清潔志向とトイレ設備会社の絶え間ない研究によって、日本のトイレは素晴らしいものになった。世界に売り出したらよいと思うのだが、アメリカなどでも機能過剰だと思われあまり売れないと聞いたことがある。

 台北のホテルの部屋のトイレには、日本の設備が入っていて快適であった。共同のトイレは現地のもので余りよくはなかった。

 我が家では、痔の手術をしたとき、その頃珍しかったシャワートイレを導入した。以来現在のウォッシュレットまで何十年も使用している。

                   H.S

 洋式トイレ

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