« 意味不明な動きをしない (すみえ先生著書から) | トップページ | Cava's Barberに参加して »

2014年3月23日 (日)

最後まで好感のもてる演技を優雅に演じる(すみえ先生著書から)

 例えば、花や鳩を出したらそれで演技は終わり、ではありません、その花や鳩を置く迄、演技は終わりではないのです。

 出したものを粗末に扱ってはいけません。今までの演技が台無しになってしまいます。出したものは優雅に丁寧に於いて下さい。出した物を置くところも、お客様はしっかり見ています。

 お客様は花や鳩が出た時だけ見ているのではありません。貴方を見ています。貴方の心の中まで見ているのです。

 出したものをどこにどう置くか、又はどうアシスタント(助手)に渡すかも演技のうちです。ちょっとプレッシャーをかけすぎたでしょうか。でも本当なのです。貴方が他の人の演技を見ている時の事を思い出して見て下さい。

 女性のマジッシャンに対しては、どうしても指先のしなやかさにお客様の視線がいきます。手の動きそのものは、自然に身についていると思いますので、特に女性だからと言って意識しなくても良いでしょう。

 むしろ、女を意識するといやらしくなります。ただ、手にした品物や道具は丁寧に扱いましょう。それが見ている人に女性さしさを感じさせることでしょう。                          

                                     (M・O)

|

« 意味不明な動きをしない (すみえ先生著書から) | トップページ | Cava's Barberに参加して »

エンターテイメント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 意味不明な動きをしない (すみえ先生著書から) | トップページ | Cava's Barberに参加して »