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2014年11月

2014年11月29日 (土)

ふしぎ良先生のレクチャー

 名古屋華マジカルグループに、ふしぎ良先生がお見えになって、レクチャーをしてくださるということを聞きとても楽しみにしておりました。 数ヶ月前からワクワクしながら待ちにまって、ついに楽しみの日11月22日(土)がやってまいりました。

  レクチャーは14時から2時間です。手品の材料は全て百均で揃えて、しかも不思議さを思わせるものでした。

  ペットボトルは各自持参で、あと6点の材料は先生の方で揃えられておりました。私も経験しておりますが、30数名分の材料を揃え仕掛けを作るのは大変なことです。

  材料探しで思っている材料がないときはどうするか、先生は1点だけ思っている材料がなく、名古屋を飛び出してでも探しまくったそうです。「あった!」「これだ!」やっと見つけた感動はいかばかりかと思います。さすがプロマジシャン!と感心しました。

  全部で4種類のマジックを教えていただきました。その中には、先生のオリジナルのものもあり、「そうか!そのように考えれば不思議さが増すのか」それは、それはとても勉強になりました。

  レクチャー終了後、家に帰り忘れないうちに一人手品を3時間ほどしました。「あーでもない、こーでもない」と言いながら マの取り方、話し方(声の出し方、音量)、笑顔のつくり方、仕草等々、今回のマジックに取り入れるにはどうしたら良いのか、考えているうちに夜中の12時を過ぎてしまいました。「あれー!」明日午前中にボランティアが入っているのに、もう寝るぜ!

  名古屋華マジカルグループに在籍しているお陰で、貴重な経験をさせていただきました。

 そして、ふしぎ良先生及びスタッフの皆さんに感謝申し上げます。本当に有難うございました。

  これからもよろしくご指導ください。

  N.W

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2014年11月28日 (金)

オーストラリアEATを取得しようとして

 オーストラリアの友人から、遊びに来ないかと誘われて行くことになった。航空券はネットで安くて便利なところを探して予約をした。

  次に必要なものは、オーストラリアに入国するためのETAである。これは一種の査証である。ETAと言ったり、ETASと言ったりするようだが、オーストラリア大使館ではETAとしてある。

 航空券を買った旅行社が、その旅行社の代行で取得するか、自分でオーストラリア大使館で取得するか、どちらかだと言ってメールをくれた。代行だと2200円かかるので、自分で大使館に申請をすることにした。

 ところが、オーストラリア大使館で申請しても、20豪ドルかかると分かった。現在101円か102円なので大して違わないが、自分でやってみることにした。

 送られてきたアドレスをクリックすると英語で書いてあった。英語を読むのは嫌いだが、しぶしぶ読んで必要事項を記入していった。

 記入のたびに、OKの場合はチェックの印がつくのはよいと思った。記入が不備な場合は、英語で指摘される。

 電話番号のところで、固定電話の記入の時、Country cordとあったので、81だと思ったが、念のためにネットで調べた。

 その後、携帯電話番号の記入のところがあったが記入をしなかったら、なぜか受け付けてもらえなかった。それで改めて記入をしたのだが、Country cordでハタと迷った。携帯電話は81ではないかもしれないと思ったのだ。

 それでauに電話をして尋ねたら、国番号はなくても掛けられる。090の最初の0を外して掛ければよいと言った。

 そこで「そうだ!ネットで調べよう」と思いついて、ネットで調べたが、携帯電話番号の記入の仕方は分からなかった。その代り安いETA取得代行業者があることが分かった。いろいろ調べてみると、安くても問題ないからと代行業者利用を勧めていた。

 480円ぐらいからあるようだった。探していたら、500円(税別)というのが見つかったのでそれを使うことにした。支払方法選択まで行った。クレジットと銀行振り込みがあった。

  そこまでやったのだが、オーストラリアに行くのはまだ先のことなので、12月になったら改めてETAを申請することにした。

 結局いろいろとやってみて思ったのは、何かをやる場合、まず、ネットで調べるとよいということであった。たいていの解決法はネットで調べられるようだ。

           H.S

 

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2014年11月26日 (水)

ふしぎ良先生を迎えて

 11月22日は、プロ司会者(マジシャン)ふしぎ良先生を迎えての例会であった。いつもと違って座る席がないくらい、会場いっぱいの会員達で期待度が伺える。

  

   助手2名連れての2時間講習。入会以来の大物。皆さん連絡のあったペットボトルを忘れずに4つずつ用意して机の上がボトルだらけ。

 

  私は関奇連出場練習の個人指導で頭がいっぱい。早速自動販売機に走りゴミ箱荒らし。後家さんだったがどうにか揃えた。

 

   講習はペットボトル2種類、コミックマジックとボールペンマジックを教えていただいた。

 

  全て100円グッツの品物で行った。すごいのは全てマジックショップでDVD付で売っているものを100円グッツで完成させることと、演出が自分で他の技を加えてのショップ以上の演出力である。

 

   2,3年の計画でここまできたと思う。参考までにハート型のお風呂の桶は注文で作ってもらったと言ってがそんなルートまであるようだ。

 

  全てをショップで買ったら1万円程のものが650円で作れ、演技練習をして終わった。内容はMRマリック級の見破ることができない内容とふ不思議さであった。

 

 風貌、語り方が、マリックがそこに居ると感じるほどの錯覚を覚えた。これほどの内容が素人の我々が数十分で覚えられることだ。失敗してもネタがばれない仕掛けになっており、2時間講習はあっという間に過ぎた。

 有り難うございました。早速材料をそろえて浜松の生徒にいくつか教えるつもり。100円ショップ回りをしなくては!

 

                            馬車馬のNK

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2014年11月24日 (月)

ふしぎ良先生のレクチャーを受けて

 名古屋華MG定例会です。本日は特別講師のふしぎ良先生のレクチャーがあり、全員の気合が入りまくりの雰囲気です。

 まずは、良先生の宇宙からの無事な、ご帰還におめでとうございます。大事にいたらずに本当によかったです。

 さて今日はペットボトルマジックとの事です。最初はなんとペットボトルのふたがボトル内に入ってしまうというものです。ふたの閉め方、処理の方法などの工夫に感心いたしました。

 一時ペットボトルに、コインとかふたとか携帯とか入れるマジックがはやっていて、私もいろいろ工夫してやっていました。私の場合は、ふたを取ってそのふたをペットボトルのお尻から入れるものです。種の作成にもいろいろあって、ペットボトルをわざわざ切らなくてもふたを入れる方法もあります。


 携帯を入れる場合も、最初にお客様にペットボトルを改めてもらった後に、携帯を入れるた方がマジックとしては効果的です。その場合は、サム○○○に少し仕掛けが必要になります。

 その他にペットボトルを使ったマジックでは、ペットボトルが消えたり、ふたをしたままお茶が入れられたり、ペットボトルにカードが入ったり、楽しいマジックが多いですが、かさばるのが欠点でしょうか。

 次のお笑いマジックも、いたる所の工夫・創作性は他でも使用できるアイディアがいっぱいでした。とても参考になります。

 ところで同じようなマジックは、UG○で吸水性の良いスポンジを使った製品が出ていました。私も購入者のひとりです。スポンジの場合はタオルに比べ何倍もの水が出ますので、迫力というかインパクトはすごいです。ただ、季節的に夏限定で、私の場合はミニチュアバケツに細工をして使用しています。

 私達ために道具を選定くださり、親切で適切なアドバイスもいただき貴重なレクチャーでした。

 100円で買えるお店をうろうろしていますと、いろいろマジックで使えるようなものが多いです。先回の私のレクチャーで使用したボトルテープもダイソーで見つけたもので、それだけでは面白くないので、同じ売り場のジョーゴを使ってアレンジしたり、フォトフレームマジックも、マジックショップで買えば3千円から4千円もします。


 アイデアを出して考えるのもマジックの醍醐味でしょうか。

          小澤

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2014年11月21日 (金)

スマホに変更、悪戦苦闘の巻き

 名古屋華マジカルグループもだんだん会員も増えて、順調に成長の過程を続けています。午前の特別指導のあれこれの連絡や、例会時の持ち物等、そしてボランテア活動の調整などの連絡が多く、携帯電話の利用料金が気になっていた。

 そこで、使い放題定額料などの宣伝に誘われるように、携帯販売の代理店に行って勇気を出してガラ系からスマホートフォンに変更することにした。料金的には今までのガラケーから携帯電話とあまり変わらないのだが、使い放題の定額料金に魅力を感じているのだ。

 当初8000円ぐらいと説明を受けたが、実際には保険等のオプションを付けたら1万円ぐらいとなっている。その他にもスマホートフォンに変更する理由があった。

 ある時友達が、音声で日本語で話した言葉が英文で表記されたり、音声で英会話が出来るよと得意げに説明をしてくれたことを思い出していた。翻訳ソフトを入れて海外の友人と話すときに利用したいと思っていたのであった。

 丁度、名古屋華グループでは、2月にはラスベガスへツアーも企画しているので、携帯の翻訳ソフトを購入するよりも、スマートフォンに変更して、翻訳ソフトをダウンロードするが良いのではとの考えから決断した。

 1週間ほど前に購入した。しかし今は悪戦苦闘、慣れるまで時間がかかりそうだ。先ずはタッチパネルが余りにも敏感で、知らないうちにあちらこちらと触ってしまう。履歴の前後の人達にかかったり、さっきかけた方に再びかかったり。タップ(タッチ)の感触が今一つ微妙で、まだ理解できていない。

 特にメールを打つのが苦手である。今までのように自分の意思でゆっくり、じっくり文章を打とうとしても、文字盤がすぐ変わってやり直しが多い。リズミカルに打たないと、何回もやり直しで慣れるまで骨が折れる。

 勿論、インターネット利用も大きな魅力ではあるが、先ず基本操作を覚えてしまわなければと頑張っている。しかし、その度に思わぬところに触っているらしくスマートフォン一年生は、メール1行でも何回もやり直しばかりで、大変時間がかかり閉口している。まあ、老化防止の頭の体操と決め込んで、会員達のスムースな連絡の為にも頑張るしかない。

                           (M・O)

 

 

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2014年11月17日 (月)

二つのマジック発表会

 11月16日は、2つのマジック発表会があった。そのひとつの会場の一宮マジッククラブには、事務局他名古屋華グループ会員達が行ってきた。又、名古屋華マジカルグループ発表会にご来場されている、鎌倉マジシャンズクラブの第48回発表会にご案内を頂いていたので私が行ってきた。

 今回のゲストは、2009年FIZUMの北京大会においてグランプリの、ショーン・ファカーさんであったた。ロープや風船など身近なマジックを巧みに使いこなして、観客を魅了していた。やはり、世界のマジシャンのスマートな演技に感動した。ステージ上に呼んだ子供とのやり取りも、とても面白く新鮮に感じた。

 発表会の舞台では、音楽良し、舞台衣装良し、インド人に扮し、英会話のトークマジシャン、中国の変面マジシャンや、イリュージョンでは、4人グループでアラビアンナイト風衣装が全員統一されており、動きの中のパフォーマンスも一工夫あって良かった。何といっても生のステージを拝見した時の感動は又格別であった。

 入場者600人規模の会場には、顔見知りのマジシャンが大勢いた。あるマジシャンは、休憩時間や終了後の時間も惜しんで、いろいろなマジックグッズをお持ち下さって私に伝授して下さった。しかし、帰宅してその翌日あれこれやってみたが、残念ながら短時間のレクチャーでは記憶が乏しい。年のせいにしてはいけないが・・・・・。

 打ち上げ会場でも顔見知りの方々が多く、静かな交流会が続いた。参加者交流のそれぞれの御挨拶の中で、誰かが言った言葉、「マジックステージでは1に音楽、2に衣装、3、4が無くて5、6に稽古、稽古」が今更ながら妙に説得力があった。これは全て私たち名古屋華グループにも当てはまることである。 

 これからの名古屋華マジカルグループの発表会のためのノウハウが随所にあった。彼らのステージの演技を見て感動し、やがてはその成果を取り入れながら当グループの会員達の成長につなげていきたいと考えている。

                      (M・O)

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2014年11月14日 (金)

石田天海 奇術50年の歩み ⑤

 十数人の天洋一座の中で、私は司会もやれば音楽もやりコミック奇術や後見役も買ってでて、妻のおきぬもいよいよ本腰を入れて奇術のステージを踏むようになった。

 しかし、芸が進む程に、この一座に飽き足りなくなり、夫婦で秘かにトランクを持って、座員が寝静まるのを待って旅先の宿を抜け出した。夜逃げである。落ちのびる先は名古屋と決めていた。

 大きなトランクを提げて、二人は名古屋駅に降りた。それからの名古屋生活は、奇術を生かす場を活動写真館に求めて回り歩いた。みじめと云えばみじめだが、何の気兼ねの無い気楽な生活がしばらく続いた。

 そんなとき天勝一座の支配人野呂辰之助氏が、私ども夫婦をわざわざ名古屋まで迎えに来て入座を勧めてくれた。

 入座の条件は、座員の指導と技芸を舞台にかける幹部待遇ということで、日給が二人で五円の契約で、三年勤める毎に千円の賞与を出すと話がまとまって、以来、天勝一座での生活が長く続いた。

 今から見ると五円の値打ちは大したもので、どんな高級旅館でも一泊一円が相場の時代だったから、それに千円の賞与が出た時等は笑いが止まらなかった。

 その後天勝は、支配人の野呂氏と結婚し、同氏の卓抜な識見と企画があたって、圧倒的な人気を行く先々でかち得た。

 高橋是清内閣の大正十一年、英国のウインザー公が来日された。その時総理のお声がかりで、大正天皇とウインザー公に奇術をご覧に入れることになって、首相官邸が会場にあてられた。

 その時、天勝は水芸をやり、私はカードとボールをお目にかけた。しかし、宮内庁のお役人がなかなかやかましくて、「演技中は天皇を見てはいかん、必ず横を向いてやれ」と言われて、これにはほとほと閉口した。

                      (M・O)

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2014年11月12日 (水)

11月~1月、例会スケジュール

例会スケジュール

  

  ★11月 1日(土)

   午前  特別指導

   午後  例会  レクチャー

  ★11月22日(土)

   午前  特別指導  

   午後  例会 ふしぎ良さん レクチャ-(この日は午後 1時からです

  500mlポカリスエットボトル2本、500mlお茶ボトル2本用意

 ★12月 13日(土) 

   午前  特別指導 

   午後  例会 レクチャー

  ★12月27日(土)

     午前  特別指導

 午後  例会 レクチャー

◎2015年 

   ★1月10日(土)

    午前  特別指導  ・  大研修室

    午後  12;30~新年会・大研修室

          12:00集合 会場 整備

  ★1月31日(土)

     午前  特別指導

     午後  例会 レクチャー

 

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2014年11月 8日 (土)

意外な発見!刀根柿を甘くして食べる

秋になりリンゴや梨や柿やミカンなどが出回り、毎日食卓にのせている。次郎柿が出始めたし、富有柿ももうすぐでて来る頃だ。私は柿も大好きで楽しみにしている。

  柿で1番早く出るのは刀根柿である。刀根柿は渋柿の渋を焼酎で抜いたものである。渋柿は壺形のものが多いが、刀根柿は見た目は甘柿のようである。

  渋抜きをした柿なので甘柿とは違った甘みである。それで私はこれまで刀根柿はあまり食べなかった。ところが今年和歌山産の刀根柿が安いときがあり、思い切って1箱買った。残り少なくなった頃柿は柔らかくなり甘みがぐんと増していた。

  それで刀根柿もいけるじゃないかと見直した。先日柔らかくなった奈良県産の刀根柿を安く売っていた。店員が甘いよというので買ってきた。

  食べようとしたが、柔らかすぎて皮がむけないので、妻がヘタのところを切り取り、スプーンで食べたらとっても甘かった。食べているうちに皿の上に柿の汁が一杯溜まった。柿のジュースである。飲んだら甘いのは当然だが立派な柿のジュースであった。

 妻に「柿のジュースって聞いたことがないね」と言ったら、同感であった。梨のジュースはあるかと尋ねたら売っていると言った。「どうして柿のジュースはないのだろう」と言ったら、妻は「汁があまり取れないからじゃない?」と言った。そう言われれば確かに柿は水分が少ない。十分熟すまで待ってジュースをとるのも大変だろう。

  ところで刀根柿のことだが、買って来たらしばらく置いておいて柔らかくなったら食べると甘みが強くなることを知った。刀根柿のシーズンはぼつぼつ終わるが来年からは刀根柿をもっと食べようと思う。

 柿は他の果物と違って実が柔らかくなって崩れかけても食べられ、甘みがます。そこが柿のよいところである。ただ、完熟の柿は甘柿より渋柿の方が甘い。私のもう1つの楽しみは、「富士柿」(ところによっては江戸柿)を買って1か月ぐらい放置して柔らかくなったのを食べることだ。先日富士柿を見つけたので買ってきた。

             H.S

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2014年11月 6日 (木)

けん玉、お手玉、折り紙が脳にいいーNHKためしてガッテン

9日のNHK「ためしてガッテン」で、「けん玉」や「折り紙」や「お手玉」が受験や認知症によいと取り上げていた。頭に血流を測る装置をつけて、けん玉や折り紙やお手玉をやり、脳の働きを調べた効果を証明したものだ。

  それによると、けん玉は集中力を作ることができるという。けん玉をやっているとき、脳の後頭部にある部分だけが働くのだが、そこは集中力をつかさどっているのだそうだ。けん玉をやっているときは脳の司令塔といわれる前頭前野周辺の活動がが抑えられ、必要な部分だけが働くのだという。

  けん玉をして「集中モード」を覚えさせると、他の活動の時にも「集中モード」に切り替えやすくなるということだ。

  受験塾でけん玉を取り入れているところがあり、集中力が高まる効果が出ているという。また、柔道のゴールドメダリストの古賀塾でも、稽古前にけん玉を取り入れて集中力を増しているという。

  お手玉は、けん玉と違って前頭前野の活動を活性化させるという。そのやり方は、利き手でない方で投げて、利き手で受けるやり方でお手玉をすると効果があるというのだ。

  あるクリニックでは、うつや不安障害の治療に、このお手玉の効果を取り入れていると紹介していた。イギリスでの研究では、ジャグリングを6週間すると、脳の神経細胞が6%増えたことが分かったという。

 さらに前頭前野の活性化には、折り紙がけん玉よりすごい効果があることが分かった。折り紙をするとき手先を使い、完成形をイメージしながら折るなど、脳のさまざまな部分を使って行うため、脳の活性化によいというのだ。

 これらの3つの遊びは、昔は誰でもやっていたものである。私が子どもの頃は、毎日家の近所で、女の子はお手玉をしていた。私たちは「おじゃみ」と言っていたが、主として女の子の遊びで、けん玉は男の子の遊びであった。折り紙は男女どちらもやっていた。

 その他に、男の子は「ラムネ玉」(ビー玉のこと)や「しゃっけん」(しょうやのこと)などを盛んにやった。

  ラムネ玉は相手の玉に当てるともらえるというもので、私は上手だったから大きな袋に一杯溜めこんでいた。相手に当てるには集中力がいるから、けん玉に近い効果があると思われる。

  「しゃっけん」は小さな厚紙に画が描いてあるもので、相手のものをひっくり返すと自分のものにできるのであった。これも力技ではなく、物理的力の応用であった。

  昔の子どもたちは、こうした伝統的な遊びをいつもやっていたのだが、ためしてガッテン式に考えると、脳の活性化や集中力のアップにとてもよい遊びであったことを今になって知るのである。

 昔は子どもたちは外で遊んだし、伝承遊びが中心で頭や手をフルに活用し、しかも、多くの友達と群れて遊んでいたのだ。今の子どもは外で遊ばなくなり(遊べなくなりという面もあるが)、デジタルゲームで遊ぶのが主流だから、体力が落ちるだけでなく、脳力も落ちるのではないかと心配する。

 私が教員の頃は、クラスに「けん玉」や「しょうや」や「おはじき」や「ビー玉」や「独楽」など伝承遊びの道具を置いて自由に遊ばせていた。脳の効果のことは知らなかったが、直感的に大事なことと思ってやったことであった。勉強だけでなく、遊びを通してよい効果を与えていただろうと嬉しくなった。

                H.S

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2014年11月 3日 (月)

デンソー敷地内での街頭マジック

ある時、「リリーリーン」と電話が鳴った。誰かしら「もし、もし」「おー、あんたかなんだね!」

 施設訪問演芸活動の代表であるYさんから、今度○○の有料老人ホームでマジックをするので応援して欲しい旨の依頼であった。その折に会わせたい人がいるから是非参加してほしいとのことだった。その人はデンソーに勤務しているOさんで、兎に角、手品気狂いで家庭訪問をしてまでも手品に没頭しているというのだ。

 (Yさんから彼の家庭訪問時のDVDを見せてもらった・・・ユーモアがあって面白い)そのOさんと一緒にマジックをするなら「舐められてたまるか!」ということでいつもより性根をすえて演技を行なった。

 その結果かどうか分からないが、11月1日~11月2日でデンソーでマジックをするので、是非参加して欲しい旨の依頼を受け11月2日の参加でOKした。

 

 デンソーでは2年に1回デンソー夢卵(ムーラン)と銘打ってアイデアコンテストを行っているらしいが、その規模はとてつもなく大きく入場者は2万人と聞いている。

  当日、打ち合わせ会場に赴いたが「びっくり仰天玉手箱」である。マジシャンと称する人達が23名勢揃いしているではないか!!「なんじゃ・・・これ!」である。中には名古屋工業大学・金城学院大学・椙山女学園大学の学生さんも見えて、Oさんの人柄であろうか顔の広さに敬服したのでございます。

 マジックの実施場所はフードコート(街頭)前、本館の中、3号館周辺(街頭)と5場所に分けられ、私達は3号館周辺で6名のマジシャンで10:00~15:30までのロングランのマジックを行なった。

 路上でのマジックはご承知のように客寄せが難しい。どのようにして客足を止めてマジックを見てもらうかである。私も路上でのマジックは何回か経験しているので「客寄せは私に任せてください!」と言ったものの内心ハラハラである・・・・・考えてもしょうがないそれいけだ!・・・・・

  やはりマイクの力を借りることだということで、演技者の演技内容をマイクを通して分かりやすく、腹の底から説明をした。往来している人達がその声を聞き寄ってきたよ・・・成功!成功!

  特に、6本リングの演技と演技内容の説明をしているときは多くのお客さんが寄ってきた。

 演技者のYさんも説明があると演技がしやすかったと喜んでいたので、今後はどこに行ってもこの方法でやることにした。

 私は輪ゴムの移動の種明かしということでピンマイクを使って演技をしながらしゃべりまくった。子供さん・親御さんが寄って来たぜ。皆で楽しくやったよ。(他にも色々やったけどね)

 Yさんは皿廻しに熱中しているが、本場の九州まで出向いて指導を受けてきた程である。その彼が皿廻しをすると見事に客が集まってきた・・・オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!である。

 客寄せのヒントがここにあった・・・これは大発見である・・・私も皿廻しを覚えてみたいということで彼に指導を受けることにした。

 演技終了後、デンソーのOさんと有志11名でコメダに行って手品談義をして帰路に着いた。Oさんそしてデンソーの担当者の皆様、有難うございました。お陰さまで楽しい一日を過ごさせて頂きました。ありがとう!

                   M.W

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