« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月30日 (火)

名古屋大学レクチャー2014公開講演会を聴く―④―

名古屋大学レクチャー2014のもう一人の講演者である水田洋先生は別刷りの詳細なレジメを用意された。そのことにまず感銘を受けた。

 講演のタイトルは、「近代人の自立――基本的人権のために」であった。講演は3部に分かれていた。

Ⅰ.思想史への成長  1919―1935―1945(誕生から終戦まで)

Ⅱ.近代思想の主流

Ⅲ.社会思想史の課題と対象

 まず,前置きとして、日本の社会科学は、「治安維持法とともにあった」と話されたが、これは銘記しておかなければならないと思う。なぜなら今また特別秘密保護法が施行され、雲息が怪しくなってきたからである。

 「治安維持法によって国体と私有財産制度の破壊を企てるものは、死刑とされた。」と述べ、国体というのは「天皇制であると補記している。今の人には国体というと「国民体育大会」しか思い浮かばないと思われる。

 このこの法律によって、共産党やそれに同調する人々はアカとされて、徹底的に弾圧された。軍国体制強化につれて、弾圧は自由主義者などにも及ぶことになり、創価学会創始者も犠牲となった。公明党はそのことを忘れたかのように特別秘密保護法制定や集団的自衛権容認をしたのは非常に残念である。

 「戦後民主主義によって天皇制も私有財産制も、修正さればがら維持された」というのは衆知のことである。

水田博士が最初の著書「近代人の形成」(東京大学出版会、1954年)を書かれたのは35歳であった。「ちょうど60年前のことで、日本における近代人も近代思想も形成過程にあった。」と書いておられる。

 そして、「それから60年たって、それは近代人として、自立し確立されたか。」という視点で「それを確かめるための学習」としての講演であると言っておられる。

| | コメント (1)

2014年12月28日 (日)

モリック教室6周年手品発表会

 モリック教室をはじめて、早くも6年経ってしまいました。M会長が創立して、私はスタッフとして応援してきましたが、今は会員数が30名と賑やかな教室となってまいりました。新人さんもチョクチョク入って来ておりますが、6年前と比べると皆さん上達してきており、私としてはウカウカしておれない心境でございます。

 

 教室のモットーは「皆で手品を楽しもう!!」ということで、会員さん一人一人に分かるまで・・・出来るまで、根気強く講習をしております。正直いってM会長の忍耐力には頭が下がります。

 

 それに応えるかのように、会員さんの努力も大変なもので、メキメキと腕を上げております。みなさんは無理をせず、緩やかにそして楽しく、確実に手品をマスターしております。教室の雰囲気も家族的で素晴らしいです。

 

 表会の会場はブラザーコミュニケーションスペース(無料)を借り切って、12月9日(火)に

 

モリック教室手品発表会が開催しました。12月9日の発表会に向けて、9月から皆さん猛練習・・・猛練習でございました。

 

◎発表会の演目は下記の通りです。

 

第1部・・・オープニング

 

 1 引力の否定        6 フランスパン    11 3本リング

 

 2 新聞紙の復活       7 3本ロープ     12 額面カード

 

 3 ロープマジック       8 神田ばやし

 

 4 レコード盤の不思議    9 3色シルク

 

 5 ドリームトンネル      10 6枚シルク

 

第2部

 

 1 ロープいろいろ               7 心変わり

 

 2 バラの開花                 8 6本リング

 

 3 新聞の復活                 9 シルク&シルク

 

 4 テープの復活、お金いろいろ      10 ゾンビボール

 

 5 新聞紙&シルク、バルーンマジック   11 お面とすだれ

 

 6 数学マジック                 12 カード&コイン

 

出演者総出でフィナーレとお見送り・・・・・・・

 

 演技の結果は、会員さん全て成功!!残る3名MせんせいHスタッフ、Wスタッフは失敗の魔物に取り付かれ「マイッタ!マイッタ!」でございました。

 

 発表会終了後、居酒屋「くれよん」に参上し大賑わいでした。ただしMせんせい・Hスタッフ、Wスタッフはしょぼん!でした。二次会はカラオケでうっぷんばらしで皆さん元気の良いこと!!

 

 ここで終わらないのがモリック教室・・・翌週16日は午前中講習後、栄ガストで忘年会を行ない発表会のビデオ鑑賞をしながら大賑わいでした。

 

 入場者は約70名で他の教室の方も見えており、M先生の手品仲間であるK先生も鑑賞されました。最後に入場者の皆様ありがとうございました。そして会員の皆様お疲れ様でした。

 

 来年も皆で頑張りましょう。良いお年をお迎えくださいね。

 

 モリック教室は機会あるごとに名古屋華マジカルグループとの交流を図っております。その為、当ブログに紹介させて頂きました。

 

Dsc_0374

Dsc_0377

| | コメント (0)

2014年12月26日 (金)

デイサービス施設にボランティア

 25日2時から30分クリスマス会にボランティアの依頼を受けた。たまたま、最近知り合った方から、奥様が通所介護を受けている施設でマジックをやってほしいとのことでした。

 場所は大府市であるが、折角ご指名であったので出掛けた。名四国道を走って有松インターで降りてその付近と聞いていたので気軽に出かけた。

 しかし、有松インター降りたら、カーナビは新しい施設なので詳細が出ない。目的地はこの付近ですと終わってしまった。さあ、大変!!!。施設に電話して確認したのだが、その後目的地への道を勘違いして走っていたのでなかなか辿りつかないのだ。

 道を歩いている人に聞いたり、お店に聞いたり、又々施設に電話したりし、開始時間ぎりぎりセーフとなってしまった。我ながら方向音痴やら理解力の欠如に愕然。平身低頭お詫びして、準備も特急で終了。

 さあ!皆さまお待ちかね!。小学生も10人ぐらいいた。対象者約30人とても喜んでいただきやれやれほっと一息。依頼者の奥様はとても品性を感じさせる素敵な方であった。

  お洒落でニコニコ笑顔で物静かな女性でした。ご主人のお話では、最近物忘れが多くて、家の中ばかりでは刺激が少ないので最近通所し初めたばかりだそうである。人ごととは思えないし、いずれ我が身にふりかかる事でもある。

 席を立って有難うございましたと丁寧なお辞儀をしておられた。顔の表情からも、認知症が始まっておられるとはにわかに信じられないような気持であった。

 お茶一杯ご馳走になって、帰り道気がつけば扁桃腺の腫れ等、喉の付近に違和感があることに気付いた。珍道中のドタバタで、久し振りの風邪らしい。早く帰って体を温めて早く寝よう。

                            (M・O)

| | コメント (1)

2014年12月24日 (水)

名古屋大学レクチャー2014 公開講演会を聴くー③―

永井博士の研究に関するレクチャーは難しいので割愛して、博士が携わっておられる「感染症研究の国際連携」について紹介する。

 博士は、「国境なき感染症への挑戦と大きな国際貢献」をしておられ感染症研究国際ネットワーク構築のリーダーでありパイオニアだそうだ。

 レクチャーに参加したとき、受付で「J-GRID」という文字の入った青いバッグをもらった。そのとき、この文字は何だろうと思った。レクチャーを聴いて、J-GRIDというのは、文部科学省が2005年に立ち上げた、新しい形の国際共同研究プラットフォーム「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」(Japan Initiative for Global Research Netwaork on Infectious Diseaes)の略字だと知った。

 J-GRIDでは、新興・再興感染症の発生しがちな、東南アジアをはじめとする諸外国に、我が国の大学等の研究者が常駐するのだそうだ。そして、その国の研究者とともに、日々、感染症対策についての共同研究を行う拠点を各国に設置するとともに、その拠点を国と国との間でつないで感染症情報をネットワーク化したものだという。

  新興・再興感染症というのは、

・「新興」とは、今まで見られなかった感染症、「再興」とは、いったん廃れたものが

 再び出現してきた感染症

・旅行者や輸出入の増加、森林伐採による環境破壊など、さまざまな要因によっ

 て起こる。

・エイズ、ラッサ熱、エボラ出血熱、新型インフルエンザ、結核、腸管出血性大腸菌

 感染症など。

  永井博士は、この事業のディレクターに指名され、アジア6、アフリカ2の計8か国に13の拠点を有するJーGRIDネットワーク構築に指導的役割を果たしてこられた。

 さらに、永井博士は、相手国、日本、世界の感染症対策に資する、質の高い研究の遂行と、技術の革新をモットーに、JーGRIDで得られた新しい学術の展開を多国間拠点で共有吸うrと共に研究者を指導した。

 未知の病原体が突如、猛威を奮う(アウトブレーク)際に、患者から得られるサンプル(血液・糞便・唾液など)の網羅的な遺伝子解析の結果と、病原体データベースをオンライン・コンピュータで結合・共有し、候補病原体を迅速に絞り込むためのシステムの構築などの技術革新も進んでいるそうだ。

 J-GRIDは、当該国での感染症の制圧・制御と感染症の国内への侵入のリスクを低減させることに寄与している。

 当該国と日本の国益を超えた、世界全体に対する日本の科学的貢献となっている。「科学技術立国」、「科学技術外交」を目指す日本のロールモデルの一つの成功例であり、国内外から高く評価されているという。  (レンジメP.4をもとに作成)

 「科学技術外交」と言えば、安倍首相の原発輸出や武器輸出もその一つだと思うが、それとは違い、人類の安全とウイルス感染症の撲滅に貢献する誇るべき事業だと思う。私がblogで紹介した理由もそこにある。

           H.S

| | コメント (2)

2014年12月22日 (月)

御剣学区子供会でボランティア

 20日午後1時30分から、私たち居住区の瑞穂区御剣学区子供会のクリスマス会に行ってきた。場所はご近所のコミニティセンターで行われた。

 御剣学区子供会からの依頼は、年一回として3回目であった。出来るだけ学区の馴染のある会員さん達から、ボランティに行っていただこうと思ってお願いをしている。

 この学区からは、民生委員経験者が数人、我がグループ会員として在籍している。お一人暮らしの給食会等区政協力委員会とのつながりもあり、ご依頼を頂いている。

  私は御剣学区子供会には、今回初めてお伺いした。会場は満員状態で所狭しと元気な子供たちや、知り合いの役員さん達が大勢待っていた。

 聞くところによると子供さん133人に、親御さんが50人ほどの参加希望者があったという。会場が広くないので、親御さんの殆どをお断りをされたそうだ。何ともったいない。でも嬉しい悲鳴ですね。頑張らなくっちゃ!!!

 MDを使いたいので、我が家の音楽デッキを持ちこんだ。 Oさんのトークマジックに続いて、私はいつものステージマジックをやらせていただいた。二人共、とても良い反響と拍手をたくさんいただいた。日頃の稽古の成果が出たのかな。

  久し振りのボランティでしたが、観客{子供たち)と演者の一体感に包まれたこの瞬間、この反応がたまらい!!!。やはりマジシャン冥利に尽きるこの上ない至福の一時でした。子供会の皆さん有難うございました!!

                        M・O

| | コメント (1)

2014年12月20日 (土)

NHKお早う日本、12月14日を見て

 12月14日のNHK「お早う日本」で100歳以上の高齢者の写真を撮り続けているプロの写真家が出ていた。

  その人が撮った高齢者の一人に後藤はつのさんという111歳の女性が紹介された。その方の紹介を聴いて非常に驚いた。73歳で油絵を習い始め、80歳以後は毎年100号の絵を描き、96歳の時現代日本童画展で文部大臣奨励賞を受賞したという。さらに90歳以後に詩吟を習い始めて、漢詩も作るようだ。

  とてもおしゃれな方で、カラフルな服装をして、お化粧も毎日自分でされるそうだ。それで驚いてネットで調べたら、前からネットに出ていることが分かった。

  103歳でロスアンジェルスへ行き、107歳でニューヨークに行ったという。恐るべきエネルギーを持った方だと知った。

  アメリカには80歳で絵の勉強を始めて、その後有名になり100歳を超えて生きられた女性画家がいるが、その人にも負けない方だと思った。

  日本には現在100歳以上の方が58800人ほどいるという。昭和38年にはたった126人しかいなかったのが、その後少しずつ増えて平成になってどんどん増えてきたようだ。

 102歳の日野原重明博士は有名であるが、100歳を超えてもなお矍鑠として生きておられる人が多いようだ。100歳以上の方をとり続けている写真家は100歳新時代だと言っていた。

  こういう話を聞くと、自分もまだまだこれからだと思った。健康年齢を維持できれば、年を取ってからでもやれることがあるのだ。

  後藤はつのさんは画家として99歳まで出展しておられたそうで、その絵はNHKテレビで初めて見たが、明るくてカラフルで素晴らしい絵である。

  次のURLをクリックすると、絵とおしゃれな姿を見ることができる。

          H.S

http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/16698/CUSTOM/1669861116095718.html

http://from76.exblog.jp/23374955

| | コメント (1)

2014年12月19日 (金)

小牧の子供会クリスマス会で

12月ですね・・

 

12月といえばクリスマスです。日本で最初のクリスマスは山口県山口市だそうです。12月に山口市はクリスマス市になるそうです。

 

 

 

  子供会でもクリスマスイベントが盛んに実施されています。マジックボランティアでご活躍の皆さには依頼殺到月ですね。名古屋華MGにも小牧の子供会さんから依頼があったとのこと、どこでもマジシャンの出番です。

 

ちょうどその日、午後からは別の子供会の依頼が近くだったのでラッキーでした。奥村さんのMCで始まり、最初は小島さんの美女サンタの登場に会場は盛り上がります。とても落ち着いた話し方でわかりやすいマジックでした。

 

わかりやすいといっても種がわかりやすいのではないですよー。現象がわかりやすいです。

 

あのふしぎ良先生のレクチャが随所に生かされていました。

 

 

 

 さて、メインの奥村さんは落ち着いた貫禄でのマジックをたくさん披露してくれました。ボランティアはそろそろ卒業して本格的にステージマジックで世界を目指すそうです。素晴らし夢と野望でしょうか・・叶えられるだけの力量があるだけにすぐに現実になるでしょうネ。

 

 自分はあまり夢を持っていないで、毎日毎日「今」のために生きて、みんなの笑顔が見たくて、頑張った結果、いま、夢のような毎日を過ごすことができている感じです。

 

 

 

 さて、最後はお待ちかね・オザちゃんの出番です。以前に小牧子供会総会で父兄の前で模範演技をさせていただいたので、小牧子供会では、ちょっとしたマジックブームが起きつつあります。いいことですネ♡

 

 まあ、ちょっとした失敗もありましたが45分間のマジックショーは無事に終了しました。本日はありがとうございました、また・よんでください。

 

 

 

                  小澤

Cimg7068

Cimg7124

Cimg7139

Cimg7200

| | コメント (1)

2014年12月17日 (水)

名古屋大学レクチャー2014 公開講演会を聴く―②ー

まず始めに、「永井美之博士の業績と足跡の概要」から、

    「近年、エイズ、新型インフルエンザ、エボラ出血熱、デング熱など様々なウイルス感染症が、我々の生命と生活を脅かしています。皆さんは、「ウイルスは目に見えないからすごく怖いけど、何とか感染を防ぎたい!誰か何とかしてほしい!」と思われているのではないでしょうか。

  ウイルスを「知り」、ウイルスが引き起こす疾患を「制する」ことは、現代社会において生きとし生けるものの健康を維持し、安全・安心な生活を保障する上で確かに、極めて重要な課題です。

  ウイルスは言うまでもなく病原体として医学的に重要ですが、実はそれとともに、基本的な生命現象を解明するための道具や手段としても有用なことをご存知でしょうか。

  さらに、様々な病気の治療における応用技術としての可能性も大いに秘めています。

  永井美之博士が、ウイルス学研究の歴史に残した金字塔と膨大な業績の一部を解説するとともに、現在、同博士が中心となり推進していう感染症研究の国際ネットワークの構築に向けた新たな挑戦について、その1、その2、その3に分けて紹介します。」

 

 ウイルスと言えば、怖い病原体だという認識しかなかったのだが、ウイルスの効用についても述べられたので認識を一変させることとなった。

 その1にに述べられているが、「ウイルス学史上の偉大な発見:ウイルスの病原性を分子レベルで理解するための学術的基盤を構築し、ウイルス学に新風を吹き込んだ」そうである。

 第一部「病原体としてのウイルスの副見出しは、Ⅰ.ウイルス病原性は、宿主の細胞にあるプロアテーゼ依存性機構によて説明できる!!」とある。

 ※プロアテーゼとは、タンパク質を分解する酵素の総称。ウイルスの多くは、ウイルス遺伝子由来のタンパク質を所定の場所で切断し活性化するために、独自のプロアテーゼをもっている。一方、ウイルスタンパク質の切断に、宿主細胞のプロアテーゼが働くことがある。

 

 ◎ウイルスとは?

   ・DNAまたはRNAのいずれかを遺伝子として保有

   ・そのまわりを蛋白質が囲んでいる極めてちいさな感染性因子

   ・細菌、昆虫から哺乳動物にいたるまであらゆる生物に寄生

   ・必ずしも病原性はない(病気を起こさない)

   ・細菌・真菌(カビ)とは異なり、」たんどくで増殖できない微生物

※ RNA

ribonucleic acid
リボ核酸リボースを含む核酸塩基成分は主にアデニン・グアニン・シトシン・ウラシルの 4 種。植物ウイルス一部動物ウイルスおよび動植物細胞細胞質存在リボソーム RNA伝令 RNA転移 RNA などがあり,一般に DNA鋳型として合成され,タンパク質合成関与する。ウイルスの中には,RNA を遺伝子としてもつものも多い。

| | コメント (1)

2014年12月15日 (月)

名古屋大学レクチャー2014 公開講演会を聴く―①―

11月に名古屋大学レクチャー2014公開講座の案内が来た。参加希望者が多数の場合は抽選としてあった。この講演会は名古屋大学のレクチャラ―の資格を持つ一流の学者が公演をするもので、その学者の到達点の話を聴くことができるし、アカデミックな雰囲気を味わえる。それで申し込みをしておいたら当選の通知がきた。

  今回のテーマは、「人類生存のための科学と精神」で、副題が「感染症への挑戦と基本的人権」であった。、講演者は理化学研究所新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター長の永井美幸氏と名古屋大学名誉教授・日本学士院会員の水田洋氏であった。

  講演の後にピアノ演奏会があり、東京芸術大学教授の渡辺健二氏が演奏をされた。

  レクチャーは、12月6日(土)の13時から18時まで名古屋大学の豊田講堂で開催された。大変有意義な会であった。

  永井博士のレクチャーは、グッドタイミングのものであった。というのはエボラ出血熱がアフリカで発生し、世界中の注目を集めているからである。永井博士は、ウイルス研究の第一人者で前半は専門のウイルスについての話であったが、私にとっては難解で途中眠くなったこともあり、理解できなかった。後半の感染症研究の国際連携の方は理解することができた。

  第2部の水田洋博士のレクチャーは、社会科学分野のものであり、文系の私にも理解ができた。一番驚いたのは、水田博士が98歳でなお矍鑠(かくしゃく)としておられることであった。紹介の中で、タクシーを用意したが地下鉄で行くと言われたと言っていた。毎日10時間机に向かわれると紹介していたように思うのだが、レクチャーも原稿はほとんど見ないで話された。さすがに何十年も研究してこられたことなので頭の中に整理して入っているのだと思った。

 奥さんも著名な学者の水田珠枝氏だが、会場にきておられたようだ。夫婦で著名な学者というのは凄いことだと感心した。

  ピアノコンサートは、有名な曲ばかりでリラックスして楽しく聴くことができた。トークショーや曲の解説があったのがよかった。

  印象に残った話は、今は著作権があって他人の曲から借用することはできないが、昔は作曲者に対する敬意を示すものとして使われたのだということである。

 また、自分でいろいろな曲を聴いてその中でよいと感じたものが自分の名曲であるということを話されたと思う。評論家がいう名曲もあるだろうが、自分が選択するというのは大事だと思った。

 プログラムは、

   シューベルトの即興曲90番より、第3番、第4番

   ショパンの夜想曲第2番、別れのワルツ、革命のエチュード

   ベートーベンのピアノソナタ第8番 「悲愴」

   リストのグノーの「ファウスト」によるワルツ

  アンコールがドビッシーの「月の光に」であった。時間の延長もあって終わったのは18時20分ごろであったが、充実した半日であった。

         H.S

「水田洋 画像」の画像検索結果 「永井美之 画像」の画像検索結果「渡辺健二 画像」の画像検索結果

水田博士    永井博士     渡辺教授

| | コメント (1)

2014年12月12日 (金)

iphoneの交換をして新規設定で苦労した

以前に書いた、iphoneの履歴から勝手に送信されるトラブルは、結局初期化をしても直らず、機器の交換をしてくれることになった。保険を掛けていたのでよかったと思った。

  サポートセンターで栄のアップルストアの予約をしてくれた。予約受付のメールが英語で書いてあったのでびっくりした。アップルはアメリカの会社だから英語なのか・・・?と妙に感心したり、それにしても英語が読めない人はどうするのだろうと思った。

  アップルストアに行ったらまずその点を尋ねた。予約の時に英語のフォームでやったから、英語の受付になったのだということで安心をした。

  ちなみにアップルストアの修理やサポートの部署は、GENIUS BARというらしい。受付メールには「your upcomming genious bar appointment」と書いてあった。何のことだろうと思っていたが、ストアの表示を見て納得した。

  GENIUSは英語で天才だが、アップルストアには勝れた才能が集まっているということだろうか。とにかく若いスタッフがいっぱいいた。ほとんどは男性であった。

  iphoneの交換をして、連絡帳は前のスマホから移してもらえたが、データはパソコンのituneに保存してあるのを戻さなければならない。以前に1回やったことがあるので多分大丈夫だろうと思った。

  ただ、前のデータの中に、不具合の原因となるものが入っているかもしれないという心配があった。それで、これまで使っていた必要なアプリを入れられるかと尋ねたら、データを復元して、その中から要らないものを削除することはできると言った。

  家に帰り、パソコンのituneを開いたら、「新しいiphoneとして使いますか」というのと「データを復元しますか」という項目があって、データの復元の方にチェックが入っていた。これから見ると新しいiphoneとして使えると思ったが、念のためにサポートに電話をして確認をした。

  データの復元は、必要な時にいつでもできるということであった。それで新しいiphoneとして、当面必要なアプリをダウンロードすることにした。やっていて分かったのだが、以前にそのアプリをダウンロードしたことがあるものかどうかが分かるようになっていた。でも、どこにあるのか探すのが大変であった。

  「ウオーカー」は探しても分からないので、Googleで検索したら簡単に見つけられた。APPの中を探すよりGoogleで探すのもよいと思った。

  なかなか大変だったのは「LINE」である。LINEは電話番号を入れて、送られてきた認証番号を2回入れるのだ。そのことを忘れていたので戸惑った。これまで入れてあった相手がみなあるのかと思ったら、娘など一部がなかったので「招待」をしてもらってもとに戻った。

  もう一つ大変だったのは、iphoneでcommufaのアカウントを設定することであった。前にやったときのことを忘れてしまい、サーバーを選択することに気付かずにやったので、きちんと記入したはずなのに、サーバーが見つかりませんというメッセージが出た。何度やっても同じであった。commufaの場合は、POPを選ぶのだ。

  結局commufaに電話をして何とかなったのだが、commufaでは、iphoneで使えるようにするのはサポート外だと言いながら、付き合ってくれたので嬉しかった。

  データの復元でやれば30分ぐらいで済んだと思うのだが、最初からやり直したので、5時間ぐらいかかったと思う。

          H.S

| | コメント (1)

2014年12月 9日 (火)

12、1、2月例会スケジュール

例会スケジュール

  ★12月 13日(土) 

   午前  特別指導 

   午後  例会 レクチャー

   持ち物  シルク60cm2枚 色問わず

         〃   30cm同色2枚 3組

  ★12月27日(土)

     午前  特別指導

 午後  例会 レクチャー

   ◎2015年 

   ★1月10日(土)

    午前  特別指導  ・  大研修室

    午後  12;30~新年会・大研修室

          12:00    集合 会場 整備

  ★1月31日(土)

    午前  特別指導

    午後  例会 レクチャー

  ★ 2月 14日(土)

    午前  特別指導

    午後  例会  レクチャー

  ★ 2月28日(土)(都合により21日→18日となりました)

   午前  特別指導  

   午後  例会 レクチャー

 

| | コメント (0)

2014年12月 6日 (土)

怖い!スマホのデーター盗み取り

 11月30日に東海テレビで放映された「ニュースな晩餐会」という番組を見た。新聞のテレビ欄で「スマホのハッキング」について放送すると予告してあったからだ。

 私はIphoneを使っているが、そのデータが簡単に抜き取られるというのでは見ないわけにはいかない。録画をしておいて見た。

  石川さんというIT技術者がスタジオで実演をした。スマホはWi-Fiを利用するので、無線で他のパソコンなどとつながる。だから石川さんのノートパソコンからWi-Fiで他の人のスマホに侵入し、その中のデータをすべて盗み取ってしまうのだ。

  スタジオでは一人の出演者のスマホのデータを盗んだのだが、僅か1分28秒であった。スマホの方で、検索エンジンでニュースを見ている間に盗ったのだが、スマホの画面には何の異常も現れなかった。

  また、スタジオの上の階のCafeにいる人のスマホにアクセスし、その人の顔を盗撮したり、会話を録音したりした。スマホにはカメラがありマイクもついているので簡単にできるのだという。

  ふつうシャッター音が出るが、それも出ないように設定して写すので、スマホの方では全く気が付かないのだ。顔を写すときは画面に顔が向いているときにシャッターを切るのだという。

  今のスマホは、お財布機能や電車に乗る切符機能がついているので、大事なデータが盗まれるのだという。振り込め詐欺犯はデータを盗んでやっているのだそうだ。

  出演者の一人が言っていたが、公安警察などはスマホは使わないのだそうだ。ガラケーを使っているのだという。

  スマホは便利な道具だが、危険もいっぱいの道具であるとよく認識して使う必要がある。ふと思ったのだが、探偵会社などはハッキングを有効に活用しているだろうし、企業スパイなども活用しているに違いない。

  スマホのデータを盗まれないようにするには、

 ①暗証番号は長くする。スマホを起動するときのパスコードも8ケタぐらいにするとよい。

 ②個人情報などは入れない。

 ③インストールされているアプリを点検して、自分が入れた覚えのないアプリは削除する。

 ④「鍵」のないWiーFiは使わない。喫茶店とかで無料提供のWi-Fiがあるが気を付ける。

 ⑤狙われるのは、若者が多く集まる渋谷のような繁華街だそうだ。

  ガチャガチャと出演者が大騒ぎをする、こうした番組は滅多に見ないのだが、今回は役に立った。

 

            H.S

続きを読む "怖い!スマホのデーター盗み取り"

| | コメント (1)

2014年12月 5日 (金)

名古屋国際会議場にて出演(ブラザー手品同好会)

いきなりブラザー手品同好会とは?である。ここで失礼ながら紹介させていただきます。

   ブラザーみずほ会は,ブラザー工業(株)OBの皆様で構成する団体で、会員の親睦を図ることを目的として活動しております。名称はブラザーみずほ会で、同好会の活動として手品同好会があります。メンバーは10名でお互い楽しく手品談義をしておりますが、新人2名を除き20年、30年以上のベテラン選手で、各自ボランティア活動、イベント参加など活発に活動しております。

  毎年3月に総会(400名参加)があり、宝湯~とぴあの会場を借り切って手品を披露しております。旅行会(国内・海外)に出演することもありますが、OBの方からの依頼でイベント、ボランティア、町内のお祭り等々参加させて頂いております。

  毎年OBMさんから数回の依頼がありますが、今回は税務関係の方の団体で、60周年記念パーティーが、名古屋国際会議場で行われるので、是非お願いしたいとのことで、こころよくお引き受けしました。

 パーティーには地元の方は勿論、東京・広島からも参加されているようで、参加者は100名程度と聞いております。パーティーの形式は立食パーティーで、伊勢ケ浜部屋のパーティーを思い出しました。手品同好会からは3名で出演させていただきました。

  Mさんは缶ビールのビールをお客様に飲んでもらい、空になった缶からシルクが出てくる手品と6本リング、もうひとりのMさんは千円札の番号を紙に記入してもらい、その千円札がレモンの中から出てくる手品等その他いろいろ披露しました。

  私は、すだれとお面を披露しました。これは、かれこれ2ヶ月、毎日、毎日どのように手順を組み立てたらいいのか頭の中を駆け巡り、歩いていても電車に乗っていても、いつの間にか手が動いたり、ニタと笑顔を作って見たり、他の人から見たら「あいつ馬鹿じゃないの!」と思われるくらいで、思わず我に返る日々でございます。

 てなことで披露しましたが、一つの発見は、自分で手順を考えたにも拘わらず手順を間違えてしまったことです。なる程、こんなこともあるもんだ!どうしてか?答えは練習不足に尽きるのです。でも、何とか最後までこなし、喜びの拍手を頂きましたので一安心したのであります。

 手順を考えたと言っても、会長・S先生から見れば、赤子の手を捻るようなもので、幼稚な手順と思っておりますが、やはり手品の醍醐味は、自分で作り上げる過程が大事だと思っております。その過程が実に楽しいのです・・・へへへ。

  3人3様の手品でしたが、税務関係の皆様には心温まる拍手を頂き、我々一同心から感謝しております。有難うございます。

  お誘い頂いたMさん・Aさん有難うございました。お陰で楽しい一時を過ごす事ができました。

  今後共よろしくお願い申し上げます。

 

NM

| | コメント (0)

2014年12月 1日 (月)

浜松東ライオンズクラブ発表会youtubeに公開

 

 第一回発表会の模様は先日御礼のブログで公開させてもらった。この発表会は当名古屋華マジカルグループの賛助出演あっての開催であった。この時浜松ケーブルTVが取材して放映して頂いた。その放映内容を入手できたので関係者の了解の下YOUTUBEにアップするはこびになった。是非見ていただきたい。

 内容は全てではなく1部~3部までの1部のみの編集内容になっている。目的は、我がクラブの公演の記念と会員募集の手助けになればと思っている。 

下記のURLをクリックして見ていただければ幸いです。

http://www.youtube.com/watch?v=IoXfK9ZsQR4

 早く単独で開催できるよう2年後を目指して頑張って行きたい。協力者(裏方さんも含めて)の皆さん有り難うございました。好評でした。

 

 

 

                           馬車馬のNK

| | コメント (4)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »