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2015年3月

2015年3月29日 (日)

ICレコーダーで録音してCDを作る

私はICレコーダーで演奏会の録音をしてそれをパソコンで処理してCDを作ることがある。私が所属する合唱団の演奏会では、ICレコーダーを演奏会場の適当な場所に置いておいて録音をする。

 ス イッチを入れて置いておく、終わったら取りに行く、それだけである。会場の人の話し声や雑音も入るし、余分な部分も録音される。でもそれは構わない。

  パソコンに取り込んで、音楽を処理するソフトで余分なところをカットし、歌の部分だけを取り出すのだ。このソフトはSONYのICレコーダーを買ったら付属していたものだ。簡単なソフトだが使いやすく重宝している。

  ついでに言うと、私は最初にICレコーダーを買ったとき、オリンパスのを選んだ。理由は朝日新聞にICレコーダーの記事があり、オリンパスの製品がよいと書いてあったからだ。確かによいことはよい。

  ちなみに値段は1万2000円ぐらいだったが、その後値が下がり、今では6000円以下だ。SONYのICレコーダーも最初に買ったときは1万円ぐらいだったが今では6000円台だ。安くなったものである。

  ICレコーダーはデジタルで録音されるので音質がよい。あんなちっぽけなレコーダーで想像もできない音で録音できる。昔のテープにアナログ録音されたものもICレコーダーに録音してパソコンに取り込む。

  音楽会の生演奏だけでなく、CDやテープからの音も取り込んでマジックの演技に使うBGM用のCDも作っている。

  本格的な録音をするには、それなりの大掛かりな設備がいるであろうが、ちょっとした記録目的の録音ならこれで十分である。それに大音量の設備での再生にも耐えるのだ。便利な時代になったものである。

  先日は、Kさんが自分の詩に作曲を依頼してあったのが出来てきた。早速ICレコーダーに録音をしてすぐにCDにしてあげた。

  CDラベルのプリントもソフトを使って好みのデザインで作ることができる。世界でただ一つの自分用のCDが作れるのだ。

  Youtubeで昔の音楽をダウンロードして自分用のCDを作るのも楽しい。コンサートは録音が許されている発表会のようなものだけ録音してCDにしている。イベントなどの録音も有用である。ICレコーダーは活用次第で大変便利である。

                 H.S

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2015年3月27日 (金)

マッサンで思い出した3級ウイスキーのこと

 3月16日のNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」は一気に戦後3年へと飛んだ。放送時間はあと2週間になってしまった。この僅かな時間でウイスキー造りがどのように展開するのか楽しみである。

  マッサンのDOUKA WISKYは、戦時中は海軍の軍需工場として命運をつなぎ、戦後は進駐軍への納入でウイスキー造りを継続できた。

  そしてアルコール製品の統制解除で、新たな販売を考えるときがきた。マッサンはあくまでも本物のウイスキーに拘るが、株主は3級ウイスキーを造って大衆に広げて利益を上げるように迫る。

  株主の持ってきた3級ウイスキーは、トリスウイスキー(ドラマでは鴨居ウイスキー)だと思われる。

  3級ウイスキーは原酒が5%以内だから、こんなものはウイスキーではないとマッサンが言っていた。

  この場面を見ていて、学生時代にトリスバーが各地にできて大変盛況であったことを思い出した。マッサンが3級ウイスキー製造に乗り出してから6年ぐらいたった頃のことだ。

  大学に入るまでは酒に関心がなかったが、大学生になると、そのころ盛んだった屋台とかトリスバーに目が行くようになった。でも、生活でいっぱいであったから、屋台に行ったり、トリスバーに行くことはほとんどなかった。

  同じ下宿にいた1年先輩が、「○○のトリスバーに大学の体育の教師が毎晩いるよ」と話していたことを覚えている。大学の教員ならいけるのだろうと思ったものだ。

  その頃ニッカバーがあったのかどうか記憶にはない。多分あったのだろうが、トリスバーに圧倒されていたに違いない。

  大学3年のある日、友人とトリスバーに入ったら、カウンターの隣の席に紳士が座っていて、私たちに角瓶サントリーウイスキーを奢ってくれた。その旨かったことは今でも忘れられない。角瓶は長い間人気があったブランドである。それも3級ウイスキーなのかどうかは知らないが、トリスとは味が違った。

  トリスは携帯に便利なように、瓶に腰にフィットする丸みがあるのが特徴であった。それも人気の秘密だったのかもしれない。ニッカも同じような瓶で売っていたように思う。

 その後角瓶を飲めるようになったが、そうなると本場のスコッチが欲しくなり、海外旅行に行くとスコッチやブランデーを買ってくるようになった。トリスもニッカも今でも売っているが目もくれない。

 ところで、ニッカに比べてサントリーが売れたのは、何と言っても宣伝が上手だったからだと思う。

最近のニュースによるとマッサンのウイスキー「竹鶴」が世界のコンぺティションでNO.1を獲得したという。マッサンが生きていたらどんなにか喜んだことであろう。

              H.S

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2015年3月25日 (水)

アイスランド紀行

2015年3月まだまだ寒い日本を発ち北極圏のアイスランドに行ってきました。

 

氷と火の国、アイスランドのより寒く自然の厳しい極寒地はどんな台地か(百聞は一見にしかず)是非、見てみたかったのです。

 

セントレア空港から成田空港、コペンハーゲンで乗り換えアイスランドの首都レイキャビックに16時間余りの飛行時間。

 

アイスランドは北大西洋の真ん中に位置するヨーロッパで2番目に大きな島です。

 

隣のグリーンランドはデンマーク領なのに1944年より独立国家です。

 

 日本の北海道と四国を合わせた位の大きさです。人口は30万人位。しかも首都レイキャビックに70%以上住んでいるとのこと。

 

早速翌日から専用車で移動。地平線まで何処まで行っても凍りついた氷と雪の大地。どんどん車を飛ばしても人家は全くない。でも道路には温泉の熱が通してあるので余り凍らないそうだ。地熱発電所を見学。極寒の地でも三菱の装置で稼働されていました。

 

 至る所に間欠泉が湧き出している。日本のように硫黄の匂いはしていない。この温泉のお湯は、地熱発電に使い各家庭に暖房を引き入れているとのこと。原発もない。

 

 水道と並行して地熱の熱湯をひきこみ水道も凍らないとのこと。クリーンエネルギーだ。

 

黄金の滝グトルフォッスや間欠泉ゲイシールをハイキング。5分おきぐらいに30m位吹き上げる間欠泉は圧巻だ。またボコボコと熱湯もあちこっちで湧き出していた。

 

3年前の火山の噴火はヨーロッパの航空機も黒煙で止まったほどだ。驚いたのは地球の割れ目ギャウ。プレートに引っ張られて1年に2センチずつ離れていて国自体が北極に向かってに動いているそうだ。割れ目の中をハイキング。

 

毎夜、オーロラが見えるそうだが悪天候で一度も見ることができませんでした。

 

島の面積の11%位は氷河に覆われているので余り高い山はなく、私たちは溶岩台地のグラウブロウク山に登頂。でも下山後風速40m位の強風が1日中ゴウゴウがたがたと吹荒れ、北極圏の大自然の厳しい自然に驚きました。

 

 食事は魚をよく食べる国なので魚や野菜がよく出て、ハード系のパンはおいしく満足でした。

 

最後は世界最大の露天風呂ブルーラグーン(まるで池)に入りまったり。

 

小さい島なのに大変整った、文化的で芸術的で、建築家の競った建物も多く美しい街でした。

 

厳しい自然の中でも最大にそれを取り入れ、しかも北欧の美人が多い国でした。   

                                              YO                 

 

 

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2015年3月23日 (月)

故 満仲宏先生 感謝お別れ会

 3月21日12時30分からローズコートホテルにて、満仲先生ご縁の深い方々の故人を忍ぶ会が、中部奇術連合会主催6.500円の会費制で開催されました。

 かねてより、自宅にて療養しておられましたが、昨年の12月20日に亨年87歳で他界されました。故人の遺志にて葬儀は近親者のみ手執り行われていました。

 満仲先生とは思い出も多く、初めてマジックの手ほどきを受けた恩師でもある。マジッククラブ入会後半年で発表会があり、その後3カ月ほどで岐阜市と姉妹都市交流のある中国杭州へご一緒した。

 岐阜市と中国杭州市の姉妹都市交流の一環で、杭州国立劇場に於いて両市アーテストによるステージ出演であった。私は、まだ一年未満のジッシャン、駆け出しでとても恐れ多いこととしてご辞退申し上げた。しかし、再度の話し合いの結果、特別指導をして下さる魅力に魅かれてお引き受けした。

 日本調マジック演目「日本の蔵」を短期間猛特訓でした。その間は満中先生の公演先にいつも一緒に出演させていただいた。中国側の共演者は、国家一級のアーテストばかりでした。初めて見た国立劇場は、とてつもなく広い大劇場で、素晴らしい夢のような瞬間の連続でした。お陰様でその時お借りして使用した、珍しいマジック道具やテーブルは、中国での出演記念にと分けて頂いた。

 その後ある時、満仲先生から呼び出しがあって、「胡蝶の舞を伝授する」とのお話を頂いた。私も「和妻にあこがれていた」ので、是非お願いしたかった。ところが、同じ時期に、新しい作品のプロジェクトはスタートしていたのでした。

 満仲先生は、マジッシャンの中では数少ない古典マジックを忠実に後世に伝える継承者として、高い感性と豊かな資質を兼ね備えた尊敬して止まない立派な師匠でありました。先生との出会いとご指導を頂いたことに心から感謝申し上げます。どうぞ安らかにお眠りください。

 

                               大曽根 みずほ

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2015年3月20日 (金)

ボランティアでマジックをすることについて

 春日井のデイサービスさんでマジックを披露してきました。なんと、開演1時間も前から待っていていただいたお年寄りもいて予定時間より早めでのスタートです。

 

以前風船のマジックで最前列のおじいさんがひきつけを起こしてしまい、それ以来は音の出るマジック等は控えさせていただいています。

 

 まー、そのおじいさんはいつもの発作ということで大事には至りませんでしたが、何があるかわかりません。

 

 トランプを覚えていただくマジックもいろいろと困難に立ち向かいます。

 

ある老人会でおじいさんに「覚えたトランプは何でしたか教えてください」というと「教えられない」とがんとして教えてもらえませんでしたので、マジックになりませんでした。

 

人生もそうですが、マジックでもいろいろと経験して積み上げていくものがあるように思います。

 

 今では、高齢者対象では、いろいろなものが出現するマジックを主に実施するよう努めています。

 

子供会と違い、営利目的で実施されている施設に、ボランティアでは行きたくないというマジシャンや他のパフォーマーもいらっしゃいますが、私は今まで日本を支えて来ていただいた先輩に、少しでも楽しんでいただけたらという思いで実施しています。

 

事実、経営者側に話を聞くと特にお金を出してまでもイベントをする必要性がないような考えを持っていらっしゃる方もみえますが、職員さんは安月給でもいろいろと工夫され、利用者さんに楽しんでいただけるように日々努めていらっしゃると聞いています。

 

  そんな、職員さんの努力の一助になるよう、ボランティアマジックなんかもいいかもしれませんね。

 

 

不思議なことに、どこの会へ行っても決まって一人は、場を盛り上げていただける人がいらっしゃいます。しかも決まって女性なんです。おばあちゃんです。

 

本当にありがとうございます。また、次回伺った時にも元気で応援をよろしくお願いします。

 

                    小澤

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2015年3月19日 (木)

祝賀晩餐会ディナーショーチケット残り数枚

島田晴夫師50周年記念祝賀会(デナーショー)

   sunチケットお陰様で残り数枚となりました。

  4月12日18:00「名古屋国際ホテル」最後のお申し込み

 お待ちしています。

 

★ 公開講座は、締め切りを待たずに既に完売

 sun4月12日12:30からの「イーブル名古屋」公開講座

 ご来場をお待ちしています。

 

 

 

 

 

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2015年3月18日 (水)

ラスベガス旅行その4

4日目はグランドキャニオン組11名とラスベガス、マジック組3名と2グループに分かれた。グランドキャニオン組に参加したのでその旅行記を書く。

 

  朝8時10分集合で早く朝食を済ませ専用マイクロバスで出発。グランドキャニオンまで5時間のドライブ、退屈覚悟でGO!。日本人のガイドが着くまで一生懸命ラスベガス、フーバーダム、ルート66にお話をしてくれた。

 

★ラスベガス郊外

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 住民は郊外に60万人程住んでおり、一般のショッピングセンター、健康ランド(温泉)、スポーツジムで過すらしい。特徴なのはスロットルマシーンのゲームセンターが至る所にあり観光客だけでなく、住民もはまっているらしい。ロスに比べて住宅環境がよく2000万程度で一軒家が買えて住みやすい街と言っていた。

 

★フーバーダム

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 日本でも歴史の勉強で習った有名なダムである。不況対策として約100年前ルーズベルト大統領時代に建設された。驚くことに貯水量は琵琶湖の280億トンに対して400億トンの貯水量とのこと。横を通っているそうだが話だけで湖が見えない。日本の建設会社が道路を作ったそうだが、交通事故対策として、塀を高くしたため水面すら見えなかった。サービス精神がない。観光資源として見渡せるスポットエリアがほしかった。

 

★ルート66

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 古い人にはおなじみの国道だ。シカゴからロスのサンタモニカまで3700kmの国道。調べたら北海道から鹿児島まで3000kmらしい。今は片側1車線の為、ほとんど伝説話になっている。しかし1部がグランドキャニオン道中の途中にあり中間地点としてにぎわっているルート66セリグマンに立ち寄った。人口数百人の街だろう。有名なおじいさんがいるそうだが我々が行った時には居なかった。日本人が相当訪問したみたいで記録帳を見たら大勢名前と記念写真があった。

 

★グランドキャニオン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3

 コロラド川浸食作用によって削り出された地形で底まで1.5km以上あるという。地質学的に一度に4000万年以上の変化を一目で見られるので研究価値としても魅力的らしい。我々は広大な大地のほんの一部を見ているのだが感動した。この観光コースには特別に日が沈む一瞬を体験できることになっており、太陽が沈む数分を満喫した。その証拠として逆光のシルエット写真を撮った。ラスベガスについたのは22時頃だったがまだまだ元気なだった。

ミラージュの火山ショー

http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g45963-d1224550-Reviews-Mirage_Volcano-Las_Vegas_Nevada.html

 歩いて行き堪能した。何しろ火力が強く顔がほてった。いよいよ明日は最後のショー、エンジョイして帰らなくては。

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2015年3月16日 (月)

島田晴夫師公開講座チケット完売のお知らせ

flagclubsunxmas島田晴夫師公開講座チケット完売御礼

 

★島田晴夫師の公開講座&デイナーショー入場券ご購入に於いては、何かと皆様にご協力を頂きましたこと厚く御礼申し上げます。

 

公開講座チケットご購入は、皆様のご支援ご協力の下、本日3月15日(日曜日)を以って満席となりましたので、お申し込み終了のお知らせを申し上げます。

★ 尚、ご不明な点はご確認のご一報をお願致します。皆様からのご協力に感謝申し上げます。

sunお問い合わせ先事務局 TEL 052-881-4758  大曽根

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2015年3月14日 (土)

初めて愛知県議会を傍聴した

先日、マジカルのMさんから、愛知県議会が開かれており、K議員が質問をするから傍聴に行かないかと誘われた。お昼の弁当もでるらしいと言ったが、私はそれはないだろうと思った。愛知県議会も名古屋市議会も一度も見たことがないので行くことにした。

 前々日に時間や集合場所の連絡があった。集合は愛知県議員会館前ということであった。弁当は思った通り有料で1000円だと言った。公職選挙法の関係で利益供与ができないのだ。

 愛知県議員会館がどこにあるのかネットで調べたら、名鉄瀬戸線東大手駅の付近であった。おかしいと思い、県議会はどこにあるか調べたら、県庁の東側にあることが分かった。 

 当日は探さなければいけないと思い早めに家を出た。市役所駅に着くとIさんに会ったので心強かった。県庁前の案内所で聞いて県庁の横を通って行った。建物に入ると他の人たちが集まっていた。みんな10時20分の集合時刻より早めに来たようであった。

 係りの案内で4階の控室に行った。大きな部屋で入口に「K議員関係者」と紙が貼ってあった。「エッ?こんな大きな部屋?」と思って入っていった。ボツボツと人が集まって来た。大きな部屋がほぼいっぱいになったので目算したら、120人余りいたのでびっくりした。

 後で分かったのだが、選挙区の人だけではなく、Kさんを知る人たちやその党の支持者だった。

 県議会のパンフレット、現議会の質問者一覧、K議員の質問要綱、傍聴券と注意事項を書いた紙が配られた。パンフには95人の議員の写真が載っていたが、知っている人は教員組合出身のT議員だけであった。

 注意事項には携帯の電源を切ることとか私語をしないことなどが書いてあった。写真を撮ることについては書いてなかったので確認したら、記者のような許可を得た特定の人だけだと分かった。

 11時の予定時刻になってもまだ控室に留められていた。何でも前の議員の質問が長引けば午後になることもあると言った。みんなはそんなの困ると言っていた。

 幸い10分ぐらい待ったら呼びに来たので助かった。議場に入ると傍聴席は高いところにあり、はるか下に議員たちが座っていた。11時15分にK議員が壇上に上がった。

 質問は3点で、

 ①愛知県の地域医療構想

 ②心の教育の充実について

 ③動物殺処分ゼロに向けたアニマルセラピーの取り組みについて

 ①は、地域の医療機関が連携をして、これから増加が予想されている高齢者の医療に対応せよという趣旨だったと思う。

 ②は、全国学力テスト1位の秋田県を視察したことをもとに心の教育を進めることであったと思う。

 ③犬の殺処分を減らすためにアニマルセラピーに活用せよという趣旨だったようだ。

 質問は紙に書いたものを早口で読んでいくので聞き取りづらかった。多分関係者には事前に印刷したものが配られていて問題ないのだろうと思った。質問には保健衛生局長と教育長が答えた。自分の席で印刷物を読み上げていた。

 K議員の質問が終わると、私たちは退場した。後で別の議員が言っていたが、振り返るともの凄い人数の傍聴者がいたのでびっくりしたそうだ。結局、自分には支持者がこんなにいるということを誇示するのだろうと感じた。

 誰かが拍手をしたときにうっかり手を叩いたが、傍聴者は禁止されていることを思い出しやめた。傍聴席は高いところにあるせいか暖房が利きすぎで眠気を感じた。

 控室に戻ると、机上に弁当が置いてあった。食べていいのかどうか何の話もなかった。みんなはちゃんと指示してほしいと言っていた。

 K議員が現れて、食べながら話を聞いてくださいということで食べながら聞いた。弁当は黒い紙の箱に入ったもので、1000円なら駅弁の方がましかなと思った。

 K議員の話の後、主な支持者が簡単な話をした。12時45分から知事と記念撮影をするということであったが、知事は忙しいのか10分遅れで現れた。3グループに分かれて写真を撮っただけで挨拶はなかった。知事を見るのは初めてであった。

 議会見学は待ち時間が長くてくたびれてしまった。帰りに本庁の中を通ったが、そのとき、本庁に来たのは、就職のとき教育委員会に来て以来だと思った。我々のような一般県民は県庁本庁に来るようなことは全くないのだ。

 政治には大いに関心があるが、県議会も市議会も傍聴しようとは思わなかった。初めて傍聴してもこんなものかと思っただけである。

 誰かが「もっと突っ込んだ質問を期待していたが通り一遍だったな」と話していた。イギリス議会のように対面でやりあうような気迫のある議会であってほしいと感じた。国会も地方議会も似たようなもののようだ。

                 H.S

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2015年3月13日 (金)

「爆買い」中国人に期待するもう一つのこと

 中国の旧正月「春節」の時期に日本を訪れた中国人は50万人とも言われる。その大量の来日で話題になったことは中国人の買い物振りであった。それは「爆買い」と言われるほどの買いっぷりであった。「爆買い」は中国語の表現のように思うのだが、それにしても日本にとっては有難いことである。彼らは一説では平均23万円も買い物をしたというのだ。

 一昨日のモーニングサテライトで、中国人のアナリストが、「中国にはなんでもあるのに、わざわざ日本に来て日本製品を買う。価格より質が問題なのです」と言っていた。日本製品の質を求めているのだ。と言っていた。有難いことである。

 日本に金を落としてくれる他に、私が期待していることがある。それは一般の多くの国民に反日教育によってしみついている反日感情の変化である。

 日本を訪れた反日中国人が、日本を旅行した後、日本の良さに気が付いて見方が変わり、そのことをネットに投稿する人が増えていることだ。口コミ、ネットコミで日本に対する見方が変わる人が増えると草の根外交の成果となる。

●ここ数日北海道は大雪だった。朝ホテルを離れるとき、従業員が総出で送ってくれ、バスが発車するときお辞儀を15秒もしていた。そして最後まで手を振り続けていた。

●妻は以前、プロパガンダに感化されて日本が嫌いだったが、今回の沖縄旅行で考え方が180度変わった。「また行きたい」と繰り返す。印象深かったのは、交通マナーのよさで、道路ではクラクションの音が聞こえないことだ。

●日本では、商品の渡し方が違う。洋服を買うと入口まで送ってくれ、両手を添えて商品を渡してくれる。懐石料理を食べたときのおもてなしはさらに素晴らしい。何が本当の「お客様が神様」なのかが分かった。

●ある農村に行ったとき、現地のおばあさんに声を掛けられた。「桜の咲くころまた来てね」と言った。道を尋ねたお姉さんは、交番まで案内してくれてすっと付き添っていてくれた。

●同爺湖のホテルで食事をしたとき、うっかり味噌汁のお椀をひっくり返してしまったら、従業員が飛んできてズボンを拭いてくれた。

●商店街を歩いていて、靴屋の店先に靴が展示してあり、店の人が誰も見ていないことに驚いた。

             H.S

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2015年3月11日 (水)

愛知県議会本会議一般質問を傍聴する

 友人の誘いがら、3月9日(月)県議会議員の代表質問があったので傍聴に行ってきた。本会議の4~5日前に友人から聞いた。自分自身が傍聴したことがないので、社会勉強としてにわかに興味が湧いてきて、この機会にと思い、会員にも声をかけて14、5人で出かけた。

 K議員{減税日本)とは、私自身直接対面したことはないが、例年名古屋華グループマジック発表会の観客としご来場頂いている。返礼の気持ちを込めて、初めての県議会一般質問を直に聞いてみたいと思った。

  県議会とは、県民の生活のためにいろいろな施策や事業を行っている。条例や、予算を決定する又は、関係省庁に意見書を提出する等、県民から選挙で選ばれた議員たちが討議する「議決機関」となっているそうだ。

 我がグループ会員達も誘ったら意外にも反応が良く、大勢で社会見学にと出掛けた。日頃は県庁や県議会会館等、めったなことでは出向かないので、何駅集合ですか?等、其々の参加者も初めての経験のようだった。

 先ずは、県庁及び県議会会館と県庁の立派な建造物を横目に見ながら、議事堂の案内人と共に4F控室へ。既に先客数十数人いたが、その後、K議員の関係者が約120人近く集合した。

 関係者の案内を頂き静かに議場に入場した。壇上には質問者K議員が立って一般質問の最中だった。テレビ国会中継を時々見ていたので、そのように連想していたが(知識不足のためか)、議案の説明だけで質疑応答はなくて拍子抜けした感じもあった。K議員の議案は次の3項目であった。

1)愛知県の地域医療について

2)心の教育の充実について

3)動物殺ぜロに向けたアニマルセラピーの取り組みについて

 議題は私達県民に身近な事柄ばかりだったが、途中参加だったので、内容をもう少し簡潔に聞いてみたかった。傍聴終了後は、K議員と参加者全員で昼食(1000円)を共に語らいながら食べた。そして、大村知事と記念撮影をしてから解散した。

 初めて拝見したK議員は、ボーイッシュな出で立ちで、ファイトとユーモアに富んだ親しみやすい感じの方でした。次期選挙に県民から負託を受けられたら持てる専門性を生かして、次の選挙にもつながるような実績を積み上げていただきたいと思う。期待しています。

                             M・O

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2015年3月10日 (火)

私が育てたシクラメン

シクラメンのことはこれまでに何度かblogに書いたと思う。今、我が家では紅白のシクラメンが真っ盛りである。紅いシクラメンの鉢と白いシクラメンの鉢を並べてガラス戸の傍に置いてある。

 紅白は日本でも中国でもおめでたい色である。中国では日本以上に紅白が好まれるから中国へ持っていけば、高く売れるのではと思ったりする。

 このシクラメンは、多分我が家に来て4年目だと思う。少なくとも3年は経っている。600円程度で買ってきた鉢である。

 以前にも書いたように、私はシクラメンが大好きなのだが、年を越して育てるのは下手であった。それでいつも11月頃になるとシクラメンの花を買って来ていた。それが5年ぐらい前から年を越させることができるようになったのだ。

 今、咲いているシクラメンはみな何年も年を越して来たものばかりで、外に置きっぱなしの350円で買ったシクラメンもきれいに咲いている。

 でも、見事なのは、部屋の中で育てている紅白のシクラメンである。私の値踏みでは、もし買えば3000円はするだろうとうぬぼれている。

 妻は「今年のシクラメンはきれいね。どうしてこんなにきれいに咲いたのかしら」と言った。私は、「多分昨年の9月に土を入れ替えたからだと思う」と答えた。

 5月頃花が終わり、水をやらないで放置しておくと葉っぱもなくなってしまう。夏の暑い間は球根状態で過ごさせる。そして9月中ごろに新しい培養土に入れ替えたのだ。

 咲き始めは12月末頃と遅かったが、次第に花芽がどんどんと出るようになって花を咲かせた。白の方は遅かったが追いついて現在は紅白競艶している。

 咲き始めが遅かったから多分6月頃までは咲くだろうと予想している。

                 H.S

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2015年3月 8日 (日)

ラスベガスー旅行 ( その3)

3日目

 午前中は有料ショーがない為、自由行動になっている。しかし無料ショーはいたる所であり時間つぶしに事欠かない。スケールの大きなショー(15分~30分)で歩く時間、食事を入れると2つ見れるくらい。

★アトランティスショー

http://www.lvtaizen.com/sight/html/atlantis.htm

通常は円形の水族館になっており、古代都市が海底に沈んだ設定になっている。開演時間になるとこの都市が上ってきて、古代王様と2人の会話が始まる。何を言っているにかわからないが当初人間が入っていると錯覚するほどの精巧なロボットだ。至る所で火が舞い上がり最後は街が沈んでいくストーリー。すごいの一言。

★噴水ショー

http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-nevada_state/las_vegas/kankospot/10007399/

 何しろスケールが大きい。噴水の端から端まで100m?カメラのレンズに収まらない。

 アメリカ合衆国の唄(噴水用)に合わせて繰り広げられる。奥行30m?何列もの噴水ショー。是非ここのアドレスを開いてみてほしい。水量、スケール半端でない。ただ残念なのが噴水にライトを当ててカラフルにすればもっと素晴らしいものになっただろう。皆考えることだ。

 

Wild Illusion-Dirk Athurショー

http://www.getyourguide.com/las-vegas-l58/dirk-arthur-wild-illusions-t51100/

 

 慌ただしく午後7時を迎えたと思う。動物のイリュージョンマジックだ。トラ、クマ,鷲、何が出てきたか思い出せない。1.5時間のマジック。日本と異なるのは全てのマジックに共通することだが、幕間がないことだ。中幕前でやっているうちにセットし終わってフル会場、そして中幕前とこのサイクルで進行する。生きた猛獣を2m四方の台上に一瞬で出現させるすご技だ。さすがラスベガス万歳!

Crazy Girlsショー

http://www.bing.com/images/search?q=Crazy+Girls&qpvt=Crazy+Girls&FORM=IGRE#a

 

 21時30分の時間帯でマジックショーを組めなかったので大人のショーを組んだ。アメリカ版ストリップショーだ。何しろすべてVIP席、舞台かぶりつき最前席だ。ワクワクしながら見たがリップサービスはなかった。もう15年毎日公演しているロングラン興行だ。

 すぐ思った、ダンサーは只者ではない。アメリカ生活していた私にはすぐわかった。歯並びがすべて整っている。アメリカ特有の文化で中流家庭以上子供は、小さい時から5年以上かけて歯の矯正を行う文化がある。ハリウッド女優を目指して今も頑張っていると思った。又歌もうまい。芸術ショーを目指していると感じた。途中司会者が3流級マジックをやった。私の出番かな?

今夜も12時を過ぎてのベットイン。

                   馬車馬のNK

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2015年3月 7日 (土)

ラスベガス、マジック研修3日目

アメリカ上陸4日目、ラスベガスマジック研修3日目

  今日はなんと!マジック研修をさぼってグランドキャニオンへ観光に行くという輩と行動を別にし、Comedy Magic Adam Londonのショーとラスベガスで今一番クールなBLUE MAN GROUPのショーの研修です。

 もっとも日本でも「日光を見ずしてケッコウというなかれ」的なグランドキャニオンは世界的な素晴らしい遺産である。

 しかし、先生と顧問と私と三人は、本来の目的であるマジック研修の道を選択しました。

  最初の研修はダウタウンのDホテルの2階のシアターで、毎日午後4時に始まるコメディ・マジックショーです。

  演じている主役はユタ州ソルトレイクシティーからやって来たという愉快なマジシャン。主役といっても、他にいるのは音響担当者だけ。
 

 コメディーマジックというだけあってトークの部分がかなりあり語学力が求められるという意味ではとっつきにくかったが、このショーで披露されるマジックは、独創的でおもしろいと思いました。

 下ネタもたぶん、ふんだんに入れてのシャベルネタであっただろうと思う、聞き取れたのは「ピー」「プー」ぐらいで私も子供会では良く使う下ネタである。

   ステージが非常に狭く、大掛かりなマジックはスペース的に不可能となっているため、基本的にはすべて小技のマジックで、そのほとんどは客との掛け合いの中で披露される。

 マジックマニアにとっては大いに興味深いのではないかと思う。ただ一般の人にとっては、いかんせん会場施設がみすぼらしく、ラスベガスらしいゴージャスさなど微塵もないので、場末風な雰囲気が好きではない人にはおすすめできないかもしれない。

 客席の全員を参加させての進行が続いて、はたして我々をどのように料理するのか興味深々であったが、「どこから来た」「日本人だよね」「日本語でポテトチップは・ポテチ・でOKか?」みたいな流れで、アイダホの女性の好きなポテトチップを出現させてしまった。まさにワンダフルである。

  さて、お次はニューヨーク、シカゴ、ボストン、さらにはトロントやベルリン、そして 2007年から 2012年までは東京でも行なわれたことがある非常にユニークなコミカルショーである。

  ショーの特徴はタイトル通り 「青い男」 で、頭部を真っ青に塗った3人の役者が、表情を変えずに無言のまま黙々と楽器演奏やコミカルなパフォーマンスを演じるものである。

  マジックに通じるものが多々あり、吸収すべきポイントは多そうだ。しかし、「もし顔が青くなければ単なるドタバタ劇」 と言われかねない微妙な内容で、マスコミなどから 「出来の悪い二流ショー」 と評されることもあるのは事実だが、そう簡単に低く評価できないと思う、私はむしろ好意的なスタンスで鑑賞させてもらった。

 口に入れた食べ物を吐き出したり、ペンキを散乱させステージを汚したりする場面はたしかにドタバタ劇そのものだが、奇抜な発想に基づく演出が多いためか、バカバカしさの中にも洗練された何かが感じられる。
 たとえば水道管をつないで作ったような管楽器の演奏などは単純に楽しめるばかりか、音色も演奏テクニックもなかなかのもので、観ている者を飽きさせない。

 そしてこのショーのクライマックスはなんといっても最後の部分で、それはもはや単なるドタバタ劇の域を通り越した 「前衛芸術的な大騒動」 といった感じのエンディングであった。

  結構ふざけたようなパフォーマンスではあるが、どんなにバカバカしいことでも徹底的にやれば、奇想天外な芸術になってしまう典型といってもよい演出で、とにかく会場全体が突然とんでもない状態になるこのエンディングにはだれもが度肝を抜かれると思う。

  これは、本当に観て体験しないと分からない未知のエネルギーみたいなものだ。どちらかというと、勢いで毎回マジックをしている私寄りの演出ではないだろうか。 大いに参考になり今後の演出の規模拡大に努めて行こうと思う。

 小澤

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2015年3月 5日 (木)

ラスベガス、マジック研修2日目

アメリカ上陸3日目・ラスべガスマジック研修2日目

  今日は、猛獣を多用するマジックでおなじみのダークアーサーが演じるマジックショーです。

  ダークアーサーといえば、トラやヒョウなどネコ科の大型動物を扱うマジシャンとして地元ではそこそこ知られているらしい。しかし、残念ながらスターというよりは苦労人という印象が強いということだ。

 これまでさまざまなホテルのステージに登場してきたが、総合レビューの中の一コマを担当するカタチでの出演か 。

 

 シルバートンやプラザなど、マイナーなホテルを転々とするばかりで、日の当たる場所での主役の経験はほとんどなかったらしい。また、どれも総じて長期公演にならずに終わっているとのこと。

 そんな彼が 2005 3月、自身の名前を冠したショー "Extreme Magic, Dirk Arthur" をストリップ地区のトロピカーナホテルで始めたわけだが、これはもはや大出世といってよいだろう。
 

 ちなみにこのトロピカーナは、彼と同様なマジックを行なうリックトーマスが 、20053月まで 8年間も定期公演ショーを行なってきた場所で 、ダークアーサーは結果的にそのあとを引き継ぐカタチでのデビューとなったが、そんな理由もあってか、会場のみならず開演時刻もリックトーマス時代と同様、かなり早い。

動物を扱うショーということもあり、ナイトショーは無いとしょー(ダジャレです)。

 トラというと私達は、 Siegfried & Roy を連想してしまうが、このショーでもまさにそれと同じ仕掛けのマジックがいくつか行なわれていた。つまり、瞬時に人間がトラと入れ替わったり、トラが消えたりするマジックだ。

 ちなみに動物はトラだけではなく、ヒョウや黒ヒョウも使われる。

   美女のカラダを切断したり、ヘリコプターを瞬時に出すなど、動物を使わないマジックもあるが、すべて大がかりな 「仕掛けモノ」 で、ハトを出すような小手先のテクニックを要する 「わざモノ」 はない。

  ハンカチが生き物のように空中を飛ぶというやや小ぶりのマジックもあるが、それも基本的には仕掛けモノだ。

  したがって、小技系のマジックを見たいという者にとっては期待に添わないショーということになる。彼はもともとそういうマジシャンではなく、仕掛けモノ専門のマジシャンということだ。

 ただ、仕掛けモノはどうしても、それを考案した者から使用権を買って披露することになるため、「どこかで見たことがあるマジック」 ばかりになってしまいがちなのも事実である。

  それでもさまざまな動物を使っているので、動物を出すマジック好きには、とても参考になる。

  動物は維持するのがとても大変だと思う、大型動物の場合、維持費もばかにならないだろう。

  とりあえずハトかウサギのマジックから勉強して子供たちを喜ばせようか。そうだ、会長の豪邸の庭の一部を動物園兼マジック用動物の飼育小屋にしてはいかがだろうか・・今度幹部会で話し合ってもらいたいものだ。

                 小澤

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2015年3月 2日 (月)

ラスベガスマジックショー鑑賞旅行記 

 アメリカ上陸5日目、ラスベガス研修最終日です。最終日はMac King Comedy Magic Showとお待ちかねのDavid Copperfield Showです。最初は、Mac King氏、年齢も出身地もあのランスバートンと同じで、高校時代ランスバートンと一緒に地元ケンタッキーでマジックをやっていたらしい。安い、楽しい、わかりやすい、三拍子そろった愉快なコメディーマジックショーである。

 

 コメディーショーといえば抜群の語学力が要求され、一般の日本人観光客には縁遠い存在となりがちだが、このショーに限っては語学力無しでもそれなりに楽しめる。なぜなら、タイトルにこそ Comedy という文字が含まれているが、このショーは 「コメディーショーにマジックが加わったショー」 ではなく、「マジックをおもしろおかしく、コメディー風に演じるショー」 であり、お笑いの対象となる部分そのものがマジックであるからだ。

 

 おかっぱ頭の自称・ポールマッカートニーこと Mac King 氏が、とぼけた表情で次から次へと滑稽なマジックを披露する。 おもちゃの釣り竿から糸を垂らし、その糸を客席側に投げるそぶりを見せた瞬間、糸の先にはどこからやって来たのか紙でできた金魚が。そしてその金魚を口に入れたかと思うと、今度は生きた本物の金魚が口から吐き出され、コップで泳がせてみせる。
 

 

 マジックそのものもさることながら、自分がマジシャンであると同時にコメディアンであることを常に意識しているのか、おどけた表情で観客を笑わせることに余念がない。動物や人間を消してしまうような大規模なイリュージョンも見応えがあるが、このショーにはそれら大規模ショーにはない一種独特な雰囲気が漂っている。

 会場も非常にすばらしい。すばらしいといっても規模が大きいとかハイテク装置がふんだんに使われているという意味ではない。
日本でいうならばさしずめ浅草の演芸場といった感じの場所だ。入口やステージ周辺が色あせた赤レンガで造られており、そこには古き良き時代のラスベガスの芸能文化が染み付いている。
 

 

 適度なサイズも心地よい。椅子を無造作に並べただけの客席キャパシティーは、わずか 200席ほどだが、それが絶妙な雰囲気をかもし出しており、これよりも広くても狭くてもこの種のショーは盛り上がらない。ステージの幅もわずか 5メートルほどだが、コメディー系のワンマンショーにはまさにピッタリのサイズといってよいだろう。
 
 

 

 なお、この会場、夜間は Improv に使われるため、このショーは昼間に行なわれる。つまりナイトショーではなく、アフタヌーンショーということになる。サインも写真撮影も気軽に応じていただき、Mac King氏の人柄の良さがにじみ出るショータイムであった。

 

 さて研修最終日の最後にふさわしく、カッパーフィールドショータイムである。ラスベガスでマジシャンといえばランスバートンやシークフリッド&ロイが有名だが、世界的にみればカッパーフィールドの方が格上だろう。カッパーフィールドは2~3ヶ月のペースでラスベガスにやってきて1~2週間の短期公演を繰り返してるとの事で今回はとてもラッキーであった。

 

 これまで長い間、ラスベガスにおけるカッパーフィールドの公演会場はシーザーズパレスだった。しかし、シーザーズパレス内の改装工事など物理的な理由もあり、昨年の後半から MGMグランドへ舞台を移した。
 
「シーザーズとの契約を完全に打ち切り MGMと長期契約を結んだのではないか」 との憶測が飛び交っているが、真相は定かではない。

 

 いずれにせよ今回のシリーズは、 MGMグランドホテルのハリウッドシアターで行われており、次回も同じ会場で行われる予定だそうだ。 MGMのハリウッドシアターは意外と狭い。座席配置にもよるが、そのキャパシティーは 500700人で、同じMGM内にある巨大な EFXシアターに比べると3分の1程度の規模しかない。
 

 さて今回の公演を観ての感想だが、相変わらず芸が多彩で "さすがマジック界の第一人者" という印象を受けた。古典的な小技から、彼自身がちじんだり、会場から選んだ客が宙に浮いたり、車の出現など大技まで披露してくれる。
 

 また、生きたアヒルを消したり出したりするマジックで、同じ演技をスローモーションを再現し場内を爆笑の渦に巻き込むシーンも印象的だ。今回のメインは自分の生い立ちや想い出、そこに登場する友達のアッレクスや宇宙人。この宇宙人が動いたり、おしゃべりをしたり、最後は宇宙船に乗船して帰ってしまうようなストーリー的なマジックであった。そして最後は巨大化したアレックスが何もない空間から出現する。

 

 さすがパフォーマンスが洗練されていて、約 90分間ほとんど最初から最後まで彼が主役を演じる。それでいて芸と芸の間のつなぎがスムーズなのはさすがといった感じだ。あえて難点を挙げるならば言葉の問題か。トークの部分がかなりあり、英語が苦手な者にとっては少々フラストレーションを感じる可能性があった。

この カッパーフィールドのショーは、すでにほとんどのマジックショーを観てしまった者や、至近距離で高度なテクニックを観たいという者など、どちらかというとリピーターやフリークにお勧めといった感じだ。先生は1回見れば充分と言われたが、何度でも見たくなる、また日本での公演を期待したい。うして夢のようなラスベガスマジック研修日が終了してしまった。

 

                 小澤

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2015年3月 1日 (日)

五反田コミセンでマジックショー

去年の11月8日に青色申告会の60週年記念祝賀会にお招きいただき、名古屋国際会議場にてマジックショーを行いましたが、祝賀会参加者の中に中川区の民生委員Iさんがお見えになっていました。

12月に入って、そのIさんから私のところに電話があり、2月21日に五反田コミセンで「ふれあい昼食会」があるので、マジックをお願いしますとの依頼がありましたので快くお受けいたしました。

 暫くしてIさんから「マジックの写真をFAXで良いので送ってくれませんか」との依頼があったのにはびっくりしました。今までそんな依頼は聞いたことありませんので「なんで~~~?」であります。

 取り敢えず、私の写真とMさんの写真をコメントつきでFAXさせて頂きました。マジックショーの当日その理由が分かりました。なんと!!参加者全員に配布するための写真入りのチラシを作成していたのです。これまた「へ~~~」でございます。(チラシは記念に取っておきますね・・・ありがとう) 

 チラシの内容は「ブラザー手品同好会マジックショー」のタイトルで、Mさんと私の写真入りで紹介されていました。そして、名古屋華マジカルグループの会員であることも記載されていました。

 

 ここに民生委員皆様の心温まる意気込みを強く感じた次第でございます。

 

 「ふれあい給食会」は月に1回地域活動されているようですが、今回は75名の方が参加されました。75名のうち約70名が女性で男性は5名・・・やはり女性が多かったよ!・・・男性諸氏!外に出ようぜ!! チョット早めの昼食(11:00頃)は手作りのカレーライスとブロッコリー等の野菜(自家栽培)とイチゴでとても美味しく頂きました。

 

 マジックショーはMさんがぶどう・バナナ・メロン等果物の出現、ワインボトルの出現を「皆の衆」の音楽に合わせ演出しました。お客様から借りた千円札がレモンから出現したマジックは響めきと感動の渦が湧きました。

 私は定番のシルクからステッキの出現、お面マジックとパラソルマジックと20枚たたみのシルクから人形(私の彼女ですよ)が出現するマジックをやらせて頂きました。

 

 演技中は皆様の笑顔と応援を頂きありがとうございました。

 

 N会長はじめ民生委員の皆様、お食事担当の皆様そして参加された皆様には楽しい一日を過ごさせて頂き感謝しております。

 

 最後に、N会長のブログ「名古屋ぶんちゃん日記」を拝見させて頂きました、写真が拡大版なのでびっくりしました。ありがとうございました。

 

M,W

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