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2015年6月12日 (金)

マジックと手品

  マジックは外国の手品ぐらいにしか思っていなかったですが、マジックと手品には違いがあるらしい。

  マジックとは魔法という意味の英語で、紀元前800年にメディア王国の6つある部族の1つであり、不思議な力によって人々を服従していたマギ族が始めたとされています。 そのことからマギ族のmagjがmagicの語源だといわれています。

  儲けるためでなくて政治的に利用するための魔術でもありました。 つまりマジックとは、種のまったく分からない魔法のようなものを指すようです。

  手品とは古来、日本では手妻や品玉などと呼ばれており、それがなまって手品と呼ばれるようになったということです。 手品にはトリックや仕掛けという意味がありネタがあるもののことだそうです。 巧みな手さばきと道具によって人の目を撹乱し、注意をそらせる奇術だそうです。

  つまり、人を浮かせたりする魔法のようなものをマジック、手先の器用さが重要となる小技的なものを手品といったり、お金を取らないものをマジック、お金を取るものを手品と言ったりします。

  ステージ上でやるような大きなものをマジック、テーブルなどでお客様の前でやるのが手品と言ったりもするようです。

 なんだかよく分からなくなりました。 しかし、現在ではこれらの意味合いで使用していない場合も多々あります。 少しの違いかもしれませんが、マジックや手品をなさるのでしたら知っておきたい豆知識ではないでしょうか。 「それはマジックではなくて、手品だ」といわれてしまうと種のある奇術という意味になる場合もあるみたいですのでくれぐれもお気を付けくださいませ。

     小澤

 

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