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2015年6月21日 (日)

マジックとの出会い

 私は15年前に脱サラして起業した。2年後、会社が軌道に乗りつつあったので、お世話になったお客様を招待して謝恩パーティーをさせて頂いた。

 大阪の帝国ホテルで、200名をご招待申し上げた。とにかく精一杯の“おもてなし”だと、スタッフ全員(私以外はすべて女性)ドレスか着物着用で臨んだ。

 私は、ご挨拶の他に何か舞台でお客様に喜んで頂く出し物をと、スタッフと相談した結果、マジックがベストとだとの結論で、挑戦することになったのが、マジックとの出会いだ。

 それまで、マジックに対して全く興味は無かったので、何をどうすればいいのか?まず、マジックの先生を探すことから始めた。それがなかなか見つからない。やっとの思いで出会えたのが深井氏。

 深井先生に動機を話した。「それで帝国ホテルの舞台で、何がしたいの?」「はい、5~6人の方を舞台で消したら、受けると思います」と。

 それから6回ほど深井教室に通った。そして本番は成功した。そんなとき、深井先生からのアドバイス。「あなたは、マジックで成功するのは難しい。その理由は2つ、新ネタをある程度だが直ぐにこなす。その結果この程度かと軽く捉えてしまい、あとの練習がおろそかになる。もともと不器用な人ほど、一生懸命練習を重ねるよ。地道な努力を惜しまない人の方が最後に勝つことが多い。

 2つ目はあなたは飲み屋で、覚えたマジックをすぐに披露したがる。それはいいが、女の子にせがまれたらネタのすべてをすぐ教えてしまうタイプだ。それはかなり問題だ!」まあ先生のおっしゃることは、当たっている。

 帝国ホテルの謝恩パーティーが終わって、マジックのことはすっかり忘れ仕事に没頭した。

 そして2年前、会社を友人に譲って引退した。「老後は何をしようか?そうだマジックでボランティアがいい!」名古屋華マジカルブループを知った。そして飛び込んで1年が経過。沢山のことをこのグループで学ばせて頂いた。これからもよろしく!!!。


 

                     T.Y

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