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2015年6月22日 (月)

鳩だしに使う鳩の話

 マジックの現象で一番は、なんといっても出現でしょうか。出現Production=何もないところから物が現れたり、物が増える現象。

  自己紹介なんかで「マジックやってます」としゃべろうものならすぐに「ハト出して」と言われます。マジックイコールハト出し・・それだけインパクトがある現象ということですね。

  マジックで共演するハトは銀鳩といわれジュズカケバトの白変種だそうです。

 日本語ではハトでひとくくりにしていますが、英語ではPigeonとDoveと2種類の単語があります。

  マジックの鳩出しはダブプロダクションといわれDoveが使われます。Pigeonは公園などで見かけるいわゆる灰色の鳩でカワラバト(別名ドバト)と言われるものです。

 山や神社にいるもう少し茶色がかっている鳩は日本古来の野生のキジバト(別名ヤマバト)だそうです。

  そんなキジバトに対し、カワラバトは食用や伝書鳩用として人間が人工的に作った品種なんだそうです。

  ブログを書くためにいろいろ調べていくのは勉強になります。

 人間いくつになっても勉強です。

  以前テレビで100歳近いおばあさんが漢字博士で難しい漢字を簡単に書いていらっしゃいました。

  話を戻して・・私も犬を飼っていますが家族の一員です。

 ハトを手なずけたり、日光浴させたり、世話が大変か゚と思いますがマジックの道具としてではなく共演者として大切にしていただきたいと思います。

  外国のサーカースでも動物虐待ということでゾウやトラなどの曲芸廃止のニュースが報道されていました。心配になり日本の法律を調べてみました。

  動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律が平成2591日より施行され、従来の動物取扱業は第一種動物取扱業となり、新たに第二種動物取扱業が設けられました。

  営利目的(動物を見せる業)でハトを飼育する場合は第一種動物取扱業の資格が必要になる可能性もありますので、各都道府県へ問い合わせをしたほうがいい場合もあるようです。

  登録をせず第一種動物取扱業を営んだ者は100万円以下の罰金、又は虚偽の登録をした者は30万円以下の罰金に処せられます。

  人間やハトにとっては良い社会になっていっているのでしょうか。ちなみに、私のマジックで出現するハトは新種のゴムバトなんですよ~。

        小澤

Ma001

 

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