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2015年12月 4日 (金)

マジックショーの話―②―ショーにかかわる人たち

 さてマジックショーを実施するのに必要な人はだれでしょうか?もちろん演者(パフォーマー、マジシャン、手品師)です。 マジックを演じる人がいなくてはマジックは始まりません。

 また演者と共にステージに立ち、演者の世話をする人もいます。 それが後見(こうけん)、助手、アシスタントです。

  後見は必要な時以外は演者より目立ってはいけないし、マジックが起きたことをお客様に集中して楽しく見てもらう工夫が必要になります。 後見も演者と一緒に練習が必要です。

 さらにマジックショーには進行をつかさどる人も必要です。 それがMC(エムシー)、司会です。 これから登場する、あるいは演技を終了したマジシャンの紹介や次のマジックの準備にお話で時間を調整する役目です。 MCとはマスターオブセレモニーの略だそうです。なるべく演者にたくさんの拍手が行くように盛り上げていただきたいものです。

 おっと一番大切は人を忘れていました。だれだかわかりますか? 観客、お客様です。 どんなにすごいマジックをしたところで、お客様がいなければ意味ありませんよね。 自分で個人練習も大切ですが実際の観客を前に演技することは大きな経験になります。 いったい観客がどんなマジックで喜んでくれるのかどこで驚くのか、いつ拍手をしてくれるものなのか、拍手をもらうにはどうしたらいいのか、観客を前にしないと学べないものです。

 そんな観客の中で、マジシャンを密かに助けたり、盛り上げたりしてくれる人が客席にいます。だれでしょうか?? 「さくら」です。桜さんというおば様ではありません。さくらの由来はいろいろあるみたいなので調べてみてください。 さくらを使ったトリックは「さくらトリック」といわれていますね。

 他に、舞台進行:マジック道具やテーブルを用意したり後片付けをしたりする役目です。目立たないように黒っぽい服装で行うことが多いようです。

  照明:マジシャンにスポットライトを当てたり舞台全体や会場の照明を操作します。タイミングが重要です。

  音響:ステージマジックではしばしば音楽をかけながら演じますし音楽に合わせての演出も多いのでとても大切になります。音楽が余るときなどはフェードアウト(徐々に音量を下げて消す)などのテクニックがあります。私の得意テクニックです。

  最後に重要人物の登場です。 そうです総指揮、舞台監督、ステージマネージャーです。マジックショーにかかわるすべてを把握し、いつ音楽を始めるか照明は演者の登場はなどの指示を出し、マジックショーに関わる人をまとめていきます。

 さあ~マジックショーの始まりです!小澤

 

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