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2016年2月29日 (月)

メリケンハット

 

「メリケンハット」というマジックをご存じでしょうか。

「メリケンハット」というマジックは、フェルトの中折れ帽を使います。中が空っぽであることをよく見せた後、ボールやくす玉、シルクなどを出現させます。最後は、大型のくす玉の出現や紙テープを滝のように出して終わります。

 

 大学やアマチュアのクラブ発表会では、よく演じられる「メリケンハット」ですが、なぜか、外国で演じられたのを一度も見たことがありません。それと不思議なことに、メリケンハットを詳しく解説した文献は日本でも海外でもありません。

 

 詳しい文献は皆無で、そのためメリケンハットの一連の演出はどうしていいか分かりません。私なんかが実践しますと、取り出し方が、あまりにも単純・稚拙で、アッと驚くほどのものではありません。

 

 メリケンハットの第一人者が「プリンス東陽」氏です。UGMでDVDが販売されていました。内容は「プロダクションマジックの古典的名作メリケンハット。そのメリケンハットが名人芸を演ずるプリンス東陽師によって現代に甦りました。」ということです。
 

 

 そのプリンス東洋氏が、丁寧に帽子の改め方からネタの取り出しなどを説明されているそうです。でも、相当なテクニックが必要とされるので、このプリンス東洋氏のテクニックをあまり見かけたことがありません。

 

 現代では道具も進歩し、フラワーハットと呼ばれる帽子の内側に袋等の隠し場所があり、テクニック不要で出現できるものが主流のようです。時代と共にマジックも道具も進化するものなのでしょう。でもメリケンハットは極めてみたいマジックの一つです。小澤

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