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2016年3月11日 (金)

マジックのネタを守る事について

 先日TVでルービックキューブのネタバラシをしていたマジシャンがいました。あれは、名古屋華MGの合宿でもレクチャーがあった碓氷さんのオリジナルなんですね。本当にTVなど、最近マジックネタバラシが問題になっています。

  では、マジックの種はどうやって守られているのでしょう。
 

 マジックの種明かしで「著作権侵害」になった話は聞いたことがありません。だからといって、たくさんの種明かしや、他人のマジックが演じられることはそんなに多くありません。マジックを愛する人が沢山いて守られているからだと思います。
 

 私は、マジックショップなどで道具やDVDなどを購入して勉強し、自分のネタとして演じています。他には、講習会やレクチャーを受けて自分で披露することがよくあります。

  よく、マジックネタに特許はあるのか?と聞かれますが、逆に特許を取ってしまうと内容が知られ、秘密ではなくなってしまうので、特許を取った話は聞いたことがありません。

 その代りマジックの道具やテクニックなどはその対価を払ってネタを知って、自分で演じる権利を得るのだと思います。

  アメリカのマジックの学校では卒業の時に誓約書に「種をバラしません」と書くそうです。日本ではまだまだマジック文化の意識が低いのでTVとかでも、ネタバラシをしているようですネ。

  ただ、どんなマジックでも必ず先人たちの知恵や努力の上に成り立っていると思います。それを使わせてもらって初めてマジックを演じることが出来ると思います。これからもマジックをするたびに先人たちに敬意を表して行いたいと思います。そういう心があって、マジックは守られているのだと思います。小澤

 

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