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2017年4月 5日 (水)

理想の自分と他人の目

  「私は一人で生きていくんだ」という人がたまにいます。
そういう人でも、完全に周囲とのコミュニケーションが取れない場所では生きていくことは不可能でしょう。
  よく囚人を反省させるために独房に入れたりしますが、あまりにも長期間独房に入っていると誰かと話したくて仕方なくなり、そのまま放置していると精神が完全に参ってしまうらしいです。
  人間は他人とのコミュニケーションを持ち、その中で自分への安心できる評価を得ていないと生きていけない生き物なんだそうです。
マジックもお客様に見てもらえるから、不思議現象であり得るということでしょうか。
  相手がいないとマジックが成り立たないことは明白ですね、
では、なぜ相手の前でまじくをする と緊張してしまうのでしょうか。
これは、「他者からの目から見た自分」を意識してしまうからです。
人は誰もが「他人からはこう見られたい」という理想の自分を持っているはずです。
  すなわち「他人の目」を意識した瞬間、その理想をも意識してしまうのです。
「もっともっとかっこよく」とか「もっと不思議に演じたい」とかその理想のハードルが高い人ほど緊張するそうですね。
私んなんかハードルが低いのが自慢ですからね~。 小澤

Eka

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