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2017年5月 4日 (木)

胡蝶の舞

  日本古来から伝わる和妻の一つに「胡蝶の舞(こちょうのまい)」があります。 どのような手品かは、名古屋華MG発表会で神藤先生が実演されていたのでご存知かと思います。
 
  江戸時代に大流行し、明治ごろのパリ万博でも披露され、和妻が世界に広く知られるようになりました。 その和妻の中でも代表的な演技です。
 
  つがいの蝶が舞い踊る姿は夫婦を想像させるものとされており、その後、つがいの蝶を手にしてセンスで仰ぐと紙吹雪が舞い散る様子は、子宝を象徴していると言われています。 夫婦円満、子宝、商売繁盛、国家繁栄と大変めでたい手品とされています。
 
  本式のやり方は今でも秘蔵とされ、難易度も高いそうです。 今は紙吹雪の代わりに蝶の形にカットし た紙吹雪も市販されていています。 子供会で一度実演しましたが、蝶の紙吹雪の奪い合いで騒然となった記憶  があります。
                                 小澤

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