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2018年9月10日 (月)

ポルトガル&イギリス旅行記 (3)

宿泊ホテルは、天然石をふんだんに使った外壁を残して内部を改造した宮殿ホテルや、歴史的に由緒ある修道院を改造した(ポサーダ)ホテルてあった。世界各国では、国の由緒ある歴史的建造物の維持保存が財政的に難しく宿泊施設に改造されているホテルが少なくない。そんな素敵な時間は、夢のごとくあっという間に過ぎ去ってしまったが。思い出として心の奥に大切にしまっておこう。

ポルトガルの発祥地ギマランスへ特急電車で出かけた。しかし、途中から暑いのなんの電車の中の温度計を見たら外気温度45度と表示があった。冷房が効かないのか暑くて暑くてたまらない。多分車内は42度?ぐらいだったでしょう。あまりの猛暑に、もったいないがホテルで休養と決めて外出を控えた。夜のテレビを見たら、ポルトガルでは数十年ぶりの暑さとか・・・・・。

翌日は町の記念日とあってお祭り一色。何百頭の馬車行列があった。馬車に乗っているシルクハットの騎士や数人の紳士や淑女は、礼装を身につけて燕尾服に夜会服で沿道の観客を魅了した。長い歴史に重みを想像させるひと時でした。日本では馬車行列を見ることは先ずないが、ヨーロッパの文化の流れを感じた。

ポルトガルで有名な和食レストラン「和食一番」に行った。寿司にわかめの酢の物、味噌汁にデザートに舌ずつみ。やっぱりレストラン名の様に和食が一番を痛感した。しかしながら、ずいぶんの混雑ぶりの繁盛でした。高級レストランと聞いていたが、和食は世界中の人たちに愛されているとか実感でした。胃袋も満たされて、最高に幸せな気分です。主人も私も、年齢的にこれから揃っての海外旅行のチャンスがあるやら無いやら。

ここ数日夜間から早朝にに、道路向こう側にホテル前に横たわるホームレスが気にかかっていた。ベージュの古びた洋服を来ているようで女性のホームレスに見えた。ホテルでは外出時に出入り口付近で、ペットボトルの水やリンゴ、ネクタリンなどのサービスがあった。食べ残しのパンやリンゴに水、を持って行ってあげようと思い、家族で話し合った。旅の思い出に勇気を出して持って行った。ひげもじゃの男性であったが差し出したら、先ずペットボトルの水を一気にごくごくと飲んだ。随分喉が渇いていたのであろう。「初めてホームレスへの差し入れ」旅の思い出の一齣、何か清々しい晴れ晴れとした気持ちで旅は又続く。

                        (M・O)

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