旅行・地域

2017年8月15日 (火)

クロアチアへの旅 ①

春頃久しぶりに、「職場から休暇が貰えるので海外に行く予定だが、一緒に行く?」と娘から誘われた。昨年度も7月頃に誘われたが、私の予定が合わかったので断っていたが、今年は年齢的にも健康な今のうちにと思い、是非行きたいと決断をして7月末から8月初旬にクロアチアからドイツなど10泊の旅に出かけた。

今までも国内外のプライベート旅行に連れてってもらっている。「旅行のプランを立てている時が、最も夢みる楽しいひと時よ」とインターネットを駆使しツアーに頼らない私の年齢に配慮したゆったり観光コースのプランが嬉しかった。

当初は、クロアチアといえば北欧に位置するのかなと、漠然と想像の世界に浸っていた。思っていた。お任せ旅行なので、気楽にあまり勉強もせずに出かけた。残念ながら夫は4~5年前ロンドンに出かけた後、長旅の海外旅行に出かけることに大変消極的になり、最近は2人の海外旅行は実現していなかった。

今回も、誘っても留守番するから行かないと断言された。寂しい気持ちもあるが、夏場の花壇や庭木への水やりや、ペット・ヨームのピーちゃんの世話など反面ほっと胸をなどおろしていた。主婦が家をあけるといううことは、それなりの用意周到な準備が必要だが今回は留守番ががいるので有難い。

めったに、グループの例会を休むこともなかったが、今回は日程の都合上8月初めの例会を休むことになった。前日の7月27日彼女の家に上京して翌日羽田から先ずドイツに向けて出発した。12時間してフランクフルト着、乗り換えてクロアチアまで1時間30分計13時間30分の搭乗時間でした。

                        M・O

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2016年5月23日 (月)

ベトナムで―②―

 空港の待合室でマジックをやるにあたって、ブログへの投稿も頭にあり証拠写真をパートナーにお願いした。以前より目立ちたがり屋の私を酷評していた彼女は拒否し、見えない他の場所に退避した。

 そこで近くにいた子供づれの東南アジア系の人にシャッターをお願いした。その場でのネタ作りで、半分以上の人は次が予想できたと思う。

 出し物はロープより入った。BGMも用意したがここでは無理。地味なマジック。近場だけの反応(10人程度)でマジックパラパラの拍手で始まった。

 私の対象は通路の向こうの待ち人100人以上を対象。もっと不思議さがわかるチェンジングバックをやった。向こう側にいる子供達も立ち上がってこちらに注目してきた。これからと思って拍手を要求した。返ってきた反応が良くなった。同期化した。

 しめしめ、ここで一発と思い、風船の飲み込みマジックに取り組んだが、1本目は破裂。2本目は思ったと通り2分程度の演技だと思う。吸う速度といい100%の出来だと思った。一瞬でわからなかったが通路も観客で通りにくくなってきたと思う。大変な盛り上がり、予想以上。

 そこへパートナーが突然どこかから現れ、「あなた何しているの!又逮捕されるよ。飛行機が遅れるじゃないの!すぐやめなさい!」それでも次の新聞復活マジックをと思いとりかかった。強制的に腕をつかまれた。以前にも入国時トラブルがあり30分以上入国係員と押し問答、入国を拒否されたことがあった。

 2度目のトラブルになったら乗客の皆さんに迷惑をかけるとの主張で、ごもっともであるが、この程度なら皆さん退屈しているので反対者はほとんどないと思っていた。

 近くのおばさん達はもっともっとと拍手攻めであった。この雰囲気を文章で表現することは難しい。想像してください。しかし一番心配してくれるパートナーの言うことに従ってやめた。

 近くにいる人からはあの風船はどこへいったか質問攻めであった。続けていたらいたら係員が止めに入るまでやっていたと思う。外国である事を忘れていた。  こんな状況で普通にもどった。感謝のお褒めの言葉もなく少しがっくりして帰途に就いた。(日本語しゃべれない?)

 飛行に乗って少し飛んだところでパートナーが吐き気をもよおし紙袋の厄介になっていた。食事も取らず名古屋でコーヒーを飲んで日本の地を踏んだ。大物でこれくらいのことはすぐ忘れる人で次の旅行では一言ご注意があることと思う。それより暑さが予想以上でへとへとだったらしい。      END        

                     馬車馬のNK

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2016年5月16日 (月)

ベトナムで

5月初旬、HISツアーで3泊4日のホーチミン旅行をして来た。私の楽しみはツアーも一つだが、団体客に交じってマジックを披露して楽しんでもらい、もう一つの観光土産として持って帰ってもらおうというのが目的で、今までも数回海外でマジックをやってきた。

今回もチャンスをつかんでやろうと、10種類ぐらいの小物マジック道具を用意し中部国際へ向かった。団体客は、私のパートナーを含めて4人。内2人は岐阜のおばさん旅行だった。この時のメインイベント2つを紹介したい。

 

1. ベトナム水上人形劇

 

 前回ハノイへ行った時、人形劇に感動したので、今回も何をさておき、現地に着いたらすぐ申し込んだ。これは中国の変面マジックと同じく、ベトナムの国技で、操作方法の機密性は高く、誓約書を入れてベトナム文化を継承している。

 わたくしは技術畑で人生を過ごした人間である。現象としては、棒の先に人形がついているだけなのに、どうやってあれだけの演技ができるか「参った、参った」の一語に尽きる。

 第一はスピードである。水の上をすごい波を立てて走り回る。人間の手で?信じられない。第二は動物、人間が水上で飛び上がって回転するが、何対も自由自在に飛び回る。堪能した。凄い!

 

2.マジック披露

 

 今回沢山用意したが、演じる出場所がなく、半分あきらめていた。考えていたことの一つが、クルーズ場面で披露するチャンスがあるということだ。

 50人ぐらいの小さな観光船である。それでも食事中は3,4人でベトナム楽器による演奏、舞踊があった。それが終わったらプロのマジックショー。サムチップ、ロープ、リングマジックで半分はオリジナル演技。他の半分はプロである為、これを使った創作マジックもあり、まずまずであった。

 私の出番はなかった。他の食事時も狙ったが、分刻みの団体旅行なので、そんな雰囲気はなかった。

 最後のスケジュールはフランス料理のディナーだった。名古屋団体4人だけの夕食。少しはと思って勘定が済んで5分程度。サムチップマジックとお札をやった。

 シェフ、ウェイトレスも黙ってみていた。岐阜の2人がもっと見たい雰囲気があった。帰りの空港で2人も当然出会う。3日も同じ行動ならば友達になる。

 マジックの続きを空港の待ち時間にやってほしいと要求があり、良い機会に恵まれた。ここから事件が始まる。書面上これ以上は無理。興味ある方は続編をどうぞ!

 

 

 

                  馬車馬のNK

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2015年5月25日 (月)

南房総半島から東京の旅  ②

 17日はスカイツリー3時に見学の予約を入れてあったので、それまでに山手線駒込駅下車で「旧古川庭園」と「六義園」を見ることにした。

 「旧古河庭園」には、石造りの洋館(太谷美術館)英国貴族の邸宅にならった古典様式の瀟洒な邸宅があった。和と洋が調和する庭として、和風庭園と、洋風庭園があり、バラの季節がらか日曜日でもありたくさんの人達で大賑わいであった。

  この土地はもと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅であったが、宗光の次男が古河財閥の養子になった時に古河家の所有になったそうだ。(当時の建物は現存していない)

 和歌の心息つく雅な大名庭園「六義園」は、江戸時代の大名庭園の中でも代表的なもので、五代将軍徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が1702年(元禄15年)築園したそうだ。和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園で、明治時代に入って、三菱の創業者である岩崎弥太郎の別邸となったが、その後東京市(都)に寄付された。

 二つのどちらの庭園も、国の特別名勝に指定された貴重な文化財である。周囲はマンションに囲まれた都会のど真ん中に、これだけの歴史、文化、自然を兼ね備えており、進む都市化の中で残された貴重な存在であり、心和む一時であった。

  昼食後、東京スカイツリー予約の時間も迫ってきた。到着したら未だに大変な人々が押し寄せていた。当日券の人は3時間待ちで、整列して多くの外人も並んでいた。幸い予約してあったが、それでも私達も30分ほど並んで待った。

  下層フロアーから、展望デッキ迄予約券2500円、更に100メートル上の展望回廊迄希望者は1000円のチケット購入後に、エレベーターに乗って空中散歩?私達も空中散歩を楽しんだ。東京タワーや皇居、両国国技館などを遠くに眺め、足の竦むような眼下にはマッチ箱のような車列の移動等、息をのむような絶景を見た。

 いよいよ小旅行の日程も終わり、明日は帰名だ。日中は昼食以外は殆ど歩いていたので疲れた。見れば新しく購入したばかりの靴のゴム底が、擦り切れて少々だが中が見えていた。それにしても、良く歩いたものだと我ながら変なところで感心。この後,身体のあちこちのの筋肉痛が心配だ。

  18日は午前11時ごろに、新幹線「ひかり」自由席に乗って帰った。東京始発なので途中迄はガラ空きであった。私たちは年齢的に3割引の「ジパング」会員として登録してある。名古屋から熱海駅や京都駅までの距離があれば3割引で購入できるのでありがたい。ようやく家路に就き、我が家へ帰ってからのお茶一杯が格別に美味しく感じた。ほっと一息、無事旅も終了し、良き思い出となった。

                            M・O

 

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2015年5月23日 (土)

南房総半島から東京の旅  ①

 5月14日より18日にかけて主人と娘の3人で、久し振りの小旅行で房総半島に2泊した。その後、スカイツリーなどに行って見てみたいという主人の希望もあり、東京都内娘宅で2泊し、東京見物をして帰宅した。

  公開講座など一連の行事等あり、最近は夫婦そろって外泊など出掛けることも殆どなかった。ようやく一段落し心のゆとりも出来、娘も仕事の都合上5月連休は勤務だったが、代休が取れたのでんびり出掛けた。

  JR名古屋駅で房総半島の岩井駅迄の切符を注文したら、売り場の係員が「少々お待ちください」と鉄道地図を広げて調べていた。それほどの観光地でもないので、初めての駅名だったそうだ。

  東京駅で合流しして、木更津、館山方面の電車に乗って岩井駅に着いた。駅から徒歩10分ようやく宿に着いた。周囲の雰囲気や植物を見て、なんとなく南国のムードが溢れていると感じた。

  15日は南房総国定公園の、海から山へ続くロープウエイで、奇岩の宝庫と云われている「のこぎり山」へ行った。山頂付近にある切り立った岩盤の上から下を見るスリリングな名所「地獄のぞき」は、目も眩む、足も竦む、身の縮むような経験であった。足元の悪い岩山の道を一日中登ったり降りたりよく歩いたものだ。

  16日は、東京都内へ移動し、のんびりウインドウショッピング等を楽しみ、娘宅で泊まった。思えば、15日から16日の2日間は、殆ど歩きづめ歩いているが岩山のアップダウンがきつかった。明日東京スカイツリ一や庭園めぐりらしい。一日中歩くらしいが・・・。日頃運動不足なので、大丈夫かな?

                            O・M

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2015年3月25日 (水)

アイスランド紀行

2015年3月まだまだ寒い日本を発ち北極圏のアイスランドに行ってきました。

 

氷と火の国、アイスランドのより寒く自然の厳しい極寒地はどんな台地か(百聞は一見にしかず)是非、見てみたかったのです。

 

セントレア空港から成田空港、コペンハーゲンで乗り換えアイスランドの首都レイキャビックに16時間余りの飛行時間。

 

アイスランドは北大西洋の真ん中に位置するヨーロッパで2番目に大きな島です。

 

隣のグリーンランドはデンマーク領なのに1944年より独立国家です。

 

 日本の北海道と四国を合わせた位の大きさです。人口は30万人位。しかも首都レイキャビックに70%以上住んでいるとのこと。

 

早速翌日から専用車で移動。地平線まで何処まで行っても凍りついた氷と雪の大地。どんどん車を飛ばしても人家は全くない。でも道路には温泉の熱が通してあるので余り凍らないそうだ。地熱発電所を見学。極寒の地でも三菱の装置で稼働されていました。

 

 至る所に間欠泉が湧き出している。日本のように硫黄の匂いはしていない。この温泉のお湯は、地熱発電に使い各家庭に暖房を引き入れているとのこと。原発もない。

 

 水道と並行して地熱の熱湯をひきこみ水道も凍らないとのこと。クリーンエネルギーだ。

 

黄金の滝グトルフォッスや間欠泉ゲイシールをハイキング。5分おきぐらいに30m位吹き上げる間欠泉は圧巻だ。またボコボコと熱湯もあちこっちで湧き出していた。

 

3年前の火山の噴火はヨーロッパの航空機も黒煙で止まったほどだ。驚いたのは地球の割れ目ギャウ。プレートに引っ張られて1年に2センチずつ離れていて国自体が北極に向かってに動いているそうだ。割れ目の中をハイキング。

 

毎夜、オーロラが見えるそうだが悪天候で一度も見ることができませんでした。

 

島の面積の11%位は氷河に覆われているので余り高い山はなく、私たちは溶岩台地のグラウブロウク山に登頂。でも下山後風速40m位の強風が1日中ゴウゴウがたがたと吹荒れ、北極圏の大自然の厳しい自然に驚きました。

 

 食事は魚をよく食べる国なので魚や野菜がよく出て、ハード系のパンはおいしく満足でした。

 

最後は世界最大の露天風呂ブルーラグーン(まるで池)に入りまったり。

 

小さい島なのに大変整った、文化的で芸術的で、建築家の競った建物も多く美しい街でした。

 

厳しい自然の中でも最大にそれを取り入れ、しかも北欧の美人が多い国でした。   

                                              YO                 

 

 

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2014年8月 5日 (火)

イタリア側からのアルプスハイキング

7月、山々に雪解けとともに高山植物が一斉に開花します。長い冬をじっと過ごした花々は、黄色、赤、ピンク、ブルー、いろとりどりの花々が山の斜面を覆い尽くします。

 

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             イタリア側からのモンブラン

 

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                                 コケマンテマ

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               野生のヤギ

 フランスのシャモニー、スイスのツエルマットなど日本の観光客もいっぱい押し寄せています。

今回は北イタリアのミラノから入りモンテローザの展望地シャンボリュック、マッタホツン、グランドジョラス、モンブランのイタリア側から大展望のチェルビニア、そしてクールマイユールを拠点に10日間、ハイキング三昧の毎日でした。そして主人も一緒でした。

7月11日入梅真っ盛りの日本を飛び立ち、イタリアの第2の都市ミラノへ。 

そこからバスでフランス国境近くまで。

そこは4000m級の山々が聳え夏場でもしっかり滑ることができるスキー場や岩稜の山々と残雪、そして真っ青な氷に覆われた氷河の世界でした。

毎日ダウンジャケットを羽織るほど涼しい世界でした。

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         マッターホルンの裏モンテデェルビーノ

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      山小屋のまわりで日光浴の登山者

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 最終日ミラノの街を観光と、観光と、{最後の晩餐}を鑑賞しましたが、それが一番、人並みにもまれ暑さで疲れました。

   やっぱり自然の中を歩くのが一番。     YO 

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2014年7月18日 (金)

NHK世界遺産熊野古道・伊勢路を観て

 

11日にNHK総合で放映された「熊野古道・伊勢路」を録画して置いて観た。番組のタイトルを見たときに、伊勢路というのは伊勢から入ってしばらくの間を指すのだと思っていたら、最終目的地は和歌山県新宮市の速玉神社だというので驚いた。

 それというのも、私は新宮市で育ち、速玉神社にはいつもお参り以外に遊びにも行っていたからだ。

 この番組は、俳優の宍戸開さんが歩いて探訪をするというスタイルであった。ツヅラ峠コースから始まり、三木峠、八鬼越え、松本峠、七里御浜などのコースが紹介された。

 ツヅラ峠コースには、素敵な石畳の道があることが分かった。峠からは遠く熊野の海が望まれ、宍戸さんが「ワーツ」と声を上げていた。

 八鬼越えは西国最大の難所と言われるところだそうだ。細い道を登って行くのだ。地蔵さんの道しるべが立っている。

 感動したのは、尾鷲市に住む大川善士さん夫婦のエピソードである。二人は熊野古道を歩く人たちのために、山から取ってきた木の皮を剥いで杖を作り、それを古道に置いて自由に使ってもらうようにしているのだ。これまでに1500本も作ったのだという。全て無料で提供している。

 しかし、凄いのはそれだけではない。大川さんご夫婦は、埋もれていた三木峠コースを二人で再開発し整備したというのである。15年前の平成10年から始めたというのだ。

 埋もれている石畳を探って掘り、元のように歩けるようにしたのだが、急な斜面もあり、大変な作業であったと想像できる。お二人の努力で熊野古道のルートの一つが元にもどったのである。

 もうひとつ凄いと思ったのは、昔の人が急な山の斜面に道を造り、石畳を敷いたことである。古道の石畳はあちこちに残っているが、松本峠への道ではしっかりした石組みが地震や台風にも負けずに残っているのがよく分かる。

 熊野市から新宮にかけての七里御浜は、子供の頃によく出かけたところである。遠足で行ったり、遊びで行ったりしたが、その他に塩を作りに行ったことが忘れられない。塩が不足して七里御浜まで行き海水を汲んで煮詰めて塩を作ったのである。学校からも行ったことがある。

 伊勢路の結願の社は速玉神社だ。今は社殿がきれいな朱塗りになっているので驚いた。この神社には小学校2年の頃、行進をして戦勝祈願に行ったことが思い出される。級長をしていたので大きな旗を持って先頭を歩いた。結果は神頼みは何ともならなかったが。

 番組の最後は、神倉神社で終わった。この神社の真下にある千穂小学校が私が通った小学校だ。神倉神社は私たちの遊び場でもあり、ときには燃料にする松葉(ゴカイ)を拾いにも行った。

 ご神体のゴトビキ岩の下でよく遊んだものである。正月の初日の出をそこから拝んだこともある。

 今でこそ世界遺産熊野古道で有名であるが、子どもの頃は神話につながる伝説の地だと教えられていた。

 この番組は懐かしい思い出を掘り起こしてくれた。
 
               H.S
 
 熊野古道伊勢路主要ルート図です

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2014年7月10日 (木)

イギリス三座登頂(スリー・ピークス。チャレンジ)

イギリスの山は最高峰と言っても1344mしかありません。日本の山では愛知県の最高峰の茶臼山でも1415mあります。是非一度は行きたいと思い6月に挑戦しました。

6月12日ドバイ空港経由でイギリス第2の都市マンチェスターへ。さっそく14日は、機関車トーマスのような登山電車でウェールズ最高峰スノードン1058mの山頂まで。日本の山と全く違い、麓から山頂まで全く樹林帯がなく牧草地ばかりでビックリ!

 羊が放牧されていて、時々登山電車の軌道でのんびり草を食べていました。山頂からは眼下に一面の芝生のような放牧地と、真っ青な湖が望まれ絵葉書のような景色でした。ここから下りの登山道を足ならしで下りました。

15日はイングランド地方最高峰スコーフェル・パイク978mに麓から登頂。生憎の曇りとガスの中、8時間ばかりかかりました。日曜日で山岳マラソンの競技が催されていて、どんどん選手が駆け抜けていきました。

今イギリスは山岳やロングトレイルが人気で、多くの人たちがトレイルに挑戦しているそうです。山麓にはキャンピングカーも多く駐車してありました。この山もやはり羊の放牧地で、まったく樹木がなく、山頂に近づくにつれ砂礫帯の石ばかりでした。

17日はスコットランド最高峰ベン・ネビス1344mに登頂。1200mあたりから雪渓も出てきました。緯度からいうと日本の北のサハリン辺りでしょうか。

 山頂からの眺めは湖や渓谷の素晴らしい景観でした。どの山も山頂に山の表示がなく、広々とした石だらで、木々が全くないので360度麓まで見渡せました。

 あっちこっちに縦横にトレイルがあり、登山者の姿まで手に取るように見えました。9時間ぐらいかかりましたが、近年イギリスで人気のスリーピークス・チャレンジの三座登頂を果たすことができ大満足でビールで乾杯!

18日は平原のハイキング、色とりどりの草花が楽しませてくれました。

ご夫婦らしきカップルに大勢すれ違い、健康志向のトレッキングが人気で、この国に深く根付いていると思いました。

 イギリスは日本の国土の2/3位で6318万人。国土の90%ぐらいは人が住める平地とか。

 日本の地形と正反対の、草原の丘のような国でした。日の出も早く、4時ごろから21時ごろまでまだ明るく、ミストがかかっているようなお天気でした。

 ついでに古城や湖の観光し、グラスコー空港より20日帰国しました。

                                              YO

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2013年12月 1日 (日)

京都実相寺の紅葉

2013年11月27日は水曜日で、快晴の素晴らしいお天気に恵まれました。

この日は1日を、中学時代に親友になり50年以上の交流をしています一子さんと

京都へのバス旅行に出かけました。

 京都に着いて最初に岩倉というところにある実相寺に行きました。バスは走り続けて、やがて狭いお寺への道に入り込みましたが、上手な運転手さんでした。実相寺は、床に紅葉が美しく映しだされるように演出されていました。格式のあるお寺の様でした。

 庭園は紅葉で真っ赤でした。写真は自由に撮れましたが、靴をぬいで中に入ると一つの部屋がありました。そこは写真禁止で、見張りの人が立っていました。まるでマジックの様で、床がぴっかぴっかに磨いてあり、ミラーのようになっていて、そこに庭の素晴らしい紅葉が真っ赤に映るという仕掛けでした。

 観光客は素晴らしい!を連発して拝観しておりました。私も友人も来てよかったね…と喜び合いました。来年は皆さん是非お出かけください。そのお寺を偶然昨日NHKテレビで放映していました。

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