教育・生涯学習

2015年3月11日 (水)

愛知県議会本会議一般質問を傍聴する

 友人の誘いがら、3月9日(月)県議会議員の代表質問があったので傍聴に行ってきた。本会議の4~5日前に友人から聞いた。自分自身が傍聴したことがないので、社会勉強としてにわかに興味が湧いてきて、この機会にと思い、会員にも声をかけて14、5人で出かけた。

 K議員{減税日本)とは、私自身直接対面したことはないが、例年名古屋華グループマジック発表会の観客としご来場頂いている。返礼の気持ちを込めて、初めての県議会一般質問を直に聞いてみたいと思った。

  県議会とは、県民の生活のためにいろいろな施策や事業を行っている。条例や、予算を決定する又は、関係省庁に意見書を提出する等、県民から選挙で選ばれた議員たちが討議する「議決機関」となっているそうだ。

 我がグループ会員達も誘ったら意外にも反応が良く、大勢で社会見学にと出掛けた。日頃は県庁や県議会会館等、めったなことでは出向かないので、何駅集合ですか?等、其々の参加者も初めての経験のようだった。

 先ずは、県庁及び県議会会館と県庁の立派な建造物を横目に見ながら、議事堂の案内人と共に4F控室へ。既に先客数十数人いたが、その後、K議員の関係者が約120人近く集合した。

 関係者の案内を頂き静かに議場に入場した。壇上には質問者K議員が立って一般質問の最中だった。テレビ国会中継を時々見ていたので、そのように連想していたが(知識不足のためか)、議案の説明だけで質疑応答はなくて拍子抜けした感じもあった。K議員の議案は次の3項目であった。

1)愛知県の地域医療について

2)心の教育の充実について

3)動物殺ぜロに向けたアニマルセラピーの取り組みについて

 議題は私達県民に身近な事柄ばかりだったが、途中参加だったので、内容をもう少し簡潔に聞いてみたかった。傍聴終了後は、K議員と参加者全員で昼食(1000円)を共に語らいながら食べた。そして、大村知事と記念撮影をしてから解散した。

 初めて拝見したK議員は、ボーイッシュな出で立ちで、ファイトとユーモアに富んだ親しみやすい感じの方でした。次期選挙に県民から負託を受けられたら持てる専門性を生かして、次の選挙にもつながるような実績を積み上げていただきたいと思う。期待しています。

                             M・O

| | コメント (1)

2014年12月30日 (火)

名古屋大学レクチャー2014公開講演会を聴く―④―

名古屋大学レクチャー2014のもう一人の講演者である水田洋先生は別刷りの詳細なレジメを用意された。そのことにまず感銘を受けた。

 講演のタイトルは、「近代人の自立――基本的人権のために」であった。講演は3部に分かれていた。

Ⅰ.思想史への成長  1919―1935―1945(誕生から終戦まで)

Ⅱ.近代思想の主流

Ⅲ.社会思想史の課題と対象

 まず,前置きとして、日本の社会科学は、「治安維持法とともにあった」と話されたが、これは銘記しておかなければならないと思う。なぜなら今また特別秘密保護法が施行され、雲息が怪しくなってきたからである。

 「治安維持法によって国体と私有財産制度の破壊を企てるものは、死刑とされた。」と述べ、国体というのは「天皇制であると補記している。今の人には国体というと「国民体育大会」しか思い浮かばないと思われる。

 このこの法律によって、共産党やそれに同調する人々はアカとされて、徹底的に弾圧された。軍国体制強化につれて、弾圧は自由主義者などにも及ぶことになり、創価学会創始者も犠牲となった。公明党はそのことを忘れたかのように特別秘密保護法制定や集団的自衛権容認をしたのは非常に残念である。

 「戦後民主主義によって天皇制も私有財産制も、修正さればがら維持された」というのは衆知のことである。

水田博士が最初の著書「近代人の形成」(東京大学出版会、1954年)を書かれたのは35歳であった。「ちょうど60年前のことで、日本における近代人も近代思想も形成過程にあった。」と書いておられる。

 そして、「それから60年たって、それは近代人として、自立し確立されたか。」という視点で「それを確かめるための学習」としての講演であると言っておられる。

| | コメント (1)

2014年12月24日 (水)

名古屋大学レクチャー2014 公開講演会を聴くー③―

永井博士の研究に関するレクチャーは難しいので割愛して、博士が携わっておられる「感染症研究の国際連携」について紹介する。

 博士は、「国境なき感染症への挑戦と大きな国際貢献」をしておられ感染症研究国際ネットワーク構築のリーダーでありパイオニアだそうだ。

 レクチャーに参加したとき、受付で「J-GRID」という文字の入った青いバッグをもらった。そのとき、この文字は何だろうと思った。レクチャーを聴いて、J-GRIDというのは、文部科学省が2005年に立ち上げた、新しい形の国際共同研究プラットフォーム「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」(Japan Initiative for Global Research Netwaork on Infectious Diseaes)の略字だと知った。

 J-GRIDでは、新興・再興感染症の発生しがちな、東南アジアをはじめとする諸外国に、我が国の大学等の研究者が常駐するのだそうだ。そして、その国の研究者とともに、日々、感染症対策についての共同研究を行う拠点を各国に設置するとともに、その拠点を国と国との間でつないで感染症情報をネットワーク化したものだという。

  新興・再興感染症というのは、

・「新興」とは、今まで見られなかった感染症、「再興」とは、いったん廃れたものが

 再び出現してきた感染症

・旅行者や輸出入の増加、森林伐採による環境破壊など、さまざまな要因によっ

 て起こる。

・エイズ、ラッサ熱、エボラ出血熱、新型インフルエンザ、結核、腸管出血性大腸菌

 感染症など。

  永井博士は、この事業のディレクターに指名され、アジア6、アフリカ2の計8か国に13の拠点を有するJーGRIDネットワーク構築に指導的役割を果たしてこられた。

 さらに、永井博士は、相手国、日本、世界の感染症対策に資する、質の高い研究の遂行と、技術の革新をモットーに、JーGRIDで得られた新しい学術の展開を多国間拠点で共有吸うrと共に研究者を指導した。

 未知の病原体が突如、猛威を奮う(アウトブレーク)際に、患者から得られるサンプル(血液・糞便・唾液など)の網羅的な遺伝子解析の結果と、病原体データベースをオンライン・コンピュータで結合・共有し、候補病原体を迅速に絞り込むためのシステムの構築などの技術革新も進んでいるそうだ。

 J-GRIDは、当該国での感染症の制圧・制御と感染症の国内への侵入のリスクを低減させることに寄与している。

 当該国と日本の国益を超えた、世界全体に対する日本の科学的貢献となっている。「科学技術立国」、「科学技術外交」を目指す日本のロールモデルの一つの成功例であり、国内外から高く評価されているという。  (レンジメP.4をもとに作成)

 「科学技術外交」と言えば、安倍首相の原発輸出や武器輸出もその一つだと思うが、それとは違い、人類の安全とウイルス感染症の撲滅に貢献する誇るべき事業だと思う。私がblogで紹介した理由もそこにある。

           H.S

| | コメント (2)

2014年12月17日 (水)

名古屋大学レクチャー2014 公開講演会を聴く―②ー

まず始めに、「永井美之博士の業績と足跡の概要」から、

    「近年、エイズ、新型インフルエンザ、エボラ出血熱、デング熱など様々なウイルス感染症が、我々の生命と生活を脅かしています。皆さんは、「ウイルスは目に見えないからすごく怖いけど、何とか感染を防ぎたい!誰か何とかしてほしい!」と思われているのではないでしょうか。

  ウイルスを「知り」、ウイルスが引き起こす疾患を「制する」ことは、現代社会において生きとし生けるものの健康を維持し、安全・安心な生活を保障する上で確かに、極めて重要な課題です。

  ウイルスは言うまでもなく病原体として医学的に重要ですが、実はそれとともに、基本的な生命現象を解明するための道具や手段としても有用なことをご存知でしょうか。

  さらに、様々な病気の治療における応用技術としての可能性も大いに秘めています。

  永井美之博士が、ウイルス学研究の歴史に残した金字塔と膨大な業績の一部を解説するとともに、現在、同博士が中心となり推進していう感染症研究の国際ネットワークの構築に向けた新たな挑戦について、その1、その2、その3に分けて紹介します。」

 

 ウイルスと言えば、怖い病原体だという認識しかなかったのだが、ウイルスの効用についても述べられたので認識を一変させることとなった。

 その1にに述べられているが、「ウイルス学史上の偉大な発見:ウイルスの病原性を分子レベルで理解するための学術的基盤を構築し、ウイルス学に新風を吹き込んだ」そうである。

 第一部「病原体としてのウイルスの副見出しは、Ⅰ.ウイルス病原性は、宿主の細胞にあるプロアテーゼ依存性機構によて説明できる!!」とある。

 ※プロアテーゼとは、タンパク質を分解する酵素の総称。ウイルスの多くは、ウイルス遺伝子由来のタンパク質を所定の場所で切断し活性化するために、独自のプロアテーゼをもっている。一方、ウイルスタンパク質の切断に、宿主細胞のプロアテーゼが働くことがある。

 

 ◎ウイルスとは?

   ・DNAまたはRNAのいずれかを遺伝子として保有

   ・そのまわりを蛋白質が囲んでいる極めてちいさな感染性因子

   ・細菌、昆虫から哺乳動物にいたるまであらゆる生物に寄生

   ・必ずしも病原性はない(病気を起こさない)

   ・細菌・真菌(カビ)とは異なり、」たんどくで増殖できない微生物

※ RNA

ribonucleic acid
リボ核酸リボースを含む核酸塩基成分は主にアデニン・グアニン・シトシン・ウラシルの 4 種。植物ウイルス一部動物ウイルスおよび動植物細胞細胞質存在リボソーム RNA伝令 RNA転移 RNA などがあり,一般に DNA鋳型として合成され,タンパク質合成関与する。ウイルスの中には,RNA を遺伝子としてもつものも多い。

| | コメント (1)

2014年12月15日 (月)

名古屋大学レクチャー2014 公開講演会を聴く―①―

11月に名古屋大学レクチャー2014公開講座の案内が来た。参加希望者が多数の場合は抽選としてあった。この講演会は名古屋大学のレクチャラ―の資格を持つ一流の学者が公演をするもので、その学者の到達点の話を聴くことができるし、アカデミックな雰囲気を味わえる。それで申し込みをしておいたら当選の通知がきた。

  今回のテーマは、「人類生存のための科学と精神」で、副題が「感染症への挑戦と基本的人権」であった。、講演者は理化学研究所新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター長の永井美幸氏と名古屋大学名誉教授・日本学士院会員の水田洋氏であった。

  講演の後にピアノ演奏会があり、東京芸術大学教授の渡辺健二氏が演奏をされた。

  レクチャーは、12月6日(土)の13時から18時まで名古屋大学の豊田講堂で開催された。大変有意義な会であった。

  永井博士のレクチャーは、グッドタイミングのものであった。というのはエボラ出血熱がアフリカで発生し、世界中の注目を集めているからである。永井博士は、ウイルス研究の第一人者で前半は専門のウイルスについての話であったが、私にとっては難解で途中眠くなったこともあり、理解できなかった。後半の感染症研究の国際連携の方は理解することができた。

  第2部の水田洋博士のレクチャーは、社会科学分野のものであり、文系の私にも理解ができた。一番驚いたのは、水田博士が98歳でなお矍鑠(かくしゃく)としておられることであった。紹介の中で、タクシーを用意したが地下鉄で行くと言われたと言っていた。毎日10時間机に向かわれると紹介していたように思うのだが、レクチャーも原稿はほとんど見ないで話された。さすがに何十年も研究してこられたことなので頭の中に整理して入っているのだと思った。

 奥さんも著名な学者の水田珠枝氏だが、会場にきておられたようだ。夫婦で著名な学者というのは凄いことだと感心した。

  ピアノコンサートは、有名な曲ばかりでリラックスして楽しく聴くことができた。トークショーや曲の解説があったのがよかった。

  印象に残った話は、今は著作権があって他人の曲から借用することはできないが、昔は作曲者に対する敬意を示すものとして使われたのだということである。

 また、自分でいろいろな曲を聴いてその中でよいと感じたものが自分の名曲であるということを話されたと思う。評論家がいう名曲もあるだろうが、自分が選択するというのは大事だと思った。

 プログラムは、

   シューベルトの即興曲90番より、第3番、第4番

   ショパンの夜想曲第2番、別れのワルツ、革命のエチュード

   ベートーベンのピアノソナタ第8番 「悲愴」

   リストのグノーの「ファウスト」によるワルツ

  アンコールがドビッシーの「月の光に」であった。時間の延長もあって終わったのは18時20分ごろであったが、充実した半日であった。

         H.S

「水田洋 画像」の画像検索結果 「永井美之 画像」の画像検索結果「渡辺健二 画像」の画像検索結果

水田博士    永井博士     渡辺教授

| | コメント (1)

2013年8月 3日 (土)

パキスタンの少女マララさんの感動的なスピーチ

 パキスタンの16歳の少女、マララさんが国連で演説をして世界の人々に感銘を与えた。私もニュースで演説のサワリを見て、堂々とした素晴らしい演説に感動した。先週の「ニュースで英会話」でも取り上げられた。

 イスラム教原理主義では女性に教育を受けさせないことはアフガニスタンのタリバンのことで知っていたが、マララさんの国のパキスタンでも、女性が差別されていることを知り驚いた。

 それに対してマララさんは勇敢にも女性にも教育を受けさせることを訴えて、そのためにタリバンに銃撃されたのであった。運よく一命を取り留めて本当に良かった。彼女の国連での演説が知りたかったが見つけることができた。

 この演説をおんどくしたが、涙なくして読むことはできなかった。マララさんの演説には難しい言葉や用語は出てこない。それでいて訴える力に溢れている。私はこの演説を全ての高校生や大学生、そして若者に音読してもらいたいと思う。

In the name of God, The Most Beneficent, The Most Merciful.

Honourable UN Secretary General Mr Ban Ki-moon,

Respected President General Assembly Vuk Jeremic

Honourable UN envoy for Global education Mr Gordon Brown,

Respected elders and my dear brothers and sisters;

 Today, it is an honour for me to be speaking again after a long time. Being here with such honourable people is a great moment in my life.

 I don't know where to begin my speech. I don't know what people would be expecting me to say. But first of all, thank you to God for whom we all are equal and thank you to every person who has prayed for my fast recovery and a new life. I cannot believe how much love people have shown me. I have received thousands of good wish cards and gifts from all over the world. Thank you to all of them. Thank you to the children whose innocent words encouraged me. Thank you to my elders whose prayers strengthened me.

 I would like to thank my nurses, doctors and all of the staff of the hospitals in Pakistan and the UK and the UAE government who have helped me get better and recover my strength. I fully support Mr Ban Ki-moon the Secretary-General in his Global Education First Initiative and the work of the UN Special Envoy Mr Gordon Brown. And I thank them both for the leadership they continue to give. They continue to inspire all of us to action.

 Dear brothers and sisters, do remember one thing. Malala day is not my day. Today is the day of every woman, every boy and every girl who have raised their voice for their rights. There are hundreds of Human rights activists and social workers who are not only speaking for human rights, but who are struggling to achieve their goals of education, peace and equality. Thousands of people have been killed by the terrorists and millions have been injured. I am just one of them.

 So here I stand.... one girl among many.

 I speak ― not for myself, but for all girls and boys.

 I raise up my voice ― not so that I can shout, but so that those without a voice can be heard.

 Those who have fought for their rights:

 Their right to live in peace.

 Their right to be treated with dignity.

 Their right to equality of opportunity.

 Their right to be educated.

 Dear Friends, on the 9th of October 2012, the Taliban shot me on the left side of my forehead. They shot my friends too. They thought that the bullets would silence us. But they failed. And then, out of that silence came, thousands of voices. The terrorists thought that they would change our aims and stop our ambitions but nothing changed in my life except this: Weakness, fear and hopelessness died. Strength, power and courage was born. I am the same Malala. My ambitions are the same. My hopes are the same. My dreams are the same.

 Dear sisters and brothers, I am not against anyone. Neither am I here to speak in terms of personal revenge against the Taliban or any other terrorists group. I am here to speak up for the right of education of every child. I want education for the sons and the daughters of all the extremists especially the Taliban.

 I do not even hate the Talib who shot me. Even if there is a gun in my hand and he stands in front of me. I would not shoot him. This is the compassion that I have learnt from Muhammad-the prophet of mercy, Jesus christ and Lord Buddha. This is the legacy of change that I have inherited from Martin Luther King, Nelson Mandela and Muhammad Ali Jinnah. This is the philosophy of non-violence that I have learnt from Gandhi Jee, Bacha Khan and Mother Teresa. And this is the forgiveness that I have learnt from my mother and father. This is what my soul is telling me, be peaceful and love everyone.

 Dear sisters and brothers, we realise the importance of light when we see darkness. We realise the importance of our voice when we are silenced. In the same way, when we were in Swat, the north of Pakistan, we realised the importance of pens and books when we saw the guns.

 The wise saying, “The pen is mightier than sword" was true. The extremists are afraid of books and pens. The power of education frightens them. They are afraid of women. The power of the voice of women frightens them. And that is why they killed 14 innocent medical students in the recent attack in Quetta. And that is why they killed many female teachers and polio workers in Khyber Pukhtoon Khwa and FATA. That is why they are blasting schools every day. Because they were and they are afraid of change, afraid of the equality that we will bring into our society.

 I remember that there was a boy in our school who was asked by a journalist, “Why are the Taliban against education?" He answered very simply. By pointing to his book he said, “A Talib doesn't know what is written inside this book." They think that God is a tiny, little conservative being who would send girls to the hell just because of going to school. The terrorists are misusing the name of Islam and Pashtun society for their own personal benefits. Pakistan is peace-loving democratic country. Pashtuns want education for their daughters and sons. And Islam is a religion of peace, humanity and brotherhood. Islam says that it is not only each child's right to get education, rather it is their duty and responsibility.

 Honourable Secretary General, peace is necessary for education. In many parts of the world especially Pakistan and Afghanistan; terrorism, wars and conflicts stop children to go to their schools. We are really tired of these wars. Women and children are suffering in many parts of the world in many ways. In India, innocent and poor children are victims of child labour. Many schools have been destroyed in Nigeria. People in Afghanistan have been affected by the hurdles of extremism for decades. Young girls have to do domestic child labour and are forced to get married at early age. Poverty, ignorance, injustice, racism and the deprivation of basic rights are the main problems faced by both men and women.

 Dear fellows, today I am focusing on women's rights and girls' education because they are suffering the most. There was a time when women social activists asked men to stand up for their rights. But, this time, we will do it by ourselves. I am not telling men to step away from speaking for women's rights rather I am focusing on women to be independent to fight for themselves.

 Dear sisters and brothers, now it's time to speak up.

 So today, we call upon the world leaders to change their strategic policies in favour of peace and prosperity.

 We call upon the world leaders that all the peace deals must protect women and children's rights. A deal that goes against the dignity of women and their rights is unacceptable.

 We call upon all governments to ensure free compulsory education for every child all over the world.

 We call upon all governments to fight against terrorism and violence, to protect children from brutality and harm.

 We call upon the developed nations to support the expansion of educational opportunities for girls in the developing world.

 We call upon all communities to be tolerant ― to reject prejudice based on caste, creed, sect, religion or gender. To ensure freedom and equality for women so that they can flourish. We cannot all succeed when half of us are held back.

 We call upon our sisters around the world to be brave ― to embrace the strength within themselves and realise their full potential.

 Dear brothers and sisters, we want schools and education for every child's bright future. We will continue our journey to our destination of peace and education for everyone. No one can stop us. We will speak for our rights and we will bring change through our voice. We must believe in the power and the strength of our words. Our words can change the world.

 Because we are all together, united for the cause of education. And if we want to achieve our goal, then let us empower ourselves with the weapon of knowledge and let us shield ourselves with unity and togetherness.

 Dear brothers and sisters, we must not forget that millions of people are suffering from poverty, injustice and ignorance. We must not forget that millions of children are out of schools. We must not forget that our sisters and brothers are waiting for a bright peaceful future.

 So let us wage a global struggle against illiteracy, poverty and terrorism and let us pick up our books and pens. They are our most powerful weapons.

 One child, one teacher, one pen and one book can change the world.

 Education is the only solution. Education First.

新着記事一覧

トップページ

| | コメント (0)

2013年3月 1日 (金)

女性会館の今後について福井副館長から話を聞く会

 名古屋市女性会館は、市の事業振り分けで、「廃止」に選ばれ、私たちは急きょ「女性会館を守る会」を作って、署名活動をしました。そして、5万数千名の署名用紙を河村市長や市議会議長に提出をしました。

 その後この問題はどうなったのかと思っていいましたが、「女性会館を守る会」は桜井さん、清水さん、山崎さんたちの努力によって存続していました。そして、2月28日に女性会館の第3会議室で「福井副館長から《ほぼ確定の今後の方針》を聞く会が開かれました。

  会場は満席で補助椅子もたくさん出されていました。関心の高さをうかがわせました。男性は私の他は1人でした。

 本当はもっと早く今後の方向が決まるはずであったのが、市議会との関係で今年まで延びたそうです。現行の市議会て予算が認められれば、方向が打ち出されるということです。

 結論からいいますと、女性会館は存続します。ただ、事業振り分けでやり玉に挙がった「生涯学習推進センター」は25年に廃止になります。また、男女共同参画センターは女性会館と共同で行われますが、26年には廃止と決まりました。

 女性会館は建設後35年経過し、配管の傷みやあちこちに不具合が出てきているそうです。それでこの際予算が付けば思い切った改装をするそうです。

 トイレや部屋も改修し、屋上にある大井プールの残骸を取り壊して部屋を増設する案があるそうです。

 女性会館にはホールを含めて18の部屋があります。男女共同参画センターには8部屋あります。それを全部合わせた数にすることはできないかもしれないが、利用者の便を図って部屋の増設を考えているということです。

 では、そういう工事をいつから始めるかということですが、予定では10月後半から始めて半年間ということです。その間女性会館は閉鎖されます。

 もう1つ大事なことは、女性会館が民間業者に委託されるということです。26年度から指定管理業者に移されます。利用料金は管理業者が決めたのを市が妥当であるかどうかチェックするということです。女性会館が作られた趣旨からいって生涯学習センターよりは安くと考えているそうです。

 私たち名古屋華マジカルグループの拠点である名古屋市女性会館が改装され使いやすくなるのならこれに越したことはありません。

 女性会館では要望があれば出来るだけ早く(3月中)文書(メモでもよい)で出してほしいと言っていました。

                 ―H.S.―

| | コメント (0)

2012年11月18日 (日)

 講演デビュー、演題 「マジック人生 60の手習い」

 11月15日(木)午後1時30分から名古屋市郊外の体育館で、初めて講演会をさせて頂きました。テーマは「マジック人 生 60の手習い」とし、退職OB会の団体からのご依頼でした  

 今までにも講演してほしいとオファーを頂いたことはがありました。しかし、いつも未経験の事なのでと丁重にお断りをしていました。  今回も同じように最初はお断りしていましたが、熟慮を重ねた末、ご期待に添えるかどうか一抹の不安はありましたがお引き受けすることに致しました。そして当日を迎えました。

 2時間の講演時間でしたが、1時間半を講演時間として30分はマジックショーに充てることにしました。「名古屋華グループの講師と二人」出演でした。マジックショーは盛んに拍手が送られました。  

 当日は前の晩からの雨が降りその上気温が低く、ご来場者の皆様の出足を考えて心配していましたが、午後からは天候も回復してたくさんの方々にご来場頂きました。  

  講演の概要としては、人生90年時代と設定して、第1期から第4期迄の出生から現在、未来に至るまでの人生をお話しました。

 

 第一期  出生から結婚までの成育歴の中で

 第二期  結婚後子育て家庭人として (子育てしながらボランテア活動)  

 第三期  介護を終えて自分の為の生き方探し(趣味の世界マジック人生)                                                              マジックの実演もご紹介しながらの講演でした。

 第四期  60歳から90歳まで マジックは人生の友、この道に迷いなし   

 

 第二期からは、子育てしながらボランテア一筋、次いで趣味の世界へ。花なら遅咲きということでしたが、良き指導者と良き作品、そして良きチャンスにも恵まれ、マジック冥利に尽きる人生であることに感謝しています。  

 その後は、名古屋華マジカルグループを立ち上げてから、マジック公開講座や合宿セミナー等の企画をしました。また、ボランティアグループとして会員と共にその展開も順調に進行しています。

 現在はブログやホームページ等で、活動を公開をしています。個人のボランティア活動からグループでのボランティア活動へと充実した活動の展開となっています。インターネットを介してのボランテア依頼も多数あり、その影響力を痛感しています。

 講演は初めての経験でしたが、さほど緊張することもなく、平常心で自分なりの人生観を紹介出来たと思います。でも、講演内容で時間的な配分の考慮が充分でなかったと反省しております。

 このことは、次回の参考とさせていただきます。  ご多忙の中ご来場くださった皆々様方、最後までご傾聴有難うございました。また、チャンスを与えてくださった、T先生、そして主催された関係者の皆様、心から感謝申し上げます。この機会を礎に、更なる次のステップに繋げられる様精進してまいります。誠に有難うございました。                                  

                大曽根みずほ

Dsc00538_3 

Dsc00547

| | コメント (4)

2012年2月 2日 (木)

名古屋市女性会館存続の署名、16000名に迫る!!

  昨年名古屋市の事業仕分けで「廃止」に仕分けられた名古屋市女性会館の存続を求める署名活動が女性会館を守る会が主体となって行われました。年末と年始という大変難しい時期でしたが、1月末現在で河村市長に提出する分で13382名、2月1日現在で15728名に達しました。

  この署名活動には、我が名古屋華マジカルグループのみなさんも積極的に取り組んでいただき、900名以上の署名を届けることができました。本当にありがとうございます。

 これも自主的な社会教育の場として、160前後のサークルが活動をする拠点としての女性会館を何としても存続させたいという人たちの強い熱意の賜物です。

  1月25日に第一次の集計と整理が行われ、2月1日にその後の分も含めて整理がされました。名古屋市議会議長に提出する分は、15657名になりました。これからも出されるものもあるそうでまだ増えるはずです。

 これらの署名は2月9日(木)午後1時半に、河村市長に面会して手渡される予定です。また、市議会議長には2月10日(金)午後13時に、議長に面会して手渡されることになっています。両方とも12時ごろに女性会館に集合して出かける手はずになっています。

 女性会館を守る会では、以下のような学習会と報告会を予定しています。

  ◎事業仕分けについての学習会 

 名古屋市広報課へ「出前トーク」を申込み、総務課から担当者が来て話を聞くことになっています。2月21日(火)13時半が有力ですが、この日が都合が悪い場合は2月29日(金)に予定しています。いずれも13時半から第3研修室でです。定員は先着50名。

 ◎名古屋市女性会館のこれからを考える会

 これまでの守る会活動の経過報告と会計報告。活動を署名活動だけで終わらせるのではなく、これからの女性会館はどうあるべきか、どうあってほしいかなど利用者の皆さんの率直な意見を出し合い、ともに考えて行きたいということで企画されました。女性会館副館長も出席の予定です。

  ・3月5日(月)10時から  第一研修室

  ・3月8日(木)13時半から 視聴覚室

  ・3月9日(金)18時から  第一研修室

  いずれも内容は同じです。

  なお、女性会館を守る会の情報は「ボランティアルーム」にあります。

| | コメント (0)

2011年11月17日 (木)

市女性会館を守る会結成へ

 11月15日(火)午後1時半より、女性会館視聴覚室に於いて受講者の自主グループの集いがあり、名古屋華グループからブログの管理者であるSさんと二人で参加した。

 名古屋市事業仕訳の対象の一つとして、私たちが学習の場として利用している「女性会館廃止」と新聞やテレビなどで報道されたのでびっくり仰天、受講者同志今後の対応の仕方を話し合った。

 毎月一回の利用調整会は利用者が多く、競合することで借りられないことも多々ある。現在登録グループは158グループあり、登録外の利用申し込みグループも多いと聞いている。

  稼働率が大変高いことでも知られているが、これほど需要が多いのに何故事業仕訳の対象になったのであろうか。

  新聞報道などに依ると、一般市民から無作為に選んだ仕訳人や有識者等が審議会の中で仕訳をしたのだそうだ。どれだけの調査をしたのか、仕訳の対象とする基準、根拠など、最たる理由が何なのか知りたい。

  市民から選ばれた仕訳人の中には、女性会館がどのような活動内容なのか具体的な状況を把握していなかった人達もいたそうだ。関係者も含めた充分な調査と審議をしたうえで、誰もが納得のいく結果を出してほしい。

  女性会館の名称が今の時代に合わないとか、経年化した建物が古くなったので維持管理に費用ががかかるとかの理由だそうだ。唐突にも思える、実態にそぐわない極論である「廃止」の仕訳をされては、利用者としてたまらない。

  例えば、財政面での仕訳の対象になったとしても、収支のバランスシートの精査を極めて行けば、見直しのための選択肢は他にも多々あるはずだ。関係者を含めて議論を重ねて、ネ-ミングなど、見直すべきは見直しをして、先ずは存続のための努力と知恵を出してほしい。

  私たち名古屋華マジカルグループは、学習グループとして女性会館でスタートした。一方ボランテアグループとしても、学習した後は市民公開講座や地域の中へ飛び込み、積極的に地域の中でボランテア活動を展開している。

  障害者施設や老人施設、学校や保育園、幼稚園など、又、子供会やお年寄りの給食会など地域のコミニテイの中でフル回転、お互い喜びを分かち合っている。

  文化の交流の場として、学び舎の拠点としての女性会館は、社会の中で、家庭の中で、そして地域の中で果たす役割は計り知れないものがある。その存在はやがては、有形無形の社会のエネルギーに変わり、人々の幸福感へとつながっていくのだと思う。

  文化施設や、文化交流の場は、ややもすると真っ先に仕訳の対象となり易いが、人間社会の営みの中で、収支計算では割り切れない、大切な事があることを過去の歴史から学びたい。

 

                                  名古屋市:名古屋市女性会館(暮らしの情報)                            クリックすると新しいウィンドウで開きます 

 

| | コメント (0)