健康

2017年1月20日 (金)

豊かなマジック人生、健康であればこそ!

フィットネスクラブとは、話は聞いたことはあったが内容は分からない。そこでインターネットで調べて見た。先ずカインズホーム堀田店の南側の建物からスポーツ関係の人達が出入りしていたので受付に行ってみた。

先ず驚いたのは受付付近の人の出入りがとても多い。ウィークディにもかかわらず、こんなに利用者がいるのかとびっくりした。時代と共に健康意識が、ここまで高いのだ。

料金やシステムの説明があった。入会1~2ヶ月はサービスの値引きがあるが、およそ一カ月九〇〇〇円弱でした。

温泉や温水プールがあり、健康器具がたくさん並んで見えた。その近くでインストラクターが、アドバイスしているのが見えたが時間の都合で見学は次回として帰った。         

                      M・O

                           

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2015年11月19日 (木)

「生涯健康脳」という本を読んで―⑦―

女性の脳と男性の脳には違いがあるという。外見にも動作や態度にも違いがあるのだから脳に違いがあるのは当然ではあるが。

  男性と女性の脳を調べてみると、形や機能にも違いがあることが分かったというのだ。「前頭葉」や「側頭葉」にある「言語野」の体積が一般に女性の方が大きいという。そのためか「言語能力」も男性より女性の方が高いことがわかっているという。(P.38)

  「女が3人よれば姦しい」と昔から言い、中国の古代に作られた漢字もその通りになっている。経験的にも女性は本当におしゃべりである。それに比べて男性は控えめである。話すことだけでなく、文字を書いたり理解したりする働きも言語野にあるので、その面でも女性がすぐれているという。

  「一方、男性は空間を認知したり論理的思考力をつかさどる「頭頂葉」の体積が大きく、この部分の能力が高いと言われている」という。(P.39)

  古来哲学者とか思索をする学者や宗教家、政治家などは男性が多いのはその表れかもしれない。軍隊の指揮官なども男性である。女性には方向音痴だという人が多いが、男性には少ないようだ。

  こういう違いができてしまったのは、男性は原始時代よりはるか昔から狩猟に出かけていた時間が長いからだというのだ。地形見分けたりや狩りの能力を高めてきた、つまり空間認知力が発達したという。

  女性は男性が狩猟に出かけている間、子育てをしたり、家事をしたり、隣人と助け合えるコミュニティを築く必要から社会性や言語能力が発達したという。

  先日「ためしてガッテン」でこのホルモンは内臓脂肪から出るもので、内臓脂肪が多すぎても少なすぎてもホルモンの出方がよくないという。女性は男性よりも長生きのホルモンである「アディポネクチン」というのが多いと言っていた。

  ところでこの本によると、男性の脳と女性の脳を比べると、女性の脳の方が加齢に強いという。それは女性ホルモンの「エストロゲン」が関係しているというのだ。このホルモンは、女性の体を作るだけでなく、骨や血管を丈夫にし、コレステロールのバランスを取るなどの働きをしている。それだけでなく脳を守ることにも関係しているそうだ。

  脳画像を調べると、脳の体積は男性は20歳ぐらいから減っていくが、女性は50歳ぐらいまでは減り方が緩やかなことがわかっているという。閉経期の50歳ぐらいから男性と同じスピードで体積がへるのだそうだ。エストロゲンが脳を保護する働きをしているからだという。(P.37)

  こうしてみると、男性はアディポネクチンとエストロゲンの二つのホルモンで女性より不利に生まれてきているのだ。平均寿命が女性が勝るのも当然ということである。100歳以上の長寿者も女性が圧倒的に多い。

 女性は年を取っても髪の毛が多いのもホルモンのお蔭なのだろう。

                    H.S

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2015年11月12日 (木)

「生涯健康脳」という本を読んで―⑥―

  東北大学の加齢医学研究所では、アンチエイジングではなく「スマートエイジング」を提唱している。私もその考え方に賛成である。

  英語のスマートは賢いという意味である。だから「賢く年を取ろうよ」ということになろう。アンチは抗するということで、アンチエイジングは「年を取ることに抗する」ということになる。

  世の中には、アンチエイジング食品、サプリメント、美容など商品が溢れている。エイジングは加齢だから、加齢したくないということで、歳をとりたくない、老人になりたくないという気持ちがあり、ひいては年齢を重ねてきた人生を否定するニュアンスも感じられるという。(P.31)

  加齢により、外見の美しさや運動能力、認知力などいろいろな能力が衰えていくことを認めたくない気持ちは分かるとしながら、若さに拘ると加齢は辛いこと、むなしいこと、不幸なことになっていまうという。

  加齢は、長年の知識や教養や人脈の積み重ねによってもたらされる豊かさが増していくことでもあるといい、アンチエイジングのネガティブな捉え方でなく、加齢を「知的に成熟する人生の発展」としてポジティブに捉えようと言っている。

  加齢を否定するのではなく、人生の豊かな実りの果実を楽しもうという提案にはうなずける。ただ脳の衰えによる認知症とか脳血管障害による言語や身体能力の障害とかを避けなければスマートエイジングも叶わない。

 だから著者が言うように生活習慣に気を付けて健康な脳を保つように心がけることが大事である。

 釈迦が四苦として指摘したように、「生・老・病・死」はどうしようもないものである。ただ病だけは心がけである程度は左右できる可能性がある。老・死は避けられないが心の対処次第で、つまりどう受け止めるかで変わってくる。だからスマートエイジングは良い提案であると思う。

                      H.S.

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2015年11月11日 (水)

「生涯健康脳」という本を読んでー⑤―

  認知症を予防すること、認知症予備軍の対策をすることが大事でその実現の役割を担うのが「予防医学」だという。一次予防~三次予防まで三段階ある。

 ◎一次予防 病気にならないよう未然に防ぐ。

 ◎二次予防 早期発見早期治療で認知予防軍の人を改善する。

 ◎三次予防 認知症を発症している人の治療。

  これからの超高齢社会に対応するには、「一次予防」が大変重要だという。

  その「一時予防」はこれまで困難とされてきたが、実現できる可能性を秘めているのが瀧教授らの東北大学加齢医学研究所などの疫学研究だという。(P.29)

  東北大学のグループは、「受精卵から一生涯」という長い期間を研究対象としており、世界で例をみないと言っている。そこから見えてきたのは、「日々の生活習慣」の大切さだというのだ。

  生活習慣といえば、「生活習慣病」とか「メタボ検診」が有名だが、こちらは高血圧とか糖尿病とか高脂血症などの予防や改善のために成人検診などが実施されている。

  瀧教授たちは、脳を生涯健康に保つという視点から研究をし、次のように言っている。

  「認知力が落ちてから何かを始めるのではなく、子どものときは子どもなりに、成人は成人なりに、中年の方は中年で、高齢の方は高齢で、その時々にやれることがたくさんあるのです。『日々の生活習慣を大切にすること』が生涯健康脳の原点です」(P.30)

  ここでも日ごろの生活習慣が大事だと指摘されているのだ。私は、若いころは別として、中年になってからは健康を意識するようになり、ジョギングを始めたり、それをウオーキングに変えたりしてきたし、趣味を増やし、人と交わる機会を増やすようにしてきた。また食生活にも気を使ってきた。唯一やれないのが飲酒である。本当は酒量を減らせばよいのだが、これまでのところやれていない。

 生活習慣をただすことは生活習慣病だけでなく、脳の健康のためにも必須で重要だということは「ガッテン」である。

                     H.S.

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「生涯健康脳」という本を読んで―④―

年を取ると怖い認知症だが、その65歳以上の高齢者の推定人数は、

◎2015年  517万人(人口比16%)

◎2025年  730万人

◎2040年  953万人

◎2060年  1154万人

 急激に増えていくと予想されているという。(P.25)長寿者が増え、それにともない認知症も増えると厚生労働省は推計しているのだ。

 また2015年現在の認知症予備軍が約400万人いると言われているそうだ。予備軍(軍ではなく群を使いたいが著者は軍を使っている)とは、軽度認知障害(MIC- Mild Cognitive Impairment)健常者と認知症患者の中間の段階をいうそうだ。

 認知機能である「記憶する・決定をする・理由付けをする・実行する」などのうち、一つの機能に障害があるが日常生活には支障がない状態である。しかし、放置すると認知機能の低下がつづき、50%の人が認知症へと進行するという。

 現在4人にひとり、920万人が該当すると言われている。(P.26)さらに老夫婦だけの世帯と一人暮らしの高齢者をあわせて1000万所帯を超えていて、夫婦での「老老介護」や認知症同士の「認認介護」の社会が来ると予測されているそうだ。(P.27)

 まったく他人ごとではないといえる。日本では介護施設が大きく不足し、50万人が待機状態である。それには施設の不足だけでなく、介護をする人手が圧倒的に足りない。また施設で働く介護職員も安い賃金で過酷な労働を強いられている。

 安倍政権は在宅介護を推進しようとしているが、そのために必要な医者や看護婦などの医療関係の人材不足も甚だしい。

 もし自分が要介護になったら?妻が要介護になったら?と思うと、気が気ではない。安倍政権は防衛関係の予算を増やしているが、福祉関係の予算こそ増やしてほしい。しかし現実は福祉関係予算は減らされているのだ。

                  H.S.

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2015年11月 3日 (火)

「生涯健康脳」という本を読んで―③―

 瀧教授は、平均寿命と健康寿命の差をできる限り縮める。脳の立場からいえば、平均寿命と健康寿命をイコールにし、いつまでも脳を健康に保つことが「人間として幸せに暮らす」ことだと考えていると述べている。(P.24)

  ちなみに、日本人の平均寿命と健康寿命は、

 ◎平均寿命   男性 80.2歳      女性 86.5歳

 ◎健康寿命   男性 70.4歳      女性 73.6歳

  その差はいずれも10年余りある。

  健康寿命というのは、「人の手を借りないで、ひとりで自立した生活を送ることができる期間の寿命」である。(P.23)

  健康寿命を終えて平均寿命までの10年は何らかの病気を抱えたり、介護が必要になったり、寝たきりの状態になったりしているということになる。

  私は健康寿命を日々延ばしているので有難いと思っている。できれば平均寿命を超えてさらに健康寿命を延ばせたらいいと願っている。もちろん身体に何も問題がないわけではない。ときどき腰痛を起こすとか耳鳴りがいつもしているとか緑内症という持病があるなどのことはある。

 でも自立していて自由にどこへでも出かけられるので健康寿命だと思っているのだ。この本によると、脳血管障害や認知症が高齢者の障害の40%を占めているという。私の心配することもそこにある。脳梗塞や脳溢血と認知症が一番怖い。

                    H.S.

 

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「生涯健康脳」を読んで―②―

 著者の瀧教授は、第1章の「見た目と脳は一致している!」で次のように書いている。

 「私は人に会うと長い間の研究のせいで、その方の脳が見えてしまいます」と言っている。「例えば70歳の男性が撮影のために、MRI室に入ってこられたとしましょう。身なりがきちんと整い、お洒落のセンスもところどころに感じられます。機器まで案内した短い時間にも、その言葉遣いはとても丁寧で、しかも声が若々しい響きを持っています。

 実は、ここまでで、もう私の頭の中には、この男性の脳の画像がはっきりと映しだされています。脳の中枢である「前頭葉」はじめ周囲にもほとんど萎縮がなく、しっかりした脳のがそうです」(P.16)  MRIの画像解析という仕事で16万人の脳の画像を見て来て気づいたことがあるという。それは「身なりと脳の画像は多くの場合一致する」ということだという。先の例と逆に身なりが老け込んでいる人は脳も老け込んでいるそうだ。(P.17)

 「『名は体を表す』という言葉がありますが、まさに『体は脳を表す』という言葉が実にぴったりと当てはまります。脳がしっかりしているから、きちんとした服装をしていることも考えられます。身なりや言葉遣いに頭や心を働かせているから、脳が健全であるということも考えられます。

 逆に脳が老け込んだ方は脳の委縮が進むことで認知力が落ち、外見を整えるところまで気がまわらなくなったということもあるでしょう。」(P.18)

 このように言われると少し頭が痛い気がしないでもない。年を取ってもお洒落な男性がいるが、私はお洒落にはあまり気を使わない、というかセンスがないと言った方がよいかも知れない。でも、だらしない恰好は家の中だけで、外に行くときは気を付けているつもりである。

 言葉遣いは丁寧にするように心掛けている。声は若々しいと言われることがあり嬉しく思っている。これはコーラスで発声の指導を受けてきたから効果が出ているのだと思う。

 しかし、最近のMRI画像では年相応の萎縮が見られるそうだから脳の衰えは進んでいるのであろう。でも、それを遅らせることは今からでも遅くないそうだから有難い。

                       H.S.

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2015年10月31日 (土)

「生涯健康脳」という本を読んで―①―

 新聞広告に「生涯健康脳」(瀧靖之著 ソレイユ出版)という本が出ていて題名に惹かれて直ぐに買った。

 著者は東北大学加齢研究所でMRI画像や、さまざまなデータベースをもとに脳の研究をしている研究者で、これまで見てきた脳のMRI画像は約16万人にものぼるというから凄い!

   研究テーマは、「生涯、脳を健康に保つにはどうしたらよいのか」だそうだ。誕生してから成長し死ぬまで、「脳が健康を保ち人間として幸せであり続ける」にはどうしたらよいかについて研究をしているのだという。(P.2)

 こういう研究はありがたいことであるし、その成果がどこまで来ているのか是非知りたいことである。

 私も含めて長寿国日本の65歳以上の高齢者は3000万人を超えた。そのため認知症患者の増加という大きな問題を抱えることになったと指摘する。私も認知症は一番の心配と言ってよい。毎日話したり行動をする度に自分でチェックをしている。  この頃はちょっとしたミスをすることが多くなり、やる予定にしていたことをコロッと忘れるということもある。だからどうしてもやらなければならないことはホワイトボードにメモしておくことにしている。

 ところで東北大学加齢研究所では、5歳児から80歳以上の高齢者までのデータを集めて解析しているそうだ。数年以内に15万人超のデータを集めるという。

 具体的なデータとは、「認知力」「生活習慣」「遺伝子」「MRI画像」のデータベースである。その解析から多くのことが分かってきたそうだ。脳のMRI画像を疫学データとして活用しているところは世界でも数えるほどだという。世界最先端の研究をしていると言っている。(P.4)

 この本は、疫学データから見えてきた「生涯健康脳」を保つ方法を分かりやすく述べたものと書いているが、その通りで分かりやすい説明をしている。

 有難いことに、高齢者でも幾つになっても諦めることはない、「思い立ったら吉日」で「生涯健康脳」への一歩を踏み出せるという。(P.5)  ここが一番勇気づけられるところだ。

   それは、「ほんの10年ほど前までは脳は一度形成されてしまうと形態は変化せず、後は衰えて行くだけだと思われていました。しかし、そうではないのです。  脳はいくつになっても、脳のネットワークによってその機能を高め、記憶をつかさどる「海馬」という部分にいたっては、神経細胞そのものが新しく生まれることも分かってきました。

 脳には機能を回復させる「可塑性」という働きがあることが明らかになったのです」(P.5)  

 日常生活の中で簡単にできることで「生涯健康脳」を保つほうほうはいっぱいあるといっている。嬉しい話ではないか。

               H.S.

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2015年10月27日 (火)

ためしてガッテン式「ミトコンドリア増殖ウオーキング」を実行

  以前にも書いたように、もう35年近くウオーキングを続けている。最初はジョギングだったが膝を痛めてからウオーキングに切り替えて今日に至っている。

 ウオーキングのスタイルは速歩で、若いころは5kmを50分ぐらいで歩いていたが、今は60分を切ることが目標である。

 数か月前にNHKのためしてガッテンで、細胞の中にあるミトコンドリアを増やす運動をやった。ミトコンドリアを増やすことによって、免疫力が高まるというのだ。ミトコンドリアは年を取ると減ってくるそうだが、運動の仕方によって増やすことができるという。ミトコンドリアを増やすことで元気・活力が生まれるそうだ。

 その一つとして、ウオーキングのときゆっくりと3分歩き、速度を速めて3分歩くのを繰り返すとよいというのだ。以前のガッテンではその歩き方を勧めていたが、今回は1分ごとに、ゆっくり歩きと速歩きを繰り返してもよいと言っていた。

 また通勤などでは1分交互歩きがやりやすいし、階段を上るとき力を入れて昇るのもよいそうだ。

 私は3分ごとに切り替える歩き方をやることにした。毎朝歩く道をiphoneのストッポッチで計った。家を出るときゆっくり歩き、3分のところで目印になるものを決めて速足に切り替えるというやり方で目印を決めて行った。

 その日の歩き方で変わってくるので、何日か計っておおよその目印を決めた。目印を覚えてしまえばその位置に来たら歩き方を切り替えるだけである。

 速や歩きだけだと結構大変だが、ゆっくり歩きのとき休めるので、これはいい歩き方だと思う。こういう歩き方はインターバル歩行というらしいが、私はミトコンドリア歩行と名付けた。

 5kmほどの道のりを歩くのだが、日によって56分台~60分台までいろいろである。先日は2日続けて60分1秒になったので面白かった。速く歩けたと思っていたのだが意外であった。

 緩急をつけるインターバル運動は運動選手たちがずっとやってきたことだと言っていた。

 ところでミトコンドリアを増やす運動は家の中でもやれるという。スクワットをやるとか階段を昇降するとか、強弱を繰り返す運動をすればよいそうだ。

 

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2015年5月 8日 (金)

「いつもの『パン』があなたを殺す」というショッキングな本から―⑩

  この本は第9章で、「炭水化物と糖質から抜け出す『4週間プログラム』」を提示している。

  まず目標として4点を掲げている。

 ①体が燃料として炭水化物に頼らなくなるようにし、脳の働きを高めるサプリメントを毎日摂 る。

 ②運動の日課をスケジュールに組み込む。

 ③日常的に週7日、安眠できるようにする。

 ④新たなリズムを確立し、健康的な生活習慣を続ける。

  第1週までにかかりつけの医者に検査をしてもらい、開始前のデータを得ておく。そしてサプ

  サプリメントを飲み始め、キッチンの炭水化物を捨ててしまう。「1日断食」を検討する。

  第1週は「食に集中」する。この本に書いてある食事メニューを実行する。

  第2週は「運動に集中」する。定期的な運動プログラムを始める。毎日できるだけ体をうごかすようにする。

  第3週は「睡眠に集中」する。ぐっすり眠れるようにいくつかの簡単なコツを実行する。

  第4週は「全部まとめて」行う。一生根付かさせる戦略をお教えする。

  このプログラムを実行すると、数日か数週間で、思考は明晰になり、よく眠れて活力も増すだろう。頭痛は軽くなり、ストレスにも難なく対処でき、気分が明るくなる。不安症とか抑うつ賞などの慢性的な神経系の症状のある人も軽快していく。体重も減り、検査の項目の数値も改善されるであろう。(P.300~302)

   検査の項目とデータの数値目標について、次のように書いている。

 ○空腹時血糖          95mg/dl未満

 ○空腹時インシュリン      8Uμ/ml未満(できれば3未満)

 ○ヘモグロビンAIc        4.8~5.4%

 ○フルクトサミン          188~223μMol/l

 ○ホモシスティン          8μMol/l以下

 ○ビタミンD             80ng/ml

 ○C反応性タンパク        0.00~3.0mg/l

 ○グルテン過敏症テスト    (※日本では普及していない)

 実行する前に検査を受けてデータを取り、4週間以後にまた検査を受けてデータがどのくらい改善されたかを知るというのは大変説得力がある。

                 H.S

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